サファイア 映像。 ダイヤモンド映像

山田孝之、戦の前の腹ごしらえ!柄本時生&伊藤沙莉加入で本格始動「全裸監督」本編映像

サファイア 映像

「銀河お嬢様伝説ユナ」は筆者が当時PCエンジン Duoを購入するきっかけとなった理由の1つである。 当時筆者は声優の横山智佐氏の大ファンだった。 彼女が出演する作品は全て視聴していたし、彼女が出演するイベントには足しげく通った。 偶然打ち上げ会場の前で鉢合わせて生サインを頂戴した事もあるのはいい思い出だ。 「銀河お嬢様伝説ユナ」は彼女が主役を務める作品だったため、PCエンジンごと購入したという経緯だ。 今回紹介する「銀河婦警伝説サファイア」はメインの続編という立ち位置ではないものの、一応「銀河お嬢様伝説ユナ」と同シリーズの1本だと聞いていたので、比較的まったりと楽しめるのではないかと考えていた。 というのも「銀河お嬢様伝説ユナ」はPCエンジン miniには未収録だが、ゲーム要素が非常に少ない、ゆるいストーリーのアドベンチャーゲームだったからだ。 一応バトルシーンもあるが、負けてもやり直しがきくなど、デジタルコミック的な楽しみ方をするタイトルだった。 また、その続編として「銀河お嬢様伝説ユナ2」も発売されているが、こちらはカードバトル導入により、多少ゲーム的な要素が増えたが、こちらもどちらかというとゲーム性が向上したというよりお色気要素が向上したといった内容で、やっぱり緩めのストーリーは健在だった。 そんなまったりした気持ちで、今回「銀河婦警伝説サファイア」を起動したところ、いきなり度肝を抜かれた。 というのも、近未来SF物のストーリーがナレーションで語られ始めたからだ。 しかもオープニングのデモ映像はカッコイイのだが、割とすぐにゲームタイトル画面になるし、ゲームを開始してキャラクターを選択したら、まったり要素など皆無のまま、いきなりハードな縦スクロールシューティングが開始したのだ。 よくよく調べてみると、キャラクターデザインこそユナなどと同じく明貴美加氏が担当しているものの、中味はアーケードカードの大容量を活かしたハードな縦スクロールシューティングだったのだ。 周囲を囲む6本のツメのような物を飛ばしながら攻撃してくる 自機としてはパイロットのキャラクターとしてサファイア、シャルロット、ジャスミン、ヘレナの4人の女の子から選択できる。 それぞれ自機の移動速度、自機のメインショット、パワーアップ時の動作などが異なるが、最も重要なのは移動速度だ。 筆者が全キャラクターをプレイした感覚だと、1人プレイの場合、ヘレナ以外はどのキャラクターも遜色なくプレイできる印象だ。 というのも、ヘレナのみ他のキャラクターと比べて移動速度が遅めなので、2人プレイで初心者がチョイスして敵の攻撃を回避するのに専念するのに使ったり、手練れのプレーヤーが移動速度の遅さをハンデにどれだけプレイできるかを鍛えるのに使うなど、どう扱っていくか試行錯誤するのが面白そうだ。 シャルロットよりもショットパワーが強そう 本作では1つ以上パワーアップアイテムを取得する事で、自機の両サイドに2機のオプションが装着される。 オプションは補助ショットを発射するほか、メインショットを撃たずに少し待つとオプションがボゥっと光ってチャージされる。 このチャージ状態になってからショットを撃つと、2機のオプションたちが敵に向かって体当たりしてくれる。 かなり強力な攻撃だが、メインショットを撃たずに我慢する必要があるため、あまり頼りすぎると、自機が返り討ちにあってしまう点には注意が必要だ。 縦スクロールシューティングとしての難易度はかなり高い。 パターンをそこそこ把握して挑まないと急に出現する敵に返り討ちにあってしまう。 グラフィックスは全体的にかなり凝っているほか、BGMもロック調でかなりカッコいいので、先へ先へと進めたくなる魅力がある。 中断セーブなどを駆使してこまめにセーブしながら進めて、ステージをクリアできれば、萌え要素であるキャラクターたちの声が聴けるご褒美にありつける。 最後に本作は最大2プレーヤーによる同時プレイが可能だ。 実機のPCエンジンの場合、このような場合もマルチタップが必須だったが、PCエンジン miniにはコントローラを2機接続できるので、本作についてはマルチタップなしで2人同時プレイが可能だ。 シューティングゲームの得意な知り合いが身近にいるなら一緒にプレイしてみるのも面白そうだ。

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【特集】【PCエンジン mini全タイトルレビュー!】「銀河婦警伝説サファイア」

サファイア 映像

「銀河お嬢様伝説ユナ」は筆者が当時PCエンジン Duoを購入するきっかけとなった理由の1つである。 当時筆者は声優の横山智佐氏の大ファンだった。 彼女が出演する作品は全て視聴していたし、彼女が出演するイベントには足しげく通った。 偶然打ち上げ会場の前で鉢合わせて生サインを頂戴した事もあるのはいい思い出だ。 「銀河お嬢様伝説ユナ」は彼女が主役を務める作品だったため、PCエンジンごと購入したという経緯だ。 今回紹介する「銀河婦警伝説サファイア」はメインの続編という立ち位置ではないものの、一応「銀河お嬢様伝説ユナ」と同シリーズの1本だと聞いていたので、比較的まったりと楽しめるのではないかと考えていた。 というのも「銀河お嬢様伝説ユナ」はPCエンジン miniには未収録だが、ゲーム要素が非常に少ない、ゆるいストーリーのアドベンチャーゲームだったからだ。 一応バトルシーンもあるが、負けてもやり直しがきくなど、デジタルコミック的な楽しみ方をするタイトルだった。 また、その続編として「銀河お嬢様伝説ユナ2」も発売されているが、こちらはカードバトル導入により、多少ゲーム的な要素が増えたが、こちらもどちらかというとゲーム性が向上したというよりお色気要素が向上したといった内容で、やっぱり緩めのストーリーは健在だった。 そんなまったりした気持ちで、今回「銀河婦警伝説サファイア」を起動したところ、いきなり度肝を抜かれた。 というのも、近未来SF物のストーリーがナレーションで語られ始めたからだ。 しかもオープニングのデモ映像はカッコイイのだが、割とすぐにゲームタイトル画面になるし、ゲームを開始してキャラクターを選択したら、まったり要素など皆無のまま、いきなりハードな縦スクロールシューティングが開始したのだ。 よくよく調べてみると、キャラクターデザインこそユナなどと同じく明貴美加氏が担当しているものの、中味はアーケードカードの大容量を活かしたハードな縦スクロールシューティングだったのだ。 周囲を囲む6本のツメのような物を飛ばしながら攻撃してくる 自機としてはパイロットのキャラクターとしてサファイア、シャルロット、ジャスミン、ヘレナの4人の女の子から選択できる。 それぞれ自機の移動速度、自機のメインショット、パワーアップ時の動作などが異なるが、最も重要なのは移動速度だ。 筆者が全キャラクターをプレイした感覚だと、1人プレイの場合、ヘレナ以外はどのキャラクターも遜色なくプレイできる印象だ。 というのも、ヘレナのみ他のキャラクターと比べて移動速度が遅めなので、2人プレイで初心者がチョイスして敵の攻撃を回避するのに専念するのに使ったり、手練れのプレーヤーが移動速度の遅さをハンデにどれだけプレイできるかを鍛えるのに使うなど、どう扱っていくか試行錯誤するのが面白そうだ。 シャルロットよりもショットパワーが強そう 本作では1つ以上パワーアップアイテムを取得する事で、自機の両サイドに2機のオプションが装着される。 オプションは補助ショットを発射するほか、メインショットを撃たずに少し待つとオプションがボゥっと光ってチャージされる。 このチャージ状態になってからショットを撃つと、2機のオプションたちが敵に向かって体当たりしてくれる。 かなり強力な攻撃だが、メインショットを撃たずに我慢する必要があるため、あまり頼りすぎると、自機が返り討ちにあってしまう点には注意が必要だ。 縦スクロールシューティングとしての難易度はかなり高い。 パターンをそこそこ把握して挑まないと急に出現する敵に返り討ちにあってしまう。 グラフィックスは全体的にかなり凝っているほか、BGMもロック調でかなりカッコいいので、先へ先へと進めたくなる魅力がある。 中断セーブなどを駆使してこまめにセーブしながら進めて、ステージをクリアできれば、萌え要素であるキャラクターたちの声が聴けるご褒美にありつける。 最後に本作は最大2プレーヤーによる同時プレイが可能だ。 実機のPCエンジンの場合、このような場合もマルチタップが必須だったが、PCエンジン miniにはコントローラを2機接続できるので、本作についてはマルチタップなしで2人同時プレイが可能だ。 シューティングゲームの得意な知り合いが身近にいるなら一緒にプレイしてみるのも面白そうだ。

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クリスタル映像

サファイア 映像

アダルト業界で真剣に自身の道を切り拓いた若者たちを熱く描いた本格エンターテインメント「全裸監督」。 これまで、山田さん演じる村西とおる、満島真之介演じる荒井トシ、玉山鉄二演じる川田研二の3人で業界に旋風を巻き起こしてきたが、新たに三田村康介(柄本時生)、小瀬田順子(伊藤沙莉)、ラグビー後藤(後藤剛範)が加わり、サファイア映像の事務所を新宿歌舞伎町に構え、いよいよ本格始動する。 …とその前に、戦の前の腹ごしらえ。 映像では、姉御的存在の順子と肉体派の後藤が喧嘩、弟キャラの三田村が止めに入るも止まらず…。 個性豊かな人物たちが登場する「全裸監督」。 配信を前にそれぞれのキャラクターを予習して本作に挑んでみては? <キャラクター詳細> 村西とおる/山田孝之 英語教材のセールスマンで一時はバカ丁寧な口調で押しまくる強気なトークで売り上げトップまでのし上がる。 しかしある事件をきっかけに会社は倒産し、妻の浮気が発覚。 人生のどん底にいた彼は、荒井トシ、川田研二と出会いアダルト業界に勝機を見出し業界の風雲児となる。 荒井トシ/満島真之介 村西の相棒的存在。 ひょんなことから村西と出会い村西を裏の世界へ誘う、憎めないお調子者。 川田と共に村西を業界の風雲児に押し上げる。 何かと妨害してくる池沢に対抗するため、古谷に協力を仰ぐが…。 川田研二/玉山鉄二 村西の才能に心酔し、何を差し置いても村西のために尽力する元出版社社長。 真面目そうな見た目とは裏腹に、大胆な決断力とピンチを乗り越える機転の良さを持ち合わせている、サファイア映像の大黒柱。 三田村康介/柄本時生 黒澤明に憧れ映像の世界へ足を踏み入れるも、何を間違ったかサファイア映像のスタッフに。 チーム村西の中で激しく揉まれながらも可愛がられている弟的なキャラクター。 小瀬田順子/伊藤沙莉 物怖じしない性格で超男社会の中で逞しく働く紅一点のサファイア映像メイク担当。 唯一の女性スタッフとして女優の味方でもありチーム村西の姉御的存在。 ラグビー後藤/後藤剛範 三田村と共にサファイア映像にやってきた社会人ラグビー出身の肉体派。 撮影担当だが雑用も一手に引き受け、チームの食事係も担当。 Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)Netflixにて全世界独占配信。 《cinemacafe. net》.

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