煽り 運転 動画 サイト。 『危険運転・あおり運転情報共有サイト』にあなたも登録されているかも

警察「煽り運転動画を専用サイトで受け付けます」 : くるまにあ速報

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高速道路で煽り運転!?動画の詳細 りこびんさんは、自身のドライブレコーダーによって残されていた動画を拡散しました。 そのツイートがこちら。 咄嗟にクラクションとパッシングしてしまったので反省します。 後続車の方々ご迷惑おかけしました。 すみませんでした。 減速して距離をとって2車線空けてくれていたので出口付近で置いていけました。 トラブル中後続を常に確認してはいましたがハザード炊いたりしておけばよかったと思います。 動画で確認できる限り、危険な車線変更や減速、さらにはペットボトルも投げてきています。 窓から身を乗り出して、後ろを煽っているのも確認できます。 りこぴんさんは、そのほかにもこれらのツイートをしています。 警察署の方に問い合わせしました。 管轄は各高速道路高速機動隊になるようです。 状況説明と自己防衛をしてくださいと指導を受けてナンバー、車種、顔が判明しているので照会を掛けて確認が取れたら本人宅まで対応に行ってくださるそうです。 照会で確認が取れた場合本人と直接話すこともできるそうですが話したところで無意味だと思ったので警察の方から注意ということにして頂きました。 こちらも運転に問題はあるなと感じていて挑発する行為や避ける為とはいえ危険な運転をしてしまいました。 ただ一つだけお伝えできればと思うのですがこちらから特別危険な行為をやってトラブルになったということは無いと認識しています。 今後の運転を改めていきたいと思います。 すみませんでした。 動画上の行為すべてを認めた上で謝罪しているとのことで厳重注意という形を取って貰いました。 ただこちらが考えている事そのまま相手方も気に食わなかったから今回の行動に出たとのことでしたので改めて自衛の指導を受け処理して貰いました。 こういう輩からは免許取り上げてほしい。 本当に何を考えているのでしょうね。 事故にあわんでほんと良かったね…。 平成とともにこの世を去ってほしかったドライバーのいい例ですね。 あの一家の事件があったのにも関わらず、こんな腐ったドライバーがいるとは非常に残念で仕方ありません。 事故にあわなくてよかったです。 それにしても悪質すぎる。 マナー悪い運転手には出会いたくないですね。 早くこういうのが淘汰されれば事故も減ります。 これからGWに関わらずこういった危険運転する〇ズがいますのでお気をつけください。 など、被害者を同情する声と怒りの声が多数でした。 高速道路で煽り運転!?まとめ 最近では事故によるニュースが度々続き、気をつけなければという意識を皆が持っています。 そんな中、このような煽り運転をまだするのか!?と腹が立ちますね。 平成が終わり、令和は始まったばかりです。 無事故で、悲しい事故を起こさないようにしていきましょう。

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煽り運転の動画投稿で「制裁」を加えることについて、モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎さんがヤフーニュース・個人への寄稿で異議を唱え、ネット上で論議になっている。 煽る方が悪く自業自得だといった意見は多いが、佐川さんは、J-CASTニュースの取材に対し、「全体でなく一部だけ映した動画だけで袋叩きするのは別問題だと思った」などと説明した。 「エスカレートして、ネットリンチになる恐れ」 「『煽り運転』にドラレコで仕返し 過熱するネットリンチに警鐘」。 佐川さんは、自らが編集長を務める「Webike(ウェビック)バイクニュース」サイトにこのコラムを載せ、2018年8月27日には、ヤフーニュース・個人にも同じ文章を寄稿した。 佐川さんはコラムで、煽り運転について、「クルマやバイクを使った路上での暴力であり、ともすれば人の命を強引に奪う殺人行為になり得る」と冒頭で述べ、「どう考えても容認できるものではない」と強調した。 そのうえで、相手の車両ナンバーが分かるような動画投稿については、「怒りにまかせて個人を特定できる情報を公にさらすことで、社会的制裁を煽ろうとするのはいかがなものか」と疑問を呈した。 「動画をアップした本人は『煽り運転による被害を減らすため』と正義感に燃えてやっていることかもしれない。 ただ、中には怒りのはけ口としての復讐にしか見えないものや面白半分の投稿、動画の再生件数を増やすための手段と見受けられるものもある」 佐川さんは、制裁行為はエスカレートして、「煽るヤツが悪い」という「危険な思想」でネットリンチに発展すると危惧を示した。 そして、警察にドライブレコーダーの映像を調べてもらうことが大切で、「カチンときても大目に見てやる余裕が欲しい」と結んでいる。 「恣意的に編集の恐れもあり、煽り運転とは別問題」 佐川健太郎さんのこのコラムは、ネット掲示板などで話題になり、煽り運転の動画投稿の是非について議論になっている。 煽る方の自業自得だとして動画投稿を支持する声は多く、佐川さんの意見については、異論も出ている。 「警告にはこれが一番効果的 一罰百戒とはこの事を言う」 「他の誰かが被害にあわないように共有するべきだろ」 「ネットにあげた方が警察が動いてくれる」 一方で、コラムに共感する声もあり、「撮影者側にも問題があるパターンが多い」「相手を怒らせた部分はカットしてるもんな」「私刑を容認する人が多いのに驚く」などと書き込まれている。 佐川さんは8月29日、J-CASTニュースの取材に対し、次のように説明した。 「動画投稿で煽り運転の抑止効果などはあるかもしれませんが、全体でなく一部だけ映した動画だけで、袋叩きするのは別問題だと言いたかったのです。 個人の投稿動画は、自分の都合の良いように『編集』されている可能性もあります。 ドラレコを撮ることを前提に、追い越し車線をゆっくりと走って、わざと煽り運転させているのを目撃した人もいます。 ゆっくり走った部分はカットするなど、動画でPVを稼ぐためとしか思えないこともあり、こうしたことはネットを使った暴力だと思っています」 (J-CASTニュース編集部 野口博之) 外部サイト.

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悪質なあおり運転が社会問題となっている中、SNS上で注目を集めているサイトがある。 それが、迷惑運転した車両のナンバーを投稿できる 「Number Data(ナンバーデータ)」だ。 迷惑運転抑止を目的に、「迷惑車両のナンバー」「発生日・場所」「被害状況」などを投稿し、共有するサイトで、投稿数は1万3千件を超えているという。 つい先日からは、情報の信憑性を高めるため動画ありの投稿のみを受け付けている。 車両のナンバーを公開することについては、総務省の見解では「ナンバープレートの情報は個人情報には該当しない」とされているが、弁護士をまじえて法律面で整備されたサイトを目指しているという。 それでは、ナンバーデータはどれほど迷惑運転抑止につながっているのか? 今後の展開なども含めて、ナンバーデータの運営者のAさんに詳しく話を聞いてみた。 アクセスが集中しすぎて、サイトがダウンする状況になりました。 これまで、1日の投稿数が20~30件だったのですが、あの事件以降、毎日500件ほど送られてきます。 現在は、投稿は動画ありのものだけに絞ったため、そこまで多くはありませんが。 1日20件の投稿でも十分紹介できる量かと思います。 また、先週、500件ほど投稿がありましたが、イタズラや交通に関係ないもの、特定の相手に対する執拗な投稿などが多く、掲載できるのはその中の1割程度でした。 信憑性の高い情報をいかに紹介できるかがサイトの運営者として求められていると思います。 情報として1か所に集める投稿の場所ができないかと思い、このサイトを作りました。 決して、特定の車をさらしあげるためにやろうとは思っていません。 迷惑運転したドライバーからの削除依頼は常に受け付けています。 迷惑運転がそのドライバーに伝わり、ドライバーから削除依頼が出されれば、すぐに投稿は削除されます。 すべてのドライバーが反省しているわけではありませんが、一部のドライバーにとっては安全運転のきっかけにはなっているかと思います。 新たに「あおり運転罪」が検討される動きがあるなど迷惑運転の防止に向けてさまざまな対策が練られる中、このサイトもその取り組みの1つではあるが、このデータをどう活用するかが今後の課題と言えそうだ。 「急増する交通トラブル あなたもいつ当事者に…」特集をすべて見る!.

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