スペシャリゼーションのステータス スペシャリゼーションにはPerkツリー(スキルツリー)があります。 今回は、そのPerkツリーのステータスを一覧にまとめてみました。 共通Perk 計45ポイント分まで振り分けが可能。 まんべんなく振るよりも、特化させたほうが効果的。 万能すぎる特性が修正でおとなしくなったので、後方支援向きに特化した。 ウエポンは、ネメシスより弱いといわれる対物ライフルなのでスキル目当てで使おう。 デジタルスコープは優秀で、とにかくHS特化が可能。 Xステータス追加アーマーキットはデメリットが大きいのであまりお勧めしないPerk。 Perk名 効果 費用 クラス シャープシューターユニフォーム 専用ユニフォーム獲得 — 1段階 50口径弾薬ドロップ ヘッドショットで敵を倒すと弾薬ゲージが2増加。 WT変動に上乗せ 10P 4段階 グループシグネチャー弾薬供給 HSで敵を倒すとグループの弾薬ゲージが1増加。 攻撃スキルより回復支援向けである。 クロスボウはめちゃくちゃ強いわけではないので、サポート向けと思えば良い。 アーマーキットの効果が味方に拡大されるのは便利。 回復マインも便利だが、ケミランチャーとどう使い分けるかがポイントか。 Perk名 効果 費用 クラス サバイバリストユニフォーム 専用ユニフォーム獲得 — 1段階 爆発ボルトドロップ ステータス効果のある敵を倒すと弾薬ゲージが3増加。 WT変動に上乗せ 10P 4段階 グループシグネチャー弾薬供給 ステータス効果のある敵を倒すとグループの弾薬ゲージが3増加。 56マガジン 武器MOD:5. 56マガジンを追加する(条件:EMI・クラス3) 0P 1段階 サバイバリストD50 D50を追加。 フラググレネードはvPでは強力な出血効果があるが、vEだと倒したほうが早いのでダメージの低さもあって微妙。 Xステータス追加アーマーキットはデメリットが少なく、ハンドリング上昇効果もあるので、便利。 クライシスレスポンス、ブレイスフォーインパクトも優秀。 Perk名 効果 費用 クラス サバイバリストユニフォーム 専用ユニフォーム獲得 — 1段階 40mmグレネードドロップ 爆発で敵を倒すと弾薬ゲージが3増加。 WT変動に上乗せ 10P 4段階 グループシグネチャー弾薬供給 爆発で複数の敵を倒すとグループの弾薬ゲージが2増加。 炸裂グレネード、スキル、効果に影響。 3P 1段階 小型レーザーポインター 武器MOD:小型レーザーポインターを追加する(条件:スプレー&プレイ・クラス3) 0P 1段階 ダイゼロススペシャル ダイゼロスを追加。 60秒に1度しか使えない。 5P 1段階 クライシスレスポンス アーマーが0まで減ると、すべてのメインウェポンの弾薬を補充 5P 1段階 アーティレリー スキル追加:タレット付近の目標地点に攻撃 5P 1段階 サイクロンマガジン タレットの弾薬数を増加するMOD 3P 1段階 SHD CPU V. 2 タレットのダメージを増加するMOD 3P 1段階 ガンナー タンク系の構成。 肝心のミニガンは威力が低く微妙。 ライオットグレネードは動き封じなので優秀。 弾薬が補充される供給ラインは支援にもなるので、前作のリクレイマーのような活躍を見せる。 強化アーマーキットはデメリットなしで優秀であり、アーマーキットバラージはバラージも純粋に優秀なので、ARやLMGのDPS上昇につながる。 全体的にリクレ+ノーマッドを足して割ったような感じなので、前衛で突撃する際に便利。 Perk名 効果 費用 クラス 7. 62ミニガン弾薬ドロップ トリガーを離さずに複数の敵を倒すと弾薬ゲージが3増加。 WT変動に上乗せ 10P 4段階 グループシグネチャー弾薬供給 トリガーを離さずに複数の敵を倒すとグループの弾薬ゲージが1増加。 3P 1段階 ポーチ大 武器MOD:ポーチ大を追加する(条件:猛攻撃・クラス3) 0P 1段階 P320 Xcompact P320 Xcompactを追加。 1秒以上の静止が必要 5P 1段階 バンシー スキル追加:前方に弧を描くPulseを放ち、敵を混乱。 カバー貫通。 5P 1段階 マイクロ波増幅器 バンシーの混乱効果の持続時間を延長するMOD 3P 1段階 指向性送信機 バンシーの効果範囲を拡大するMOD 3P 1段階 テクニシャン スキル系の構成。 ミサイルランチャーは誘導性能があり、武器として相当優秀。 EMPグレネードはブラックタスクのドローン、ロボット、タレットを封じ込めれるのでかなり便利。 攻撃・支援向きどちらのスキルマンでも使い勝手が良い。 TU5で脅威的な性能を叩き出したテク系グローブと併用すると、効率が上がるだろう。 WT変動に上乗せ 10P 4段階 グループシグネチャー弾薬ドロップ 敵のスキルプロキシを破壊し、グループ内のドローンとロボットの弾薬ゲージが1増加するく 5P 1段階 EMPフォームグレネード EMPグレネードは範囲内全ての電子機器に電波妨害を発生。
次のSRSスナイパーライフル:マンティス ・スコープビューには、自分を標的にしていない敵の追加情報が表示される。 ・ヘッドショットキルをするとデコイスキルのクールダウンがリセットされる。 このボーナスがアクティブな場合、デコイがクールダウンするまで待機する。 マスク:ヴァイル ・ステータス効果でも10秒間、時間経過ダメージデバフがかかる。 ダブルバレルライフル:ザ・ラベナス ・トリガーを引くと、一度に両方のバレルから発射 ・右肩から発射された場合は攻撃用プライマー、左肩から発射された場合は防御用プライマーが追加される。 ・片方の肩からのヒットは、反対側の肩のプライマーが存在する場合、すべてのプライマーを爆発させる。 効果は3回までスタックする。 ・スキルレベル6時に武器でキルすると15秒間、オーバーチャージが付与される。 ・両方のバフが同時に発動している間はダメージが2倍になる。 効果は3回までスタックする。
次のビルドコンセプト ビルドコンセプトは、ステータス効果とスキルヘイストを高めた「 ブラインダーファイアフライ」です。 その特性により視覚奪取の持続時間が延長され、 ほぼ常に対象の視覚を奪うことで無力化が可能となります。 ちなみに自身はこのビルドのプレイヤーと、全ての「レジェンダリーミッション」をクリアしています。 最新のビルド ビルドレシピ タイトルアップデート9(TU9)以前のビルドとTU10配信直後のビルドに、大きな変更点はありません。 違いがあるとすれば、新しい武器タレントの1つである「」の存在です。 さらにスキルクラス6の場合、スキルの能力が大きく上昇する「 オーバーチャージ」となります。 スキルクラス6未満でフューチャーパーフェクトでキルした上昇分は、武器切り替えで消失します。 しかしオーバーチャージ到達時の上昇分だけは「武器切り替えで消失しない」という特性があります。 そのため通常は持続力付きのショットガンで便乗屋を発動させてパーティの火力を上げつつ、必要になったらクラシックM1Aでオーバーチャージ化するという流れが、このビルドの運用方法となります。 ブランドレシピ ムラカミインダストリーズの1部位採用でステータス効果が増加していたのは、やはりバグだった模様。 設置型スキルを使用しないこのビルドで持続時間は不要ですから、簡易ホルスターの出番が戻ってきました。 しかし後述の厳選版に比べて部位ボーナスと特性の数で大きな差が付くため、 変更をオススメします。 ちなみにこのビルドではハードワイヤード「4部位」により、スキルのクールダウンリセットが可能です。 さらにハードワイヤードのバックパックを装備すると、リセットの間隔を短縮できます。 ただしこのタレント「 フィードバックループ」は、バグで機能しないことも。 そのためMODスロットでスキルヘイストを上昇させ、万が一のバグに対応すべきです。 ブランドレシピ アーマーはコア特性の再調整が不可欠ですから、あえて「ゴラン・ギア」を組み込む必要はありません。 ホルスターには良質なムラカミを入手するまで、MODスロットを備える「 簡易ホルスター」を選択します。 優れた部位ボーナスを持つブランドやタレントを取捨選択していると、なかなか完成は遠くなります。 スペシャリゼーションは「 サバイバリスト」にして、パーティ全体の火力を高めましょう。 武器ダメージが増加できないスキルビルドにとって、確率に影響されないヘッドショットは大変有用です。 そのため特性の良いマークスマンライフルを持つ場合は、ライフル以上に役立つ場面があるかもしれません。 このブランドの良いところは部位ボーナスに加え、 MODスロットがユーティリティであることです。 そこで「 スキルMODで持続時間を延長するとどうなるか」について、検証してみました。 結果は状態異常の持続時間は延長されず、設置系や射出系のスキルの持続時間のみ変化。 つまりムラカミインダストリーズでステータス効果時間が延長されるのは、バグかもしれません。 ビルドメニュー サバイバリストのタクティカルリンク ステータス効果を与えたターゲットに対するダメージが上昇する、このビルドと相性の良いタレントです。 そのため少しでもより長く効果を得られるような、ブラインダーファイアフライの使い方が要求されます。 ACS-12 後述のバックパックタレント「 便乗屋」の効果を、最大限に活かせるショットガンです。 レートが速く弾数も多いため雑に発射してもタレントが発動しやすく、武器の種類から効果範囲も広いです。 また敵の数が減った時にセカンダリのマークスマンライフルを選択すれば、よりダメージが高まります。 持続力 ヘッドショットをするだけで、次のステータス効果ダメージと持続時間が伸びるタレントです。 ヘッドショットはダメージも大きく上昇しますから、 視覚奪取中のチャンスに何度も叩き込みましょう。 フューチャーパーフェクト タイトルアップデート10配信により追加された、新しい武器タレントのひとつです。 インシンクよりも発動条件は少し厳しいですが、どのスキルでも腐りにくい汎用性を備えています。 ビンディクティブ ステータス効果を与えて敵を倒すと、自身と味方のクリティカル率やダメージが上昇するタレントです。 ただし発動には「 キルが必要」ですから、前述の持続力に比べると優先度が低くなります。 簡易ホルスター 簡易ホルスターとはクラフトステーションで作成可能な、どこのブランドにも属さないホルスターです。 部位ボーナスはありませんが、コア特性1つと特性2つに加え「 MODスロット」を搭載しています。 オーバーウォッチ 一定時間カバーに入っていると、自分と味方の武器とスキルダメージが上昇するタレントです。 このビルドは視覚奪取だけすれば良いという訳ではありませんから、 自身も戦闘に加わる必要があります。 そんな時このオーバーウォッチがあれば、パーティ全員の火力が上昇できるためオススメです。 マッドボマー オーバーウォッチとは別の選択肢となる、グレネードの効果を高めるタレントです。 まずこのタレントを装備するとグレネードの範囲を広くし、好きなタイミングでの爆破が可能となります。 さらにキルで使用したグレネードが戻ってくるため、炎上ダメージで敵をキルしている限りグレネードが使い放題になります。 便乗屋 ショットガンもしくはマークスマンライフルで攻撃すると、相手へのダメージが増加するタレントです。 これは自身のスキルやパーティにも影響するため「 有効時間の5秒間」が途切れないよう撃ち続けましょう。 ヴィジランス でも採用数が多い、ダメージの底上げが図れるタレントです。 敵が視覚奪取もしくは電子パルスで攻撃してこない間は、一方的に撃ち続けることができます。 状態異常ビルドの場合は効果範囲や効果持続時間が延びるだけですから、それらが不十分な場合に導入しましょう。 クリーピングデス ステータス効果を一定範囲まで広げる、固まっている敵に対して有効なタレントです。 タイトルアップデート9で強化されたため、雑に投げてもより多くの敵に効果が与えられます。 ブラインダーファイアフライ このビルドで欠かせない「 視覚奪取効果」を備えた、ファイアフライのスキルです。 視覚奪取を受けた敵はその場で目を擦り、こちらを攻撃してこなくなります。 ただしロボットには効果がないため、状況の確認に注意しましょう。 ジャマーパルス 電子機器を扱う装備や敵の多い「 ブラックタスク」に効果的な、電子機器用のスキルです。 走り回って攻撃してくる「ウォーハウンド」や、面倒な「爆弾ドローン」を一定時間無力化できます。 バンシー スペシャリゼーションの「 ガンナー」のみで使用可能な、混乱を付与するパルスです。 キー長押しで「チャージ」を行うことができ、その時間に応じて効果範囲を集中させることができます。 効果的な戦闘の流れ.
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