滑り台 手作り。 ダンボールで滑り台の簡単作り方。設計図や写真で紹介!

【DIY】滑り台の手作り方法は?木製のものや簡単なダンボール製も

滑り台 手作り

決めるに決めれず、クリスマスプレゼントにするには日が迫っていました… で。 思いつく。 木製のジャングルジムはないのかなー?と。 ネットで調べてみると、とかには木製ありませんでした。。。 他のサイト販売しているところではありました!!!!! やっぱり木製のはすごくいいです! 見るからにいいです!雰囲気もあるし木の温かさもあり。 が・・・値段が 4~6万します。 「お父さん作れるかも!?ダメ元で聞いてみよう!」 主人に相談したら「お父さんに聞いてみて」とのことだったので早速LINEで。 これが全体量。 丸棒とジョイントボルトなどの金具、角材、滑り板、梯子材など」 「木材は5000円くらい、金具の数が多くてやはり+5000円弱程度いりました。 組み立て式じゃなければ簡単に作れるし、木材費用だけで済んで安上がりなんだけど組み立て式にしないと運搬や収納に不便だからやむを得ないね。 ジャングルジムだけだと材料費1万くらいだそうです^^ 「これは丸棒を切るときに線を引くための装置。 押し当てて棒を回転させると左隣の鉛筆に触れたところにキレイな線が簡単にひける」 こうした装置も考えながら試行錯誤手作りしているみたいです。 「これも自作の真っすぐな穴を開けるためのドリルを使った簡易旋盤。 こんな装置を作りながら作業をするから時間がかかるんだよ。 たぶん、今日くらいにはジャングルジムができて、お正月までには滑り台もすべて完成する予定なり」 と、いろいろ自作で装置もしながら作ってくれているみたいです。 高さは1m丁度です。 枠の横幅は29cm角となりました」 ジャングルジム完成~!! 組み立て式で、バラバラにすることが可能なように作ってくれています。 年末~お正月、実家に帰った時には滑り台を作成中でした。 そして完成したのを、実家で早速試してみることに。 じーじ曰く、通常と上級者用。 チビちゃんが落ちないように。 というか、岐阜の実家(主人の)へ移動です。 載るかな~と不安でしたが、全然大丈夫! 結局、クアィア君の後ろにジムはほぼそのまま乗りました! (せっかくお父さんに組み立て式にしてもらったんだけど載っちゃいました!) 滑り台だけは分解してあとで組み立てです。 が、さすがミニバンにしてよかったー。 以外と載ってびっくりしました。 my i-smartに帰って、リビングにのジョイントマットを買い足して、ジャングルジムを置くと。。。 チビちゃんは一日中、ジャングルジムで遊んでいます…よく飽きないこと 笑 朝起きてもジャングルジム向かうし、保育園から帰ってきても一目散に登っています。 そんなに好きなんて。 でも自分で危険認識はしているみたいで、高いのが危ないのはわかっているみたいなので、もうすこし慣れてきたら、ひとりでも大丈夫になるかな。 以前の木製ジャングルジムより大きいのを作ろうか? というじーじの言葉からジャングルジムさんはバージョンアップされたのです。 今度のはうんてい付きです。 鉄棒的な棒を後付けしてもらいました うんていは昔から小学校の遊具にもあり、良い遊具ですが、室内ではなかなか…。

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【DIY】滑り台の手作り方法は?木製のものや簡単なダンボール製も

滑り台 手作り

滑り台の階段部分の作り方をご紹介します。 階段を作るのは難しいと思いがちですが、材料さえ整えられれば簡単に組み立て、DIYすることができます。 上り下りするのでしっかりとした厚みのある木材を用意してください。 木製滑り台・階段部分の板材寸法• 各高さの側面を1枚づつ用意する• 側面部分を木工用ボンドで仮止めする• ビスで固定する• 反対側の側面も同様にボンドとビスで固定する• 底の部分をボンドとビスで固定する• ステップ部分を取り付ける 木製滑り台を作る際に十分なスペースが必要です。 でも家庭でスペースを作るのはなかなか難しい上に、DIYした後に掃除するのは負担だったりします。 また自分で工具を揃えるのも大変です。 新たに工具を購入するのもいいですが、さらにいい方法があります。 それはホームセンターのDIYコーナーを利用する方法です。 例えばカインズホームのカインズ工房は木材を購入した方向けに工作室があります。 また電動工具などを貸し出してくれるサービスやペイントルーム(水性塗料のみ)も完備されています。 他に島忠ホームズでも工作室があります。 島忠ホームズは、一泊二日で工具をレンタルすることができます。 また有料ですがDIY専用のレンタルスペースもあります。 この機会にぜひ活用してみてください。 でもたくさんダンボールを用意するのはなかなか難しいです。 少しづつ集めるのもいいですが、時間がかかります。 すぐに手に入れたいと思う方はスーパーに行くことをお勧めします。 スーパーには大量のダンボールがあります。 商品の品だしが終わったお昼前後にスーパーに行くと大量のダンボールを手に入れられる可能性大です。 スーパーのダンボールはもちろん使用済みで表面が印刷されています。 もし新品できれいなダンボールで作りたい場合はオンラインショップを利用しましょう。 もしダンボールが余ってしまったら、滑り台の他にもダンボールで作れる子供のおもちゃがあります。 滑り台とセットで手作りすれば子供が喜ぶこと間違いなしです。 こちらの記事にダンボールで作れるおもちゃについて紹介しています。 よろしければ参考にしてみてください。 こちらは手作りしたロフトの一部分に滑り台があります。 滑り台の傾斜を利用して収納スペースをDIYしています。 遊べるうえにおもちゃも収納もできるので一石二鳥な滑り台です。 作るのが難しいですが、頑張って作ってあげると子供はもちろん大人も喜ぶこと間違いないです。 オリジナリティある手作り滑り台を作ろう! 滑り台をDIYするのに手間や時間がかかりますが、その分温かみがあります。 またDIYすることのメリットの1つに、世界に一つしかないオリジナリティ溢れる滑り台ができることが挙げられます。 DIYは市販品と違い自由にカスタマイズできます。 手作りすると子供が遊んでいるときに壊れたりしないか不安に思うかもしれません。 でもきちんと材料を揃えて強度をしっかりとすれば心配ありません。 ぜひDIYで滑り台を作ってみてください!•

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手作りキャットタワー・猫タワーの作り方・アイデア集12選!段ボールで自作

滑り台 手作り

注意事項 高さは階段と同じ高さにして下さい。 階段と外側 手すり の固定 階段と外側のパーツをガムテープとボンドを使用してくっつけます。 割り箸を階段と外側パーツに貫通させます。 ボンドかガムテームで割り箸を固定します。 床部分をダンボールで埋めてボンドで固定します。 骨組みの固定 滑る部分を敷く為に中の骨組みをつけていきます。 写真だとこのように配置します。 外側と中央に配置するのですが、すこし強度をあげる為に中央の2枚の間にダンボールを挟んで固定します。 ダンボールの強度の関係上、向きに注意して下さい。 骨組みをボンドとガムテープで固定します。 すべる部分の作成&固定 幅と長さを確認して滑る部分を切り出します。 2枚重ねて強度をあげます。 固いダンボールなら1枚でも大丈夫です。 階段上部分までダンボールを敷くことで、階段パーツの強度と分離を補うことができます。 骨組みと階段上部にボンドをつけて滑る部分をはめます。 サイドをガムテープで固定します。

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