艦これ 2020 梅雨イベ 札。 【艦これ】識別札、突破報酬、特効艦まとめ【2020梅雨イベ&夏イベ】

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コメント一覧• 誰も札は別々にカウントされないとも言っていない• どうにかする技術やセンスが無いのは仕方ないけど、例えば今回のようなケースだったら後段の札が何枚かアナウンス入れるとか、カバーの仕方は色々あると思うんだけど。 時空間的に同時進行してるのならどっちから着手しても問題ではない筈だし、そこが相互に影響することに戦略の一つも見出せそうなものだけど• 小笠原沖まで行ってから時間を空けてソロモン方面に行くなら、再集合すれば良くない? って事で前段終わったら一度札解除とかあるんじゃないかな(っていう希望的観測)• 今ではただの1艦1海域の出撃制限、2年前からずっとそうだから変な期待しないほうがいい。 なお資源。 様子見組が多そう。 特効艦は節約できるならしたいところ。 主力艦が余るより足りない方が取り返しつかない。 特効艦が余る < 特効艦に他の海域の札がついていて出せない• 5とかそいうのをやめるか 札をやめるかどっちかにして欲しい• 大規模イベントの「広く浅く(最終海域除く)、ドロ多め」と中小規模の「狭く辛く、ドロ少なめ」が融合しちゃってて 「広く、辛く、ドロ多め」っぽいね。 今回サブ艦だけだと数も練度も足りなさそうなので、突入は最終海域の報酬見てからかな。 悩みどころ多い。 よく見ろ• ただ「海域に出撃した艦に札をつける」んじゃなくて、「海域をクリアした艦に札をつける」。 これだけでいい。 こうしてくれれば一部の廃プレイヤー以外も試行錯誤しやすくなるし、「多数の艦を使わせる」という制約もキッチリ機能する。 おまけに誤出撃で札をつけ間違えて涙を飲むプレイヤーもいなくなる。 まあ要望は無視され続けてるし、もう改善の期待はしてないけどな。 友軍の調整で各提督ごとに難易度スイッチも容易にできるようになった今、友軍を遅れて寄越すメリットも「嫌がらせ」以外に思いつかんし、単にそういう運営なんだと思うしかない。 連動するとか器用な真似までは求めないけど• しかも何でか知らんが前段後段で分けて今回みたいな大規模イベントだと 後段実装が2週間ぐらい開くのなら尚更踏み止まらざるを得ない訳だし…。 そもそも今や各海域ボス毎に特効艦設定されるからそっちでメンバー固定され、 本来の札対策であらゆる艦のやり繰り考えるってのが特効と札のせいで…。 札を頑なに設定するなら特効艦・補正の廃止ぐらいせんと只々簡悔でしかないわ。

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【2020梅雨・夏イベ】E5 甲 攻略【南方戦線 島嶼海上輸送作戦】

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ぶっちゃけ、需要はなさそうなので。 それと、 今回のイベント海域は史実での時系列を 逆巻きに辿るようなものなのかと思っていました。 どっちかというと、日本近海まで押し込まれている戦況を押し戻すと おおむね史実の海戦を逆に辿るような感じになるのかな? とか思っています。 今までも、厳密な史実での時系列は敢えて無視されることはありましたしね。 とはいえ、海域の順番に沿って語ると史実的な繋がりがメチャクチャになってしまいますので、 モチーフ(と思われる)史実上の海戦は時系列順にしときますね。 第二次ソロモン海戦(1942年8月23~24日) 既に何度も取り沙汰されているいつものやつではありますね。 またソロモンかよッ!? とは思うのですが、関わった艦艇が膨大であったり戦局のターニングポイントだったりなので おのずと取り上げられることが多くなるのでしょうね。 単純に、行われた海戦がやたら多いことからもネタ切れしにくいですし。 で、第二次ソロモン海戦をピックアップした理由ですが、 おそらく最終海域であろう南太平洋海戦に関わるのですが 一連の海戦で米国機動部隊が事実上壊滅したという結果を導くためには、 この第二次ソロモン海戦でのエンタープライズをボコることから始めなくちゃなのです。 その後も、サラトガへのニム(伊26)による魚雷スナイプによる損傷だとか、 イク(伊19)によるワスプ撃沈といった戦果が続くことになります。 しかしながら、この戦いでは RJちゃん(龍驤)撃沈という手痛い損失があり、 他の艦も艦載機やベテランパイロットをすり減らし続けるという泥沼具合です。 むちゅき(睦月)も沈んでしまったにゃしぃ……。 輸送も上手く行かず、最大の目標であるガダルカナル島奪還は叶わずで、 まさしく泥沼の消耗戦に引きずり込まれていったわけですね。 で、ゲーム的な話になりますが ぶっちゃけ今回のイベントで 第二次ソロモン海戦をやるかどうかは微妙だと思います。 見ればわかりますが、 後段作戦と予想される海戦の参加艦と被りまくっているからですね。 札の存在を考えると、そんな意地の悪いことをするのか? という。 じゃあ何で取り上げているのかといいますと、 そんな意地の悪いことをされても備えられるようにですね。 常に最悪を想定しとくのは基本ですゆえ。 外れたら外れたで、良かった良かったで済みますからねぇ。 あとは、RJちゃん絡みで何かあるとしたらここくらいだろうなぁ、と。 今回はかなり空母の出番がありそうですし、 各海域ごとにピックアップされる空母がいるのかもしれないという予想のもと、 RJちゃんの出番といったら第二次ソロモン海戦だろうってわけですね。 後段作戦で、連合艦隊の出番としても丁度良いんじゃないかってのもあります。 サボ島沖海戦(1942年10月11日) ソロモン沖での戦いの一環として、第二次ソロモン沖海戦から直で繋がり かつヘンダーソン基地への艦砲射撃作戦とも密接に関係している戦いです。 かの飛行場を攻めるにあたり必要な輸送船団と その護衛に降り掛かった敵襲に端を発する戦いですね。 いわゆるロクセン(第六戦隊)の活躍の場ではあるのですが、 色々とグダグダであったことで フルカタエル(古鷹)やブッキー(吹雪)が沈む羽目になります……。 イベントでロクセンが主役になるのも面白いかとは思うのですが、 より現実的な話としましては どっかで輸送作戦が入ってくるのは確実なので、 それじゃあ日進を始めとした輸送船団が関係している サボ島沖なんか丁度良いんじゃないかってことです。 艦隊規模も小さいですし、色々と小回りというか潰しが効くんじゃないかって感じです。 ヘンダーソン基地艦砲射撃(1942年10月13日) ワタシ(金剛)とハルナス(榛名)を中核とした、 ガダルカナル島はヘンダーソン基地への殴り込みをかけて成功した作戦ですね。 これで更地になってくれれば万々歳だったのですが、 米国脅威の土木技術による復旧速度が半端なくてすぐに元通りになってしまったという。 あと、飛行場は二つある! とかエタニティエイトみたいなネタも。 それでも成功したことは事実ですので、以降もヒエー(比叡)やマイシスター霧島によって 二匹目のドジョウを狙おうとして起こるのが第三次ソロモン海戦という塩梅です。 ゲーム的には、それほど参加艦艇が多くはないので コンパクトにねじ込める海戦なんじゃないかなぁって感じです。 もう幾度となく似たようなシチュエーションは経験していますしね。 対地関係の海域としてもデザインしやすいでしょうし。 問題は、最終海域と目される南太平洋海戦を考えると 金剛・榛名、飛鷹・隼鷹といった 主力級の史実艦が被ってしまっているということです。 イベント海域として実装される可能性が高いため、 ここでの選択はかなり重要になることでしょう。 もっとも、相手がよほどカッチカチな地上型でもない限り 史実艦の特効を考慮せずとも、 それこそ海外艦なんかでボコることは可能なんじゃないかとも思えます。 今回は、とにかく予想されるモチーフ海域の史実艦が重複しまくっているので どういうふうに温存したり代替艦で済ませるのかって選択が重要になるんじゃないかと思います。 ……セカンド艦を使う、ってのが毎度のことですが有効ですよねぇ。 南太平洋海戦(1942年10月26日) おそらく最終海域になるであろうモチーフ海域です。 日米空母機動部隊の真っ向からの対決となった一大決戦です。 結果としましては、翔鶴大破やづほ(瑞鳳)中破他の大きな被害はありましたが エンタープライズ中破(何回やられて何回蘇ってくんねん!)や ホーネット撃沈といった戦果を上げ、 ここに至り太平洋上の米国空母機動部隊が一時的に全損状態となったのでした。 ……だからって、すんなり勝てるほど甘くはなかったのですが。 コレ以降のソロモン海戦は、ほんと地獄の消耗戦ですからねぇ。 ゲーム的には、まずここで使うであろう子たちを選定してから 逆算で他の海域に割り振っていく感じになるでしょうか。 史実上はここまでの戦闘で損傷したために作戦未参加となった艦が多く出始め、 そういった子たちには特効等が付かない可能性があります。 特に、飛鷹なんかはここで活躍出来ていないので もし実装されるのであればヘンダーソン飛行場に回しても良いかもしれませんね。 おっさん(隼鷹)も、五航戦を始め他に空母はいますので 場合によっては飛鷹と同道するのが良いのかもしれません。 戦艦は、とにかく金剛型は全艦温存の姿勢ですね。 他の海域に出すとしても、セカンド艦とか海外艦だとかにしておくのが無難でしょう。 重巡や航巡も、可能な限り取っておきたいところです。 高雄・愛宕・鳥海・摩耶といった第四戦隊や、 妙高姉さんとはぐはぐ(羽黒)の第五戦隊、 とねちく(利根・筑摩)・鈴熊(鈴谷・熊野)といった子たちは切りたくないですね。 とはいえ、こんだけ制限されると他の海域が厳しくなるかもなので 改二ではない高雄・愛宕あたりは他に回しても良いのかもしれません。 ……とか言っていると、めちゃくちゃな特効が付くかもしれないので困りものです。 駆逐艦は、夜戦や対潜に強い子たちを見繕っておけば良いとは思います。 ユッキー(雪風)や長波サマなんかに夜戦を任せ、 うみみ(海風)・まろーン(江風)あたりに対潜してもらうなどですね。 陽炎型や夕雲型の改二にお出まし願うのもアリでしょう。 それこそ、Mk. タッチ関連ですが、やはり余 Nelson 温存が正義でしょうかねぇ? もしかしたら、むっちゃん(陸奥)は第二次ソロモン海戦で レディ長門はマリアナ沖海戦で出番があるかもですが、 当該海域が来るかどうか不明なのがなんとも。 そうそう、明石や秋津洲もここまで取っておきたいところです。 またぞろ、泊地修理というかショートカットがあるかもしれませんし。 とかく、最終海域と目されるだけあって備えるにこしたことはないでしょう。 クラ湾夜戦(1943年7月5~6日) 現状、後段作戦の序盤海域は ミカ(三日月)の関わる輸送作戦がモチーフ ってくらいしかヒントがないため、片っ端からそれっぽいのを挙げています。 で、その最初がクラ湾夜戦なのですが、実は史実で計画はされながらも ミカらの出番はなかったという。 つまり、挙げたは良いけど実装の可能性は かなり低いんじゃないかと思われます。 一応、もしかしたらやるかもなので頭の片隅に置いておくくらいですね。 コンパクトにササっと出来そうな輸送作戦ではあるのですが。 コロンバンガラ沖夜戦(1943年7月12~13日) ミカ関連で実装の可能性ですと、次点といったところでしょうか。 かつてイベントでもやったことのある、神通教官主役の海域ですね。 自らを囮に、ずっと思い描いていた水雷戦隊の真骨頂を見事にキメた戦いです。 艦これ的には、まさしく神通教官の影ともいえる存在とのガチンコ勝負があり 探照灯の照射合戦は伝説の光景として記憶しておられる方も多いことでしょう。 これも原則的には輸送作戦でしたので、もっかいやる可能性はあるっちゃあるんじゃないかと。 また、探照灯合戦したいとは思いますし。 それに、神通教官に見せ場をあげたいって感情も偽らざるものがあります。 ここ最近の軽巡枠のインフレっぷりは凄まじく、 神通教官ですらその枠を争うことが出来ないほどですからね。 なので、今回は割りと絶好の機会ではあるのですよねぇ。 もしやるとしても、かつてやったイベントのノウハウが活かせるんじゃないかとは思います。 なので、ここで出番があるかもしれない子たちは気に留めておきたいところです。 つっても、みんな他の海域で出番ありそうなんですよねぇ。 ソロモンは面子が固定されているきらいがあるので、札との相性が悪いのですよ。 ツルブ輸送作戦(1943年7月27~28日) ミカが関わるであろうモチーフ海域の、実装本命たるのがコレですね。 それもそのはず、 ミカが沈んだ戦いなのですから……! 主に関わったのはミカと有明だけで、一緒に来たけど帰っちゃったしぐしぐ(時雨)とか 座礁したミカ・有明の救援に行くはずが行けなかった川内らや、 実際に救援に来た秋風や、事後調査を行った松風・江風といった面々です。 輸送作戦に用いるとすると、極めて面子がカツカツな気がするので もしかしたら他のミカ関連の作戦と合同になる可能性もありますね。 他の可能性も挙げてみたのは、そういう理由もあります。 選択肢は多く把握しておくにこしたことはないと思うので。 マリアナ沖海戦(1944年6月19~20日) 表の上ではちょいと前後しちゃってますが、参加艦艇がべらぼうに多いので仕方がないのです。 言わずと知れた戦争後期の一大海戦のひとつで、 日本海軍の空母戦力が事実上壊滅した戦いですね。 レイテほどではないにしろ、一度の海戦でこれだけの犠牲が出たのも衝撃的です。 ここまでジリ貧を重ねてきた戦局が、決定的に敗北に傾いた転機でもあります。 今回のイベントでやるとしたら、前段作戦のE-2・E-3海域あたりであろうと思われ、 それにしたって本当にやるかどうかはわからないのですが、 このあたりの時期で連合艦隊戦になりそうなモチーフがないものでして。 やるならやるで、後段作戦と参加艦艇が被りまくっている という問題もあります。 いやほんと、来ちゃったら頭抱えますね……。 マリアナである以上、なまなかな敵戦力ではないでしょうし コチラも中途半端な戦力で立ち向かうと大火傷をするかもしれません。 神楽出来には、セカンド五航戦に頼ることになりますかね? というか、マリアナが来るのなら五航戦が 陣羽織の決戦モードにならないと嘘でしょう! 今のところ、そういうアナウンスが一切ないこともマリアナが疑問視される理由ですね。 告知しないわけないもん。 そんなわけで、実装の可能性は未知数としか言えませんが 仮に来たとしても対応出来るよう備えてはおくとしましょうか。 ……いや実際、どうしたもんかなって思ってはいますが。 キ504船団輸送(1944年7月5~7日) E-1海域のモチーフと目されている作戦です。 実装が予告されている薄雲が沈んだ海戦で、 オーソドックスな対潜と輸送を行うことになるんじゃないかって気がします。 一緒に出たぼの(曙)・うしおす(潮)は他の海域に出番はなさそうですし、 ここで使っちゃうのが良いんじゃないかと思われます。 他は、先の記事でも触れましたがボスモチーフの潜水艦スケートは 阿賀野をも沈めているやつですので作戦海域は全く異なりますが 特効が付与される可能性があるんじゃないかってところです。 軽巡枠は必要でしょうからねぇ。 神楽は、あんまり初手那珂ちゃんはやらない派なんですよ。 アレで歴戦で実際強いので、いつ何時必要になるかわからないので。 今回は、五十鈴姉ぇも他で出番がありそうな気配ですしねぇ。 ってなわけで、E-1海域は取り敢えず阿賀野姉ぇで予定しています。 他の駆逐艦ですが、やはり海外艦が鉄板でしょうか。 ドイツ駆逐とか、イタリア駆逐とか。 今回は、まず欧州はなさそうですし。 秋以降予定って言いましたもんね? スカベンジャー作戦(1944年8月4~5日) 前段作戦の終盤にやるであろうとされる、小笠原諸島沖での戦いですね。 づほ(瑞鳳)を援軍として寄越したことが、 相手を刺激してしまったのではないかと言われていますね。 おそらく輸送作戦を含めた海域になるとは思うのですが、 この面子だと連合艦隊にはならないような? プラスアルファで他の作戦と合体するのか、素直に通常艦隊でやることになるのか。 なんにしても、旗風以外の子たちは後段作戦でも参加予定があるかもですので ここで使うか温存するかの選択を迫られます。 特に、づほは悩ましいところでしょう。 神楽なんかは、セカンド艦を出すつもりでいるからだいぶ気が楽ではあるのですが。 他、妙にコンビで出張ってる山雲・野分とか秋月なんかもまた出番が多そうなんですよね。 ……やっぱりセカンド艦運用が正義かッ!? 幸い、秋月型はお涼さん(涼風)以外はセカンドがいますからねぇ。 山雲・野分もいるっちゃいるんですが、セカンド。 玄作戦(1944年11月8~20日・1945年初頭) 運営さんも敢えて避けている、アレが関わる作戦です。 ゴーヤ(伊58)や北上さまの忌み嫌うアレですよ。 なので、実装の可能性が低い上にやったところで潜水艦オンリーの海域なんて前代未聞で どうなることやらってところですね。 いや、光作戦の時は潜水艦オンリー攻略はあったっちゃあったんですけど。 取り敢えず、年代的に近いってことで可能性だけは留めておくってところですね。 もっとも伊47が実装される以上、 全く触れないってこともないんじゃないかって考えはありますが。 も用意してあります。 練度を入力したら、pdfで保存してから他の画像編集ソフトで開いて jpgやpngで保存という流れで。 今回は、ズレ対策は出来たとは思うんですけどねぇ。 拡大・縮小すると、やっぱりズレちゃうかも? 全部繋げたのも置いておきますね。 見れば、どこにでも顔を出してくる子たちがいるのがわかります。 金剛型、五航戦、づほ、飛鷹・隼鷹、 高雄・愛宕、妙高・羽黒、鈴熊・とねちく、 陽炎型の上の方、山雲・野分コンビ、夕雲型の上の方、ユッキー、 改白露型、十七駆、さっちん、モッチー、松風、秋月 と、このへんの出番が多いですね。 セカンド艦対応にも限界があるので、どこかしらで切っていく必要に迫られるのでしょうねぇ。 神楽の艦隊は、こうなりました。 たぶん、穴はないとは思うのですが。

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【艦これ】2020年梅雨&夏イベ・史実艦予測(2020年)

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スポンサーリンク 識別札 識別札は 9枚です。 E7は編成形態により、付与される識別札が違うので注意してください。 7cm単装高角砲改二 E5 E6 E7 突破報酬は上記のようです。 対潜短魚雷 試作初期型 の実装により、第1位ではなくなりましたが、それでも強力な対潜装備です。 931はE4にて特効があるので、高性能な天山がもらえる乙以上でクリアしたいです。 潜水艦電探は補強増設に搭載可能になり、活躍の場が増えました。 将来的には潜水艦システムも実装されるので、この機会に入手しておきたいです。 E4 E4に関してはE5の報酬が分からないので何とも言えませんが、乙以上でクリアできれば問題ないでしょう。 7cm連装高角砲改二は松に大きな補正があるくらいで、実用性は少ないです。 特効補正 第五艦隊(那智、阿武隈、霞など)は複数海域にまたがって特効補正があるので、よく考えて採用しましょう。 fandom.

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