エース バーン リベロ。 【ポケモン剣盾】リベロエースバーンが強すぎてヤバい!へんげんじざいゲッコウガ超え、6世代のメガガルーラに匹敵する壊れ性能 キョダイマックスでさらなる強化 対策はあるのか │ 黒白ニュース

【ポケモン剣盾】エースバーン対策はどうしたらいい?対策すると次はあのポケモンがキツい?皆の対策や考察を紹介!【リベロ/夢特性】

エース バーン リベロ

こんにちは、今回はエースバーンを考察していきたいと思います。 こちらの記事を参考にして、リベロという特性を中心に考察しました。 参考: ところでこの可愛い子は女の子なんですかね。 オニオンちゃんだと信じてたのにオニオンくんだったので何も信じられないんですけど。 もしや男の娘ですか?女の子?ちなみに僕は青髪の女の子が好きです。 エースバーンの基本情報 みなさんはエースバーンというポケモンをご存知でしょうか。 エースバーンと言えば、剣盾で最初にもらえるポケモンの1匹、ヒバニーの最終進化形です。 サマーウォーズやイナズマイレブンにも出演していました。 エースバーンで特筆すべきはやはり素早さが高いこと。 ライバルのインテレオンには一歩及ばずですが、それでもガラル地方に存在する一般ポケモンの中でトップ20に入ります。 炎タイプの中ではトップの素早さを誇ります。 夢特性:リベロ 未解禁ですが、エースバーンには夢特性があります。 それがリベロと呼ばれる夢特性。 自分が使った技と同じタイプになる能力みたいです。 ゲッコウガの変幻自在と似ていますね。 そんなリベロですがそもそもリベロって何なのか、みなさんは分かりますか。 リベロとはサッカー用語で、守備をしながら攻撃にも参加する選手のことです。 攻守に優れると書かれたエースバーンの図鑑説明にぴったりの夢特性ですね。 ですが、ここで一つ気になることが出てきました。 先ほどの画像には、エースバーンは ストライカーポケモンとの紹介があります。 でもリベロは守備的なポジションです。 名前に"エース"を持ち、ストライカーポケモンでありながら、夢特性は守備的なリベロ。 サッカーでエースと言えばゴールを決める人です。 エースストライカーと呼ばれるように、フォワードやトップ下のようなポジションにいる人がエースと呼ばれます。 それなのにエースバーンはリベロ。 元記事でもその点について触れられています。 DFはディフェンダーのことで、後ろの方にいる人たちのことです。 FWはフォワードです。 前の方にいる人のことですね。 僕も初めは疑問でした。 ですが、少し調べれば誰でも分かることだったんです。 この謎は、リベロの意味とエースと呼ばれる選手の特徴が分かれば理解出来るでしょう。 リベロはイタリア語で「 自由」を意味します。 そして、エースストライカーはチャラいです。 チャラいということは、女の子を取っ替え引っ替えしています。 僕のチームメイトも会うたびに彼女が変わっていました。 足が速ければ手を出すのも速いのです。 名前に「エース」を持つエースバーンは当然チャラい。 チャラい人は「自由」に女の子を選べる。 リベロは自由。 だから、エースバーンの夢特性がリベロとなるわけですね。 リベロの効果で色んなタイプになれることと、リベロの意味が自由であることはあまり関係ないでしょう。 なぜなら現実の選手がファイアトルネードを使っても、炎タイプに変わることはないからです。 2次元と3次元を混同してはいけません。 ダイウォールのときは左足 次の考察に入る前にまずはこちらを見てください。 今度はエースバーンが使う足に注目しました。 ダイウォールを使う場面です。 ここでは 左足を使っています。 一方、火炎ボールは 右足です。 技によって使う足が違います。 これは何を意味するのでしょうか。 諸説ありますが、心理学的に言えばこれは間違いなく女子へのアピールですね。 思春期特有のあれです。 みなさんにも経験がありますね。 こんなことが出来るんだぞ、と。 左足でも蹴れるんだぞ、と。 そうアピールしています。 ダイウォールでふだん使わない左足を使っているところがポイント高いですね。 また、アイアン"ヘッド"をするときもエースバーンはキックのモーションになります。 ヘッドなのにキック。 これは何故なのでしょうか。 もちろんこれにも理由があります。 サッカー経験がある人はもうお気づきですね。 昔、「利き足は頭です」と答えていたサッカー選手がいました。 利き足を聞かれて頭と答える、普通なら「何言ってんだこいつ」となりますが、ここから分かることがあるのです。 それは、サッカー界では足と頭は同じ意味だということです。 そうでなければ、利き足は?と聞かれて「頭です」と答えるわけがありません。 つまり、エースバーンがアイアンヘッドと称して、アイアンキックをしていても問題ないわけです。 また一つ謎が解けました。 得意なこと 最後はリフティングについてです。 リフティングとはボールをぽんぽんすることを指します。 火炎ボールを撃つときにぽんぽんしているあれがリフティングです。 2,3回リフティングすること自体は大したことではないのですが、エースバーンは石を使っています。 石を地面からすくい上げています。 これは難しい。 そして、注目すべきはその命中率。 火炎ボールの命中率は9割です。 これがどういうことか分かりますか。 火炎ボールの命中率が9割あるということです。 もはや、超高校級のサッカー選手と言っても過言ではありません。 ということで今回はここで終わりです。 今後も考察を続けていけたらなと思います。 次回は、「インテレオン 夢」と検索したら夢特性ではなく、インテレオンに恋する夢女子がたくさん見つかると噂の" あの水ポケモン"を単体考察する予定です。

次の

【ポケモン剣盾】エースバーン対策はどうしたらいい?対策すると次はあのポケモンがキツい?皆の対策や考察を紹介!【リベロ/夢特性】

エース バーン リベロ

はじめに 記載がなければ全て理想個体とします。 一般的に使われる略語を用います。 おかしな点があればコメントでご指摘ください。 なお、既にやや耐久振りをされた育成論を投稿されている方がおられましたが、ハチマキ型の魅力はやはり振り切った火力だろうと思い、違う努力値調整として、フォークの形にさせて頂きます。 エースバーンとは ガラル地方の御三家の1体でほのおタイプのポケモン。 優秀な専用わざ、高いAとSを備えつつ最低限の耐久を持つ、総じて無駄の少ない物理アタッカーです。 まずまず広い攻撃範囲を持ち、ついに解禁されたかくれとくせい『リベロ』により、今まで火力不足気味だったサブウェポンをタイプ一致で使用できるようになりました。 タイプ一致でふいうちが使えるポケモンとしてもキリキザン、オーロンゲについで3番目。 インチキ特性もいい加減にしろ! 構成• とくせい リベロ 自分のわざを出す時、直前のタイミングで自分のタイプがわざと同じタイプになる タイプは変化したままになる。 変化わざにも有効。 覚えるわざを全てタイプ一致 威力1. 5倍 で使用できるようになるとくせい。 タイプが変わるため先に行動できれば、相手が使用したばつぐんわざを等倍で受けたり、スカすことも可能。 ほのおタイプじゃなくなるとやけどもしちゃうね• 最速アイアントに役割を持つため。 とびひざげりの失敗反動2回耐え。 無補正のダイジェット エアスラッシュ 耐え A:火力をもとめるため振り切り B:無補正のダイアース じしん をタイプ変更により 最高乱数以外耐え、無補正の珠ダイホロウ ゴーストダイブ を最高乱数以外耐え。 D:余り S:最速抜き ようきS252でルチャブル、S244でスカーフバンギラスを抜けるので構築に合わせて調整して下さい。 もちもの こだわりハチマキ リベロの打ち分け性能が犠牲になりますが、とんぼがえりでH252が乱数1発 18. とんでもないダメージが出ていますよ。 覚えさせるわざ、与ダメージ ダメージ計算はSoldier Calc様を参照しています。 ダイマックスしてしまうとハチマキの効果がなくなりますが、とくせいは有効なため打ち分けた方が有効と判断できれば切りましょう。 かえんボール 確定 威力:180 DM:210 エースバーン専用技。 炎ポケモンの役割として。 命中90ですが反動のあるフレアドライブはせっかくの耐久が低下するのでNG H4130. 7% 無補正A:252珠 ゴーストダイブ 59. 確定1発ではないので注意。 隠れ特性解禁によるダイマエース型流行で、初手たすきカウンターなどを狙われがちであり、とんぼがえりをして後ろにゴーストタイプを控えさせる事で 意表がつける フォーク元と比較すると、Aに252振り切ることにより、とんぼがえり以外のわざもダメージが出てより大きな負荷をかけることができます。 また、HB特化、HB特化を確定1発できぜつさせることが可能です。 差別化 タイプは違いますがスカーフと似たような運用になります。 リベロによる火力上昇が大きく、はダイマックスを使用するととくせいごりむちゅう、こだわりスカーフ ハチマキ の効果を失い大幅に弱体化してしまいますが、エースバーンにはリベロによる火力上昇と増加したHP、タイプ変更による耐性が生まれます。 こちらもハチマキの効果は失いますが このポケモンの対策 威嚇、、など、こちらから抜群のとる事ができないポケモン。 単純な物理アタッカーなので型が読まれやすく注意が必要。 相性の良いポケモン エースバーンが不利なポケモンに有利なポケモン。 、 相手パーティーに大きな負荷をかけるため、対面性能の高いポケモン。 、 おわりに ご覧いただきありがとうございました。 ご意見やご指摘があればコメント欄でお願いいたします。 まず、ふいうち、しねんのずつきの採用理由を聞きたいです。 鉢巻エースバーンは何がなんでも確定でドヒド無理ですよ。 不意打ち採用したら起点にされます。 それじゃあエースバーンの強みがなくなります。 続いて僕の育成論と何が違うのですか?同じこと言いいますが、それじゃあまずいと思い アイへがないとミミに勝てません。 そこも聞きたいです。 確定2発で倒せると記載しておりますが、問題でしょうか? 初手からじこさいせいされたとしても半分以上のダメージを与えており、ひるみやきゅうしょの可能性を考慮すれば突破は可能だと考えます。 最速アイアントまでしか抜いておりませんので、ドラパルト、インテレオンなどの自身より素早いポケモンに対して。 と記載しております。 変化わざとの読み合いが発生しますが、それはこだわっているポケモンだとつきまとう問題だと思います。 ミミッキュやニンフィアはハチマキかえんボールで事足りますし、選択わざのとびひざげりと範囲が被っているので記載しておませんでした。 ウインディ、ギャラドス、カバルドンに有利なポケモンですね。 ウォッシュロトムやラプラスが適していると思います。 素早さはアイアントまでに抑えて、Aに振り切るまでは目的意識に基づいていて理解できますが、残りの努力値振りの理由がよく分からないです。 ドラパルトはふいうちで倒すというのならアロー確定耐え調整は必要性が薄いですし、Dに振っているのも「諸説ある」ではなくあなたの説を根拠として示してください。 フォーク元にも指摘しましたが、努力値調整で耐久振りに明確な理由を持たせられていないので、「AS252振りじゃいけないのか」というまず出るであろう疑問に答えられていないように感じます。 また、ご本人にも言われていますが、フォーク元との相違点を記載してはいかがでしょうか。 努力値も技構成も違うのは見れば分かりますが、後発なのでその違いがどう作用するかを比べて示すくらいすべきだと思います。 ドヒドイデはバトンを器用しない限りどうあがいても一発とれない事です。 また、フェアリータイプにはかえんボールで事足りるのならばダメ計算も追記してください。 またふいうちは実戦してどんな場面を覆せたか、実戦経験をもとに教えてください。 最後に火力を上げることでフォーク元と比較してどれだけ確定一発取れるようになったかもお願いします。 非常に読みにくい長文ですが失礼しました。 採用わざのところに記載しているとおり「エースバーンより素早いポケモン対策」と「対ドヒドイデ」ですね。 威力の高い先制わざとして優秀ですし、死に出しから先制技もちと対面したとき 剣舞後かげうちミミッキュ、アクアジェット持ち に一矢報いたり、トリックルーム下でも有効ですね。 起点に関してはこだわっている以上どんなわざでもリスクはあると思います。 最悪ダイマックス使えますし。 しねんのずつきはドヒドイデ以外にも、エンニュートや、ダイジェット とびはねる を切ってるのでかくとうタイプへの打点にもなりえますね。 どのようなミミッキュの型を想定されているかわかりませんが、テンプレのようきH4であれば素早さで勝っていますし、上からかえんボール撃ったら勝てませんかね。 よろしければアイアンヘッドが必須である理由をお伺いしたいです。 確定1で倒す必要ないと思いますが。 内容読んだ限りであり、投稿者様との意図とは異なるかもしれませんが、最速抜きにまでSを抑えている点からベースはあくまで炎タイプのアタッカーであり、受けだしてくるポケモンに対してタイプ一致弱点技なり、トンボなりで負担をかけていくようにしているのかなと思いました。 ダイジェットで抜ける範囲を増やし、広い範囲をカバーできるダイマエース型とは違い、こだわるとその範囲を十分に活かすのが難しいため、相手からの受け出しに強いほのおベースのアタッカーを目指しているのではないでしょうか? そうであれば、サブウエポンとして優先度が高いのは受け出しが予想される相手への有効打か、負担かけつつ逃げれるとんぼになってくると思います。 受け出しに当てる場合無償で一発食らわせているのですから、確定2あれば十分でしょう。 の受けだしは十分考えられるのでしねんは当然候補入りするかとは思います。 よく考えられているなと思います。 上記私が読んだ上での見解ですが、投稿者様の意図と異なるようでしたら申し訳ございません。 別の方もおっしゃっていますが、D振りについては私も疑問です。 余りというのは承知しておりますが、特に意図がないのであれば、対面とんぼ あまり想定出来ませんが が少しでも広がるようSに回すのもありではないかと思います。 評価については4とさせて頂きます。 フォーク元でも確定二発とれている上にポケモンのダメ計算に大差ないとわかります。 だからこそa252に振ってまで大きな意味があるのかということです。 おっしゃる通りですね、定数ダメージ最低のH28にこだわってしまい、余りは適当にDに振れば耐えるだろうとしていました。 失礼しました。 ダメージ計算を書いていたところ、ミミッキュや襷ドリュウズに対して最高乱数以外耐えれる努力値配分だったためそちらに変更いたしました。 S252でルチャブル、S244でスカーフバンギラスを抜けるので、その点も記載いたします。 かえんボールの与ダメージにフェアリータイプを追加いたしました。 実戦経験をもとに・・・?対面ドラパルトにたいして確定1発が取れるだけでは不十分なのでしょうか?みがわりなどのへんかわざでスカされることもあるでしょうが、それはふいうち自体の仕様ですし。 火力をあげることで乱数と記載されていたラプラスやブラッキーが確定1発ですね。 なにより交代して受けられた際や、とんぼがえりでの大きな負荷を求めているので確定1発にこだわっているわけではありません。 つい熱くなりすぎた部分も自分にはあったようでご迷惑をおかけしました。 次回はオリジナル作品を期待しております。 また、受け出しについての解説も感謝いたします。 正直自分は脳筋思考でしたのでドヒド倒せる!強い!みたいな考えでした H252ローブシンへの打点としても十分なので、選択わざにはあっても良いと考えます。 襷ドリュウズ、ミミッキュのばけのかわを剥がしつつ、反撃の最高乱数以外耐える調整に変更いたしました。 ドリュウズに対してはタイプを変更する必要があり、環境的な使用率がドリュウズ>ドヒドイデだと思いますので技構成を修正いたしました。 B振りの方がメリットありそうですね、Sを抑えた配分であれば良い調整だと思います。 こいつは典型的な高速アタッカーであるイメージが強いんですが、以外と耐久あるんですよね。 追加されたダメージ計算みても、対フェアリーはかえんボールで十分だということもわかりました。 こちらの疑問点については納得しましたので評価5に訂正致します。 投稿主さん ドヒドイデはHBとHDどちらもいます HD型に強い時点で十分脅威なのでそちらのダメ計を載せるとしねんの魅力がよく伝わると思います。 HBドヒドイデの育成をしておこうと思います。 H252B4のドヒドイデと、ついでにH252ローブシンへのダメージ計算を追加いたしました。 思ったのですが、S252振りをしないと、 エースバーンミラーに勝てないと思いますが、 これについて、どうお考えですか? 返信お願いします。 S252を振っても最速とは同速、行動順はランダムで絶対勝てる訳ではなく、スカーフいじっぱり型もいますからエースバーンミラーを意識するメリットが薄いかなと思っております。 ほのおタイプにばつぐんの物理わざ覚えませんしね。 ルチャブルが重い! スカーフorりゅうのまいバンギラスを意識したい! などですばやさに振るのはありだとは思います。 これについてどうお考えですか? 返信お願いします。 そうですね、環境のアイアントはほとんどはりきりいのちのたまダイマックスエースなので、少数いるタスキ型で、なおかつ岩わざを覚えていない限りはかえんボールで確実に倒せます。 もしも初手でアイアントと対面し、見せ合いでエースバーンのわざを半減で受けれるポケモンがいるのであれば、すばやさ種族値で負けている相手は交換してくる可能性も高いのでとんぼがえりでの対面操作もありですね。 まず前提としてこの育成論の型は『こだわりハチマキ』をもちものとして選択しているので、どうぐの効果 こうげき1. 5倍 がなくなってしまうダイマックスは積極的に使用しません。 なのでダイマックスエースでの運用のように、積極的にダイジェットを使用してすばやさを上げ、3タテする立ち回りとは少し異なります。 どうしてもこだわり状態を解除したい状況になればダイマックスを使用する事もあるので、ダメージ計算も載せていますがメインではない事をご理解ください。 で、選択わざとしての「とびはねる」ですが、ばつぐんをとれる範囲がほのおタイプとかぶっていて くさ、むし 、追加効果は優秀ですが攻撃するのに2ターンかかるデメリットがとても大きいので候補としてもいれておりません。 すばやさ実数値178 最速109族抜き なのでそれより速いポケモンには「ふいうち」や、ドラパルトやこだわりスカーフ持ちなど他のポケモンなどで対策する形になります。

次の

【ポケモン剣盾】リベロエースバーンが強すぎてヤバい!へんげんじざいゲッコウガ超え、6世代のメガガルーラに匹敵する壊れ性能 キョダイマックスでさらなる強化 対策はあるのか │ 黒白ニュース

エース バーン リベロ

これが今のポケモンか・・・😳 正直カプ環境や ガル環境よりは楽しいと思う😆 エースバーンは どうあがいても強いので 育成してない方は最優先に育成するべき。 — だいちゃん 1日1記事 Daichanblog 特性のリベロが強く、 ダイマックス環境との相性が良すぎです。 特にダイジェットで弱点だった地面技をすかす動きが強い。 今回はそんな、 エースバーンの対策ポケモンを思いつく限り記載してみます。 エースバーン対策 ・カバルドン エースバーン対策として今最も流行っているポケモン。 HB特化すれば火炎ボールも2耐えする耐久の持ち主。 ステルスロック、あくび、じしんと厄介な技を使えるので 相手に不利な択を迫れる。 ラム持ちには一方的にボコられたり 珠持ちの火炎ボールは2耐えしなかったりするので注意。 ・ミミッキュ 特性を利用したトリックルーム展開+のろいで退場する型なら エースバーン対策になる。 選出しておくだけで とびひざやダイナックルをすかせるので プレッシャーにもなる。 ・ウオノラゴン スカーフエラがみやトリックルームエラがみで倒す。 エースバーン側からの有効打はカウンター以外ないのも強み。 ・パルシェン 超物理耐久でとびひざもギリ耐えられます。 返しのシェルブレードで乱数一発。 ハイドロポンプなら確定一発。 対面からでしか勝てないので後出しは不可能。 ・ギャラドス 威嚇ギャラドスならワンチャンあり。 格闘技や炎技を半減で受けられる強みもある。 とはいえダイジェットに後出しすると半分以上入ってしまうため ダイマックスを切るしかなくなる。 ・ドサイドン こいつが最強の対策だと思う。 物理耐久がかなり高い上に 火炎ボールやダイジェットを半減で受けられる。 とび膝蹴りもHぶっぱするだけで半分入りません。 まとめ エースバーンの対策はどんな形であれ 考えておかないとランク対戦に行けません。 例として上記対策を試すのもあり。 以上、参考になれば幸いです。

次の