とうもろこし おいしい ゆで 方。 簡単美味しい!とうもろこし茹で方!人気はレンジ?水からお湯から?

とうもろこし 茹で方の1位はガッテン流!究極に美味しい方法を紹介!

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Contents• 白いとうもろこしの3つの食べ方とは? 白いとうもろこしの食べ方はいくつかありますが、 まずは生で食べてみて甘さを体感してみて下さい。 私もこの白いとうもろこしを初めて食べた時は いままで体験した事のない甘さを感じたものです。 フルーティーな爽快感のある味わいでしたね。 この白いとうもろこしの甘みは、加熱する事で、 さわやかな甘さからまろやかな甘さへと変化します。 白いとうもろこしの加熱方法としては、 ゆでる、蒸す、そして電子レンジという 3つの食べ方があります。 それぞれについて詳しく見ていきましょう! 白いとうもろこしのゆで方と、その注意点とは? 白いとうもろこしの ゆで方ですが、 基本的には黄色いとうもろこしと同じです。 ただ、ゆでる場合は黄色くならないように 注意する必要がありますね。 黄色くならないゆで方を行うには、 一体何に気を付ければいいのでしょうか? ポイントは皮です。 皮を完全にむいたゆで方を行ってしまうと、 白いとうもろこしは黄色くなってしまうのです。 皮を1枚残した状態でゆでるようにしましょう。 これは他の食べ方にも言えることです。 白いとうもろこしを加熱する時は、 必ず皮を1枚残したまま加熱して下さい。 また、皮をむくのは 調理する直前がいいです。 なぜなら、 とうもろこしの皮は水分の蒸発と乾燥を防ぎ その鮮度をキープする役割があるからです。 ただし、白いとうもろこしのゆで方に関しては、 デンプンが大量に水分を抱え込むので水っぽくなり、 含まれている甘みや香りが減少してしまうので、 個人的にはあまりおすすめ出来ないですね。 白いとうもろこしを電子レンジで調理する方法 では、 電子レンジで調理する食べ方はどうでしょうか。 この食べ方はとても簡単にできますし、 白いとうもろこしの味をそのまま味わえます。 ゆでる場合より甘みも残ります。 具体的なやり方ですが、 皮を1枚残した状態でラップに包み、 電子レンジで3~5分加熱します。 ワット数やとうもろこしの大きさによって レンジの時間を3~5分と微調節して下さい。 この電子レンジで調理する食べ方は 洗い物も出ませんし、 とても簡単です。 収穫から時間が経っている場合は、 とうもろこしをサッと水にくぐらせるか、 霧吹きを使って少し湿らせてから ラップに白いとうもろこしを包むと良いです。 白いとうもろこしをフライパンで蒸す方法 また、 フライパンで蒸す食べ方もあります。 このフライパンで蒸す食べ方は甘みや香りが逃げず、 食感も良くなるので、個人的には最もおすすめです。 ご自宅に蒸し器がなくても、 フライパンで蒸す方法がありますので、 この記事ではそのやり方をご紹介します。 まず、むいた余分な皮を水で洗い、 水のしたたる状態でフライパンに敷きます。 白いとうもろこしがフライパンに入るよう 半分に折って1枚皮を残したまま、 先程の皮を敷いたフライパンの上にのせます。 そして、フライパンに水を入れます。 お玉1杯くらい、少し浸かる程度でOKです。 蓋をして中火で10分ほど加熱します。 竹串で刺してゆで加減をみます。 蒸し上がったら、サッと塩水にくぐらせてからザルに取ります。 塩水の濃さは、水1リットルに対して塩20gが丁度いいです。 こうすると粒がしわしわになりません。 スポンサードリンク 白いとうもろこしの食べ方について、 そのゆで方や電子レンジを使って調理する方法、 フライパンで蒸す方法の3つをご紹介しました。 では、出来上がった白いとうもろこしを 美味しさをキープする形で保存するには 一体どのような方法があるのでしょうか? 白いとうもろこしの保存方法についてもまとめてみました! 白いとうもろこしのオススメな保存方法とは? 白いとうもろこしの保存方法ですが、 通常のとうもろこしと何ら変わりはありません。 黄色いとうもろこしと同じく、 その美味しさを保つためには、 皮をいきなり剥かず、そのまま冷蔵庫に保存します。 その際、必ず 皮付きのまま新聞紙などに包んで 冷蔵庫の野菜室に立てた状態で保存します。 この保存方法であれば、5日間くらいは 購入時の美味しさをキープする事が可能です。 また、冷蔵庫のスペースがない場合は、 購入後ただちにゆでるか蒸してラップに包み、 冷蔵庫で保存する方法がオススメです。 この保存方法の場合、2日以内に食べるのが理想ですが、 乾燥に気を付ければ鮮度を長く保つ事も可能です。 スポンサードリンク この記事のまとめ 白いとうもろこしの食べ方には色々な方法がありますが、 まずは生のまま、その甘さを味わって下さい。 ゆで方のポイントとしては皮を1枚残す事で、 他にも電子レンジや蒸す方法もあります。 保存方法としては、皮付きのまま新聞紙にくるみ、 冷蔵庫の野菜室で立てて保存するか、 購入後ただちにゆでるか蒸すかなどして 冷蔵庫で保存するのがポイントです。 いずれも黄色いとうもろこしと大差はないので、 そこまで気になさる事はないのかな?と思います。 また、こちらの記事では、 白いとうもろこしの栄養価や旬の時期について わかりやすくご紹介しているので、興味があれば 一度チェックしてみて下さい。

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ジューシーなとうもろこしの茹で方と茹で時間:白ごはん.com

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皮付きとうもろこしをレンチンする方法 ラップはどうする? 何もせずそのままで茹でていいのですが、 茎(下の方?)がちょっと邪魔なので、 私は実が見えるくらいまで切り落としてからチンしています。 皮付きの場合、ラップをかけてもいいですし、 かけなくてそのままでも大丈夫。 もし皮なしのとうもろこしであれば、 少し水を振ってから、ラップで包みましょう。 チンする時間は何分? とうもろこしをコロンと電子レンジの中に入れて、 1本につき約5分ほどチン。 2本であれば9分ほど(600W)チンすると、ちょうどいい感じにできあがります。 何本まで一度にチンして大丈夫? 電子レンジはたくさん入れると加熱ムラができてしまいますので、 一度に加熱するのは2本までにしておいた方が失敗は少ないと思います。 3本以上の時は、数回に分けてチンしてくださいね。 レンチンしたあとの皮のむき方 レンジでチンした後のとうもろこしは、 当たり前ですが、すごく熱いので注意が必要。 私はそのまましばらく放置して、 粗熱が取れてから皮をむくようにしています。 切り落としておいた下の方の皮をちょっとむいて・・・ あとは、穂先を持ってぐっと引っ張れば、するん!と皮がむけます。 下の方からむいちゃうと、 とうもろこしのひげがピロピロと残ってしまうのですが、 上から引っぱると、きれいになくなります。 ・・・多少残るのは仕方ない。 笑 とうもろこしを電子レンジで茹でるメリット とうもろこしを茹でる方法としては、お湯を使うか、レンジを使うかですが、 電子レンジを使ってゆでる方法のメリットは、 とにかく簡単だということです。 お湯を沸かすお鍋やフライパンも必要ありませんし、 お湯が沸く時間を待つ必要もありませんし、 コンロを使わないので、夏でも暑くないですし。 スイッチオン!で後は忘れてしまってても、 茹ですぎになっちゃう心配もありません。 とうもろこしの皮って結構かさばるんだけど、 皮付きのまま電子レンジにかけると、 皮もしんなりして、ゴミとしても小さくなるんです。 簡単さ、便利さだけでなく、 お湯に栄養素が逃げ出さないため、 とうもろこしの栄養分もしっかり摂ることができるんですよ。 甘みやうま味も凝縮されるから、 スーパーで買った普通のとうもろこしも、 めちゃ甘い!! このまま何もつけずに食べてもすごくおいしくて、 おやつにばくばく食べちゃいます。 とうもろこしのおいしい時期です。 皮付きのとうもろこしを見つけたら、ぜひ試してみてくださいね。 先日、スーパーで「ホワイトコーンも混じってます」と書かれた、 皮付きのとうもろこしが山積みで売られていました。 白いとうもろこしは食べたことが無かったし、 甘くておいしいと聞いていたので、 イケナイことだとは思いつつ・・・探しました。 ちょっと皮をむいて確認。 チガウ。 こっちもちょっとむいて・・・ コレモチガウ。 何本やっても見つからないし、長男(運転手)は待ってるし、 「もういいやー!!!」と適当に2本ひっつかんで帰ったのですが・・・ チンしてむいてみると、2本とも白。 運がいいんだか、悪いんだか。 欲しい!と思うと手に入りにくいけど、 どうでもいいや、と諦めたらすんなり手に入る。 2本の白いとうもろこしを前に、 「人生だね・・・」と納得するママ。 「運、使い果たしたんちゃうー!!」と大笑いの長男でした。

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白いとうもろこしの食べ方やゆで方、保存方法について解説!

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とうもろこしのゆで方の基本• とうもろこしの皮を剥く• ざるにあけ、素早くラップに包む。 色々なゆで方 しっとり食感の作り方 しっとり食感を作るためには、水からゆでます。 最初から鍋にとうもろこしを入れて、鍋に火をかけ、お湯を沸かします。 お湯が沸騰してきましたら、3分~5分ゆでます。 シャッキリ食感の作り方 シャッキリ感を作るには、沸騰したお湯からゆでます。 沸騰前にとうもろこしを入れてしまうと、水分の吸収が多くなり、しっとりとした食感になります。 沸騰したお湯に、とうもろこしをいれましたら、3分~5分でゆでます。 塩味の調整 塩味が苦手な方は、塩なしでもOK。 この場合、荒熱をとったらすぐに食べましょう。 塩は水1リットルに対して20g程度。 少し塩辛いと感じるくらい入れましょう。 塩を入れることで、とうもろこしの甘さが引き立ちます。 表面を塩分でコーティングすると、とうもろこしが、シワシワになるのを防ぎます。 これらを踏まえて、以下の「やわらかめ」か、「かため」のどちらかで塩に通し、荒熱をとります。 その後に、冷水をくぐらせて荒熱を取ります。 塩味がまんべんなくしっかりとつく• 一つの鍋で調理が終わる• 少し柔らかめに仕上がる かため・節約・塩味あっさり ざるにあけ、別の鍋に用意した塩水にくぐらせる。 熱いうちにラップで包みます。 冷蔵庫に保存する場合は、こちらのほうが味が長持ちします。 塩付と冷ましを同時に行える• 鍋に入れるより、少ない塩の量で住む• 歯ごたえがあって、粒が割れると中から甘みが飛び出してきます。 また、塩味がよりとうもろこしの甘みを引き立ててくれますのでお勧めです。 とうもろこしの保存方法 とうもろこしは、収穫後から日が経つにつれて糖分が分解されていきます。 その為、到着後は、なるべく早めに調理したほうが、より美味しいとうもろこしを召し上がっていただけます。 夢民村がご提供するとうもろこしは、産地直送。 収穫後、お届けまで早いぶん、それだけ糖分が多く、さわやかな甘味を感じて頂けると思います。 また、横倒しにしたままにすると、とうもろこしがストレスを感じて、余分に糖分を使ってしまいます。 そのため、なるべく早めに召し上がって頂き、保存するなら立てて保存するように心がけましょう。 1)到着したら、皮付きのまま冷蔵庫に立てて保存 皮付きのまま冷蔵庫に立てて保存することが出来ます。 少しでも鮮度を保つためには、皮はむかずに、濡らした新聞紙で包んで、ポリ袋に入れてから冷蔵庫に入れるのがベストです。 とうもろこしの皮はラップのような働きをします。 粒から水分が抜けていくのを防ぐためにも、皮はむかないほうが保存に適しています。 まっすぐ直立ではなくても特に問題はありません。 とうもろこしはこれくらいの角度で育つため、多少斜めでも大丈夫です。 2)調理してからの保存方法 とうもろこしが届いたら、皮をむいて早めに調理していただくのが一番です。 ゆでた後は、ラップに包んで冷蔵庫に保存すれば、3日~4日は日持ちします。 3)調理後の長期保存方法 長期保存の場合は、芯を取り除く必要があります。 ゆでた後に半分に切り、切り口側から、順番に指で粒を取っていくと、粒が綺麗にとれます。 また、とうもろこしの芯を下にして、包丁で上からこそぎ落とす方法方法もあります。 (粒がつぶれやすいので、ポタージュなど粒を残さない料理向きです) 夢民村でも北海道産とうもろこしは受付中です ハウス栽培、露地栽培により価格も異なります。 用途と目的、時期に合わせてお選びください! 【ハウス栽培の特徴】 ハウスとうもろこしは、天候に左右されにくく早い時期から安定してお届け出来ます。 旬を先取りしたい方や、ギフトでご利用の場合は、ハウスとうもろこしがお勧めです。 お届時期は7月下旬~8月上旬のご注文受付順。 【露地栽培】 露地とうもろこしは、ハウスとうもろこしに比べて、味がしっかりとしていて、 ハウスとうもろこしに比べてお求めやすい価格になっております。 味がしっかりしている分、露地とうもろこしを好んで購入される方も多いですが、 出荷時期が天候に左右される部分があります。 お届時期は8月中旬~9月上旬のご注文受付順。 これは、朝収穫してその日の物という意味ではありません。 一日のサイクルを通じて、とうもろこしの糖分蓄積が多いのが朝のため、「朝」収穫したものを冷蔵したほうが、「日中」収穫したものよりも美味しいからです。

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