き さ つの けん 韓国。 韓国総選挙終了...どう見るか、何が変わるか5つのポイント(徐台教)

韓国ドラマ「悪い刑事 ~THE FACT~」

き さ つの けん 韓国

同記事は「新型のコロナウイルス感染症 コロナ19 が確認され治療中だった日本の有名男性コメディアン志村けんさん 70 が、29日入院していた病院で死亡した。 今月23日の確定判定から6日後の悲報だ」と感染から死亡に至るまでの経緯を詳しく伝えた。 最近までバラエティー番組の司会を務める傍ら映画俳優としての活動も精力的に行ってきた。 彼の死亡で日本の芸能界は大きな衝撃に包まれている」と伝える一方で「先進国の中でも最先端の医療施設を備えた日本で、国民的な大スターを新型コロナで失ったという事実にみんな衝撃を受けているようだ」と、日本国民が感じる失意や恐怖を詳しく伝えた。 志村けんさんの悲報を受けた韓国のネットユーザーの間でも、哀悼の言葉が上がっている。 「いつも面白く観てました.. ご冥福をお祈りいたします」「あのチンパンジーとのエピソードに、時には笑い、時には涙した」「衝撃すぎる.. ㅠㅠ」「過去韓国のコメディアンが志村けんさんの影響を受けて芸風を真似したと聞いた.. 日本だけじゃなくて韓国のコメディー界も大きな影響力を持っていたに違いない」「まだまだやることいっぱいあるのに.. 」など、志村けんさんの死を悲しむ声や彼の業績を称える声が相次いでいる。 一方「先週花見に集まる日本人を見て驚いた。

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武藤正敏 [元・在韓国特命全権大使] むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。 同年、外務省入省。 在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。 12年に退任。 著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」 宝島社、辺真一との共著 など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。 だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。 今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。 韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 一方、野党の「未来統合党」は84議席にとどまった。 無所属候補は5議席、正義党は1議席を獲得した。 地上波テレビ3社の出口調査では、「共に民主党」が、比例代表で17~20議席を獲得し、合計は180議席を上回る予想となった。 特に121議席が配分されている首都圏で圧勝したことが勝利に大きく寄与した。 選挙への関心の高さを反映して、投票率は28年ぶりの高さ(66. 2%)となった(以上、中央日報の速報から)。 今回争われたのは300議席(小選挙区253議席、比例区47議席、うち30議席は小選挙区で獲得議席の少ない小政党に優先的に配分)であった。 韓国の国会では、法案の可決には賛成が6割に達しない法案は原則本会議に上程できないため、与党系で6割の議席が確保できるか否かが鍵であったが、単独でこれもクリアしたようである。 これまで文大統領は、行政と司法を掌握することで、自身を含めた政権幹部のスキャンダルをもみ消し、反対派は粛正することで長期政権に向けた基盤づくりを行ってきた。 だが、国会では6割の議席を有しておらず、野党と対決する法案を成立させることは容易ではなかった。 しかし、今回の選挙で180議席を獲得したことで、国会を支配することが可能となった。 今後、高位公職者捜査処の設置が順調に進むだろう。 これで文大統領の「左翼国粋主義独裁政権」の確立を阻むものはなくなった。 文大統領は韓国を社会主義国の方向に導き、レッドチーム入り、すなわち北朝鮮との統一に向かって前進していくだろう(拙著で今回の選挙が韓国政治にどのような意味を持つかを詳述しているのでご参照願いたい)。

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しみけんの広告を使わないで 韓国大統領府への「珍妙請願」

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韓国に移住した理由 2012年に 韓国ソウルの恩平区というところへ家族5人で移住しました。 その時、私は41歳だったので、年齢的には かなり無謀な挑戦だったと思います。 このブログを読んで下さっている方の中には、私が何で韓国へ移住したのか気になる方もいらっしゃるかと思います。 一つ目の理由は、 私の妻が韓国の人だからです。 私の国である日本、妻の国である韓国、どちらに住むのが良いのか、いろいろな観点から考えて、韓国に住もうと判断しました。 そして、もう一つ、私が 新しい人生にチャレンジしたくなったからという理由もあります。 私は韓国へ移住する前、旅行会社で普通のサラリーマンとして働いていました。 そこそこ安定した暮らしは出来ていましたが、40歳を過ぎて、新しいステージに挑戦したいという気持ちがムクムクと湧き上がってきたんです。 気が付いたら韓国に 2012年の8月に韓国へ移住すると決断した後は、 自分でも信じられないぐらい、話がトントン進んで、正直、気が付いたら韓国にいたという感じです。 回りの人達も、すごくビックリしていましたが、 一番驚いていたのは、私たち自身かもしれません。 「人生って、見えない力に押し出されることってあるんだなあー」としみじみ実感した時期でもありました。 そして、せっかく、韓国に移住して、毎日、日本では味わえない世界を体験しているので、そこで感じたことを情報として発信していこうと思い、2013年1月に韓国ブログをスタートしたワケです。 韓国に住んでみないと分からない情報ってやっぱりいろいろあるので、そういったものを皆さんと一緒に共有出来ればと思いながら、ブログを書き続けて来ました。 最初の1年間は地獄でした 正直、最初はあまり深いことは考えないで、韓国にビューンと取んで来たところがありまして・・・ 韓国に住み始めてから現実の壁にガツンとぶつかるまでは、それほど時間が掛かりませんでした。 正直、 韓国に移住してから1年間は地獄を見ました。 時々、「韓国に移住したいんですけど」と問い合わせを受けることがあります。 でも、そういった時は、ちょっと複雑な気持ちになります。 なぜなら、韓国へ移住してしっかり環境に適合する人もいますが、私が韓国へ来た最初の時のようにいろいろ苦労される方もいらしゃるからです。 実際に、何年かしたら日本に帰ってしまう方も結構いらっしゃいます。 石の上にも3年 2年目も1年目の延長というところがあって結構しんどかったです。 3年目でちょっと光が見え始めて・・・ 4年目になると、軌道に乗って来た感があります。 もちろん、日本にいる時に比べたらそれでも波乱万丈ですけど・・・ 石の上にも3年とはよく言ったものですよね~ 韓国ブログが奇跡を呼んでいる!? 韓国ブログを書き続けて来て、3年以上が過ぎましたが、やっぱり継続は力なりというのを最近はしみじみ感じます。 ブログのアクセスはお陰様で最近は、 月間15万アクセスを超えるようになってきました。 はっきり言ってこれは奇跡ですね。 また、ブログ村のランキングにも参加させて頂いているのですが、 韓国情報人気ランキングで1位も何度か取ることが出来ました。 これも私にとっては奇跡です。 ちなみに今の順位はこちらから確認して頂くことが可能です。 私が一番、感動したのは、 私をブログを通じて連絡を下さった方が、奇跡の出会いを体験することが出来たということです。 その時は、この韓国ブログを書いて来て本当に良かったと実感しましたし、 この奇跡の出会いを演出するために私はブログを書いて来たのではないかと思っているぐらいです。 それ以来、私はこの韓国ブログのことを奇跡のブログだと思っております。 韓国ブログで目指していること 私は、ちょっと!? 変わり者なので、「あまり普通の韓国ブログは書きたくない」という気持ちがあります。 ですから、具体的には以下のようなことを考えてながら韓国ブログを書いています。 日本人の観点は失わない 私の韓国ブログを読んで下さっている方のほとんどは日本人の方です。 だから 「日本人から見た韓国」という観点は絶対忘れないようにしています。 また、私は韓国に住んでいても、 祖国である日本のことを心から愛していますし、日本人として誇りを絶対失いたくはないと思っています。 そういった観点からも、ブログを書いているところがあります。 出来るだけ客観的に書く 韓国には良いところもあれば、悪いところもあります。 ただ、最初から批判ありきで、 韓国の悪いところだけを見つけて不平不満を書いていくような韓国ブログにだけはしたくないと思っています。 もちろん、私は日本人なので、どうしても日本人寄りの観点にはなってしまいますが、それでも 客観的な視点は出来るだけ失わないように気を付けながら書いています。 お役立ち記事を書く 私はこの韓国ブログの記事を書く時に、 「どのように書けば、韓国を旅行する人や、韓国に住んでいる人に役立つような内容になるか。 」 という点を重要視しています。 ただ、 日常生活の様子を書いた自己満足的な日記のような韓国ブログにはしたくないと思っているところがあります。 なので、この韓国ブログを読んで、 「韓国の楽しみ方が分かった」 「リアルな韓国生活が分かった」 「なぜ韓国ではこうなっているのかが分かった」 という感想を持って頂けるととてもうれしいです! 将来、本にも出来るように これは私のちょっとした夢なのですが、出来ればこの韓国ブログを土台として、 将来、リアルな韓国生活の内容を伝える本を書くことが出来ればと思っています。 ここはソウルの北西の位置にあり、金浦空港や明洞から30分ぐらいで来れる位置にあります。 でも、 ヨンシンネに旅行で遊びに来る日本人はまずいません。 まあ、ヨンシンネはこれといった観光地がないので、日本人の方が来られないのも十分理解できるのですが・・・ でも、ヨンシンネの近くには、北漢山 プッカンサン という有名な山があります!) ヨンシンネは市場があったり、屋台があったり、 昔ながらの韓国の風情が残るとても庶民的な街です。 なので、普通の韓国の観光地に飽きてしまった人達が韓国に来ると結構感動して頂けます。 もし、ヨンシンネに来られる機会があったら、気軽にお声をおかけください。 コーヒーぐらいならおごりますよ! 韓国ブログはいつまで続く? 正直言うと、 「この韓国ブログはいつまで書き続けられるかな?」 と思ってしまうこともあります。 韓国に長い間住んでいると、 今まで非日常であったことが日常となって来るからです。 なので、昔は毎日ブログを書いていましたが、今は、基本的に 毎週水曜日と土曜日の週2回に記事をアップするようにしています。 あと、韓国に何年間住みつづけて初めて気が付くこともいろいろあったりします。 また、何よりも 私の韓国ブログの更新を楽しみにして下さっている方がいらっしゃるので、それが私の原動力になっているところがあります。 取り敢えず私は駐在員として働いているワケではないので、今のところ、韓国を離れる予定はありません。 ただ、 人生何が起こるか分からないですから。

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