王竜剣。 【完結】ワールド・トラベラー

アルファモン王竜剣

王竜剣

必殺技は無属性の防御特大貫通攻撃『究極戦刃王竜剣』。 ワクチン種の特大貫通は他に のダークプロミネンスがある。 特化した場合の火力はほぼ同じだが、あちらは知力を上げてダメージを稼ぐので魔法耐久も劇的に改善されている。 しかし、SSにより下降していることもあり耐久は流石に の方が遥かに上回る。 速攻型でもなければ差別化を意識する必要は無い。 攻撃力全振りで撃てば等倍で約1000ダメージ。 ウィルス種に約2000ダメージ。 ウィルス種究極体トップのHPを誇る でさえ一撃必殺である。 特大貫通攻撃は後隙が膨大なのでここぞという時に撃ちたい。 SS『ブラストエボリューション』は敵に与えるダメージが10%上昇するというもの。 単純にダメージアップに貢献できるので悪くない効果だが、メモリ25でスロット1の超究極体としてはもう一声欲しい。 一応無属性攻撃のエキスパートである と組んだ際にあちらのデメリットを解消できるのは利点。 良いパートナーではあるのだがスロットが互いに1つしかないのが欠点ではあるか。 このデジモンの長所は無属性故の安定した耐久力と特大貫通攻撃の『究極戦刃王竜剣』による突破能力である。 特大貫通攻撃は、大貫通攻撃と比べて特化しなくてもある一定の火力を維持できるのが強み。 他の特大貫通持ちは や対策されやすい闇属性ウイルス種しかいないため、 安定した耐久を保持できるのは だけである。 ただし、単純な火力特化であれば などに埋もれてしまうため、落され難さと単体への圧力を同居させるのが望ましい。 ある程度耐久に振ってアクセルブーストを積んで立ち回るのが使いやすい。 安定した必中全体攻撃。 いちいち王竜剣を使っていたのではSPが持たない。 フィジカルドレイン SPの消耗が激しいので必須。 パーフェクトリバイブ 消費SPは大きいが採用できなくもない。 耐久力はあるので撃つチャンス自体はある。 リバイブ 王竜剣の消費SPの都合でパーフェクトリバイブは採用しにくい。 アクセルブースト 必須。 これがあれば等倍で通るデジモンを王竜剣で倒せる。 チェインマックス 味方のクロスコンボを誘発する。 どちらかと言えばかけてもらう側。 サポートエンド 厄介なSSがあれば封じる。 装備品候補.

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王竜剣カジャクト

王竜剣

偶にはダメランの振り返りをば。 1枚目がサブ、2枚目が本命。 1発で810万の記録が出たんですが、一回の対戦で2発撃てるので、2回出せば890万。 その確率は0. 今後イーバを使う際の参考になれば。 — D'z kine デジライズアナライザー管理人 kine46851243 更にドルゴラも登場、PWR一本に絞ってPチャージを活用するスタイルが主軸になった。 敵のDEFバフを剥がす為にバフ剥がし要員が2体以上必要であったが、アタッカーとして自然に入ってくるベルゼと器用オメガがその役割を買った。 器用オメガとオファニFMの連撃で必殺チャージも溜まりやすく、5発の必殺を撃つことが上位に食い込む要件となった。 厄介なスリップダメを勇敢メタガル(勇敢と器用のみスリップ無効)で対策し、敢えて王竜剣にはスリップが入るようにして、激昂モードにしやすく調整(オメカを使う場合は安定感が重要になる為、スリップ対策は必須級)。 前月までの倍近いスコアが出るようになった。 オファニFMの冷静キラーを活かす為に、冷静のスパイラルでないと記録が伸びない、という試行回数が稼ぎにくい面倒な事態に。 (デジライズ3大事件の1つ)これ以降、ダメージランキングは新デジモンの性能が判明するまでは張り切り過ぎないようになった。 永続眠り無効持ちがプレシオに限定される環境下、プレシオの眠り解除やクレニアムの肩代わりを駆使しつつ、眠りを如何にかわすかが求められた(半分運頼り)。 連撃と高火力でラセンGMとジエスが群を抜いたスペックであり、両者にドゥフトを交えたPWR・TEC混合パが使われた。 敵のバフ剥がしにより、PWR・TECのバフはすぐに解除される。 故にオメカモンはパーティメンバには入れずパートナーのみとし、4回~5回の必殺を撃って2回のスーパークリティカルを撃つのが有効な用途であったと思われる(当時はkine未所持の為、未検証)。

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【デジモン】一番強いデジモンは一体どれだ!最強候補のデジモンまとめ【デジタルモンスター】

王竜剣

自分フィールドの「竜剣士」モンスターと「竜魔王」モンスターを 1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。 1 :1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 2 :フィールドのこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 デッキから「竜剣士」モンスターと「竜魔王」モンスターを1体ずつ特殊召喚する。 で登場した・の。 だけをにしてできる、によって場合にから2体のをできるを持つ。 には所定の2体のが必要になる。 とはなので、などのサポートを併用してこれらを揃えてするのが基本となる。 でをすれば、このをしつつ上記の一組を展開できる。 この方法であればを場に出す必要もないので、2枚からを残したままできるのも強みであり狙う価値はある。 また、に入る4のものは全てであるため、でも展開でき、4をできる状態であればでも揃えることができる。 した・もに行くため再利用も容易。 はの万能であり、自身のを防げ、展開を補助しやすい。 場合も 2 ので後続の・をできるため、戦線を維持しやすく、2体目のも狙える。 ただし、でされる必要があるため、等でそのものをにされると大きなを負う事になる。 また、このが出せる状況では・も出せ、がいるならも出せる。 これらはのだけでも展開できる事から、の心配がないため、自身をに持ってくる必要があるこのは相対的に扱いにくさが目立つ。 を利用してを無視してできる点を活かしたい。 ではあるものの、できないため、以外のとの相性は悪い。 主体ので使う方がよい。 のには、のものと思われる翼が確認できる。 がとのを制し、その力を得てとして生まれ変わった姿なのだろうか。 とはと一致している。 のやのなどを踏まえると、全体のモチーフはSDガンダムシリーズの一つ「騎士ガンダム」シリーズであり、このは同作に登場する神の化身「騎士スペリオルドラゴン」がモデルだと思われる。 及びされた場合にとをする 2 の効果は、騎士スペリオルドラゴンを顕現させた騎士ガンダムと魔王ネオブラックドラゴンが元々一つの存在だった、という背景を意識したものだろう。 「マスターピース masterpiece 」は英語で「最高傑作・絶品」という意味。 では「Master Peace」と区切られている。 完全な偶然だろうが、この作品にはという名前を持つキャラクターも登場している。

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