梶 裕貴 vs 嵐。 #VS嵐(2019/07/26 00:00)

嵐もビックリ!? 内田真礼が『VS嵐』で“ガチヲタ行動”を告白

梶 裕貴 vs 嵐

声優の神谷浩史が、9月25日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系、毎週木曜19:00~)に初出演。 」「はしゃぐ神谷さんがひたすら可愛かった1時間」などのコメントが挙がるなど大いに話題となった。 同番組は、嵐(大野智・櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤)がゲストとスタジオ内に設置されたアトラクションゲームで対決するバラエティ。 以前の放送では宮野真守や梶裕貴も出演し、こちらもSNS上を騒がせていた。 また、今回の神谷の出演が同番組の次週予告で発表されるやいなや、まだ放送されていないにも関わらずTwitterのトレンド1位に「神谷さん」が入るなど、神谷の出演を心待ちにするコメントが多く挙がっていた。 この日の放送では、お笑い芸人の川島明、山崎弘也、りんごちゃん、天野ひろゆき、そして同じく声優の藤井ゆきよと共に「チームいい声」として登場した神谷。 川島から「人気声優ランキングで6年連続1位」などと紹介され、「我々の番組のナレーションもしていただいたり……」と嵐も神谷との接点を明かす。 ここで、天の声から「これまでに演じてきた役」を聞かれると、『ONE PIECE』のトラファルガー・ロー、『進撃の巨人』のリヴァイ、『クレヨンしんちゃん』のぶりぶりざえもんを羅列した神谷。 すると、ザキヤマは「(リヴァイとぶりぶりざえもんが)一緒な声なんだ!? 」と驚きをあらわに。 嵐も驚きの表情を浮かべた。 そんな中始まった最初のコーナーは、「ピンボールランナー」。 動くベルトコンベア上を「ランナー」が走り、頭上に設置したカゴでボールをキャッチ。 そんなランナーに「司令」がボールの落ちてくる場所を指示して、獲得したボールの数(点数)を競うというルール。 ランナーだったお笑い芸人のりんごちゃんも「聞き取りやすかった!」とポイント獲得に良い声が役だったと笑顔を浮かべた。 さらにこの日、川島いわく「声が残念」な嵐のために、「せっかく良い声の皆さんがいらっしゃるので、皆さんにアテレコします」と発表。 川島が作ってきたという台本を良い声チームが読み、それに合わせて嵐が演技するという流れに。 神谷がアテレコするのは、松本。 ストーリーは、藤井演じる大野(劇中では智子)を松本、櫻井(CV:川島)、二宮(CV:天野)、相葉(CV:りんごちゃん)が奪い合うというもの。 この寸劇のまさかの結末に、スタジオは爆笑の渦に包まれた。 また、ゲスト陣がアフレコ・ナレーション経験豊富だということで、「アフレコやナレーション撮りでのエピソード」という話題に。 「アニメの口パクに合わせるのが難しい」という相葉にアドバイスを求められると、神谷は「(アフレコは)車の運転に似ている」と説明。 「立ち位置を見る、口パクを確認する、息継ぎの位置などもチェックしておく。 車の運転のように工数が多いんですよ。 これは慣れだと思います」とのことで、これには相葉だけでなく他の嵐メンバーも「お~」と感嘆の声を挙げていた。 」「はしゃぐ神谷さんがひたすら可愛かった1時間」と神谷の活躍に大喜び。 これをきっかけに、アニメやナレーションだけでなく、これからバラエティ番組などでも活躍することを期待したい。 《米田果織》.

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梶裕貴

梶 裕貴 vs 嵐

声優を目指した14歳当時のエピソードから、下積み時代の苦悩、そして声優という職業に対する熱い思いを綴った一冊。 ~うちのタマ知りませんか?~ ノラ ・MIX(立花投馬) ・鬼滅の刃(錆兎) ・あんさんぶるスターズ! (孤爪研磨) ・ポケットモンスターXY(シトロン) ・ダイヤのA(成宮鳴) ・ノブナガ・ザ・フール(トヨトミ・ヒデヨシ) ・ブラック・ブレット 黒の銃弾(里見蓮太郎) ・みんな集まれ!ファルコム学園 (アドル・クリスティン) ・ノラガミ(雪音) ・ニセコイ(舞子集) ・革命機ヴァルヴレイヴ(クーフィア) ・マギ(アリババ・サルージャ) ・DIABOLIK LOVERS(逆巻カナト) ・WHITE ALBUM2(小木曽孝宏) ・BROTHERS CONFLICT(十三男・弥) ・変態王子と笑わない猫。 (横寺陽人) ・イクシオン サーガDT(バリアシオン) ・絶園のテンペスト(羽村めぐむ) ・超訳百人一首 うた恋い。 (藤原定家) ・新世界より(朝比奈覚14歳・26歳) ・アクセル・ワールド(有田春雪) ・バクマン。 (小杉達朗) ・アクエリオンEVOL(アマタ・ソラ) ・K(十束多々良) ・LUPIN the Third -峰不二子という女-(オスカー警部補) ・ギルティクラウン(桜満集) ・謎の彼女X(上野公平) ・君と僕。 (キンちゃん) ・BLAME! T校バスケット部(チビ) ・伯爵家御用達(桜寮寺(桜木)学人) ・高速エイジ(砂沙雨丸) ・夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~ ドラマCD2 よざカル! ドラマCD1 よざクラ! 』 個人名義 ・グラール騎士団:G.

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神谷浩史、「VS嵐」出演でトレンド入り! 「嵐×神谷さんとか最高すぎる!!」とファン歓喜

梶 裕貴 vs 嵐

長年神谷浩史のファンをしているものです。 推しが地上波で見れるというのは嬉しいんですけど、、嬉しいんですが、、という感じです。 宮野さんや梶さんは最近はバラエティーやニュース番組でもよく見るようになりました。 しかし神谷さんがバラエティーに出るというのはなんか違うというか、。 バラエティーに出て何かをするというタイプではないんですよね、。 すごく個人的な意見となってしまい申し訳ないのですが、神谷さんはビジュアルを売りにしてきた人ではなく、たくさんの努力の末培ってきた実力はもちろん、声優という仕事に対して決して妥協しない姿 「プロフェッショナル仕事の流儀」を見て頂くと分かりやすいと思います やファンや作品を大切にしてくれる心など人柄的なものの評価の高さもファンを魅了する1つの要素だと思うんです。 しかし、今回では顔出し 声のみの出演かもしれませんが顔出しをする、というという仮定で喋ります ということで、それを生かしきれるのかどうか…。 全く神谷浩史を知らない人に神谷浩史の魅力が十分に伝わるのかなあというのが正直なところです。 また、神谷さん自身が昔から「人前に立つのは嫌」だと仰っており、今回、ゴールデンに流れるどバラエティーに出演されることになったということは多少のストレスもあったのではないかなあと思うと辛いなあと思いました。 もちろん、今回のテレビ出演も断ることは出来たはずだし、神谷のスタンス的に「与えられた仕事はなんでもやる」ということなので、出演されるというのなら応援します。 だけどいちファンの意見としては神谷さんが好んでない仕事をするというのはやっぱりモヤモヤする訳ですよ、。 人気や期待が枷となって神谷さんに無理な選択をさせているのなら辛いです。 とにかく、神谷さん自身が今回の出演を決めたというのなら私はそれを応援しますけれどこういう「バラエティーに声優出演」というのが神谷さんにどんどん降り掛かってくるのは「うーん…。 」と思います。 まとまりが無くて長文になってしまい申し訳ありませんでした。

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