キリキザン ふいうち。 【ポケモン剣盾】キリキザンの育成論と対策【厨ポケを狩る!アーマーガアは全抜きの起点】

ふいうち

キリキザン ふいうち

わざマシン No. 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 8 150 90 5 9 150 90 5 14 - 90 20 15 80 100 10 16 - 85 40 21 - - 10 23 60 100 25 24 50 100 15 25 - - 10 26 - 100 10 31 - 100 15 32 - - 10 33 - - 5 37 - 100 10 39 70 100 20 42 60 100 10 43 75 100 15 48 60 95 15 57 50 100 10 58 60 100 10 59 - 100 10 65 70 100 15 69 70 100 20 75 65 100 20 76 60 100 15 79 70 100 5 85 55 95 15 94 40 100 40 95 75 95 15 タマゴ技 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 70 100 5 - - 15 70 100 15 - - 5 教え技 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 140 95 5 75 100 5 過去作でのみ覚えられる技 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 50 95 30 - 85 15 40 100 15 - 100 10 おいうち 40 100 20 おんがえし - 100 20 - - 15 40 100 20 さしおさえ - 100 15 40 90 15 だましうち 60 - 20 60 - 20 - - 15 - - 10 - 90 10 - - 20 65 100 20 ひみつのちから 70 100 20 めざめるパワー 60 100 15 やつあたり - 100 20 よこどり - - 10 - - 20• 鎧の孤島攻略ガイド 注目記事• データベース• お役立ち• 人気記事• ポケモン図鑑 分類別• 世代別ポケモン一覧• ワイルドエリア 攻略情報• ストーリー攻略 攻略チャート• トレーナーバトル• お役立ち• 育成論• 新着育成論• 人気の育成論• パーティ レンタルパーティ• パーティの対策• 掲示板• お役立ち 初心者におすすめ• やり方・方法まとめ• 新要素 鎧の孤島からの新要素• 剣盾からの新要素• English Walkthrough Wiki 英語版)•

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【ポケモン剣盾】キリキザン育成論 カギは特性「まけんき」!

キリキザン ふいうち

「リフレクター」や「ひかりのかべ」などの壁を壊せる。 5倍のダメージを狙う型です。 メタルバーストで倒せ無い場合は、先制技の「ふいうち」でとどめを狙います。 「ハサミギロチン」を採用することで、物理受け型のポケモンに対しても役割を持てるようにしています。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」などの壁を壊せる。 攻撃を上げたい場合に採用する。 「ふいうち」1撃で倒せるポケモンが増える。 キリキザンの役割と立ち回り 強力な「ふいうち」で先制する 「キリキザン」は、タイプ一致で「ふいうち」を打てるポケモンの中で、トップクラスの攻撃種族値を持っています。 これにより、「ミミッキュ」などのゴーストタイプのポケモンに対して有利に戦うことが可能です。 また、ダイマックスポケモンは攻撃技を使用してくる可能性が高いため、「ふいうち」による攻撃が通りやすいです。 「ダイウォール」によって防御された場合も、こちらは通常技を使用しているので、相手のダイマックスターンを消費させたことになります。 攻撃ランクを上げて戦う 「キリキザン」は特性「まけんき」によって、能力を下げられた際に攻撃ランクが2段階上がります。 相手の特性「いかく」に合わせて選出したり、「アーマーガア」の「ミラーアーマー」に対してダイアークを打ち、能動的に「まけんき」の効果を発動させることも可能です。 また「つるぎのまい」を覚えるため、攻撃を上げやすいポケモンです。 キリキザンの対策 物理耐久のある炎ポケモンで対策する 「キリキザン」の対策は、物理耐久のある炎タイプポケモンがおすすめです。 先制技の「ふいうち」を耐えて、弱点の炎技で倒しましょう。 また、多くの「キリキザン」は物理アタッカー型であるため、 「おにび」で攻撃を下げる戦法が有効です。 さらに、「きあいのタスキ」の効果も潰すことができます。 「キリキザン」は格闘技に弱いため、物理受けポケモンの「ボディプレス」がとても有効です。 ただし、「キリキザン」は「ちょうはつ」を覚えるため、変化技を出す場合は注意が必要です。

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【ポケモン剣盾】キリキザンの進化と覚える技【ソードシールド】|ゲームエイト

キリキザン ふいうち

こんにちは、ポケモット()です。 125という優秀な攻撃種族値であり、タイプ一致でくりだせる「ふいうち」は非常に強力! 加えて、「まけんき」の特性からギャラドスなどの威嚇持ちに対して強く出ることができるのもオススメな点です。 「つるぎのまい」を積めば多くの相手を乱数〜確定1発にすることができます。 また、 「ちょうはつ」「つるぎのまい」を採用してるため、オニゴーリ、ドヒドイデなどの隠キャパーティーに対しても強く出ることができます。 受けループなどの隠キャパーティーには毎回苦しめられているので、キリキザンを使って倒していきましょう。 自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。 なお、技『きあいパンチ』には影響しない。 第8世代からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。 /レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる。 きあいのタスキ、オボンの実、いのちのたま、なども持ち物候補になります。 仮想敵に応じてカスタマイズお願いします。 H(244)/A(252)/S(12) (ステータス) HP(H) 171 攻撃(A) 194 防御(B) 120 特功(C) xx 特防(D) 90 素早(S) 92 (ポケモン育成論) H244奇数調整。 A252ぶっぱ。 余り12をSに。 耐久と攻撃範囲を広げるために、HA型にしました。 「ふいうち」を採用しているため、先制で攻撃できることが多く、Sにはあまり振っていません。 また「ちょうはつ」をうちたい受けループなどは、Sが低いことが多いです。 下のダメージ計算を見ていただけると分かりますが素の状態で、 乱数〜確定2発をとっている相手が多いです。 つまり、 「つるぎのまい」を積めば、乱数〜確定1発になります! また「つるぎのまい」を積んでいない素の状態でも、H252ミミッキュ確定1発、耐久無振りドラパルト超高乱数1発という素晴らしい火力を持っています。 「ふうせん」を持たせているため、 ドリュウズなどを起点にできます。 そのため、あえてチームに「じめん」の一貫を作り、「ふうせん」キリキザンで起点にするのもオススメ! 特にドリュウズやバンギラス、カバルドンに対して強く出ることができます。 1%~46. 1%~46. 9%~122. 4%~78. 9%~36. 7%~75. 8%~88. 9%~84. 8%~60. 2%)確定2発 キリキザンを相手に使用された際の対策(弱点解説) キリキザンを相手に使用された時に警戒することとしては、「きあいのタスキ」「ふうせん」を警戒しましょう。 今回の様な「ふうせん」型だと「じめん技」を透かされて、積まれてしまい、 自身が先制技を持っていなかった場合、キリキザンに全抜きされてしまう可能性があります。 相手にキリキザンを使われた時の対処としては以下のことで対策可能です。 キリキザンの考察・まとめ キリキザンの育成論と、相手に使われた際の対策方法もお話ししてきました。 高い攻撃種族値、タイプ一致で打てる「ふいうち」から多くの相手に乱数〜確定2発とれていることがお分かりいただけたかと思います。 「つるぎのまい」を積めば乱数〜確定1発に! 持ち物が「ふうせん」といことで、やや使いにくさはありますが、その分 ドリュウズやバンギラス、カバルドン などの環境で多く見かけるポケモンが釣れた時には、ふうせん型キリキザンの真の力を発揮することができます。 真の強者は不意打ちを外さない!いつか某有名実況者が言っていましたが、不意打ちを使いこなして、キリキザンを大活躍させてあげましょう!.

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