鍵屋の「苺大福」 写真をみていただくとわかるとおり、いちごが「ドーン!」と入っています。 また、この苺が、めっちゃ甘いんです。 そして、「白あん」です! 「白あん」というのが、ポイントです。 苺大福で、「白あん」って珍しくないですか? ちなみに、テストに出ます!(笑) この「白あん」が、また、苺の甘さと程よい酸味に、すごく合うんです。 また、見るからに「手作りです」って感じが、隠れた名店感を増幅させますね。 (笑) ちなみに、1個160円(税込)です。 つーか、安い!! 鍵屋さんってこんな「お店」 お店の前にこんな看板が立ってます。 お店の外観です。 「これ、パン屋なの?」って感じの雰囲気です。 (笑) お店のなかに入ると、ショーケースの中に、絶品「苺大福」が!! ラップで包んでいる・・・ 「手作りだ!!」って感じです。 注意点(苺大福)• 期間限定販売であり、毎年5月ぐらいまでだそうです。 販売開始時期は、不明です。 ただ、スノーシーズン中については、確実に売っています。 (笑)• 日によっては、 売切れてしまうことがあります。 私も、何度か買えなかったことがありました。 事前(当日)に電話連絡しておくと、取り置きしてくれますので、スノーボードの帰りに買って帰れます。 手作りのため、保存はできません。 できれば当日、召し上がることを強くオススメします。 時間がたつと、お餅が固くなってしまいますので。 まとめ 私は、もともと、苺大福ってほとんど食べない人だったんですが、この苺大福に出会ってから、苺大福が好きになりました。 我が家は、嫁も子どもも大好きなので、お土産にも最適です。 また、スノーボードで疲れた体を、癒す意味でも最高です。 やっぱ、疲れたときは、甘いものでしょ!? ぜひ、ご賞味ください。 【あわせて読みたい】.
次のJR上越新幹線の上毛(じょうもう)高原駅から「猿ヶ京温泉」行きの関越バスで約20分、雪深い山あいの道を走ると、「たくみの里」停留所に到着します(車の場合は、関越道・月夜野ICを降りて猿ヶ京方面へ約15分)。 「たくみの里」は、東京ドーム約70個分の敷地に木工、竹細工、和紙などの手作り体験ができる施設「たくみの家」が20軒以上点在する一大観光拠点。 昔ながらの日本家屋が並び、まさに「日本の原風景」といった景色が広がっています。 「いちごの家」は「たくみの里」に隣接していますが、独立した施設です。 大学卒業後、ニュージーランドで出合ったラフティング(急流下り)に魅せられ、以来、ラフティング一筋の人生を送ってきました。 海外での滞在を経て1998年、日本のウォータースポーツのメッカ、みなかみ町に移住。 アウトドアツアーを開催する会社を立ち上げます。 しかしラフティングのシーズンは夏。 冬のアウトドアスポーツのツアーも開催していますが、やはり長い冬を乗り切るだけの収入は見込めません。 悩んだ末、たどり着いたのがいちご栽培でした。 とはいえ農業経験はゼロ。 2014年から1年間、いちご栽培を学びに長野県小諸市のいちご農家へ通い、ノウハウを習得しました。 2015年6月からハウス建設に着手、9月にいちごの苗を定植し、2016年1月に営業開始となりました。 これは毎日の平均温度を足した値で、果物の場合、開花から収穫までの積算温度がおおむね決まっています。 いちごの積算温度は600度といわれています。 600度に達する頃に実が赤くなり、食べごろになるのだそうです。 たとえば平均20度で管理すれば30日で収穫できますが、15度の場合は40日かかるというわけです。 平均温度を低く保つと生育は遅くなりますが、そのぶん味はのっておいしくなるということで、「いちごの家」では50日以上かけてじっくり育てています。 管理のポイントは、いかにいちごが光合成をしやすくしてあげるか。 ハウス内は閉め切っているため、日中、いちごが光合成を始めると室内の二酸化炭素濃度はどんどん下がっていきます。 そんなときはヒーターをたいて二酸化炭素をプラス。 夜はいちごが二酸化炭素を出すので、ヒーターは控えて濃度を調節。 日々モニターで数値をチェックしながら、光合成に最適な環境をつくっているのです。 これぞ、いちご好きに贈りたい究極のいちごデザート。 さんざんいちごを堪能したはずなのに、スプーンが進みます。 カフェでは「雪いちご」やスムージーをはじめ、パンケーキなどのデザート、各種飲み物を年間、季節を問わず味わうことができます。 生のいちごはもちろん、焼きドーナツやクッキー、ジャムなどオリジナルのいちご製品も販売しているので、お土産にぜひどうぞ。 いちご狩りは6月下旬頃まで楽しめます。 3月まではまだまだ雪の残るみなかみ町。 白い雪の中、赤いいちごと過ごす時間はロマンチックですし、寒さと暖かさのコントラストはドラマチックです。 雪がとける頃、いちごはいよいよ旬を迎えます。 鈴なりの甘い「あきひめ」と、冷たい「雪いちご」やスムージー。 ここでしか味わえないいちごとデザートを楽しみに、ぜひ訪れてみてください。 撮影/池田宏.
次の2015. 15 より見やすく、よりお買い物がしやすいホームページになりました。 2013. 16 『生クリーム大福』12個セットが2月16日発売の【オレンジページ】に掲載されました。 2011. 08 5月8日放送の日本テレビ「シューイチ」で当店の「生クリーム大福」が紹介されました。 2009. 25 8月25日の群馬テレビ「モーニング・ジャスト」にて当店の『生クリーム大福』が紹介されました。 2009. 23 生クリーム大福【紅いも】と 生クリーム本生大福【黒ごまきなこ】を秋季限定で新発売!! 2009. 11 生クリーム大福【も も】期間限定で新発売!! 2009. 20 7月19日の上毛新聞【老舗を訪ねて】の特集で、当店が紹介されました。 2009. 10 6月末より「クレジットカード決済」がご利用頂けるようになりました。 2009. 09 生クリーム大福【レモン】と 生クリーム本生大福【ブルーベリーチーズ】を夏季限定で新発売!! 2009. 2009. 24 FM群馬【ラジ・ビアン】にて当店の『生クリーム大福』が紹介されます。 本日19:00~19:30の放送時間内です。 2009. 07 生クリーム大福【メープルウォーナッツ】と 生クリーム本生大福【チーズストロベリー】を春季限定で販売中です。 2009. 20 FM群馬【美味しいプチサイト】にて、当店の『お菓子とうふ』が紹介されました。 2009. 25 ホームページリニューアルオープンを記念して、 会員登録していただいた方に100ポイントプレゼント中です。 2009. 21 丸田屋のホームページがリニューアルオープンです。 今までより買い物しやすくなりました。 これからも丸田屋をよろしくお願いします。
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