ドキュメンタル 面白い。 ドキュメンタルシーズン5の感想!文句なしの優勝者で過去最高におもしろい!|Y's BLOG

ドキュメンタル面白いシリーズ順ランキング!おすすめはどれ?

ドキュメンタル 面白い

ある日の会議でのこと。 編集長からの「次の記事どうする~?」に対して私は 「『ドキュメンタル』はすでにみんな面白いって言ってますからね~」と答えました。 すると向かいの席のキラキラ系女子(先輩)が「えっ? そうなの?」と発言。 なんと! まだ日本に『ドキュメンタル』の魅力を知らない人がいるのかと驚いていたら編集長まで先輩に同調している……。 社内の序列を考えて会議で黙り込んでしまった悔しさ、この記事にぶつけました。 (編集部・海江田宗) シーズン6もすごいです 「ドキュメンタル」の正式名称は 「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」です。 レビューで高評価を受けており、Twitterで検索すれば「面白い」の声多数。 メキシコ版の制作が決定して海外にも進出し、そして日本版は早くもシーズン6が配信されています。 いや、ホントに面白いんです。 では「ドキュメンタル」はなぜ面白いのか? めちゃ理由あるんですがその中の選りすぐりを下記にて紹介します。 面白い人たちが集まって一番を決めるという芸人魂を刺激されるという実は真剣勝負な設定。 笑いの引き出し、技術、発想、そのほか数えきれない笑いの要素を駆使して、 自分が一番面白いと信じている人たちの本気がぶつかり合います。 これまで様々な芸人たちが登場してきた同番組のシーズン6には女子芸人が多めに参加しています。 売れっ子の芸人たちの中に、お笑い界で確固たる地位を築いているベテラン芸人も参戦しています。 彼らのほかでは見られない「本気」がそこにあるのです。 それは下ネタがありということではなく(もちろん多少はありますが)、 芸人たちが規制を気にすることなく「面白いことをできる」という意味です。 自由を与えられ解放された環境で、のくっきーが「これをこんな使い方しちゃうのか!? 」と驚かせる方法で、見たこともない笑いを生み出したこともありました。 すごいキャラいるー 「ドキュメンタル」では 「策略、天然、力技、小芝居、キャラ芸、ギャグ」と様々な種類の笑いが次々に繰り出されます。 笑いの神に愛されているとしか言えない奇跡を、が天然で起こしてしまうのか。 期待が高まります。 笑ってしまうと100万円がなくなり、逆に笑わなければ1,000万円を賞金として手に入れることができます。 他番組とは比べものにならない 究極の笑い我慢対決です。 番組内ではよく笑わずにいられるなという場面が立て続けに起きます。 モニターを見守っている松本が「みんなすげーなー」と感心するほどです。 ギリギリで笑いを堪えている人たちを見ながら爆笑して、 視聴者は「爆笑できることの喜び」を知るのです。 笑い納めに! 以上が私が考える「ドキュメンタル」の面白いところです。 最近笑ってますか? 2018年の笑い納めにも「ドキュメンタル」! ぜひ! Prime Videoとは? 世界の200以上の国・地域で視聴可能な Prime Video は、話題の映画やテレビ番組を視聴者が観たい方法で観ることができるプレミアムなサービスです。 アプリを利用することで、対応するテレビ、PlayStation、Wii、モバイルデバイス、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、Fireタブレット、オンラインなどで、どこでも視聴することができます。 「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン6は11月30日より Amazon Prime Video にて独占配信中 (C)2018 YD Creation [PR].

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『ドキュメンタル』最新シーズン7で面白い芸人は?(ネタバレあり)

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ドキュメンタルとは 10人のお笑い芸人が密室にて、笑かしあいをします。 参加費は1人100万円、優勝賞金は1000万円となります。 制限時間内まで笑わずに生き残り、一番笑わせた回数の多い芸人が優勝です。 ドキュメンタルのここがおもしろい ドキュメンタルのおもしろいところは、 「笑ってはいけない空気感」「笑いをこらえる芸人の表情」「捨て身のボケ」の3点だと思います。 笑ってはいけない空気感 笑ってはいけない空気感がたまらないです。 笑いを我慢すればするほど、笑いたくなるのが人間です。 笑うな、笑うなというフリが、独特な空気感を作っています。 笑ってはいけない場面で、笑いがこみ上げてくることってありますよね。 私は笑いが不要な場面でツボに入って笑いそうになることがたまにあります。 大事な会議で話を聞かないといけない場面だったり、誰かが怒られている場面だったり、シリアスな場面で笑いそうになってしまいます。 別におもしろくもない発言とか動作がツボに入ってしまい、笑いをたえるのに必死です。 笑うこととシリアスな場面のギャップが大きいからこそ、笑いの力が大きくなるのかなと思います。 それと同じ空気感が「ドキュメンタル」では醸成されています。 視聴するときはぜひ絶対に笑わないぞと意気込んで見てください。 開始3秒くらいで笑ってしまうと思います。 笑いをこらえる芸人の顔 ボケを受け止め、笑いをこらえる芸人の顔がおもしろいです。 笑いたいけど、笑えない表情を見ているだけで笑ってしまいます。 シーズン7だと千鳥・ノブ、フット・後藤、雨上がり・宮迫の表情が素晴らしいです。 表情だけで面白い空気を作っています。 特に宮迫のなんとも言えない我慢顔がツボでした。 捨て身のボケ 極限状態の中で放たれる捨て身のボケは、とてつもない破壊力です。 芸人としての引き出しを全て見せる渾身のボケは地上波では見ることができません。 ブレーキが壊れてしまい下ネタの方に流れがいきすぎるのは、あんまり好きではないのですが、芸人として持っているものを全部出し切るという勢いには爆笑必至です。 シーズン7感想 次にシーズン7の感想を述べていきます。 ネタバレを含んでいるのでご注意ください。 やっぱり強かったのは ハリウッドザコシショウです。 途切れることなくボケをかましていました。 中盤のサブミリナル効果の動画は反則です。 あとパーフェクトヒューマンを繰り出したときは、ザコシの引き出しの多さはすごすぎると思いました。 次におもしろかったのは 霜降り明星のせいやでした。 自分以外全員先輩の中、臆することなくボケていました。 坂田師匠のモノマネをしているときの後藤と小薮への当たりの強さはおもしろかったです。。 けっこう批判されている ザブングル加藤は、最初は勢いがあって良かったですが、本人も言うように後半失速していました。 後半も同じくだりを見せられるのは、ちょっときつかったですね。 引き出しの少なさが露呈した感じでした。 でも果敢に泥臭く攻める姿は良かったです。 占い師のくだりのシュールな感じは好きでした。 千鳥・ノブのツッコミと笑いを我慢する顔がジワジワきました。 正直もっと長く見ていたかったのですが、ゲラすぎてすぐ退場になってしまったのが残念です。 後藤、小薮、タムケン、宮迫は安定していて、おもしろい雰囲気を作っていました。 ただ宮迫の狂気をもっと見たかったです。 トム・ブラウンのみちおが、今回の参加者の中で一番狂気を放っていたと思います。 突然頭を剃り出したり、料理し始めたり、何をするか予想がつかなかったです。 冷蔵庫のくだりの不思議な空気感は独特でおもしろかったです。 ハチミツ二郎はあまり目立てていませんでした。 最後のところでも引っ込まずに、ボケて欲しかったなと思いました。 ただWWEのマスク七変化は個人的にツボでした。 周りに伝わっていなかったのが、もどかしかったです。 全体的には、ボケとツッコミのバランスがとれていて非常におもしろかったです。 ただ後半はザコシの独壇場になっていたので、他の芸人の見せ場がもっと欲しかったなと思いました。 次に期待するのは、 ザコシと野性爆弾・くっきーの共演です。 今までドキュメンタルに登場してきた芸人でザコシと渡り合えるのはくっきーしかいないのではと思っています。 2人が共演したら、とんでもないものが生まれそうでワクワクします。 最後に 芸人同士のガチ笑わせあい「 ドキュメンタル」。 地上波では見ることができないギリギリの笑いを楽しめます。 「ドキュメンタル」はになればシーズン1~7まで視聴することができます。 Amazonプライム会員は年4900円または月額500円で利用できますが、初回利用時は30日間無料で利用できます。

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【大爆笑】ドキュメンタルのおすすめ回まとめ!面白い順ランキングを発表!

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僕は大学生ブロガーです。 ドキュメンタルの、オーストラリア版が配信されました。 結構面白いです。 ちょっと書き出しみます。 10人の芸人が集まり、笑わせ合いのバトル。 最後に残った芸人が1000万円を獲得します。 先日シーズン8が発表され興奮していたところ、まさかのオーストラリア版を発見。 早速見てみました。 結構面白いです。 知らないコメディアンが10人。 サクサクと流れるように編集されているため、海外ドラマ見たいです。 日本とオーストラリアで笑いの質は比べる意味はないので書きませんが、ふつうに笑えるところが多いです。 エピソード2では、日本のドキュメンタルと同じような件があり、「この笑いは世界共通なのか?」と思うほど。 あと出場者は100万円払ってないんですかね。 なら少し緊張感が薄れるような。 松本人志さんの笑いは世界に通用するようです。 やっぱりすごい。 ガキ使のサイレント図書館も、アメリカのWWEに権利を販売したそうですし、笑いの柔軟性は日本が一番なのかも。 僕が筋トレをして目指しているのは松本人志さんですし、ファッションも真似してます。 憧れの松本さん、日本の誇りです。 紫綬褒章待った無し。

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