リポスト インスタ。 Instagramで他人に自分の投稿をリポスト(リグラム)されたらわかる方法

インスタグラムで投稿をリポスト(引用して再シェア)する方法まとめ

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Instagramに投稿されているほかのユーザーの写真を、自社のInstagramアカウントでシェアしたいと思ったことはありませんか? Instagramで投稿をシェアすることを「リポスト」または「リグラム」と呼びますが、じつはInstagram自体にはリポストする機能はありません。 そこで使われているのがリポスト専用アプリ。 この専用アプリを使えば簡単にリポストができるようになっています。 人気の企業アカウントも使っているリポストをマスターして、より魅力的なアカウントを目指しましょう。 リポスト(リグラム)とは• リポスト(リグラム)する方法• リポスト(リグラム)に使うならどのアプリがいい?• リポスト(リグラム)するときのマナー・注意点• まとめ 1. リポスト(リグラム)とは TwitterのリツイートやFacebookのシェアと同じように、Instagramでほかの人の投稿を自分のアカウントでシェアすることを「リポスト」といいます。 Instagramのアプリにはリポストの機能はついていませんが、専用アプリを使えば簡単にリポストすることができます。 画像内にリポストマークが付いていることがほとんど — 2017 8月 22 7:40午前 PDT 2. リポスト(リグラム)する方法 リポスト(リグラム)には専用のアプリが必要 リポストするには、まず専用アプリをダウンロードします。 「Repost for Instagram」などが代表的ですが、Apple storeやGoogle Playで「Instagram repost」と検索すると色々なアプリが出てきますので、その中から好きなものを選んでダウンロードします。 「Repost for Instagram」のダウンロードURL iOS: Android: アプリを使ってリポスト(リグラム)する手順 手順1: 「Repost for Instagram」をインストールして、Instagramのアプリを開く 手順2:リポストしたい投稿の右上の「…」をクリックし、「リンクをコピー」を選ぶ 手順 3 :「Repost for Instagram」のアプリを開いて、先ほどコピーした投稿を選んで次へ進む 手順 4 :写真内に表示されるリポストのラベルの位置と色を選ぶ 手順 5 :「Repost」をクリックする 手順 6 :「Copy to Instagram」をクリックする 手順 7 :Instagramのアプリに戻るので、通常の投稿と同じようにフィルター加工や編集を行う 手順 8 :キャプションを書いて、投稿する 元の投稿の文章をコピーしたい場合は、キャプションの所で長押しし、「ペースト」を押すと貼り付けできます。 リポスト(リグラム)した投稿の表示のされ方 実際にシェアしたものは、以下のように写真内にリポストマークが表示された状態で投稿されます。 キャプションもコピーした場合は、投稿元の文章がそのまま使われています。 リポストに絶対のルールはありませんが、マナー的には元のキャプションも残したほうがいいでしょう。 リポスト(リグラム)に使うならどのアプリがいい? リポスト専用アプリはさまざまなものがあります。 基本的には今回ご紹介した「Repost for Instagram」のように、Instagramでシェアしたいと思った投稿のURLをコピーしてから専用アプリで開く方法と、以下「Repost」のように専用アプリ内で自分のInstagramのフィードやいいね!した投稿を見ることができ、そこからリポストする方法があります。 後者の場合、InstagramでURLをコピーする手間が省くことができます。 もしリポストマークを写真内に表示したくない場合は、アプリによって無料でできるものと課金が必要な場合がありますので注意しましょう。 たとえば、今回ご紹介した「Repost for Instagram」は、リポストマークを外すにはPRO版への変更が必要となり、600円かかります。 一方「Repost」では無料でリポストマークを外すことができます。 ただし、写真からリポストマークを外す場合は、ユーザー間のトラブルを防ぐために、必ずキャプションにリポストであることを明記してください。 キャプションに何も書かず、画像のリポストマークを外してしまったら、ただのパクリ投稿です。 Instagramを楽しく使うためにも、最低限のルールは守りましょう。 リポスト(リグラム)するときのマナー・注意点 リポストの明記や、ユーザーへの感謝を忘れずに リポストする前に コメントなどで投稿者に許可をとりましょう。 特に顔が写っているものや個人情報に関わるものは注意してください。 まず キャプションやハッシュタグなどでリポストであることを明記しましょう。 アプリを使った時にデフォルトでつくハッシュタグなどは、そのまま使うのが基本です。 また画像内のリポストマークは、 画像の世界観を損ねない程度に見やすく表示しましょう。 次に、リポストしたい投稿についているキャプションも、基本的にはリポストに掲載しましょう。 最後に、 リポスト元のユーザーに対して感謝しましょう。 リポスト投稿では 「当ブランドの新作バッグを素敵なコーデに合わせていただきました!」など、感謝やリスペクトの気持ちをキャプションに織り交ぜて投稿すると丁寧です。 まとめ Instagramには、おしゃれでクオリティの高いコンテンツが日々投稿されています。 企業アカウントを開設してみたものの、魅力的なコンテンツを継続して発信していくのが大変という方は、まずは、自社の商品やサービスにちなんだ投稿をハッシュタグで検索して、リポストするところから始めてみてはいかがでしょうか。 企業アカウントのコンテンツをより魅力的に充実させることができるのはもちろん、自社のお客様と繋がるきっかけにもなります。 まさに、リポストは企業アカウントにとって一石二鳥のスペシャル技!ぜひ活用してみてください。

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ユーザー投稿の活用でファンが増える!?Instagramで注目のリポストメディア6選

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appllio. com またストーリーでは、自分がタグ付けされたストーリーのみリポストできる仕様です。 言い換えれば、自分がタグ付けされていないストーリーはリポストできない、ということです。 後述するであれば、タグ付けに関係なくリポストが可能です。 フィード投稿をリポストする方法 他人のフィード投稿を引用して、自分のストーリーにリポスト(再シェア)する方法を解説します。 相手(元の投稿主)が非公開アカウント、あるいは再シェアを拒否している場合はリポストできません。 1 投稿のシェアボタンからリポスト設定をおこなう リポストしたい投稿のシェアボタン(飛行機マーク)をタップしたら、[ストーリーズに投稿を追加]をタップします。 2 ストーリーに投稿が反映されたら編集してシェア ストーリー編集画面へと遷移したら、リポスト投稿のサイズや位置を調整したり、文字やスタンプなどの加工を楽しんでください。 リポストした投稿の左下には、投稿主のアカウント名が表示されるようになっています。 また投稿が動画の場合は、写真(サムネイル)として表示されます。 問題なければ、ストーリーへ[シェア]します。 3 リポスト完了、閲覧者は元の投稿へ遷移できる リポストされたストーリー投稿を閲覧者側から見た画面です。 投稿部分をタップすると、[投稿を見る]ボタンが表示されるので、そこから元の投稿へ遷移して確認することができます。 ストーリー投稿をリポストする方法 ストーリーのリポストは、自分がタグ付けされたものに限っておこなえます。 タグ付けに関係なくストーリーをリポストしたい場合は、を参照してください。 1 タグ付けされたストーリーまたはDMから追加ボタンをタップ 左:DMへの通知 右:相手のストーリー 誰かのストーリーにタグ付けされると、DMに通知されるので、[ストーリーズに追加]をタップしてください。 あるいは、相手のストーリーから[これをストーリーズに追加]をタップします。 2 引用したストーリーをリポスト(シェア) ストーリー編集画面へ遷移したら、引用したストーリーの位置や大小などを編集し、シェアするだけでOKです。 3 リポストしたストーリーはフィードへも投稿できる リポストしたストーリーを、自分のフィードへ投稿することも可能です。 リポスト済みのストーリー右下にある、その他[ ]をタップし、[投稿としてシェア]を選択してください。 あとは、通常のフィード投稿と同じように、キャプションなどを入力してシェアすればOKです。 自分のプロフィール画面とタイムラインへ投稿されます。 専用アプリからストーリーをリポストする方法(タグ付けの制約なし) タグ付けされていないストーリーは、Instagramアプリからはリポストできません。 タグ付けの制約なしでストーリーをリポストしたいなら、専用アプリを使う必要があります。 ここでは「PhotoAround」アプリを利用して、ストーリーでリポストする方法を解説します。 1 PhotoAroundで引用したい投稿のユーザープロフィールを表示 アプリ「PhotoAround」から自分のInstagramアカウントでログインすると、インスタグラムのホームとほぼ同じ画面が表示されます。 画面上部のストーリーアイコンまたは検索ボタンから、リポストしたい相手のアカウントをタップし、相手のプロフィール画面を表示させてください。 ここで、画面中央にある上段のストーリーをタップします(下段はストーリーハイライトです)。 2 目的のストーリーを選択後、リポストマークをタップ ストーリーの左下にあるリポストマークをタップすると、ストーリー左下にリポストマークが表示されます。 [Repost Instagram]を選択したら、確認画面が表示されるので[開く]をタップしてください。 3 引用したいストーリーを取り込んだら編集してシェア 続いて[ストーリーズ]を選択すると、インスタグラムのストーリー編集画面へ遷移します。 あとは通常のストーリーと同様に、投稿の位置や大きさ、スタンプなどで編集後、[シェア]すればOKです。 appllio. com フィード投稿のリポスト(再シェア)を拒否する方法 フィード投稿をリポストされないようにする方法は、「」と「再シェアの拒否設定」が挙げられます。 ただ、非公開アカウントにしてしまうと、フォローや投稿の閲覧にも制限をかけることになってしまい、副作用も大きいでしょう。 そのため今回は、フィード投稿をストーリーへ再シェアさせないようにする拒否設定のやり方を紹介します。 プロフィール画面右上のメニューボタン[ ]から設定ボタン[ ]をタップし、[プライバシー設定]へと進みます。 続いて[ストーリーズ]を選択し、画面を下へスクロールしていきます。 「ストーリーズへの再シェアを許可する」を[オフ]にすれば、投稿がリポストされなくなります。

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【保存版】インスタのリポストのやり方!足跡は残る?動画や複数枚する方法|PANDA MEDIA LAB

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簡単に言うと、他者又は自分の投稿を自分のフィードに再投稿するすることです。 例えば、綺麗な花の写真を見つけたから自分のフォロワーにも教えたいときにリポストします。 写真や動画、キャプションを引用して投稿するので、ツイッターのリツイートやフェイスブックのシェアのイメージです。 リポストをすると、自身の投稿と同様に、プロフィールページの投稿に反映されます。 なお、リポストはリグラムとも呼ばれ、リポストとリグラムは同じ機能です。 むやみやたらに、他人の投稿をリポストしたいと考える人はいないですから。 では、どんな時にリポストしたいと考えられるでしょう? 1 良い写真や投稿を見つけたとき 自身の投稿一覧に良い写真や有益な情報を投稿したいと考えますよね。 その一つとして、リポスト投稿を行うことができます。 2 まとめサイト的に使う 例えば、美味しそうな料理の写真投稿を集めてまとめサイト的なインスタアカウントを作成することができます。 美味しそう、豪華そうな料理投稿を集めれば、食べスタグラムのようなアカウントが簡単に出来上がりますね。 また、ビジネスのインスタ集客で使うなら、そのジャンルの投稿をまとめることも一つの手です。 これにより、インスタグラムからLINE公式アカウントに集客したり、ご自身の店舗やサービスに集客したりすることができます。 3 効率的にアカウントを育てる 自身のインスタアカウントを育てる際に、自分で投稿するのが基本ですが、自身で良い投稿をし続けるのは大変と考える人もいるでしょう。 そんな時に、例えば、半分は自身の写真や動画、キャプションをアップし、半分は他の人の投稿をリポストしてアカウントの投稿を増やしていくということができます。 リポストは、基本的には写真も動画もキャプション 説明文 もハッシュタグも考える必要がないため、時間短縮してアカウントを育てることができ、投稿しているので、フォロワー増加にもつながります。 そのため、何の考えもなく行うことはお勧めできません。 特に、インスタグラムで集客したい場合は、リポストする目的を決めて、その目的に向けてリポストするようにします。 しかし、インスタグラムアプリの機能としては、他の人の投稿を自身の投稿欄にシェアするリポスト機能は存在しません。 そのため、次の2つの方法からリポストします。 1 リポストアプリを使う 専用のリポストアプリを使ってリポストする方法です。 このやり方が、よく使われているリポストやリグラムのやり方です。 リポストアプリは色々ありますが、2019年11月現在も使えるリポストアプリを例に、リポストの方法をお伝えします。 ここでは、iphoneアプリの「Repost for Instagram Instasave」を使います。 AppStoreで 「Repost for Instagram Instasave」をインストール こちらからインストール 2. 「Repost for Instagram Instasave」を立ち上げる 3. 「instagramを開く」をタップ 4. リポストしたい投稿を選択して、右上の「・・・」をタップ 5. 「リンクをコピー」をタップ 6. 左上の「Repost」をタップしてリポストアプリに戻る 7. 下の赤枠のリポストボタンをタップ 8. リポストする写真を選択して「次へ」をタップ 10. 「次へ」をタップ 11. キャプションがコピーされているので「ペースト」して文章を貼り付け、「OK」をタップ 12. 投稿するアカウントを選択して「シェア」をタップして投稿する 13. リポスト投稿したアカウントに投稿されていることを確認して完了 以上がリポストアプリを使ったリポスト方法になります。 なお、誰かの投稿をリポストする場合、「リポストすると足跡が付く?」「リポストしたことが相手に通知される?バレる?」という質問をいただきますが、足跡はつかないし、通知もされないので安心してください。 2 ストーリーからリポストする こちらは本来の使い方ではありませんが、リポストと近い結果になるので、ストーリーを使ったリポストのやり方をお伝えします。 リポストしたい投稿を選択して、下の紙飛行機マークをタップ 2. 「ストーリーズに投稿を追加」をタップ 3. 「ストーリーズ」をタップ 4. 「もっと見る」をタップ 5. 「投稿としてシェア」をタップ 6. 投稿画面が開くので「次へ」をタップ 7. 「タグ付けする」をタップ 8. 写真の左下部をタップして引用元のアカウントをタグ付けして「完了」をタップ 9. キャプション欄にリポストである旨と引用元アカウントを記載して、 投稿内容を入力して「OK」をタップ 10. リポスト投稿するアカウントをオンにして「シェア」をタップ 11. 自身のプロフィールページにリポスト投稿されているか確認して完了 ストーリーズを使うリポストは、インスタグラムアプリでは元投稿のキャプション 説明文 をコピーできないという欠点があります。 その点、リポストアプリよりも少し手間がかかると言えます。 そのため、それまで使えた機能が使えなくなったり、新しい機能が追加されたりと目まぐるしく変化します。 その流れの一環で、上のリポストのやり方 1 の多くのリポストアプリが使えなくなっています。 流れから見ると、インスタグラムのアカウントにログインするアプリが使えなくなった傾向があります。 アカウントにログインさせて、本来の目的と違う不正な利用をするアプリが存在することも事実なので、その対応策としてインスタにログインが必要なアプリを排除したのかもしれません。 ちなみに、上の例に挙げた 1 のリポストアプリを使う方法は現在も使えます。 また、 2 のストーリーからリポストする方法も使えますが、これもいずれインスタグラム運営側が、投稿のシェア機能やストーリーズのシェア機能を削除すれば使えなくなる可能性があります。 複数枚の場合は2枚目以降の写真や動画は反映されないので、1枚目だけで内容がわかるものを選択してリポストするようにしましょう。 ですが、無断で引用をしているとも言えるので、リポスト投稿する際はマナーとして次のことを行うようにお勧めします。 1 リポスト元の写真や動画、キャプション文面を変更しないこと 2 リポストと分かるようにすること 3 キャプション欄に「 Repost」又は「Repost」のようにリポストであるとわかる表示と「 リポスト元のユーザーネーム」を記載して、引用元の投稿に飛べるようにしておくこと あとは、リポストアプリを利用した場合は、写真にリポスト元が表示されるので、より良いでしょう。 明確な目的をもって行うことと、マナーを守って活用するようにしましょう。

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