ボーリング ボウリング どっち。 「ボウリング」と「ボーリング」

「ボーリング」と書くのは非常識?

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はじめまして。 トピ立てさせていただきます。 私は高校時代、一時ボウリングに夢中になり、友人から譲って貰ったボールで、ハイスコア242まで上達しましたが、その後伸び悩み、そのままやらなくなってしまいました。 33歳になった今になって、もう一度やってみようと思い立ち、ボールを買おうとショップに行きました。 高校の頃使っていたボールが、第一関節と第二関節の間で持つタイプだったので、同じ様にお願いしようと思ったのですが、ドリラーの方が「絶対に第一関節で持つ方が良い」と言うのです。 「かつて伸び悩んだのはそのせいだ」とまで言われ、とりあえず買わずに帰って来ました。 確か、おぼろ気な記憶では、フィンガーと、セミフィンガーと呼んだ様に記憶してます。 セミフィンガーのタイプは、何故いけないのでしょう?何故、絶対的にフィンガーの方が良いと、ドリラーの方は言ったのでしょう? 双方のメリット、デメリットを、教えていただけたら幸いです。 皆様、どうか宜しくお願いします。 長文、失礼しました。 どこかのHPで読んだ昔話ですが・・・・ アメリカでボウリングが始まった頃・・ ある人が指を痛めたそうです。 (当時はマイボールがなかったので)工夫して、自分の手・指にぴったりで、指を痛めないドリルを初めて行ったそうです。 そして、大きな大会で優勝。 それから、マイボールのブームが始まったのだそうです。 このお話から、私が思うところは、マイボールを持つ意味は自分に合わせた穴を空けられることが一番大きいと思います。 二番目に、その後の指穴調整も自由にできること。 三番目に、何度もドリラーさんと相談して、自分だけに合ったドリルをしてくれるドリラーさんを作ることも、今後に役立ちますね。 (4番目に、いろんな投げ方がしたい時、いろんな指穴もためしてみる人もいます。 一般的には、セミフィンガーは間接の中間でのグリップになるので 指の変化が激しく、フィーリングも一定しない と言われてました。 昨今では、セミ仕様のグリップもありますし、 テーピングで対処も可能なので、 握力が落ちてきたボウラー等に薦められる記事も見受けられます。 スパンの広いグリップに対して、リラックスして持てる・投げられるので、 リストワークの自由度があって、楽に投げられるでしょう。 自分でボールの下に手を入れられる、リストの強いプロクラスで フィンガーチップでも、「短めのスパン」というのを採用しているみたいです。 ただ、「自由度がある」というのは、「誤差もある」という事にもなるので 練習量で補うしかないでしょうが・・・ D・ウェバーや、D・ジョンソンの全盛期では、 コンベンショナルで、フルローラーのプロだったそうです 大昔にあった、ニトロフィニッシュのレーンでは、 スイングのスタンダードも、今とは少し違います。 後年、AMFのリアクティブボール「レガシー・ファイブスター」の 販売記念で、D・ウェバーとAMFのプロスタッフドリラーが全国廻って プロチャレンジ開催しましたが、そこに参加して確認した時点では フルローラーではありませんでした。 昨年、TVにカムバックした、1990のJ・カップチャンピオン、 C・ウォーレンが、コンベンショナルグリップで、予選からTVまで残り、 途轍もない球威を披露してくれましたが、元々はフィンガーチップだったので 何か理由があって、採用したモノなのかもしれません。 ビギナー(特に非力な女性)が、初めてのマイボールを購入する時に、 フルフィンガーで、しかもハウスボールよりも重いボールを薦められて 悪戦苦闘しながら、難しいボウリングをイキナリ目指すよりも、 コンベンショナルグリップを見直すべきだと思うんですが。。。 PS:長いブランク明けで、握力がなくなったとか、腱鞘炎気味な場合、 小指用のホールを追加加工する方法でも、意外と楽に投げれます。 セミフィンガーはあまりお勧めできません。 理由は関節部分以外で支えるのはフ ィンガーへの負荷が増える事になるからです。 5番の最強漬さんの最初の2行と 同意見ですが。 フィンガーチップのショートスパンも個人的にはお勧めしたくありません。 理由は やはり最強漬さんの意見にある、「リストワークの自由度がある」のがショート スパンにする最大のメリットであり、初心者に近い人に勧める物ではないと思う からです。 最初からハイレブを目指すならそれもアリなのかも知れませんが ところで、フィンガーチップは嫌なのでしょうか?だとしたらその理由は? また、最初にセミフィンガーにしたのはなぜでしょうか? なんとなく、最初にもらったボールをそのまま使ったらたまたまセミフィンガー の距離にあいていて、開けなおさなくても使えたからじゃないかと想像している のですが・・・どうでしょう? もしそうじゃなくて明確な理由があってセミフィンガーにしていたなら今回も セミフィンガーにしても良いでしょう。 そうでなければフィンガーチップで 開ける方をお勧めします。 手に合わせたドリルならば、セミフィンガーよりも 持ちやすいと思いますよ。 握力に自信がなければコンベンショナルもアリだと思いますが、手首を固定する にはフィンガーチップよりも力が必要になります。 余談ですが・・・。 誤解されている方が多いようなのですが、一番握力と手首の力を使わないのは ギリギリのロングスパンです。 但し、デメリットも多いので普通はお勧めしま せん。 親指を抜くのが難しいのである程度経験があり、親指の関節の可動範囲が広く、 かつ手首を固定して投げるタイプの人でないとロングスパンは難しいのですが・・・ ちょっと限定的過ぎますね。 それは例えとしてはあまり説得力がないと思います。 とっかかりが無いものを 持つ場合に完全に握れるものと握りきれないものを比べたら握りきれない物を 持つ方が難しいのは当然です。 それに重さ自体も違いますからね。 一応誤解のないように繰り返しておきますが、ロングスパンをお勧めしている 訳ではありません。 ぎりぎりのロングスパンだと、指に張力がかかって自然に 引っかかりが出るので力を入れなくても持つ事が出来る、という事が言いたい だけです。 ただ、それだけにフィンガーへの負荷が増えるので腱鞘炎になりやす い人は要注意ですね。 ちなみに、自分の場合は腱鞘炎にはなりにくいようなの ですが、サムの第一関節背側がすぐに腫れてしまい、サム抜けがなかなか安定 しなくてロングスパンは止めました。 やってみてセミフィンガーが一番合う、という人にまでやめろとは言いません。 でも、最初からセミフィンガーを薦めるドリラーにお目にかかったことはあり ません。 だから、なぜトピ主の最初のボールがセミフィンガーだったのか、理由 が知りたい所です。 とにかく、明確な 回りから見ても妥当性があると思われる 理由があるならセミ でもいいと思うけど、そうじゃなくて今までと同じにしたい、という理由ならば 一度は違うこと なおかつ、そちらの方が一般的な事 にチャレンジしてみては? と思っている訳です。 皆様、様々な、貴重なご意見を有り難うございます。 複数の方からの問いかけである、何故最初にセミフィンガーだったのか。 これは実は、深い意味はないのです。 友人はギリっギリの長いスパンで持っていて、私はそれを見て、とても不自然に見え、楽に持てるイメージも、楽に投げられるイメージもできず、試しに持たせて貰ったら、彼は手が小さかったみたいで、私が持ったら、たまたまセミと同等のスパンだったのです。 それで投げてみたら良い具合だったので、セミにしたのです。 買うのは、もう少し先にしようと思います。 ご意見、ご指摘、思う事などおありであれば、まだまだコメントをお待ちしております。 宜しくお願いします。 『どういうスタイルを目指すのかにもよります』とのご意見もありましたね。 私ごときの素人が生意気言う様ですが、見ていて『イイなぁ』と思うのは、真ん中より左のアドレスから 右利きです 、テンピンに向かう感じ 若しくは、ガーターする位の感じ でほぼ直進し、鋭く1、3のポケットに切れ込んで行く様な投球に憧れます。 カーブではなく、フックと言うのでしょうか?素人なので、変な事を言っていたらスイマセン。 どういう数値をどういう計算で出したのでしょう?私にはこの文章から読み取る ことはできません。 あるスパンでどれだけ力がだせるのか、という事であれば・・・それは、ある スパンでボールを持つのにどれだけ力が必要か、というのは必ずしもリンク しないと思います。 逆にボールをもつのにどれだけの力が必要か、という数値を計算するのであれ ば、スパンだけではなくホールのピッチやホールサイズと指のサイズも考慮に入 れなければ片手落ちというものです。 パラメータが多すぎて計算しきれないと 思いますけどね。 で、セミフィンガーの話ですが、とりあえず比較的新しい といっても既に5年前 ですが 理論です。 日坂氏の講義だそうで。 noshiro-bowl. html これが絶対に正しい、とは言いません。 ご本人もそうは考えないように、と おっしゃってるようですし ただし、36年前はいざ知らず、今は最初から セミ、というのはメジャーな考え方ではないでしょう。 アナタがこの考え方に賛同できない、というならそれは仕方ない事ですし、また 色々な考え方があってしかるべきだと思います。 あとはトピ主の判断しだいです ね。 やっぱり慣れ親しんだ方法でやりたいのか、とっかかりとしては一般的な 方法でやるのか。 私は数年前にマイボールを作りましたが、ドリルした方が投球フォームやスパン、物を握る時の指の形をチェックして、セミフィンガーを選択されました。 入れてあるセミグリップには山形の突起が付いてますので、その山に関節を乗せれば指は合います。 深さを一定にしづらいという悩みは持ったことがありません。 ただし、投げてくるうちに山が削れてなくなってくるとうまく投げられなくなるので、山の減りが原因の不安定さはあります。 山の減りによる不安定さをなくすためにフィンガーに変えた時期もありますが、ボールを持つことがやっとでまともに投げられないので止めました。 私はセミフィンガーとセミグリップが合っているのだと思います。 初心者にセミフィンガーかと驚かれたこともあるので、私の例が一般的であるとは思いません。 ただ、一般的だからとフィンガーにするのではなく、経験を積んだ専門家に投球フォームやスパンなど様々なことを見てもらって決めたほうが、はるかにトピ主さんに合ったものになるのではないでしょうか。 フィンガー向きの投げ方をしている人がセミフィンガーで投げた時のメリット・デメリットと、セミフィンガー向きの投げ方をしている人のメリット・デメリットが同じであるかどうかも疑問です。 メリット・デメリットよりも、どちらが自分に合っているか、どれが自分にとって一番良いのか、それを見つける努力が必要だと思います。 トピ主さんが良いドリラーさんにめぐり合えることを祈っております。 今一度、ここのレスを読み返してみました。 トビ主が目標にしている、鮮やかなフックボールを投げたいなら やはり、ドリラーの仰った通り、フィンガーチップのグリップを薦めます。 フィンガーチップのスパンや、各指のピッチを決定するのは 経験のあるドリラーの眼が判断してくれます。 ストローカータイプで、リスタイを装着しない、リラックスした状態で 回転の最も掛けやすいのが、フィンガーチップだからです。 ロングスパンやショートスパンは、意識しなくても良いでしょう 骨格に合ったフィンガーチップは、手のひら全体でボールを支えるので ボールの重さも分散され、スイングも出来てリフトも自然に掛かります。 ギリギリの長いスパンで投げていた友人を見て「不自然だ」と思ったのは やはり不自然にスイングして、無理やり投げていたからでしょう? ひょっとしたらそのボールも、友人自身がドリルしたものではないのかも・・・ きちんとドリラーと相談しながら明けてもらい、 その後のインストラクションを、しっかり受けて投げ続けていても 最初のマイボールでは、必ずどこかに何らかの疑問や症状が現れます。 マイボールでは、ハウスボールの様な投げ方は通用しないからです。 週に何回プレーされるのか判りませんが、フックを目指す過程で スパンの長さの有利に気づくと思いますよ。 ハッピーなボウリング・ライフに開眼される事を祈ります。

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ボウリングを趣味に!初心者にも魅力は伝わる?

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「社内 ボーリング大会開催のお知らせ!」 やっとの思いで案内ポスターを完成させたあなた。 そ、そっかー 重い球を転がしてピンを飛ばす、あの競技は 「ボウリング」なんですね。 でも安心してください。 あなたの考えは、半分は合っています。 だって通常、会話する時って「ボーリング」って聞こえませんか? わざわざ「ボウリング」の「ウ」を強調して話しませんよね? ただ書くとなると、やっぱり 「ボウリング」と 表記するのが 正しいそうです。 さらになぜ「ボウリング」と呼ばれるようになったのかも深掘りしていきましょう。 最後まで読んでいただければ、モヤモヤもスッキリして、今後 間違えることもありませんよ。 それではどうぞ。 ボーリングとボウリングの違いは? ではさっそく、ボーリングとボウリングの違いを見ていきましょう。 まずは意味から。 あなたが書き間違えたボーリングです。 これを英語で書くと、 「boring」なんです。 油田や温泉を見つけるために、地面に穴を掘っていくことなんですね。 また地質調査を目的とした 「ボーリング調査」なんて使われ方もします。 確かに英単語を見れば、「ボーリング」と表記するのも納得です。 さて一方、 球を転がすボウリングはどうなんでしょうか? こちらは英語で書くと 「bowling」。 つづりの中に「w」が入っているから、「ボウリング」と表記するのでしょうね。 こうやって見れば、外来語のカタカナ表記って、曖昧な部分がかなりあると思います。 さいわい今回テーマである、ボーリングとボウリングは割と区別がつきやすいですね。 でも例えば・・・ 「ダイヤモンド」と「ダイアモンド」はどっちが正しい? であったり、 「メリーゴーランド」と「メリーゴーラウンド」ならどう? こんな疑問もふとわいてくる。 言葉って奥が深いですよね。 また、ちょっと細かい話になってしまいますが、英単語の発音をよ~く聞いてみると、 「boring」と「bowling」ではまったく違っていました。 というのも「boring」は 「r」だし、「bowling」は 「l」なので、発音が違っていて当然なんです。 そもそも日本語は「r」と「l」の表記がどちらも「ラリルレロ」になってしまいます。 これが話をややこしくしている原因なんですね。 でもとりあえず、これからは 「社内ボーリング大会」ではなくて、 「社内ボウリング大会」と書いていきましょう! ところで、そもそもこのボウリング。 どうして「ボウリング」と呼ばれるようになったんでしょうね? この際だから、 ボウリングの由来についても調べてみましたよ。 次の章にまとめましたので、ついでに覚えておいてくださいね! ボウリング(bowling)の由来とは? さてボウリング(bowling)というスポーツの名前。 単語を分解してみると・・・ 「bowl」+ 「ing」ですよね。 では この 「bowl」って、どういう意味なんでしょう? 「bowl」の意味がわかれば、ボウリングの由来にもたどりつけそうですね。 そこで「bowl」を辞書で調べてみました。 図を見ると・・・ 動詞のところに 「球をころがす」とありますよね。 今のところ、 球をころがすスポーツだからボウリングなのかな?と想像できます。 でも、 そもそもなぜボウル bowl なの?と思いませんでしたか? 実はボウリングの場合の ボウル bowl という言葉は、もともとは瘤(こぶ)を意味するラテン語の単語である「bulla」が由来なんだそうです。 「こぶができたら取り除く!」 昔の人はピンを瘤(こぶ)に見立てて、ボールで倒す、そんなところから、この競技をいつしか「ボウリング(bowling)」と呼んだのでしょう。 確かにボウリングで、パッカ~ンとピンを飛ばしてストライクを取ると、日頃のストレスも吹っ飛んでしまいますもんね。 この気分爽快になる競技を、ボウリング(bowling)と呼ぶのもうなずけます。 ちなみにボウル bowl の意味に 「円形の競技場」というものがありましたよね。 アメフトのビッグイベントである「スーパーボウル」のボウル bowl は、ボウリングにおけるボウル bowl の由来とは異なります。 アメリカンフットボールが、円形の競技場、すなわち「ボウル bowl 」で行われるから、スーパーボウルと呼ばれるようになったということです。 スーパーボウルの由来とボウリングの由来はまったく違いました。 さてここまでで、球をころがす行為そのものを ボウル bowl 、ころがす球は ボール ball ということが分かりました。

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ボウリングとボーリングの違いとは?どっちが正解?実は勘違いしやすい表現!

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ボウリングシューズとは? ボウリング場でレンタルすることもでき、ボウリングをしたことがある方は皆さん履いたことがありますよね。 ボウリングシューズの特徴は、利き手によって靴の底の作りが違い、よりボウリングの力を発揮できることです。 レンタルできるシューズは、靴底はツルツルしたような平らな作りになっていますが、マイシューズは、片足は滑りやすい素材、片足は蹴りやすい力が入れやすい素材になっています。 レンタルシューズで、滑ってしまって中々しっかりステップが踏めない方や、力が上手く伝えられない方も多いかもしれませんが、マイシューズにすることで悩みが解消されることがほとんどです。 また、初歩的な問題ではありますが、様々な足の形があるように、シューズにも人によってフィットするものや痛みを伴ってしまうものがありますよね。 レンタルするシューズは誰でも使用できるように特に特徴のない形がほとんどですが、しっかりフィットする自分だけに合うシューズを求めている方は、自分に合わせてシューズの購入をおすすめします。 ボウリングシューズの選び方のポイント 足にフィットしていなければ、脱げてしまったり、足が痛くなります。 そのため、ボウリングシューズを選ぶ際には自分の足に合ったものを選びましょう。 自分の足の幅が2Eなのか3Eなのか、購入する前にその点を把握しておくことが大切です。 ボウリングでは投げるとき、右利きであれば左足が前に出て右足が後ろにきます。 左利きであれば、右利きと逆に足がきますが、その際には滑らせる足としっかりと止める足があります。 そのため、 ボウリングシューズは利き手によって靴底が違うので、選ぶ際にはどちら用なのかしっかりと確認することが大切です。 ボウリングをしていると汗をかき、足が蒸れてきます。 蒸れてしまうと不快な思いをするだけでなく、湿気が逃げないため靴の中で足が滑りやすくなります。 それでは踏ん張りがきかなくなってしまうので、蒸れを軽減できるように通気性が良いボウリングシューズを選びましょう。 ボウリングをするにしても頻度があり、月に何回も行う人もいれば年に数回しか行わない人もいます。 初心者の場合、自分のプレイスタイルをしっかりと確立できていないため、最初は安めのボウリングシューズを選ぶことをお勧めします。 そして、慣れてきて自分のプレースタイルがはっきりするようになったら、より機能性が高い、高価なボウリングシューズを販売店などで購入するようにしましょう。 SPOSHIRUおすすめ情報! こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめする お得な情報をご紹介します! 整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減 崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある 『立方骨』に着目! 立方骨を支えることで、足の骨格を修正。 直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。 また、全面に『ポロン素材』を使用。 衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。 足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!.

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