アンダー テール 素材。 戦闘用フリーBGM(音楽素材)|ゲーム音楽ダウンロード

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アンダー テール 素材

アンダーテール(アンダーテイル)を絶賛プレイ中のけんぼす()です。 アンダーテールは派手なアクションを必要とするようなゲームではないので、十分パソコンのキー操作でもプレイできると思うのですが、敵との戦闘では「敵の攻撃を十字キーでかわす」という軽いアクションテクニックが必要になります。 生粋のファミコン世代の僕は、パソコンのキーでゲームをすることに慣れておらず、こんな些細なことがちょっとしたストレスになっていました。 最初のうちは意地を張って「これも立派なPCゲーマーになるための試練や…」と思いながらキーボードでプレイしていたのですが、やはり「無理をせずにアンダーテールの世界観に没頭したい!」ということで、大人しくゲームパッドでプレイすることにしました。 ゲームパッドを設定する際にちょっとだけつまづいたので、今回は アンダーテールをゲームパッドでプレイするための設定方法についてお伝えします。 その前に参考までに僕が遠回りをした経緯を軽く説明しますね。 スポンサーリンク アンダーテールのゲームパッド設定で犯しがちなミス アンダーテールをゲームパッドでプレイするにあたって、最初に僕は「Steam ゲームパッド 設定」でググッて、Steam自体をゲームパッドでプレイするための方法を探しました。 その結果手持ちのゲームパッド では うまく設定することができずに断念。 次に「JoyToKey」の利用にたどり着き、なんとなくで設定を済ませていざアンダーテールを起動。 すると… JoyToKeyを使うまでもなく、オープニング画面に丁寧に「JoyStickの設定」という項目が追加されているじゃないですか! 「JoyToKey」とボタン操作が競合して不具合が出るのも嫌なので、すぐに「JoyToKey」を終了させ、アンダーテールの「JoyStickの設定」からジョイパッドの設定を行いました。 ジョイパッドをつないでいるだけで「JoyStickの設定」メニューは現れるので、この記事をお読みのあなたは変なことはせずに、 ただただ利用したいジョイスティックを繋いだ状態でアンダーテールを起動させてください。 さあいよいよジョイパッドの設定方法についてお伝えします! アンダーテールのゲームパッド設定方法! 1.ゲームパッドをつないでアンダーテールを立ち上げる ゲーム起動後にパッドをつないでもOKです。 5.お好みで「感度」を調整する 僕は現状感度はノータッチでデフォルトのままプレイしています。 レッツプレイ! アンダーテールは十字キーと3つのキーしか利用しないので簡単に設定できますね! ゲームパッドをつなぐだけでボタンの設定ができるようになるのは驚きでした。 これってPCゲーマーからしたら常識なんですかね? とにかく上記の手順で設定を無事に済ませ、いつもの慣れた十字キーで、華麗に敵の攻撃をかわしまくりましょう!.

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インスト• 透過・合成用• 打ち込み• ゲームミュージック• ゲーム• キャラクター• ポップ• 3D・CG• テクスチャ• VOCALOID• MIDI• ロック• 乗り物• カラオケ• 手描き• エレクトロニカ• オーケストラ• 生演奏• テクノ• オリジナルキャラクター• モノクロ• アンビエント• ジングル• クラシック• ボーカル• テキスト• バラード• 食べ物• ジャズ• アニメ調• アニソン• J-POP• ドット絵• アイキャッチ• トランス• メタル• ヒップポップ• オルゴール• フォーク• カントリー• アイドル• 吹奏楽• 水彩画• AOR• ぬりえ•

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UNDERTALE(アンダーテール)ネタバレありの感想!

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この記事はアンダーテールのネタバレ、画像なしのレビューになります。 そこを踏まえた上でご覧ください。 ゲームっていうのは遊ばない人からすれば、全て同じに見えるかもしれない。 似てるけどちょっと違うようなモノがたくさん存在してて、皆が隙間を縫うように多様な作品が世に放たれる。 どれも似たり寄ったり。 まさにその表現がピッタリで、そうなっても仕方がない程に大量のゲームが発売されてます。 何か目新しいシステムが搭載されても、一瞬でコモディティ化が始まります。 しばらくすればどのゲームにも組み込まれていき、個性は無くなっていきます。 そうやってゲーム業界は進化を重ねて今に至るんです。 「ゲームはこういうモノである」 誰が決めたわけでもないのに、自然と方向性というベクトルは同じ向きになっていきます。 大前提はズラさずにその先のゲームシステムで差別化を図ろうとします。 だからゲームジャンルの本質はカンタンには覆らないんです。 敵を倒して何かを救う そうやって物語が進み出し、邪悪の根元を絶ってハッピーエンドを迎える。 なんらおかしな点なんてありません。 ありがちな王道ストーリーです。 誰も疑問にすら思いません。 「そーいう設定なんだね」 っと頭の中で理解します。 ゲームとしての流れを汲み取り、深く考える事はないと思います。 それは自然な事。 そこまで考えてたらゲームなんて進みません(笑)• ストーリーで感動する• 物語に涙する• 衝撃の結末に驚嘆する けどそれってゲームのレールに乗っかって味わった感情ですよね? 決して自分が選んだ訳ではない。 ゲームを進めてたら勝手にストーリーが展開されてる。 誰がやってもそうなるんですもん(笑) 僕は一人のゲーマーとして多くのプレイヤーにアンダーテールを遊んでもらいたい。 だから全世界のゲームが大好きな人に向けて今日は書きます。 アナタだからこそ導き出せる答えがあるはずだから。 Contents• タイトル Undertale(アンダーテール) 詳細情報• 機種 PC(Steam)PS4. Switch• ジャンル RPG• 購入価格 Steamセール490円で購入(定価980円) ざっくり概要 ニンゲンとモンスターが、アナタ次第で対立か共存するゲーム。 ネタバレはしたくないので簡潔にあらすじを伝えます。 今作の主人公はニンゲンで、モンスターが封印された穴に落っこちてしまうんです。 「えっ、戦わないの?」 良く考えてください。 「戦う理由なんて無いんです」 襲われた訳でもないのに、モンスターだからと言った理由で容赦なく切り捨てる。 それってホントに正義ですか? 大体のゲームではモンスターは倒すべき悪という存在です。 向かってくるモンスターを倒し、経験値を集めてレベルアップして次のステージに。 それが普通。 でもそれっておかしいと思いませんか? アナタは無抵抗のモンスターや好意的なモンスターを、切り捨てることが出来ますか? そんな覚悟があるんですか? アンダーテールはプレイヤー自身が、何かしらのケツイを抱いてプレイするゲームです。 結末がどうなるかはあらかじめ決まってます。 しかし。 選ぶのは紛れも無いアナタ自身。 モンスターを倒し地上に上がってもいい• 敵を倒してレベルアップしつつボスを撃破しても良い• 敵を一切倒さずに最弱のままボスに挑んでも良い アナタは選べるんです。 これはモンスターと和解する為のコマンドです。 アナタが辛抱強くモンスターの攻撃を避けつつ、説得を促せばモンスターと友達になれるかもしれません。 どのような結末になるのかは誰にも分かりません。 しかし。 一つだけ言えることがあります。 ココがポイント!• 斬新かつユニークなバトルシステム• 魂が共鳴する激アツなミュージック• コメディたっぷりの可愛いモンスター• 涙腺崩壊の平和エンド• 歴史に名を残すゲームだと言うことも分かります。 それではなく僕がアンダーテールで1番伝えたいことがあるんです。 「アンダーテールは知ってるからもう良いや〜(笑)」 既にレビューやら実況動画でかなりの情報が出てて、すこーし調べようものなら一瞬で知りたくもないネタバレが起こり得ます(笑) そこで手を止めまないで欲しいんです。 実は僕もネタバレしつつ遊び始めたんです(笑) 最初のきっかけはBGMがカッコよくて知ったんですが、気づいたらあれよあれよとストーリーのネタバレが発生。 アンダーテールはボス戦のミュージックに一つ一つ名前が付いていて、どれも秀逸なんです(笑) いやホントに痺れますよ! それで曲を調べてるうちにネタバレしちゃったんです(笑) ぶっちゃけBGMだけで良いかなぁと思ったんですが、独特な戦闘システムが気になり遊んでみたんです。 遊んでみて分かりました。 「結末が分かってても選ぶのは俺自身なんだ」 どうなるか分かるなら遊ばなくても良い。 それは凄く自然なことで、おっしゃる通りだと思います。 自分がゲームをプレイしてて何を想い、どういった決断をするかって遊ばなきゃ分からんのです(笑) だからネタバレしてたとしても、遊んだ時の感想には関係ないと思うんです。 僕はたまたまネタバレしてても楽しめた人間です。 アナタが同じとは限りません。 それでも遊んで欲しいんです。 アンダーテールをプレイしたからこそ味わえる感覚やケツイを堪能して欲しい。 当たり前のようにモンスターを倒してストーリーを進める。 それってホントに正義ですか? ゲームの常識をぶち壊して欲しい。 新しい価値観というか考え方を感じて欲しい。 ゲームが好きな人だからこそ思う事が絶対にあるんです。 僕はアンダーテールをゲーム好きに本気で遊んでほしいんです。 アナタしか味わえない感情があるはずだから。 ボス戦のBGMがカッコ良すぎる 今まで多くのゲームをプレイしてきましたが、これ程バトルの雰囲気とあったBGMは早々お目にかかれません(笑) 単純にカッコいいんですけど、僕がすごいなぁと思ったのはそこではないんです。 戦闘シーンが脳裏に浮かぶ 曲を聴いただけでその時の雰囲気や感情が、噴水のように湧き出てくるんです。 「そんなバカな話しがあるかよ(笑)」 なんて思いますよね〜 自分でも思いますよ(笑) 僕の個人的な意見なんですが、BGMって戦闘の一部分だと思うんです。 ストーリーがあって、立ち絵があって、曲が鳴り響く。 そこまでの流れがあるからこそ、ボス戦って心が燃えあがるような熱いバトルになるんだと思うんです。 BGMの役割って盛り上がる為だけでは決してないと思うんです。 アンダーテールにはボス1人1人に個別のBGMが付いてます。 それぞれの特色を捉えた音作りがホントに細かくて、聴いてるだけで戦場にいる気分になれるんです。 名曲と言われるサウンドを聴くと確かに盛り上がります。 ロマサガ• ペルソナ これらは僕が好きなBGMなんですが、聴いてて確かにテンションはあがります(笑) でも。 ボスとバチバチぶつかり合うシーンが脳裏に浮かぶかと言われれば、そうは思いません。 ゲームに対する思い入れの要素が深く関係してるかもしれませんが、アンダーテールのBGMってシーンが想像出来るんです。 これはホントにすごい事だなって。 そのボスはどんな雰囲気なのか?• そのシーンはプレイヤーの心情をどう動かしたのか?• そのバトルにケツイが込められてるか? 曲を聴いただけで様々な考えや感情が溢れてくる。 これほどのパワーを秘めたゲームミュージックは貴重です。 ネタバレの危険性を含みますが、BGMだけでも聴いて欲しいと思います。 アンダーテールは曲のこだわりが半端じゃない。 どのような結末になるかはアナタ次第です。 僕は無殺傷でアンダーテールを遊べなんて1ミリも思いません。 殺そうと思えばモンスターを皆殺しにすることだって出来るんです。 それは単なるエゴ。 今まで散々他のRPGでモンスターを殺してきたのに、今更になって誰も死なないなんて幻想なんですよ。 だからアンダーテールでもモンスターを倒したっていいはずです。 実際はゲームの雰囲気に流されて、そうしなきゃいけないと感じてる人も多いはず。 でもそうではないんです。 アナタが実際に遊んだ時にどう感じるか?• モンスターの気持ちを汲み取り攻撃をしないで冒険する• 普通のRPGと同じようにモンスターを倒して冒険する どちらを選んでも荊の道が待ち受けてます。 アンダーテールの凄い部分は今まで特に意識してなかった戦闘に、深い意味合いをもたせてる所です。 「モンスターを倒すことに意味なんてあるのだろうか?」 そう感じた瞬間。 アナタは攻撃を躊躇うでしょう。 ゲームという概念を取っ払って心の中に芽生える優しい感情。 このなんとも言えない身勝手な優しさが痛くココロに響いたんです。 無殺傷クリアは誰でもカンタンに出来ることではありません。 正直難しいです。 アナタがモンスターを意味なく倒す違和感や、身勝手な優しさを感じたなら。 これは強制ではありません。 難しかったりめんどくさかったらサクサクと敵を倒しても良いと思うんです。 「血も涙もないやつだな…」 なんて思ってる人も居るかも知れませんけどね(笑) だってゲームが上手くないと誰も死なないRPGなんて再現できないですもん(笑) だからラフに考えて欲しいんです。 誰も殺したくないなら上手くなるしかないんです。 それは人生だって同じ。 誰かを守りたいと思うなら自分が強くならないといけない。 誰よりも強いケツイ 僕はアンダーテールから決意を学びました。 なにかを成し遂げる為には逃げずに真正面から、ぶつからなきゃいけないんだなって。 意を決すると書いて決意。 ゲームの常識をぶち壊して困難に立ち向かう決意。 多くのゲーマーに感じ取って欲しいんです。 ネタバレしててもやったことないゲーマーに本気でオススメします。

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