ウミガメ の スープ ゾッと する。 水平思考 水平思考クイズ ウミガメのスープ 超難問

水平思考 水平思考クイズ ウミガメのスープ 超難問

ウミガメ の スープ ゾッと する

こんにちは、まっつんです。 突然ですが皆さんは「 ウミガメのスープ」って推理ゲーム知っていますか? 簡単に説明すると、ある事件に対して質問をしていきその事件の真相を解く 推理ゲームです。 簡単そう!と思ったアナタ!! これが 結構難しいんですよね… 犯人の動機や被害者の心情を考えながら質問しないといけないので、推理が明後日の方向に行ってしまったり… でも、 推理しきった時はすんごく気持ちいい!! まるで 名探偵になった気分です笑 そんな20年近く愛されている推理ゲーム「 ウミガメのスープ」ですが、一味違ったカードゲームになっているのはご存知ですか?? それが今回紹介する「 ブラックストーリーズ」です! ブラックジョークを効かせた、真相を知るとゾクリとするこのゲーム… アナタは真実に辿り着けますか??• ブラックストーリーズとは ブラックストーリーズは2004年にMoses社から発売されたゲームです。 作者のホルガー・ベッシュはハルツ山地出身。 奇妙だけど面白い話をすると話題の彼は、イスラエルを訪れた際このゲームを思いつきます。 以降、仲間と一緒に次々を新しいストーリーを考えていき、このゲームが発売される流れとなりました。 遊び方 プレイヤーの1人が リドルマスター 出題者 となり、カード1枚を山札から引きます。 その後、表面に書かれている問題を読み上げゲームスタート。 男は元船乗りで遭難経験がある。 食料が尽きてしまい、ついに仲間の一人が死んでしまう。 死を覚悟した男だったが船長がウミガメを捕まえたとスープを作って毎晩やってくる。 それを食べ続け救難まで生き延びることが出来た。 しかし、明らかに味の違うこの「本物の海がめのスープ」に食べ、事実に気づいた彼は自殺を決意した。 ブラックストーリーズの楽しみ方 大前提としてこの「 ブラックストーリーズ」は勝敗を競うゲームではありません。 一つのお題に対してみんなで質問をしていき、真相を推理していく。 あくまで謎が解けていく過程を楽しむのが このゲームの醍醐味です! なので負けず嫌いな人や考えるのが嫌いな人は楽しめないかもしれません。 対象年齢も12歳以上なのでまだ柔軟な考え方が育っていない子供も楽しめないと思います。 言い返すと、 ・謎解きが好き ・会話をするようなゲームが好き ・コナン君を推理しながら読んでいる人 なんかはのめり込むこと間違いなしです(笑) 自分は4人ぐらいでやることが多いのですが1つのお題を推理するのに30~40分ほどかかります。 なんせ、お題がどこから手を付けたらいいのか分からないほど難解そのもの。 試しにお題を2枚載せてみるので考えてみてください。 …どうでしょう? 全く分からないですよね(笑) なので、質問を重ねて自信満々に答えた回答が全く違ったりすることもしばしば(笑) 逆に、意図せずした質問が核心を突いていたりも良くあったり… そういったピースを揃えていって、答えにたどり着いたときの 達成感はホント半端ないです! 自分以外の回答者が真実にたどり着いたときも、「なるほどなー」と納得できて真相にゾッとするしたり… 楽しいからもう一問、もう一問と繰り返して行ったら 3時間経っていたりすることもザラにあります。 また、ゲームのシステム上紙やペンといった小物を使用しない為、場所を選ばずに遊べるってところもメリットの一つ。 会話が出来れば遊べるゲームなので、 グループ通話なんかでも遊べちゃう!! 自分は車の座席ポケットに入れておいて、移動中暇なときに相方と一緒にやりこんでいます(笑) 旅行先に向かう車内で遊んでみたら楽しすぎてあっという間に目的に到着しますよ ブラックストーリーズはどこで買える? ブラックストーリーズはドン・キホーテや東急ハンズに置いてあることがありますが、確実に購入するなら通販がイチバン!! リンクを貼っておくので検討してみてください。

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ゾッとする「ウミガメのスープ」の良問を3問、厳選しました。

ウミガメ の スープ ゾッと する

俺は昔から短気だった。 すぐに人を殺しちまう。 一度殺れば箍も外れちまって、気に入らないやつがいればすぐ殺してた。 初めて殺したのは妹で、その死体を抱えてどうするか悩んで右往左往した結果、森の中に井戸を見つけたからそこに放り込んだ。 そしたら次の日心配になって見に行ったときにはなくなってたんだ。 その後も殺ったらその井戸に放り込んでいたが、どの時でも翌日には死体は消えていた。 それに味を占めて何度も殺したやつを井戸につっこんでたら、いつの間にか村で神隠しの噂が立ってた。 でも丁度いいやと放っておいていた。 だって俺だって井戸に放り込んだ死体がどこに行ってるか知らねぇし、案外本当に神隠し的な力が働いてるのかもしれねぇ。 今日もそうだった、介護が必要になった母親がうっとおしくなって殺して、井戸に捨てた。 これでまた村がちょっと騒がしくなるだろうが別に大丈夫だろうと思ってた。 思ってた、のに……。 一応確認で見に行った井戸のそこから、俺を見上げる虚ろな視線があった。 まさかとその可能性に思い至るのと同時、ポン、と肩を叩く手があった。

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意味が分かると怖い話 改変その2

ウミガメ の スープ ゾッと する

【問題】 ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。 これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。 」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう? 【回答】 男は船に乗っていた。 ある日、船が遭難し 数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが 漂流の憂き目に。 食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。 やがて、生き残っているものは死体の肉を 活きるために食べ始めるが 1人の男はコレを固辞。 当然、その男はみるみる 衰弱していく。 見かねた他のものが 「これは海がめのスープだから」と偽り 男にスープを飲ませ救難まで生き延びた。 しかしレストランで明らかに味の違うこの 「本物の海がめのスープ」に直面し、そのすべてを悟り 死に至る。 有名なクイズですよね。 確か・・・ 『海亀のスープをレストラン食べた人が自殺しました。 何故でしょう?』とかったと思います。 答えは・・・ その自殺された方(Aさんとしましょう。 )はその昔、遭難したことがありました。 その時の人数は三名です。 一名(Bさん)が命を落としてしまい、二人で食べるものもなく、途方にくれてました。 もう一名の方がどうしてもお腹が空いてしまい、Bさんがある提案をAさんにしました。 Aさんはとても真面目な人だったので、『とんでもない!』と、拒否しました。 すると、その数日後、ヒドイ空腹で耐え切れなくなったAさんにBさんが、『海がめを捕って、スープにしたんだ。 』 と言って、Aさんにそのスープを食べさせました。 そのスープはすごくおいしくて、Aさんはおかわりまでしました。 そうして、そのまた数日後、救助隊に発見され、ふたりは助かりました。 Aさんは、助かって何年たってもその海がめのスープの味が忘れないでいました。 ふと、ある通りがかったレストランで、海がめのスープと書いてある看板を見つけて、大喜びで店に入り注文しました。 料理が運ばれて来て、一口食べた途端、Aさんは愕然としました。 あの時食べた味と全然違うのです。 もうお分かりでしょう? Aさんが以前食べたのはCさんのスープだったのです。 それに気づいたAさんは、海に身を投げ亡くなりました。 っていう、CIAのテストでしたっけ??? 他パターンのもあるんですねー。 私の知ってるのは・・・ 2組のカップル(A君・BさんカップルとC君Dさんカップル)が無人島にサバイバルゲームに行きました。 その島では亀しか捕ってはいけません。 しかし亀のスープを食べたA君は、スープを食べた直後に自殺しました。 何故でしょう? みたいなクイズだったような・・・?? このクイズに対して回答者は質問ができるのですが、答えが『はい』『いいえ』で答えられる質問しかしてはいけません。 で、、、肝心の答えですが、A君は、C君・Dさんカップルが捕ってきた亀を食べた直後の自殺しました。 それは、Bさんを殺したお肉で調理されていたからです。 ということのようです。

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