エネル ワノ 国。 【ワンピースネタバレ注意952話】最新話でエネルの両親判明!? エネルの母親の正体!エネルの父親は既に描かれていたあの人物!?!ワノ国でエネル再登場の伏線大量【ONE PIECE考察】

【ワンピース 考察】ワノ国の正体判明!?なんとエネルの父登場!

エネル ワノ 国

現在、ワンピースがホールケーキアイランド編が佳境に突入し、 もうすぐビッグマムとの戦いにも終止符が打たれようとしています。 次のワの国編で登場する人物はカイドウを始めとして、 黒ひげ海賊団、元白ひげ海賊団など、 またワノ国側は幕府、剣豪舞台、光月一族・・・ と様々なキャラクターが登場するものと思われます。 (中でも、注目は幕府の 「将軍」ではないでしょうか。 ) また、2016年の年末には、尾田先生が「2017年はサンジの年になる」とお話されていましたが、 ワンピース歌舞伎のワノ国編が2017年秋に公演が始まることからも、 2017年秋にワノ国編が始まる、という噂も一部で流れました。 2017年現在では未だにホールケーキアイランド編が連載されていますが、 一体、ワノ国がいつから連載が開始されるのか、検証してみました。 ワノ国の将軍はどんな人物か? ワノ国の将軍はカイドウと一緒に、 モモの助の父親「おでん」を処刑に追い込んだ張本人です。 光月一族がポーネグリフを作成し、 その解読できる力を持っていることに加えて、 おでんがロジャーと共に「世界の秘密」を知った事に対し、 カイドウと将軍がその情報を知ろうとします。 しかし、それを拒否したおでんが処刑されてしまいますが、 それはあくまで自分の一族を守るための行動でした。 この行動からすると、ワノ国の将軍は開国をしようと考えていますが、 そのためにもラフテルを経て、この世の全てを知った「ワンピース」の情報について 喉から手が出るほど欲しいと考えてるのではないでしょうか。 それを拒否したおでんを処刑する辺り、 かなり残忍な性格のようにも感じますが、 これは国を守るという観点からすると、致し方ない部分かなとも感じてます。 これは、ブラッドレイの記事でもお伝えしてきました。 国を守るという点からすれば、 綺麗ごとだけでは成り立たせることはできないかもしれません。 ときには、カイドウのような人物に対しても取引をして、 鎖国に徹しようと目論んでいるのかもしれません。 鎖国することがいいのか、開国が吉かは、 どっちの方が得策なのかは置いといて、 一番は国を守るという意味で、その役割に対してどこまでコミットしているのか、 ここ大切だと考えています。 そういう意味では現時点の情報では、 将軍はおでんの命を奪ったとは言え、 一概に否定できる人物ではないのかもしれません。 この辺の真相はワノ国辺の連載が開始されて、 徐々に明らかになるかと思われますが、 実際に連載が開始されるのはいつになるのでしょうか? そして、「将軍」=「エネルの父」だという説も一部で流れていますが、 どうやらワの国=空島だと言っている人がいて、 そこにエネルの父親もいるのではないか、 という噂が曲がって伝わって、エネルの父=将軍、となった人もいたようです。 将軍とエネルというのは現時点では全く結びついてなく、 むしろ、エネルとワノ国というのもまだ語られていない部分でも有り、 将軍とエネルは全く無関係の可能性が高いと考えています。 ワノ国がいつ連載されるのか検証!2018年春先になる!? ワノ国編の連載については、 2018年の春先だと考えています。 というのも、2017年11月時点で、 まだホールケーキアイランド編で戦いが行われています。 ビッグマムとの戦いもまだ決着がつく様子がなく、 まだ時間がかかるものと予想できます。 だとすれば、「ルフィvsドフラミンゴ」の戦いも5話〜7話分スペースを使ったことからも、 おおよそ、あと10話程度 2ヶ月分 は使うものと思われます。 2018年の1月、2月くらいから徐々に ホールケーキアイランド編が収束に向かうのではないでしょうか。 となれば、2018年3月、4月くらいから、 ワノ国編に向けて徐々に向かっていくのかなと予想をしてます。 ここからは肝心の「ワノ国」が意味するものについて お伝えしていきましょう。 おそらく、ワンピースの鍵をにぎる最も重要な島だと思われますので、 早速見ていきましょう。 ワノ国の語源とは?ワノ国編の今後の展開を検証 ワンピースの世界ではそれぞれ、モデルとなる国・島が存在しています。 そもそも、ワノ国のモデルはどこか、というと 「日本」だと思われます。 和の国というところから、 日本は色んな国の思想、哲学、文化を一つ(和)にする特性を持っています。 例えば料理で言えば、 中華、フレンチ、イタリアン、メキシコ、ブラジル、モンゴル、 ロシア、インドネシア、ベトナム、タイ、アラスカ、韓国など、 全世界の料理が日本で作られています。 しかも、料理自体もかなりアレンジされており、 本国よりも 日本人向けにしているとは言え 美味しいものに仕上げています。 これが日本の特性です。 世界中のものを取り揃えて、「和」に一つに融合するのが、 日本という国であり、 それは現時点でもそういう文化が根づいているのです。 おそらく、ワンピースのワノ国の「ワ」には一つはそういう意味が隠されていると思われます。 それは例えば、民族の思想を一つにまとめる、 という特性を持っているかもしれません。 これはこちらのビッグマムの記事でもお伝えしてきました。 ビッグマムも世界中の様々な人種、民族が同じ目線で、 輪になって暮らせる世界「トットランド」を目指している、 ということでしたね。 また、ワノ国のワには、左回りに90度傾けると、 「D」の語源になります。 Dの一族というのは、ワノ国と密接な関わりがあるかもしれません。 ルフィのように、どんな人間に対しても物怖じせずに、 同じ目線で立って関係性を作れるのがDの一族だと思われます。 ワノ国というのは、世界中のどんな人間でも受け入れて、 思想、哲学も吸収して、一つに統合するという特性があるのかもしれません。 そのワノ国が果たす役割というのは、最終地点ラフテルを目指す上で、 非常に重要な島になるのではないでしょうか。 (このあたりについては、また別途お伝えしていきたいと思います).

次の

ワンピースのエネルが再登場の伏線って!?ワノ国との関係を考察!

エネル ワノ 国

髪型が似てる 雷ぞうとゲダツが独特の髪型をしている。 空島と言えばエネルですが、彼の攻撃は【雷】、ここにも接点が。 エネルはワノ国出身なのか? エネルの屏風には、なぜか漢字が書かれています。 さらには、ワノ国(日本と仮定)独特の太鼓。 なにかと和風なエネル。 カイドウ初登場 趣味が自殺というかなりインパクトのある登場をしたカイドウ。 初登場もまた、空島。 侍、描写時 この何気ないブルック発言時の侍の描写ですが、何か気付きませんか? 足元が雲になっているのです。 神秘的な描写を描いているだけかもしれませんが、尾田先生はこういう細かいところにも伏線を貼ります。 登ると国がある ルフィ達は、鯉により上に登りました。 考えてみれば、上に登ったのに島があるなんておかしな話です。 ノックアップストリームに乗り、空島へたどり着きましたが、ワノ国のそれと似ています。 その際にその航路は一般的ではなく、空島へは「ハイウエストの頂き」から行けるとガンホールが言ってます。 まさに、その「ハイウエストの頂き」の伏線がワノ国で回収されるのではないかと期待しています。

次の

黒炭オロチの正体は龍じゃないし弱い?強さやエネルとの関係も

エネル ワノ 国

1、牛鬼丸の話 ゾロと対戦しながら、ワノ国とリューマの過去について話をしていた牛鬼丸ですが、その内容はこのようなものでした。 「何が、リューマに会っただ、くだらぬ!リューマは数百年も昔に死んだ侍、いかなる手合いも一閃の内に斬り伏せたという、生涯無敗の大剣豪!貴様に名刀秋水の価値などわからぬ!」 「大昔、ワノ国が黄金の国と、世界に認識されていた頃、それを欲する海賊たち!国を支配せんとする貴族ども!海外からの並みいる敵に、歴々たる強さを見せつけ、ワノ国に侍ありと世界に言わしめた男!都の空に現れた竜をも斬り捨てたというのも、数あるリューマの剣豪伝説の一つ!リューマは死後、この国の刀神様として名刀秋水と共に、お堂に祀られていた国の宝なのだ!」 ここからわかることは、ワノ国は昔、「黄金の国」だったということです。 海楼石があるので、資源豊かな国なのではと思っていましたが、「黄金の国」とはビックリですね。 そして、「ワノ国の侍の強さを海外に示していたのがリューマだった」ということも判明しました。 牛鬼丸の熱い語り口からも、リューマの偉大さやワノ国の過去については、真実であることを伺わせていると思います。 またこの話を裏付けるものとして、ボルサリーノやサカズキのこのシーンからも感じられますね。 それは、海軍がビッグ・マムのカイドウへの電話を傍受した際に、ボルサリーノがサカズキに「わっしが行こうか?」と問いかけますが、サカズキは、「待て、ボルサリーノ、ワノ国にゃあ、未知の兵力がある」とボルサリーノのことを止めています。 また、ブルックも「ワノ国には侍という剣士が強すぎて海軍も近寄れない」と話をしています。 海賊や貴族はワノ国の黄金が欲しかったが、リューマという剣豪の力で、近寄ることもできなかったことが、牛鬼丸の話からわかりました。 2、黄金都市シャンドラと関係があるのか 黄金といえば、ワンピースでは「黄金都市シャンドラ」ですね。 「黄金都市シャンドラ」は、ポーネグリフを守るために800年前に滅びた都市です。 この遺跡を守り続けていたのが、ジャヤの原住民のシャンディアです。 そして、シャンディアは、月の壁画にあるビルカと似た民族衣装を着ていました。 ここから、シャンドラと月は深い関係にあると、様々な考察がされています。 では、ワノ国は月と関係があるのでしょうか。 思い浮かぶのは、光月家の「月」という文字ですね。 ワノ国が、シャンドラとの共通点があるとしたら、ポーネグリフのことだと思います。 光月家はポーネグリフを作る技術を持ち、読み解くことも可能です。 そして、シャンディアは遺跡を守り続けたことが、ポーネグリフを守ってきたことにつながりました。 ワノ国の侍は、海外から国を守り続けています。 シャンディアが、遺跡を守り続けていることと同じだと思います。 そして、黄金という資源があることも共通していますね。 3、黄金という資源 もし、ワノ国がシャンドラと同じように「月」との関係があるとしたら、考えられるのは「黄金」という資源にあるのではないでしょうか。 月の壁画のビルカは「資源不足で青色の星に飛んだ」という話でした。 月の民たちが欲していたもの、資源不足になってしまったもの、それが「黄金」で、最初に降り立ったのが、空島のシャンドラで、黄金都市を築いたのではないでしょうか。 これは個人的な考えなのですが、月の民は黄金がないと暮らすことができない、民族なのではないでしょうか。 必需品だから、使い続ければ減るわけですし、だから月で暮らすことができなくなってしまい、青色の星に飛ぶことになりました。 シャンドラに黄金都市を築くために、その資源となる黄金はシャンドラにもあったかとは思いますが、黄金の国という噂のあった、ワノ国から取り入れていたのではないかと思うのです。 ワノ国のポーネグリフの技術も、このときに月の民から教わった技術かもしれません。 こう考えると、月の民がワノ国に住んでいたかもしれませんし、そうなると月の民をルーツとしたワノ国の民がいるかもしれません。 そしてそもそも、黄金という資源を見つけた月の民が、ワノ国を作ったのかもしれません。

次の