トリック あくタイプ。 【ポケモン剣盾8世代対応】先制技(優先度)一覧【ソードシールド】

いたずらごころ

トリック あくタイプ

また、技『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 また個体値については補足説明が書いてない限り、個体値最高として扱います。 H=Sに降らなかった余り• C=性格補正が無い分、努力値は最大限振る• 最速ドラパルト抜きのホルードよりも早く動けるよう調整しました。 ) ウォッシュロトムに「こだわりスカーフ」を持たせることで、最速142族(ドラパルト)、そして最速142族を抜ける「こだわりスカーフ」持ちの最速ホルードよりも早く動ける様に調整しました。 ドラパルトと対面した時に先に「あくのはどう」を打てるので、怯みも期待できます。 今回の ウォッシュロトムの立ち回り・役割 初手に出てきやすいカバルドンの対策、そして高速ポケモンのドラパルトに対応するためのウォッシュロトムです。 こちらがウォッシュロトムを選出していた場合、相手は警戒してカバルドンを出してこないかもしれません。 しかしカバルドンは出されないに越したことはないので、牽制できただけでもウォッシュロトムとしては十分仕事をしています。 相手がドラパルトを出してきた時は、ウォッシュロトムを出して、こちらから攻撃してしまいましょう。 なお、ドラパルトの方が先に動いていた場合は、ドラパルトも「こだわりスカーフ」を持っていたことになります。 その場合でも情報アドバンテージを得ることができます。 また、ドラパルトの「こだわりスカーフ」まで考慮すると、受けて出すのではなく、死に出しでドラパルトと、ヒートロトムを対面させた方が良いです。 ここは読みと思い切りの良さが必要な場面です。 また、対戦環境に多い「ギャラドス」もウォッシュロトムで勝てます。 タイプ相性上、ウォッシュロトムにギャラドスが居座ってくることはまず無いと思いますがギャラドスのメインウエポンが「たきのぼり」「とびはねる」でどちらもウォッシュロトムに半減。 仮に相手が「パワーウィップ」を覚えていても、こちらのウォッシュロトムは「こだわりスカーフ」を持たせているので、ギャラドスに対して4倍弱点の電気技を打てて倒せます。 7%~130. 1%~85. 1%~57. 6%~69. 7%~105. 6%~48. 1%~78. 7%~23. 7%~112. 7%)乱数 1発 相手にウォッシュロトムを使われた時の対策としては、以下のことで対処可能です。 サザンドラ、カットロトム(タイプ上有利で相手からの打点なし)• オノノクス(特性「かたやぶり」で「じしん」貫通) ウォッシュロトムは広い技範囲やタイプと特性含めて耐久力もある非常に強力なポケモンです。 しかし、 ドラゴンタイプのポケモンには不利対面になります。 サザンドラは特にそうで、 ウォッシュロトムからサザンドラに対して有効打がありません。 オノノクスに対してはさらに不利であり、ウォッシュロトムからの有効打がないだけでなく、相手からの「じじん」が「かたやぶり」でウォッシュロトムの特性「ふゆう」を貫通しますので要注意です。 ダメージ計算の該当欄に を引いているので参考にしてみてください。 ヒートロトムはウォッシュロトムに弱く、 ウォッシュロトムはカットロトムに弱く、 カットロトムはヒートロトムに弱いので、 ロトムは数種類作っておいた方がパーティでロトム系統が重い時に対応できることが増えます。 ウォッシュロトムの考察・まとめ 育成論と、相手に使われた際の対策方法(弱点)をお話ししました。 ウォッシュロトムは非常に優秀な耐性とタイプで環境でたくさん見かけるポケモンです。 耐久型や「こだわりメガネ型」、スピード型など型もたくさんああります。 プレイヤーの育て方次第で強さや役割がガラッと変わるウォッシュロトムを是非育成してみてください。 ウォッシュロトムはカバルドンやヒートロトムに対してとても強いことから、相手に対策されていることがあります。 対策されているかも、という想定をしつつ、対戦を組み立ててください。 ) 今回紹介したHCS型のウォッシュロトムは、環境で警戒しなくてはいけないドラパルトに強く出れる型なのでオススメです。

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ポットデス

トリック あくタイプ

全てののを1加算して出すことができる。 敵のに対して、この特性の効果で優先度を上げた技は失敗する 以降。 説明文 ・ へんかわざを せんせいで だすことが できる。 変化技を 先制で だすことが できる。 ・ へんかわざを せんせいで だすことが できる。 変化技を 先制で 出すことが できる。 ではタイプ相手に効かなくなった。 そのため自身や味方、場に対して使うことがメインとなっている。 この特性を持つポケモンは全てののを、通常より1高い状態で繰り出すことができる。 により他の特性のポケモンがこの特性に変化したとき、ではそのターンの行動順に影響は無い。 ではそのターンからいたずらごころは適用される。 逆にメガシンカによりいたずらごころから別の特性に変化したときは、第六世代ではいたずらごころの効果があるが、第七世代ではいたずらごころは適用されない。 等により他の特性のポケモンがいたずごころに変化したり、いたずらごころから他の特性に変化した場合、第七世代までそのターンの行動順に影響は無い。 ではそのターンからいたずらごころの効果で行動順が早くなったり、いたずらごころを失ったことで行動順が遅くなったりする。 第七世代では、技により他の特性からいたずらごころになってもそのターンは変化技の優先度は変化しないので、あくタイプやサイコフィールドに守られている敵にも有効。 いたずらごころから他の特性になった場合は、優先度は上がったままなのでサイコフィールドに防がれるが、いたずらごころでは無くなるためあくタイプには有効。 第八世代では、技により他の特性からいたずらごころになるとそのターンから変化技は優先度が上がるため、あくタイプやサイコフィールドに守られている敵には無効。 いたずらごころから他の特性になった場合は、優先度は戻りサイコフィールドにもあくタイプにも有効になる。 によりいたずらごころの特性が無効化されると、そのターンから行動順に影響が出る。 かがくへんかガスの効果が無くなるとそのターンから優先度が上がった状態で変化技を出せるようになる。 かがくへんかガスが発動している間はあくタイプに使用する変化技も有効となる。 シリーズではを使う時、一度に2回繰り出せるが、では相手があくタイプだと失敗してしまう特性である。 いたずらごころで優先度が上がった技について• いたずらごころで優先度が上がった技はタイプに無効化される。 いたずらごころを持つポケモン自身や味方に対して使われる場合は、あくタイプが相手の場にいても有効。 優先度を上げたにより繰り出したであっても無効。 場を対象とする技は有効。 あくタイプのポケモンが同時にである場合、マジックコートが優先されて、変化技は跳ね返される。 無効化するときは、技の使用者がいたずらごころである場合に限る。 以下のような状況では、技を出したポケモン自身はいたずらごころではなければその技は有効。 いずれも、技を出したポケモン自身もまたいたずらごころだった場合は無効。 いたずらごころのにより強制された技。 先制技含む• いたずらごころのにより繰り出された技• いたずらごころのにより繰り出された技• いたずらごころの変化技をで跳ね返された技。 この特性の効果で優先度が1以上になった技は、下記の状況において相手に無効化される。 以降 : いたずらごころを持つ味方の技であっても無効。 特性・とその味方のポケモン、またはでポケモン: いたずらごころを持つ味方の技である場合は有効。 場を対象とする技は有効。 上記仕様をまとめると、いたずらごころの技が有効な相手は以下の表のようになる。 ・・・は場にいるすべてのポケモンが対象の変化技だが、 場を対象とする技ではない。 対象の所属 敵 味方 あくタイプ 無効 有効 ファストガード 有効 有効 ビビッドボディ じょおうのいげん サイコフィールド 無効 有効.

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【ポケモン剣盾8世代対応】先制技(優先度)一覧【ソードシールド】

トリック あくタイプ

優先度とは 「すばやさ」に関係なく技を繰り出すことができる先制技などに付いている数値のこと。 また、優先度が同じ場合だと「すばやさ」が早いほうが先に技を繰り出すことができる トリックルーム時は遅い順から。 他にも「トリックルーム」「ほえる」「ふきとばし」などの技には「- マイナス 」の優先度が付いている。 この場合は通常の技より遅く発動してしまうがそれに見合う強力な効果が付いていることが多い。 5倍にする。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 また、直接攻撃をしてきた相手を「どく」状態にする。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 また、直接攻撃をしてきた相手の「こうげき」ランクを2段階下げる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 また、直接攻撃をしてきた相手の「ぼうぎょ」ランクを2段階下げる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 連続で繰り出すと失敗しやすくなる。 よこどり あく 変化 10 — — 相手が使用しようとした回復技や能力ランクを変化する「変化」技を無効にして自分が使用する。 使用するポケモンが場に出た最初の行動時のみ成功する。 スポットライト ノーマル 変化 15 — — 自分以外のポケモンに選択することができる。 そのポケモンは相手から受ける技をすべて自分が受ける。 ただし、全体技には効果がない。 「ひらいしん」「よびみず」「このゆびとまれ」「いかりのこな」「サイドチェンジ」の効果を無視する使い方もできる。 ワイドガード いわ 変化 10 — — 1ターンの間、味方全体は全体技を受けない。 トリックガード フェアリー 変化 10 — — 1ターンの間、味方全体は変化技を受けない。 しんそく ノーマル 物理 5 80 100 — フェイント ノーマル 物理 10 30 100 相手が「まもる」「みきり」「ニードルガード」「トーチカ」「キングシールド」「ブロッキング」「トリックガード」「ファストガード」「ワイドガード」をしようしている場合はその技を解除して攻撃ができる。 「ダイウォール」の場合は解除はできないがフェイントのみ攻撃が通る。 いかりのこな むし 変化 20 — — 1ターンの間、相手の技をすべて自分が受ける。 ただし、全体技や相手が「くさ」タイプの場合もしくは「ぼうじんゴーグル」を持っている場合には効果がない。 このゆびとまれ ノーマル 変化 20 — — 1ターンの間、相手の技をすべて自分が受ける。 ただし、全体技には効果がない。 サイドチェンジ エスパー 変化 15 — — 自分と味方の場所を入れ替える。 アクアジェット みず 物理 20 40 100 — こおりのつぶて こおり 物理 30 40 100 — マッハパンチ かくとう 物理 30 40 100 — しんくうは かくとう 特殊 30 40 100 — がまん ノーマル 物理 10 — — 技を使用してから2ターンの間に受けたその間に受けたダメージを2倍にして相手に与える 固定ダメージ。 技を発動している2ターンの間は何も行動ができない。 アクセルロック いわ 物理 20 40 100 — かげうち ゴースト 物理 30 40 100 — つぶらなひとみ フェアリー 変化 30 — 100 相手の「こうげき」ランクを1段階下げる。 プラズマシャワー でんき 変化 25 — — 1ターンの間、すべての「ノーマル」タイプの技が「でんき」タイプになる。 ただし、相手が「くさ」タイプの場合もしくは「ぼうじんゴーグル」を持っている場合には効果がない。 優先度-1 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 あてみねなげ かくとう 物理 10 70 — 必ず命中する。 優先度-2 なし 優先度-3 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 きあいパンチ かくとう 物理 20 150 100 技を発動する前に攻撃技によるダメージを受けると失敗する。 トラップシェル ほのお 特殊 5 150 100 相手全体が対象。 相手の物理技を受けたときに攻撃ができる。 ただし、相手から物理技を受けなかったり技を使用したポケモンが倒れると発動できない。 くちばしキャノン ひこう 物理 15 100 100 技を発動する前に相手から「直接攻撃」を受けるとその相手を「やけど」状態にする。 優先度-4 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 リベンジ かくとう 物理 10 60 120 100 技を使うターンに相手から攻撃によるダメージを受けていた場合技の威力が2倍になる。 ゆきなだれ こおり 物理 10 60 120 100 技を使うターンに相手から攻撃によるダメージを受けていた場合技の威力が2倍になる。 優先度-5 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 カウンター かくとう 物理 20 — 100 そのターンに技を発動する直前に受けた物理技のダメージを2倍にして相手に与える。 ミラーコート エスパー 特殊 20 — 100 そのターンに技を発動する直前に受けた特殊技のダメージを2倍にして相手に与える。 優先度-6 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 ともえなげ かくとう 物理 10 60 90 攻撃成功後、相手のポケモンをランダムに強制交代させる。 ただし、ダイマックス状態・みがわり状態の相手は交代させることができない。 ドラゴンテール ドラゴン 物理 10 60 90 攻撃成功後、相手のポケモンをランダムに強制交代させる。 ただし、ダイマックス状態・みがわり状態の相手は交代させることができない。 ほえる ノーマル 変化 20 — — 相手のポケモンをランダムに強制交代させる。 ただし、ダイマックス状態・特性「ぼうおん」のポケモンには無効。 また、「まもる」「みきり」「ニードルガード」「トーチカ」「みがわり」状態でも貫通する。 ふきとばし ノーマル 変化 20 — — 相手のポケモンをランダムに強制交代させる。 ただし、ダイマックス状態のポケモンには無効。 また、「まもる」「みきり」「ニードルガード」「トーチカ」「みがわり」状態でも貫通する。 テレポート エスパー 変化 20 — — 控えのポケモンと交代できる。 優先度-7 技名 タイプ 分類 PP 威力 命中率 トリックルーム エスパー 変化 5 — — 5ターンの間、「すばやさ」が低いポケモンから行動ができるようになる。 もう一度「トリックルーム」使うと元に戻る。 ただし、「あく」タイプのポケモンには繰り出した技が無効になる。 ヤミカラス• ヤミラミ• バルビート• イルミーゼ• メガジュペッタ• リオル• チョロネコ• レパルダス• モンメン• エルフーン• トルネロス 化身• ボルトロス 化身• ニャオニクス オス• クレッフィ• ベロバー• ギモー• ヤヤコマ• ヒノヤコマ• ハギギシリ.

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