東京 ネクロ キャラ 評価。 雑談掲示板

凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> レビュー : ちょっとアナタ!オタクですよっ!

東京 ネクロ キャラ 評価

本作は、ニトロプラスが2016年1月29日に発売した凍京体験型アドベンチャーゲーム 『凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ>』を原作としたシミュレーションRPGとなっています。 PC版DMMGAMESでのプレイも可能となっており、データを連携することでPCとアプリ、両方の端末でゲームを楽しめます。 事前登録者数は10万人を突破し、注目されているアプリゲームです。 氷河期に突入した「凍京」が舞台! 『凍京ネクロ SUICIDE MISSION』では、氷河期に突入した 「東京(凍京)」が舞台になっています。 氷河期によって食糧危機に陥った世界は戦争を始め、死んだ人間をも兵器として使用し始めます。 そんな世界から生まれたのが死体を操る 「ネクロマンサー」とリビングデッドの追跡・対処を行う 「民間特別生死者追跡者(リビングデッド・ストーカー)」です。 本作では駆け出しリビングデッドストーカーである主人公 「月見里一巴」が「阿蛭らび」やその他仲間たちとリビングデッドを倒していく物語が描かれています。 またストーリーパートでは、キャラクターたちのフルボイスと躍動感のあるアニメーションが楽しめるのも魅力です。 臨場感溢れる戦略シミュレーションバトル 『凍京ネクロ SUICIDE MISSION』のバトルはマスを移動して攻撃を行います。 左上に表示されているキャラが順番に攻撃をしていきます。 ステータスのスピードを上げれば先制攻撃や連続で攻撃を行うことも可能! バトル中は 青マスを移動し、赤マスの範囲に攻撃を繰り出すことができます。 ターン経過で使用できるスキルや武器種によって赤マスの範囲が変わります。 また、オート・倍速機能が充実しているのも嬉しいポイントです。 通常の攻撃のみ行うオートモードとスキルも使用するスキルオートモードが用意されています。 動く!個性豊かなキャラとミッションへ キャラ編成は メインメンバー3人、サブメンバー3人、プラスでパートナーを編成できます。 総コストが決まっているのでメンバーによっては全枠埋まらない場合もあります。 バトルでは最初にメインメンバーとパートナーが登場し、キャラが倒れるとサブメンバーが登場します。 各キャラクターは 12種類の武器種と6種類の属性の中からステータスが設定されており、戦略性の高いバトルが楽しめます。 装備はキャラに設定された武器種をメイン武器に1本、全武器サブ武器に9本編成可能です。 アクティブスキルを使用するとアニメーションキャラクターが画面いっぱいに登場します。 すぐに消えてしまうのでスキルを使用する場合は画面に注目しましょう。 キャラや装備はスカウトから入手可能です。 スカウトは 「Sマテリアル」や 「パートナーポイント」を消費して引けます。 ガチャ内容はキャラと装備の混合ガチャになっており、最高レアリティである星5の排出確率はキャラが2%、装備が4%と装備の排出が高くなっています。 しかし、事前登録報酬やリリース記念のプレゼントでSマテリアルがたくさんもらえるので、星5キャラクターを入手するのは容易でしょう。 他のプレイヤーと協力バトル!(マルチバトル) 本作には他のプレイヤーとボスに挑むレイド戦(マルチプレイ機能)もあります。 部屋主がボスに挑戦し(部屋を作る)、他のプレイヤーはBPを消費して戦闘に入ります。 バトルは通常のものと変わらずオートでもプレイできます。 左と下に他のプレイヤーが出したダメージと総ダメージ量に応じた順位が表示されます。 ボスはとても強いので、キャラを強化して最強パーティを組んで挑みましょう。 基本的な遊び方・ゲームの流れ 任務から通常、限定、イベントの中からミッションを選択してバトル画面に入ります。 ミッション挑戦にはAPを消費します。 通常任務はメインストーリー、限定任務は強化素材、イベントは期間限定のミッションに挑戦できます。 まずは通常任務のストーリーを進めて、勝てない敵が現れたら限定任務で強化素材を集めてキャラを鍛えましょう。 序盤はレアリティの高いキャラや装備、フレンドを入れるだけで楽にクリア可能です。 スキルを見れずに決着がついてしまうことも…。 凍京ネクロSMの攻略のポイント 弱点属性やパーティー編成を考える 『凍京ネクロ SUICIDE MISSION』では、12種類の武器種と6種類の属性があります。 12種類の武器 武器種には ハンドガン、マークスマンライフル、刀、サブマシンガン、ショットガン、ロケットランチャー、拳、鈍器、アサルトライフル、ナイフ、火炎放射、近接銃術があり、武器種によって攻撃範囲が変わります。 攻撃範囲を確認して刀、拳、ナイフなどの近距離武器、マークスマンライフル、ロケットランチャーなどの遠距離武器をバランス良く編成しましょう。 スキル使用時も攻撃範囲が変わるので覚えておきましょう。 序盤は敵が弱く数が多いので一直線上を攻撃する遠距離武器よりも、周囲も一気に攻撃できる刀などの近距離武器をもつキャラを編成するのがおすすめです。 6種類の属性(相性) 属性は RED、BLUE、GREEN、YELLOW、PERPLE、GRAYの色でわかれています。 汎用性が高いのは優劣がないGRAYキャラになりますが、ボス戦や強力な敵には弱点属性で挑むのが良いので最終的には全属性のキャラクターを揃えることになるでしょう。 エクスブレイン強化でもっと強く キャラクターの強化で一番重要なのが 「エクスブレイン」です。 蜘蛛の巣状になっているアイコンを開放してステータスを上げていきます。 エクスブレインにはステータスだけではなくパッシブスキル開放のアイコンもあります。 まずはパッシブスキルを目指してキャラクターを鍛えていきましょう。 また、エクスブレインはアップグレードが可能になっています。 エクスブレインの強化にはスカウトでキャラが被った際にもらえる 「ホログラフィックメモリ」が必要です。 ホログラフィックメモリは簡単に手に入るものではないので、慎重に使用しましょう。 現在所持しているキャラクターを使用して、一番使いやすいと思ったキャラもしくは推しキャラをアップグレードするのがおすすめ! 凍京ネクロの遊び方・評価・レビュー 評価・口コミ・レビュー.

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凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSIONの評価とアプリ情報

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アクティブスキルは 1000%ダメージ+3ターンの間、高確率で感電付与。 その為、敵の射程街から攻撃を行う遠距離型のキャラと編成する事で高い効果を発揮してくれる。 尚且つ、 自身のアクション終了時にスキルターンが1追加で減少するスキルアクセルを保有。 スキルの回転率も良く、初手で感電を付与出来れば優位に戦闘出来るのも魅力。 ただ、 感電攻撃の射程が若干短いのはネック。 アクティブスキルは広範囲だが、 固まっている敵を巻き込みにくい。 800%ダメージ&高確率で出血付与&自身に回避50%アップの効果。 敵陣に突っ込ませてアクティブスキルを発動させてカウンター効果を狙う運用がオススメ。 とはいえ、アクティブスキルの 回避アップも1ターンと短いのがネック。 星4キャラの中では優れた性能だが、やはり星5に比べると劣る部分が多くメイン編成には厳しい。 前方範囲攻撃+与ダメージの一部を回復し、尚且つ 盲目効果を付与するスキルを保有。 しかし、 火力自体はバフも無く若干控えめになっている点などはネック。 ただ盲目効果は大幅な確率でミスを誘える状態異常なので回避特化のパーティにすると非常に高い効果を発揮出来る。 前衛としては優秀なキャラ。 自身の周囲1マスにいる味方に対して大幅な回避アップを付与出来る。 MOVも最大時には6と移動力も高く、尚且つ パッシブでも回避アップの効果を付与出来る点からして大きく被害軽減を見込める性能となっているのがポイント。 他の回避アップを持っているキャラと編成する事で高い効果を発揮出来る為、編成時にはその辺りを意識しておきたいところ。 火力が高く、 変則的な範囲ではあるが広範囲に対してダメージ+MOV低下を付与出来るスキルが魅力。 敵に対して足止めを行って、遠距離からの攻撃で仕留めるという安全な手段も取れる。 パッシブも味方全員に対して効果のあるものと スキルブースト持ち。 その為、 無課金勢にとっては非常に有難いキャラともいえる。 星4キャラの中でも ATKは非常に高いが、 DEFが低いので注意。 中距離からの攻撃を行える為、MOVが低くてもそこまで気にならない点はメリット。 むしろ同時に編成しておくと同じ紫でのシナジーを獲得しやすいのでイベント期間中は同時編成がオススメ。 星5と比べると見劣りするものの、紫縛りでは使えるキャラ。 刀を武器としており、 アクティブスキルの範囲が非常に広い。 500%ダメージ+敵のMOVを1ターン5減少出来る為、近距離攻撃しか出来ない敵が相手なら一方的な展開が可能。 パッシブは全て自身に対しての効果となっており、味方への恩恵は少な目。 星5キャラと比べると見劣りするが、イベント報酬で獲得出来るので入手だけはしておきたい。 パッシブでも 被ダメージ時に味方全体のクリティカル率30%アップが出来る為、併用すれば大幅にクリティカル確率を底上げ出来る。 その為、味方全体の火力アップに貢献出来るがイベント報酬+星4キャラなので性能面的にメイン編成には向かない。 パッシブスキルで スキルブースト++を保有しているが、自身のみ。 クリティカル確率を底上げするには便利なキャラだが、実用性は低い。 イベントで獲得出来るキャラの為、育成だけはしっかりしておこう。 攻撃力に寄った性能となっており、スキルは 直線に貫通攻撃。 貫通する度にダメージ半減となってしまうので、2体目以降そこまでダメージを与えられない。 確率で火傷を与えられるものの、確実性に欠けるので過度の期待は禁物。 ただ、 通常武器がロケットランチャーとなっており雑魚の殲滅力は高め。 火力の高いイベントキャラなので無課金勢にも有難い。 スキル回転が重いところがネック。 火力が高く、スキルで200%ダメージ+1ターン自身のATKを400%増加出来るアタッカー。 久世 秀人のスキルを併用しなくても爆発的な火力を出せるので非常に優秀。 MOVや攻撃範囲が狭いものの、カウンターで撃破出来る為そこまで気にならない。 火力だけを求めるなら是非とも持っておきたいキャラ。 その為、育成しやすくステータスが低め。 3体を同時に編成することでパーティの大幅な火力アップを行える点は大きなメリット。 ただ、 元々のステータス自体が低くく1人でも欠けると大きくステータスダウンしてしまう点はネック。 編成幅もかなり狭くなるので、使いやすいとは言えない。 しかし 1人でも欠けると得られる恩恵が著しく下がってしまうので編成幅は狭い。 サブメンバーとして運用するなら良いが、そうなると直樹 美紀のアクティブスキルの効果が薄まってしまう。 ついでに スキルブースト+ 全 も保有しているので、サブメンバーとして編成にオススメ。 特筆すべきはアクティブスキルの範囲。 かなり 特徴敵的な範囲に対して250%ダメージ+確率で3ターン混乱+極小ノックバックの効果。 威力も低く、確率での混乱なので確実性は低いものの 必要ターン数が2と即時で打てる点が魅力。 最高レアリティと比べるとステータスで大幅に見劣ってしまうが、スキルの回転率は非常に優れている。 イベントボーナスも付与される為、期間中の運用だけでも有り。 自身の周囲1マスの味方に対して攻撃力バフを付与。 尚且つ 自身のHPも同時に回復出来る為、生存率も高め。 MOVが3とそこまで移動力が高くないので前衛が進軍する後ろに張り付いてバフを撒く運用方法が良い。 必要ターン数が4と短く、50%の確率で敵のDEFを50%ダウンしてから300%ダメージを与えるのでダメージを通しやすいアクティブスキルを持つ。 パッシブで スキルブーストを持っている為、サブメンバーに編成しておけば結構便利。 イベント周回で獲得&育成が出来るキャラなので、それだけは済ませておこう。 SPDとMOVが高いキャラ。 確率自体はそこまで高くはないが、効果が非常に大きい為戦闘を優位に出来る点はポイント。 パッシブは全て敵全体に対してのデバフ効果。 戦闘での足りない要素を補うような形で運用したいキャラ。 尚且つ、 初期スキルターン1減少のパッシブ効果も持ち合わせており早い段階でバフをかけて高威力のダメージを敵に与えられる。 ただ、 MOVが最大でも4と移動力に欠けている為前衛キャラに追い付きにくい部分もある。 味方に対してDEFが0になるデメリットもあるが、突出した火力バフはかなり重宝する。 ただ アクティブスキルの範囲は広く、自身のATK100%アップのバフ効果もあるので優秀。 イベント周回を行うだけで最大まで育成出来る為、お手軽なキャラ。 メインで運用するには若干力不足ではあるが、イベントボーナスなども得られるので獲得しておいて損は無い。 前衛キャラの背中に張り付いてバフを撒く使い方がオーソドックスではあるが付与出来るバフの上昇量が高いとは言い辛い。 その為、過度の期待は禁物。 だが、3種類のステータスを同時にアップ出来るのは有難い。 SPDが高いステータスを誇るが、 MOVは4とそこまで機動力は高くない。 範囲も倍率も星5のトップ層に比べるとそこまで高いとは言えないが、星4では優秀。 メインよりもサブメンバーに入れる事で高い効果を発揮してくれるキャラといえる。 ステータスはSPD特化となっており、アクティブスキルでは 2ターンの間MOV2ダウンを付与。 近距離型の敵に対しては高い効果を発揮してくれるが、遠距離型の敵に対しては効果は薄い。 とはいえ、星4&イベント配布キャラとなっており効果量は正直そこまでといったところ。 星4キャラで尚且つイベントにて獲得出来る為、性能面では正直そこまで。 ただ、 自身のDEFアップの要素が多く被ダメージ時にも30%増加の効果も保有している。 スキルがDEF依存の為、スキル威力は高いが 通常攻撃には期待出来ない。 アクティブスキル自体も追加効果がある訳でもないので性能としては微妙なところ。 前衛でガンガン前に出て戦うタイプのキャラとなっているのでスキル構成は悪くない。 アクティブスキルは範囲がかなり特殊な上に自傷ダメージ+ HPが低いほどにダメージの効果。 防御力の低さも含めて、 戦闘不能に陥りやすい点はネック。 火力は星4キャラの中でもトップクラスだが、耐久面に不安が残るのが残念。 高威力+広範囲+中距離スキルが非常に強力。 ただ、 スキル発動と同時に自身に3ターンの眠りを付与してしまうデメリットも。 火力と殲滅力が高いが、自身が眠ってしまうので使うタイミングが重要。 幅広い範囲に対して攻撃が出来るスキルなので周回等では便利。 その為、キャラ性能でいえばそこまで高いとは言えない。 ただ 育成しやすく新規で始めるなら、星5キャラのコスト面を考えても獲得しておきたいところ。 敵のスキルターンを下げてしまう点はデメリットだが、その前に封印効果を付与出来れば問題無し。 とはいえ、複数の敵と対峙した際にはカバーしきれないのでメイン編成であえて使うような性能ではない。 ダメージは与えられないものの、DEFを大幅にダウン出来るので雑魚敵は勿論ボスにも大きな効果を発揮出来る。 高火力アタッカー等と相性が良いのでその辺りをしっかり踏まえて編成したい。 アクティブスキルに関しても拳武器と同範囲であり殲滅力に欠ける。 ただ、 DEF-50%ダウンのデバフと ノックバックでボス戦等では味方の火力アップが出来るので便利。 実質配布で獲得出来るキャラとなっており、ステータス自体はそこまで高くはないがタダで入手出来るので獲得しておいて損は無い。 最大威力600%+100%の確率で3ターンDEX50%ダウン効果のスキルが強力。 尚且つステータスもATKが高く、パッシブでも ATKを大幅にアップ出来る火力特化型。 ただ、 スキル範囲が直線7マスと横に狭く縦に長い仕様なので敵を巻き込みにくい部分も。 火力だけで言えば星4キャラの中でもトップクラス。 スキル範囲が若干使い辛そうに見えるが、意外と刺さるキャラ。 尚且つ、 盲目付与も出来て ノックバック効果もありながら スキルターンは4と回転率も早い。 トップクラスに使い易い訳ではないが、十分戦力になるキャラ。 火力面ではそこまで高くはないが SPDやMOVが高く、移動力の面では優秀。 パッシブも味方全体や敵全体に対してのものばかりとなっており、サポート向けのキャラといえる。 スキルの威力は低いが、 火傷効果+クールタイムが3と短いので長期戦で効果を発揮するタイプ。 パッシブ効果を含めれば星4キャラの中でも高い部類にはなる。 スキルの回転率が早い為、戦況を優位に運び易く流れを作りやすいのがメリット。 周回要員でも使える優秀なキャラ。 その為、行動順で先手を取りやすいのがメリット。 その他 スキルブースト等も持ち合わせており、サポート能力の高さが売り。 MOVも6移動力が高く、距離を詰めて攻撃を行い易く前衛としても優秀なキャラ。 範囲は自分の周囲1マスと低いが、 HP回復&ダメージカット効果を味方に付与出来る。 その為、前衛の後ろに張り付いてサポートする事で高い効果を発揮出来る。 火力バフ自体は付与出来ないので、火力の高い前衛キャラを編成する事をオススメする。 スキル範囲に若干のクセがあるものの、キャラの性能と噛み合っておりオート周回等では便利に立ち回ってくれるキャラ。 パッシブで スキルブーストも保有しており、初っ端スキルを放つ迄の時間を短縮できるのが有難い。 ただステータスはやはり星4。 ただ、星4キャラの中ではトップクラスの性能を誇りアクティブスキルによる 混乱効果も十分使える優れたキャラ。 同じ性能を求めるなら基本的に星5の冷泉 火燐を狙うべきだが、他の星5を狙った場合の妥協点としては有り。 スキルを使う事で自身の火力が大幅にダウンしてしまう為、戦力にはならない。 イベントボーナスのキャラだが、火力ダウンの効果によりそこまで恩恵を感じないのがネック。 ただキャラ性能が低いのでサブメンバーとしての運用が好ましい。 スキルの効果範囲が若干使い辛いのがネック。 ただ、 遠距離から攻撃が出来る点は有難いが 至近距離だと当たらない。 高倍率の威力は頼もしく、 攻撃範囲+1マスにも爆発で当たり判定になるので積極的に狙っていきたい。 攻撃範囲にだけ気を付ければ性能が高いキャラではある。 スキル範囲も周囲2マスと広め。 特にクールタイム減少に特化した性能となっているのでスキルの回転率を上げたい場合にはオススメ。 イベントで獲得出来るキャラなので、正直ステータス値はそこまで高くはない。 しかし アクティブスキルの範囲がかなり広く600%ダメージ+女性キャラのHP30%回復が可能。 パッシブ効果は正直特筆すべき性能ではないが、 イベント周回のみで最大強化出来る点は魅力。 特に始めたばかりの新規勢なら必ず獲得しておきたいところ。 イベントボーナスも獲得出来る為、イベント周回にも便利。 イベントで交換出来る星4キャラ。 その為、性能面ではそこまで高いとは言いにくい。 アクティブスキルの範囲が特殊で非常に使い辛く、[ドレス]アナスタシア・フィロアと同様の DEX依存ダメージとなっている。 キャラ本人はDEXに特化している訳ではないが、パッシブがDEX特化。 イベントのボーナスキャラとして設定されているので、[ドレス]アナスタシア・フィロアと同時編成で周回効率を上げて運用するくらい。 弱点の少ない高スペックなアタッカー。 ただ、 スキルの攻撃範囲やMOV4の移動力の悪さ等のネック部分もあるので完璧ではない。 能力値だけで見れば高水準なキャラではある。 自分の持つキャラとの相性を考えて入手する事をオススメする。 400%の高倍率威力と高確率での盲目付与は非常に高い性能だが、 範囲が前方1マスと非常に狭い。 単体攻撃に特化したキャラの為、殲滅力は低いがボス戦等では強力な効果を発揮出来る。 アクティブスキルの倍率が非常に高く、完全な脳筋ファイター。 ただ、 MOVも4とそこまで移動力が高くない上に 攻撃範囲も正面1マスのみとなっている。 色々な部分を捨てて超高火力アタッカーとしての性能を持つが、 DEFが低めに設定されているので前衛でガンガン攻め込んでも返り討ちに合うパターンも。 MOVが3と移動力が低いものの、火炎放射器の射程範囲とスキルの射程範囲でカバーが出来る。 スキルでは 火傷効果を付与出来、パッシブで ターン毎にHP回復や 全耐性アップ等や カウンターを保有。 DEFが高いキャラなので前衛役にはまる性能。 火力バフはない為、サポート出来る中衛キャラとセットで使いたい。 中衛キャラで有りながらも、サポートでは無く敵陣に突っ込む運用方法。 ちなみにイングリット・クラウゼンの下位互換。 スキルは 自己回復+回避アップ+眠り付与と戦闘意志を感じられない効果。 ダメージソースもなく、そこまでステータスに突出している部分も無い為あえて獲得する必要はない。 キャラコンプを考えれば入手しておきたいところ。 範囲はそこまで広くはないものの、 高倍率のスキルを保有。 追加効果云々は何もなく、シンプルなキャラ。 前衛キャラとしてシンプルに使える性能が有難く、持っていても不自由しない。 スキルは 自身の周囲1マスに対して攻撃+自身の防御力100%アップの効果。 パッシブ効果も 味方全体に対してDEXやDEFアップ、スキルブースト。 イベントで獲得出来るキャラの為、そこまで突出した性能では無いのでメインで使うには至らない。 ただ、頑張れば獲得出来るキャラとなっているのでなるべく獲得しておきたいところ。 スキルは 5マス貫通の直線攻撃。 倍率が低いが、 スタン付与+クールタイムが2ターンと驚異的な早さ。 その為、スタンの確率次第では一方的な攻撃が可能になるのがメリット。 MOVも6と移動力が高く、リーチの短さをカバー出来る為使い易いキャラ。 ただ、被ダメージ軽減のスキルが無いので打たれ弱さに気を付けた編成にしたい。 後方から広範囲+長距離のスキル攻撃を行える。 尚且つ 弱ノックバック効果を持つ為、使い方によっては重宝する能力。 そこまで使う機会は多くないものの場所によって刺さるキャラ。 火力要員ではなく、サポート要員。 その為、強敵との戦闘時には重宝する。 パッシブに関しても 非常に高い混乱耐性や スキルブーストを保有しているので便利。 ただ、混乱耐性が自身のみなので味方に対しての恩恵は薄め。 後方から長距離攻撃が出来る上に 100%の確率で敵のATKダウンも付与。 デバフに特化している為、敵のステータスを下げたい場合には便利なキャラ。 ただ、 スキル範囲が一直線のみとなっており高い効果を得にくい。 自身の周囲1マスの味方に対してATKアップ&自身のHP回復効果。 ただ、持続時間が長いだけでバフ効果の程は正直微妙。 回復量に関しては割と高めだが、自身のみとなっておりそこまで高い効果を得られない。 味方の事を考えるのならそこまで優先的に狙う必要は無い。 周囲2マスの敵に対して範囲攻撃を行える上に 高確率で火傷+100%の確率で5ターンDEXダウンの効果を付与出来る。 ただ、性能面ではそこまで優秀とは言えない。 女キャラが多い中、男キャラは珍しいが優先的に獲得するメリットも少ない。 周囲1マスにいる味方のHP回復+全耐性アップのスキルを保有。 しかし、そこまで期待すべき性能でもないので後回しでOK。 スキルの範囲が狭く、 ステータスデバフをランダムにダウン出来るが 効果は薄い。 優先的に狙うようなキャラではない。 前3方向に固定ダメージ+周囲1マスの味方にHP回復を付与。 ダメージを与えつつHP回復を行える便利なキャラではあるが その範囲の為に回復人数は限られる。 使い勝手がさほど良いとは言えないのでそこまで狙うキャラではない。 ショップ交換で入手出来るキャラ、 獲得方法が若干手間で面倒な上に、性能もそこまで良いとは言えないキャラ。 スキル威力も高くなく、ノックバック 小 のみの付与効果。 ただ、 スキルのクールタイムは2と短い為回転率自体は良い。 ある程度育成しているキャラがいるのなら、イベントボスに運用しても難易度が変わらないので編成する必要はない。 ただ 新規勢にとっては楽に育成出来る為、もちろん獲得しておくことに越した事は無い。 その為、性能面でいうと微妙。 棍棒装備で通常接近戦を強いられる上に、スキルは遠距離型と使い辛い。 パッシブスキルもそこまで目を見張るものが無く、運用はオススメ出来ない。 イベントのボーナスキャラとなっているので、運用するならそこだけ。 星5キャラがある程度揃っているのなら使い道のないキャラ。 総合評価 もちろん優先的にはを獲得しておきたいですが、同時に排出される星4キャラならこのランキングです。 星5キャラの下位互換も何体か存在しており、他にもサポート面に特化しているキャラもいます。 サポート面に特化しているようなキャラは星5キャラとも相性が良く、出来るなら星5キャラと同時に獲得しておきたい性能です。 星4キャラの性能はこのランキングですが、基本的には当然星5キャラを優先的に狙うので星4キャラでは高性能なバフキャラを狙う方が良いでしょう。

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「凍京NECRO<トウキョウ・ネクロ> SUICIDE MISSION」を先行プレイ。凍える大都市で展開する刺激的な物語と戦術性の高いバトルに注目

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凍京NECRO トウキョウ・ネクロ はDMMGAMESが制作したシミュレーションRPGとなっている。 同じ名前でPCゲームがシリーズ化されており、2018年12月18日よりスマホ版がリリースされている。 本作はPC版の続編となっており三か月後の世界という設定だ。 ダークな世界観を持った作品となっており、闇と美少女がうまく融合している。 バトルは移動や攻撃範囲の指定などといった戦略要素を求められることもあり、美少女ゲームというわけではない。 作りこまれたシナリオとバトルシステムに美少女がいるというまさに最強の組み合わせといえるのだ。 バトルにはスキルのたびにかわいい美少女がアニメーションとなって演出される。 小さなフィールドを利用して戦うバトルは「」や、「」に近い。 しかも2Dではなく3Dで再現されていることでグラフィックも各段と綺麗になっている。 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ は様々な要素を含んだシミュレーションRPGだ。 シリーズをしている人も知らない人も楽しめる作品といえるだろう。 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ のアカウントデータの相場 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ のアカウントデータの販売価格の相場です。 この相場は、ゲームトレードやヤフオク、メルカリなどで売買されたアカウントデータの価格から作成しています。 リセマラアカウントから最強アカウントまで一括で相場が確認できるので、凍京NECRO トウキョウ・ネクロ のアカウントデータの価格を決める際にぜひご活用ください。 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ について 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ のおすすめポイント 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ は美少女とシミュレーションゲームがうまく合わさった作品といえる。 まずバトル要素に関しては、フィールドをマス目ごとに移動し、範囲内の敵に攻撃を行うものとなっており「」や「」を知っている人間であれば、すぐに操作になれることができる。 この2つはシミュレーションゲームの代表的な二作品ではあり、本作もこの作品の影響を大きく受けているといえるだろう。 そして属性や相性といった組み合わせもあり、パーティメンバーは敵を見て判断するという戦略性も求められる。 そして登場するキャラが全てかわいいというのも本作の魅力となっている。 育成方法はツリー型となっており、自身の好きなようにキャラを育てていくことができる。 育成方法は「」のようだともいえるだろう。 凍京NECRO トウキョウ・ネクロ は様々なゲームの要素を含んだ作品となっており、ゲーム好きであればジャンルを問わず楽しむことができるといえるだろう。

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