チノ ちゃん うるさい です ね。 うるさいですね…の元ネタ

ワイ「チ、チノちゃん!アクセル激しく吹かさないで!」チノ「うるさいですね…」ンバァァアアアアアアア

チノ ちゃん うるさい です ね

うるさいですね…の元ネタ 「うるさいですね…」は、なんJで流行したスレタイ。 まずこのスレの元ネタと思われるのは、2017年10月にニュー速VIPに立てられた『 僕「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ』というスレ。 お疲れさまでした」 僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」 数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』 という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。 しかしチノちゃんはなんだか 僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 これ以降も続くが、長くなるため気になる方はを 「 親の前で朗読してこい」と言われるほどにどうしようもない内容である。 ただただ気持ちの悪い文章だが、最後の「ちんちんイタイイタイなのだった」の部分だけ何故か印象に残る。 スレタイにも出てくる「 チノちゃん」というのは、アニメ『 ご注文はうさぎですか?』に登場する 香風 智乃(かふう ちの)というキャラクター。 チノというキャラクターは作中「うるさいですね」とは言っておらず、当然オチンチンシコシコもしない。 なんJで浸透から改変スレへ 最初のスレは大して伸びておらず、特別話題になったというわけではないのだが、この後も 同じスレタイで何度もスレが立てられる(同一人物が立てたのかどうかは不明)。 翌月にはVIPを飛び出し、なんJでもスレが立つようになり、「僕」だった部分はなんJらしく「 ワイ」へと変化している。 その後はVIPとなんJそれぞれでたまにスレが立っているという程度だったが、 2018年5月頃からなんJでスレが立つ頻度が激増。 あまりに大量であるため否が応でも目につき、いつのまにかなんJ民の間で浸透し、そこからスレタイと内容をいじった 改変スレも多く見られるようになった。 改変スレではスレタイの最後の半角カタカナの部分、そして本文中の「 イタイイタイなのだった」の部分をいかに改変するのかが腕の見せ所となっている…。

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彡;(゚)(゚)「ち、チノちゃん!ワイを拷問しないで!」チノ「うるさいですね……」

チノ ちゃん うるさい です ね

37 ID:LYFzFez00 俺「げほげほっ!ち、チノちゃん…お酒は身体に悪いよ!今日もう10本目だよね?」 チノちゃん「チッ…うるさいですね…わかりました。 吐けばいいんでしょ吐けば…」 チノちゃん「手」 俺「は、はい…」 チノちゃん「……」オロロロロ 俺「っ…うぅ」ジュウウウッ… チノちゃん「私はこれから出かけるので、そのゲロ捨てといてください。 26 ID:LYFzFez00 近所のスーパー 俺「はぁ…最近野菜高いなぁ。 チノちゃんが毎日財布からお金抜いちゃうから、頑張って俺が節約しないと…」 シャロ「あれ、俺くん!俺くんもここでお買い物?」 俺「シャロちゃん!うん、このスーパー品揃えいい割に安くて便利だよね。 97 ID:LYFzFez00 シャロ「……火傷じゃこんな綺麗な丸の跡なんて付かないわ。 これ、チノちゃんにゲロ押し付けられたのね」 俺「うん…」 シャロ「いくらチノちゃんでもやっていいことと悪いことがあるわ!俺くん身体中火傷や痣だらけじゃない!いい加減に厳しく言わないと…」 俺「ま、待ってシャロちゃん!チノちゃんだって頑張ってるんだ。 ほんの少し俺が我慢すれば済むことだから…」 シャロ「今日チノちゃんがパチンコ屋に入っていくのを見たわ」 俺「っ…!!」 シャロ「どうせギャンブル代も俺くんの財布から抜いたものなんでしょう?このままの生活続けてたら俺くんの身体が持たないわよ」 シャロ「ねぇ、こんな酷いことばかりするチノちゃんなんて見限って、私と…」 俺「ご、ごめん。 そろそろチノちゃんが帰ってくる頃だから。 はやく帰ってご飯作らないと!」タタッ シャロ「あっ…行っちゃった。 21 ID:LYFzFez00 俺「ふぅ…ただいまー」 チノちゃん「遅いですよ!俺さん!!」 俺「えっ、チノちゃんもう帰ってたんだ」 チノちゃん「ふんっ!」ハラパンッ 俺「うぐぅ!?」 チノちゃん「なんですかあの台は!5万が一瞬で消えちゃいましたよ!!」ドゴォッ!ゲシゲシ 俺「あ、あう…」 チノちゃん「あと何万かあればもう少し粘れたかもしれないのに…俺さんが財布に5万ぽっちしか入れてないのが悪いんですよ!!」ガンガンッ 俺「ご、ごめんなさいチノちゃん…ごめんなさい…」 チノちゃん「はぁ…飯!さっさと支度してください」 俺「はぁはぁ…ご、ごめんね。 13 ID:LYFzFez00 チノちゃん「……」ズズッ 俺「ど、どう…チノちゃん、ちゃんと美味しくできてる…?」 チノちゃん「……」パクパク 俺「……」ソワソワ チノちゃん「……やっぱり料理だけは俺さんが作るものが1番ですね」 俺「ち、チノちゃん!」パァァ 俺「えへへ、上手くできてるみたいでよかった!いっぱいおかわりもあるからね!」 俺「俺、もっと頑張るから!チノちゃんにもっと褒めてもらえるようにいっぱい頑張るからねっ」 チノちゃん「当たり前です。 54 ID:LYFzFez00 翌日 俺「ふわぁ…今日もいい朝っ」ノビ-ッ チノちゃん「そうですね…ふふっ、本当にいい朝です」 俺「え、ち…チノちゃん。 今日はこんな早くから起きてるんだ!珍しいねっ」 チノちゃん「当然です。 私もチノちゃんとそう変わらないじゃない。 73 ID:LYFzFez00 シャロ家 シャロ「ふふ…それでチノちゃんに家から追い出されちゃったんだ」 俺「うん…もう、頼れるのシャロちゃんしかいなくて…」 シャロ「頼ってくれて嬉しい。 私はいつでも俺くんの力になるわ」 俺「シャロちゃん…俺、俺ぇっ…」ウルウル シャロ「よしよし、今まで辛かったわよね。 苦しかったわよね。 もう全部投げ出しちゃっていいのよ。 私の元に来れば辛いこと全部忘れさせてあげるから…」ギュッ 俺「うん、俺にはもうシャロちゃんしかいないよ…」 シャロ「ふふ… これで俺くんはもう私のもの。 合鍵渡しておくからいつでも家来てくれていいからっ」 チノちゃん「…… 俺さんならここで私の身体気づかって強引に吸うのやめさせようとするんでしょうね… 」プハ- ココア「チノちゃん…?寂しそうな顔して、どうかしたの…?」 チノちゃん「……こんなものもういりません。 17 ID:LYFzFez00 シャロ「チノちゃん…今さら私たちに何の用?」 俺「……そ、そうだよ。 俺はもうシャロちゃんと結婚するんだ!チノちゃんとはもう何の関係も…」 チノちゃん「うるさいですね…」 シャロ「うるさいってなによ。 俺くんとよりを戻しに来たの?あれだけ俺くんを酷い目にあわせておいて?」 俺「そ、そうだよ…お腹の子もいるし、今さらチノちゃんの元には戻れないよ!」 チノちゃん「うるさいですね…!」 シャロ「都合が悪くなるとうるさいですね、チノちゃんってそればっかりよね!!あなたに俺くんを幸せにできるの!?血の繋がらないお腹の子に責任を持てるの!!!?」 俺「俺は…シャロちゃんと一緒になるのが1番の幸せなんだ!!!」 チノちゃん「うるさいですねッッ!!!!!いちいちそんな細かなこと…どうでもいいんです!!!」 チノちゃん「大切なのは…俺さんが私のことどう思っているかです。 74 ID:LYFzFez00 俺「俺はチノちゃんのことなんて大っ嫌いだ!!!!!」 チノちゃん「!?」 シャロ「お、俺…くんっ」パァァ 俺「いつも暴力を振るうしお金は勝手に盗るしギャンブルはするしおちんちんもシャロちゃんの方が大きくて最低で大っ嫌いなチノちゃんだけど…それでもっ、もう俺チノちゃんなしじゃまともに生きていけない身体にされたからっ…」ウルウル… シャロ「え…」 チノちゃん「俺さん…私もです。 19 ID:LYFzFez00 俺「シャロちゃん、ごめんね…やっぱり俺チノちゃんのこと忘れられなかったみたい…」 シャロ「……うぅん、大切なのは、俺くんの気持ち、だから…」 俺「ありがとう…さよならシャロちゃん」 チノちゃん「今回のことを無駄にしないよう俺さんは必ず私が幸せにしてみせます」 シャロ「ふふ、そこまで言い切られちゃ私は潔く身を引くしかないわね。 46 ID:LYFzFez00 チノちゃん「役所の手続きって色々面倒ですね。 婚姻届一枚だすだけで少し疲れちゃいました」 俺「あはは、でもこれで晴れて俺たち…」 チノちゃん「夫婦ですね。 一仕事終えてすっきりしました。 少し一服しましょうかね」酒瓶スッ 俺「もう~チノちゃん、お酒はやめるって約束したでしょ~?」 チノちゃん「あっ…そうでした。 いつもの癖でつい…」 俺「ふふ、だめだよ?チノちゃんもこれからはお父さんなんだから。 22 ID:LYFzFez00 チノちゃん「……」酒瓶スッ 俺「え…だ、だからお酒はもうだめだってば…」 チノちゃん「一瓶残してるのももったいないですから…これ吸い終わったら断酒します」 俺「そういう慢心があるからアルコール中毒から抜けられないんだよ。 やめるときはすっぱりやめなきゃ、ほら、酒瓶渡して!」グイグイ チノちゃん「ちょ…やめてください。 危ないですから!やめ…離してくださ…あぁもうっ…」イライライライライラッ チノちゃん「うるさいですね!!!!!」ドゴォッ! 俺「うぐぅ!?!!」ビクゥンッ チノちゃん「ほんの一箱だけでぐちぐちぐちぐち…第一なんですか、もうすぐ父親になるからって…そんな血の繋がらない子供に責任感なんて感じれるわけないじゃないですか!!!!!!」ドスゥッ 俺「あがぁっ!!?!」ハナジダラ-ッ チノちゃん「はぁ~俺さんと喋ってるとイライラしてきました。 18 ID:yYXd2ihaM こんなんよんで勃起するとかワイはもうだめかもしれんな🥺.

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ワイ「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ

チノ ちゃん うるさい です ね

37 ID:LYFzFez00 俺「げほげほっ!ち、チノちゃん…お酒は身体に悪いよ!今日もう10本目だよね?」 チノちゃん「チッ…うるさいですね…わかりました。 吐けばいいんでしょ吐けば…」 チノちゃん「手」 俺「は、はい…」 チノちゃん「……」オロロロロ 俺「っ…うぅ」ジュウウウッ… チノちゃん「私はこれから出かけるので、そのゲロ捨てといてください。 26 ID:LYFzFez00 近所のスーパー 俺「はぁ…最近野菜高いなぁ。 チノちゃんが毎日財布からお金抜いちゃうから、頑張って俺が節約しないと…」 シャロ「あれ、俺くん!俺くんもここでお買い物?」 俺「シャロちゃん!うん、このスーパー品揃えいい割に安くて便利だよね。 97 ID:LYFzFez00 シャロ「……火傷じゃこんな綺麗な丸の跡なんて付かないわ。 これ、チノちゃんにゲロ押し付けられたのね」 俺「うん…」 シャロ「いくらチノちゃんでもやっていいことと悪いことがあるわ!俺くん身体中火傷や痣だらけじゃない!いい加減に厳しく言わないと…」 俺「ま、待ってシャロちゃん!チノちゃんだって頑張ってるんだ。 ほんの少し俺が我慢すれば済むことだから…」 シャロ「今日チノちゃんがパチンコ屋に入っていくのを見たわ」 俺「っ…!!」 シャロ「どうせギャンブル代も俺くんの財布から抜いたものなんでしょう?このままの生活続けてたら俺くんの身体が持たないわよ」 シャロ「ねぇ、こんな酷いことばかりするチノちゃんなんて見限って、私と…」 俺「ご、ごめん。 そろそろチノちゃんが帰ってくる頃だから。 はやく帰ってご飯作らないと!」タタッ シャロ「あっ…行っちゃった。 21 ID:LYFzFez00 俺「ふぅ…ただいまー」 チノちゃん「遅いですよ!俺さん!!」 俺「えっ、チノちゃんもう帰ってたんだ」 チノちゃん「ふんっ!」ハラパンッ 俺「うぐぅ!?」 チノちゃん「なんですかあの台は!5万が一瞬で消えちゃいましたよ!!」ドゴォッ!ゲシゲシ 俺「あ、あう…」 チノちゃん「あと何万かあればもう少し粘れたかもしれないのに…俺さんが財布に5万ぽっちしか入れてないのが悪いんですよ!!」ガンガンッ 俺「ご、ごめんなさいチノちゃん…ごめんなさい…」 チノちゃん「はぁ…飯!さっさと支度してください」 俺「はぁはぁ…ご、ごめんね。 13 ID:LYFzFez00 チノちゃん「……」ズズッ 俺「ど、どう…チノちゃん、ちゃんと美味しくできてる…?」 チノちゃん「……」パクパク 俺「……」ソワソワ チノちゃん「……やっぱり料理だけは俺さんが作るものが1番ですね」 俺「ち、チノちゃん!」パァァ 俺「えへへ、上手くできてるみたいでよかった!いっぱいおかわりもあるからね!」 俺「俺、もっと頑張るから!チノちゃんにもっと褒めてもらえるようにいっぱい頑張るからねっ」 チノちゃん「当たり前です。 54 ID:LYFzFez00 翌日 俺「ふわぁ…今日もいい朝っ」ノビ-ッ チノちゃん「そうですね…ふふっ、本当にいい朝です」 俺「え、ち…チノちゃん。 今日はこんな早くから起きてるんだ!珍しいねっ」 チノちゃん「当然です。 私もチノちゃんとそう変わらないじゃない。 73 ID:LYFzFez00 シャロ家 シャロ「ふふ…それでチノちゃんに家から追い出されちゃったんだ」 俺「うん…もう、頼れるのシャロちゃんしかいなくて…」 シャロ「頼ってくれて嬉しい。 私はいつでも俺くんの力になるわ」 俺「シャロちゃん…俺、俺ぇっ…」ウルウル シャロ「よしよし、今まで辛かったわよね。 苦しかったわよね。 もう全部投げ出しちゃっていいのよ。 私の元に来れば辛いこと全部忘れさせてあげるから…」ギュッ 俺「うん、俺にはもうシャロちゃんしかいないよ…」 シャロ「ふふ… これで俺くんはもう私のもの。 合鍵渡しておくからいつでも家来てくれていいからっ」 チノちゃん「…… 俺さんならここで私の身体気づかって強引に吸うのやめさせようとするんでしょうね… 」プハ- ココア「チノちゃん…?寂しそうな顔して、どうかしたの…?」 チノちゃん「……こんなものもういりません。 17 ID:LYFzFez00 シャロ「チノちゃん…今さら私たちに何の用?」 俺「……そ、そうだよ。 俺はもうシャロちゃんと結婚するんだ!チノちゃんとはもう何の関係も…」 チノちゃん「うるさいですね…」 シャロ「うるさいってなによ。 俺くんとよりを戻しに来たの?あれだけ俺くんを酷い目にあわせておいて?」 俺「そ、そうだよ…お腹の子もいるし、今さらチノちゃんの元には戻れないよ!」 チノちゃん「うるさいですね…!」 シャロ「都合が悪くなるとうるさいですね、チノちゃんってそればっかりよね!!あなたに俺くんを幸せにできるの!?血の繋がらないお腹の子に責任を持てるの!!!?」 俺「俺は…シャロちゃんと一緒になるのが1番の幸せなんだ!!!」 チノちゃん「うるさいですねッッ!!!!!いちいちそんな細かなこと…どうでもいいんです!!!」 チノちゃん「大切なのは…俺さんが私のことどう思っているかです。 74 ID:LYFzFez00 俺「俺はチノちゃんのことなんて大っ嫌いだ!!!!!」 チノちゃん「!?」 シャロ「お、俺…くんっ」パァァ 俺「いつも暴力を振るうしお金は勝手に盗るしギャンブルはするしおちんちんもシャロちゃんの方が大きくて最低で大っ嫌いなチノちゃんだけど…それでもっ、もう俺チノちゃんなしじゃまともに生きていけない身体にされたからっ…」ウルウル… シャロ「え…」 チノちゃん「俺さん…私もです。 19 ID:LYFzFez00 俺「シャロちゃん、ごめんね…やっぱり俺チノちゃんのこと忘れられなかったみたい…」 シャロ「……うぅん、大切なのは、俺くんの気持ち、だから…」 俺「ありがとう…さよならシャロちゃん」 チノちゃん「今回のことを無駄にしないよう俺さんは必ず私が幸せにしてみせます」 シャロ「ふふ、そこまで言い切られちゃ私は潔く身を引くしかないわね。 46 ID:LYFzFez00 チノちゃん「役所の手続きって色々面倒ですね。 婚姻届一枚だすだけで少し疲れちゃいました」 俺「あはは、でもこれで晴れて俺たち…」 チノちゃん「夫婦ですね。 一仕事終えてすっきりしました。 少し一服しましょうかね」酒瓶スッ 俺「もう~チノちゃん、お酒はやめるって約束したでしょ~?」 チノちゃん「あっ…そうでした。 いつもの癖でつい…」 俺「ふふ、だめだよ?チノちゃんもこれからはお父さんなんだから。 22 ID:LYFzFez00 チノちゃん「……」酒瓶スッ 俺「え…だ、だからお酒はもうだめだってば…」 チノちゃん「一瓶残してるのももったいないですから…これ吸い終わったら断酒します」 俺「そういう慢心があるからアルコール中毒から抜けられないんだよ。 やめるときはすっぱりやめなきゃ、ほら、酒瓶渡して!」グイグイ チノちゃん「ちょ…やめてください。 危ないですから!やめ…離してくださ…あぁもうっ…」イライライライライラッ チノちゃん「うるさいですね!!!!!」ドゴォッ! 俺「うぐぅ!?!!」ビクゥンッ チノちゃん「ほんの一箱だけでぐちぐちぐちぐち…第一なんですか、もうすぐ父親になるからって…そんな血の繋がらない子供に責任感なんて感じれるわけないじゃないですか!!!!!!」ドスゥッ 俺「あがぁっ!!?!」ハナジダラ-ッ チノちゃん「はぁ~俺さんと喋ってるとイライラしてきました。 18 ID:yYXd2ihaM こんなんよんで勃起するとかワイはもうだめかもしれんな🥺.

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