ポケモン最強。 【ポケモンGO】最強のでんきタイプアタッカー!! ゼクロムの使い道を紹介します

【ポケモンGO】最新版!最強ポケモンランキング!

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6月17日から『』の伝説レイドバトルに登場する「 ゼクロム」の使い道を紹介します。 今回の記事では、そんなゼクロムの使い道について紹介します。 ゼクロムの基本性能 ゼクロムは 「ドラゴン」「でんき」タイプを持つポケモンです。 弱点は 「じめん」「こおり」「ドラゴン」「フェアリー」の4種類、耐性は 「くさ」「ほのお」「みず」「ひこう」「はがね」「でんき(2重耐性)」の6種類となります。 ・使用可能な通常技• りゅうのいぶき(ドラゴン)• チャージビーム(でんき) ・使用可能なゲージ技• げきりん(2ゲージ:ドラゴン)• ワイルドボルト(2ゲージ:でんき)• かみくだく(3ゲージ:あく)• ラスターカノン(1ゲージ:はがね) ゼクロムの使い道は? ゼクロムの使い道を紹介します。 特に注目なのが、タイプ一致で使用可能な「 げきりん」と「 ワイルドボルト」で、ドラゴンタイプやでんきタイプが弱点のレイドボスを少人数orソロで撃破したい時に非常に役立ちますよ。 通常技も「 りゅうのいぶき」「 チャージビーム」とタイプ一致技が揃っているので、用途によって変更するか、 ドラゴン特化とでんき特化に分けて育成しておくのが理想。 レイドアタッカーとして使用する場合は、なるべく全体のステータスが良い個体が理想ですが、 攻撃ステータスが非常に重要なポケモンなので、厳選する場合は攻撃ステータスがマックスというのを最低ラインにするのがオススメ。 トレーナーバトルで使用する場合は「 げきりん」が使いづらい(使用ゲージ量が多い)ため、「 ワイルドボルト」を主軸にしつつ、解放して「 かみくだく」を覚えさせておくのが良さそう。 防御力確定2段階ダウンというデメリットはあるものの、ゼクロムの攻撃ステータスから繰り出されるワイルドボルトが非常に強力で、でんきタイプを弱点とするポケモンに直撃すればHPの殆ど(あるいは一撃)を吹き飛ばし、等倍相性の相手でも大幅にHPを削ることが可能。 特に、マスターリーグで選出される可能性が高い「 なみのりカイオーガ」に対して非常に有利に出ることが可能なので、カイオーガに悩まされれているトレーナーさんなら使用する価値大アリですよ! ちなみにですが、通常技は「 りゅうのいぶき」がオススメ。 「 チャージビーム」の方がゲージを溜める効率は良いですが、りゅうのいぶきの方がダメージ効率に優れ、等倍相性のタイプ範囲も広い為、結果的にダメージ量を伸ばしやすいですよ(ハイパーやマスターリーグであれば、ドラゴンタイプを相手にする可能性も高めですし!)。 ブラックキュレムを入手する為に必要になる可能性? おそらく今回のゼクロムのレイドバトルが終了した後に登場する、第5世代の伝説のポケモンである「 キュレム」には、「 ホワイトキュレム」「 ブラックキュレム」という別の姿が存在します。 原作では、ホワイトキュレムを入手する為には「 レシラム」が、ブラックキュレムを入手する為には「 ゼクロム」が必要だったので、もしかすると将来的になんらかの形でゼクロムが必要になる可能性も? そういった事態に対応できるように、今のうちから予備のゼクロムも確保しておきたいところですね! ゼクロムの出現終了時期は不明ですが、レイドアワーの日程(6月17日、24日、7月1日。 各日程18時〜19時の開催)的に3週間は出現するはずなので、この機会に高ステータスの個体をたくさんゲットしておきたいですね! アタッカーの手持ちが少ないトレーナーさんでも、一気に戦力を整える大チャンスですよ!.

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【ポケモンGO】マスターリーグおすすめ最強パーティの技構成や使い方

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STEP3. タイプ別最強ポケモンは?強いポケモンを知ろう 本記事のメインである、強いポケモンをご紹介します。 ポケモンはそれぞれ強さが決まっていますので、強いポケモンを選んで育てなければ、本当に強くなれません。 なお、本記事における強いポケモンとは、レイドバトルやジム戦で強いポケモンと定義します。 また、基本的には攻撃力が高いポケモンの方が活躍の場面が多いので、攻撃力重視で選んでいます。 そして、トレーナー同士のバトルは考慮していません。 〇絶対育てておきたい強いポケモン〇 【ノーマルタイプ】 第1位:ハピナス 守 第2位:カビゴン 守 第3位:ポリゴンZ 攻 【くさタイプ】 第1位:ロズレイド 攻 第2位:アローラナッシー 攻 第3位:フシギバナ 攻 【みずタイプ】 第1位:カイオーガ 攻 第2位:ラグラージ 攻・守 第3位:ギャラドス 攻 【ほのおタイプ】 第1位:ファイヤー 攻 第2位:エンテイ 攻 第3位:シャンデラ 攻 【ひこうタイプ】 第1位:レックウザ 攻 第2位:カイリュー 攻 第3位:トゲキッス 攻・守 【どくタイプ】 第1位:アローラベトベトン 守 第2位:ベトベトン 守 第3位:ドクロッグ 攻 【ドラゴンタイプ】 第1位:ディアルガ 攻 第2位:レックウザ 攻 第3位:カイリュー 攻 【じめんタイプ】 第1位:グラードン 攻 第2位:ガブリアス 攻 第3位:ドリュウズ 攻 【エスパータイプ】 第1位:ミュウツー 攻 第2位:サーナイト 攻・守 第3位:ラティオス 攻 【むしタイプ】 第1位:ハッサム 攻 第2位:カイロス 攻 第3位:ヘラクロス 攻 【いわタイプ】 第1位:ドサイドン 攻 第2位:バンギラス 攻 第3位:ラムパルド 攻 【はがねタイプ】 第1位:ディアルガ 攻 第2位:メタグロス 攻・守 第3位:ドリュウズ 守 【でんきタイプ】 第1位:ライコウ 攻 第2位:サンダー 攻 第3位:エレキブル 攻 【こおりタイプ】 第1位:マンムー 攻 第2位:グレイシア 攻 第3位:マニューラ 攻 【ゴーストタイプ】 第1位:ギラティナオリジンフォルム 攻 第2位:シャンデラ 攻 第3位:ゲンガー 攻 【あくタイプ】 第1位:ダークライ 攻 第2位:サザンドラ 攻 第3位:バンギラス 攻 【フェアリータイプ】 第1位:サーナイト 第2位:トゲキッス 第3位:アローラキュウコン STEP4. 手持ちの強いポケモンの個体値を調べ、育てるポケモンを決めよう STEP3でご紹介した強いポケモンは、手持ちにいましたか? いたのであれば、ぜひ育てたいところです。 しかし、ちょっと待ってください。 同じポケモンでも、個体値というパラメーターがあり、その値によっても強さが変わってきます。 つまり、レベルが同じでも、個体値が強いポケモンを育てるべきです。 調べ方は簡単で、ポケモンの画面から、「ポケモンを調べてもらう」を押すと、こうげき・ぼうぎょ・HPの個体値が表示されます。 上記の通り、全ての個体値がMAXのポケモンにはめったにお目にかかれませんので、ある程度の妥協は必要です。 (私も個体値100のポケモンは、二桁も持っていません。 STEP5. 技を厳選しよう 強く育てたなら、後は技マシンを使い、技を厳選することをおすすめします。 ポケモンは、レベルを上げてCPを高くするだけでなく、技も超重要です。 技を最適化していない人は、技マシンを使って技を変えるだけで、一気に強くなれる可能性があります。 基本的には、ノーマル技とスペシャル技のタイプが一致している方が強いです。 そのため、タイプが揃っていないポケモンに使うのが良いでしょう。 また、種族値が高く、変わったタイプの技を覚えるポケモンもおすすめです。 このようなポケモンを 1 匹育てると、伝説レイドバトルの相手に合わせて技マシンスペシャルで技を変えることで、かなり幅広く活躍できます。 技マシンスペシャルを使うべきおすすめのポケモンをまとめた記事を下記しておきますので、詳細をご確認ください。 STEP6. 色々なタイプのポケモンを育てよう! 強いポケモンを1体持っていても仕方がありません。 強くなるには、色々なタイプの強いポケモンを持たなければなりません。 色々なタイプの強いポケモンを持っていれば、どんなレイドボスにも有利に戦えますし、ジム戦も早くジムを破壊できますし、ロケット団も倒しやすくなります。 ぜひ、本記事を参考に、あなたが今よりも強いポケモンGOトレーナーになれることを願っております。

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【ポケモンGO】くさタイプ最強アタッカーランキング6選!【ジム・レイドバトル】|ポケらく

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オーロンゲの壁張りでサポートからのトゲキッスのわるだくみダイマックスで、ポットデスのからやぶバトンからのダイマックスパッチラゴンで全抜きを狙いに行けます。 ブラッキーはあくびで相手を流したり、相手のダイマックスターンを消費させる起点作りとして活躍が可能です。 オーロンゲ特性「いたずらこころ」で 先制して壁を張れるのが優秀ですが、読まれることが多いため、相手の先制攻撃封じも可能なイエッサンなどもおすすめです。 単体で強力な2体が組んで弱い訳がなく、攻撃的なテンプレ構成での 対面構築から、ドラパルトが おにびで起点を作り、ミミッキュの剣舞から全抜きを狙う 積み構築など、コンビながら型は様々です。 パーティに入れ得の最強タッグ 前提として対策が必須になるこの2体は、パーティに入れるだけで 相手の選出を強烈に誘導できます。 そこからある程度投げられるポケモンを読みやすく、そこに対してカウンターになるポケモンを用意しておけば、選出段階から有利を取れるパーティに入れ得のコンビと言えます。 バンギラスの《すなおこし》でドリュウズの《すなかき》を発動させ、あらゆるポケモンを上から殴ります。 通称:バンドリ 性質上「アーマーガア」を投げられる可能性が非常に高いため、対策となるロトム、高火力の炎技を打てるポケモンなどを残りの1枠として選出したいところです。 単体性能が高く、偽装でも使われる バンギラスがドリュウズのサポーターとしてだけでなく、単体としての性能が凄まじいため、「さらさらいわ」を持たせて砂役になるだけでなく、「 弱点保険」で自身が抜きエースとして機能することもできます。 また、ドリュウズも、環境上ミミッキュ、ロトムが非常に多いため、特性をすなかきではなく「かたやぶり」を採用する型も多いです。 バンギドリュウズの並びだからとはいえ、 一概に戦法が読めないのも強力な部分になります。 そこで物理耐久振り 鬼火祟り目ドラパルトを投げ、ミミッキュの機能停止&祟り目でそのまま仕留めます。 また、同じく環境トップメタのドラパルトはブラッキーでほぼ完封することができ、 ドラパミミッキュの並びに強いタッグともいえます。 また、環境にいる多くの物理アタッカーも見ることができます。 ブラッキーの苦手なかくとう技をドラパルトで空かせる点や、ドラパルトでは受けが効かない対象は、ブラッキーで受けやすい点なども高相性です。 通称:ロンゲキッス 後ろの抜きエースが積み技 剣舞、悪だくみなど を使用できるタイミングを作り、ダイマックス技の能力上昇も合わせて全抜きを狙う積み構築です。 抜きエースは高耐久で高火力のポケモンが望ましい オーロンゲは、起点作成次第倒れる前提で立ち回るため、数的不利な状況で積みエースに繋ぐことになります。 残っている相手のポケモン3体を全抜きができるエースは、壁込で耐久力が高く、且つ 《火力》《素早さ》《技範囲》が優秀なポケモンである必要があります。

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