ファンタジア文庫
課金形態は，基本プレイ無料（アイテム課金制）。 ゲームには，「スレイヤーズ」や「デート・ア・ライブ」，「冴えない彼女の育てかた」といった人気作品から，リナ＝インバースや夜刀神十香，加藤 恵などお馴染みのキャラクター達が登場するという。 さらにメインシナリオには， 葵せきな氏，石踏一榮氏，羊太郎氏などが名を連ねており，本作のヒロイン 「エンデ」（イラスト：三嶋氏）と謎の艦 「オリキュレール」（イラスト：海老川氏）のイラストが公開された。 戦闘システムなどの詳細な情報は，まだ明らかにされていないが，発表にあわせて開設された公式Twitterにて，続報が随時配信されていくとのこと。 本作はシリーズ累計発行部数2,000万部以上を誇る大人気ライトノベル「スレイヤーズ」や、新アニメ企画が発表されたばかりの「デート・ア・ライブ」、今秋10月26日に劇場版の公開を予定している「冴えない彼女の育てかた」など多くの人気作品を抱えるファンタジア文庫の作品がクロスオーバーするRPGプロジェクト。 開発は合同会社DMM GAMES と、株式会社gumi（）が行います。 今回の「ファンタジア文庫大感謝祭2019」では、制作に関わるクリエイターやゲーム概要、オリジナルキャラクターの他、参戦作品や一部キャラクターイラストなどを多数公開。 またゲーム情報を公開するにあたって、「ファンタジア・リビルド」公式Twitter（）も開設しておりますので、今後の情報にぜひご期待ください。 原作キャラクターたちがクリエイターたちの手でどのようにクロスオーバーをするのか、今後の情報にご期待ください。 さらに今後開発情報を随時公開していく公式Twitter（）を開設しました。 ここでしか見られない情報を盛りだくさんでお送りしますので、ぜひフォローをお願いします。
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