京都 大原 記念 病院。 院長のごあいさつ・スタッフ紹介|京都近衛リハビリテーション病院

【脳梗塞後遺症のリハビリ】京都でオススメの回復期病院5つ

京都 大原 記念 病院

京都市左京区にある京都大原記念病院ですが、 回復期リハがメインの病院ということもあって、 比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 基本的には残業なることもほとんどなく、 定時になったら帰宅することが出来るので、 プライベートの時間も充実しやすいと思います。 また教育体制がかなり充実していると言われており、 新卒として入職してくる看護師も多いようです。 では実際に働いている看護師の声を元に内部情報をまとめてみたので、 転職を考えている人は是非参考にしてみて下さい。 京都大原記念病院は地域の患者さんからも評判が良く、 京都の回復期リハと言えばここと言われるような病院です。 また働いている看護師としても残業はそこまで多くないことや、 休日数も多く休み希望も取りやすい雰囲気があるので、 ワークライフバランスが取りやすいと言われています。 また病院全体として教育体制が充実しており、 新卒・既卒ともに教育担当者がしっかりと付いてもらえて、 更には レベル別に年間の研修スケジュールが立てられているので、 安心して一から仕事を覚えることが出来る職場環境です。 看護師同士をはじめ他の職種スタッフとも連携が取れているので、 病院全体としてチームワークも良く働きやすい職場です。 京都大原記念病院の給料ってどれくらい? 京都大原記念病院の給料は賞与が4. 4ヶ月と高めで、 更には基本給やその他の手当もそこそこの金額が出るので、 全体的な給料水準はかなり良い方だと言われています。 ワークライフバランスも取りやすく給料も高いので、 看護師の定着率もかなり良いみたいです。 京都大原記念病院の施設情報 病床数 203床(一般:31床、回復期リハビリテーション:172床) 救急指定 救急指定なし 看護基準 10:1 求人頻度 普通 診療科目 リハビリテーション科、内科、リウマチ科、外科、整形外科、胃腸科、循環器科、神経内科、皮膚科、泌尿器科 病院ご担当者の方へ 当サイトは看護師さんからの口コミによって成り立っておりますが、 もし施設情報や状況などの変化がありましたらまでお寄せ頂けますと幸いです。 京都大原記念病院のメリット・デメリット メリット ママさんナースが働きやすい 京都大原記念病院では残業がほとんどないため、 ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 そのため子供が急に熱を出してしまった時でも、 周りのスタッフからフォローしてもらえる環境なので、 子育てと仕事の両立で困ることはなさそうです。 看護師同士の人間関係が良い 京都大原記念病院では20〜50代と年齢層はバラバラですが、 病院全体として看護師同士の人間関係は良い方だと言われています。 女性の職場特有にイジメや派閥といった雰囲気は一切ないので、 人間関係でのトラブルもなく働きやすい職場だと思います。 デメリット 看護師としてのスキルが偏ってしまう 京都大原記念病院では回復期リハがメインなので、 患者さんの症例数もかなり限られてしまいます。 そのため医療処置の機会もほとんどなく、 患者さんの介助業務がメインになってくるので、 看護師としてのスキルアップは望めません。 大原記念病院で働いていた看護師の口コミ 同じエリアの病院一覧はこちら 蘇生会総合病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 350床の急性期病院ということもあって非常に忙しい職場環境です。 また看護師の人手不足ということもあって残業時間もかなり多いと言われています。 それが全てサービス残業になってしまうため働いている看護師からは不満の声も上がっています。 京都医療センターで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 三次救急の急性期病院ということもあって非常に忙しい職場環境です。 毎日2〜3時間の残業は当たり前と言われており、かなりハードワークな病院です。 そのため慢性的な人手不足とも言われています。 武田総合病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 500床規模の急性期病院ではありますが、病院の取り組みもあり残業はそこまで多くないと言われています。 そのためママさんナースとして働いている人も多くワークライフバランスは取りやすい職場環境です。 なごみの里病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 介護療養病院ということもあって、残業もほとんどなく落ち着いた雰囲気の職場環境です。 給料水準がかなり高く初年度の給料でも年収500万円近くもらえます。 ただ衛生管理が全く整っていないので、不安に感じる看護師も多いようです。 金井病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあって、常にバタバタしているような状況で残業も1日1〜2時間は当たり前にあるような状況です。 また病院全体として人手不足なところもあり新人看護師でもスグに夜勤に入ることになるそうです。 むかいじま病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期を取ってはいますが、基本的に慢性期の患者さんが多いようで落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただ常勤の看護師が少ないため派遣の看護師がかなり多くなっているようです。 伏見岡本病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般障害者病棟と療養病棟を持っていますが比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 そのため残業もほとんどなくワークライフバランスは取りやすいと言われています。 働いている看護師の年齢層は高めの人が多いようです。 京都リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2016年春に新築移転しており京都伏見しみず病院から生まれ変わっています。 回復期、老健、特養の復帰型のリハビリ複合型施設になっており、病院全体としても非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 京都南西病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 療養病棟と回復期リハを持っており、病院全体としては落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業はほとんどありませんが、慢性的な人手不足で現場ではバタバタしているところもあるようです。 醍醐病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科専門病院ということで病院全体として落ち着いた雰囲気の職場環境なので、残業もほとんどありません。 そのため子育てをしながら働いているママさんナースも多いと言われています。 京都府立医科大学附属病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 大学病院ということもあって、看護師業務以上に勉強会や委員会活動など業務外の時間も多くなってくるようです。 そのため休日であっても会議で参加しないといけないことも多くプライベートの時間はほとんど取れません。 京都第二赤十字病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 災害医療に力を入れているため、災害訓練や研修などもあります。 最新の医療設備も充実しているのでキャリアアップを目指す人には最適な職場環境だと思います。 堀川病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということである程度の残業は出てしまいます。 また勉強会や受け持ち患者さのカンファレンスがあれば、休日であっても出勤しないといけないためプライベートの時間が犠牲になってしまいます。 西陣病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあってかなりバタバタしてしまいます。 1日1〜2時間の残業は当たり前にあるような状況です。 また休日でも勉強会や研修に参加しないといけないことも多いのでワークライフバランスは取りにくい病院です。 相馬病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院といっても月30件程度の救急件数なので比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただ看護師の人手不足ということもあり残業は1〜2時間は出てしまうこともあるようです。 室町病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急は取っておらず慢性期病院なので比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もほとんどないと言われており、更に公休日も多いのでワークライフバランスは取りやすい病院です。 同仁病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 99床と小規模の病院で一般病棟と介護療養病棟を持っています。 救急もかかりつけ医の患者さんのみなので、そこまでバタバタするようなこともありません。 基本的には残業もなくワークライフバランスは取りやすい病院です。 京都市立病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあって緊急入院が入ってきたりとバタバタしてしまうので、残業が1日1〜2時間は当たり前にあるような職場環境です。 ただ看護師の人間関係は良い方だと言われており、看護師の定着率は良いみたいです。 洛和会丸太町病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということで忙しさはあり残業も1日1〜2時間は当たり前にあるような状況です。 ただ育児支援制度がかなり充実しているため、ママさんナースとして働く人が非常に多いと言われています。 京都民医連中央病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 給料水準はかなり低いと言われていますが、病院全体としては教育体制も充実しておりキャリアアップを目指す看護師にはやりがいのある職場環境だと思います。 ちなみに院内には託児所もあるためママさんナースも多く働いています。 京都逓信病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 日本郵政グループが運営している企業病院ということで年間休日120日以上と休日数が多く福利厚生も充実していると言われています。 また研修制度も充実しているので着実にキャリアアップ出来る環境です。 足立病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 産婦人科の専門病院ですが、最近では小児科や不妊治療にも力を入れています。 年間分娩件数は1600件とかなり多く、産婦人科で働きたい人には人気のある病院です。 病院自体もリニューアルされており非常にキレイになっています。 武田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 京都駅から徒歩5分とかなり立地が良い場所にある急性期病院です。 月400件の救急を受け入れているので、かなり忙しい職場環境だと言われています。 ただ看護師同士の人間関係は良くチームワークも良いので長く働いている人も多いようです。 京都回生病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 地方出身者が奨学金の返済のために働いているケースが多く3年すれば退職してしまうことがほとんどです。 退職理由は給料が低いことやキャリアアップが望めないことがよくあげられます。 京都武田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 二次救急の急性期病院ではありますが、月50件程度の救急件数なのでそこまで多くないので比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただパートの看護師が多いため常勤への負担は多くなっているようです。 新京都南病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2011年に開院した病院なので建物も非常にキレイです。 ただ救急件数が月200件と多いのでバタバタ忙しく残業もそこそこあるような状態です。 教育体制は充実しているので中途採用者でも安心して仕事を覚えられます。 島原病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 22床とそこまで規模が大きい病院ではありませんが、急性心筋梗塞や狭心症、不整脈、心不全などの心臓疾患に対し幅広く対応している循環器の専門病院です。 ある程度バタバタすることもありますが、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 宇多野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 神経難病医療をメインとしている病院のため、看護というよりも介護の要素もかなり大きくなってくるようです。 看護助手さんも少ないため、おむつ交換や入浴介助なども全てやらないといけないため体力的にはハードな職場環境です。 京都南病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期の病院ということもあって落ち着いた雰囲気で、残業自体もほとんどありません。 また24時間利用出来る託児所もあるため、ママさんナースとして働く人が多いと言われています。 内田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 70床の慢性期病院ということもあって非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業になることもほとんどなく、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 嵯峨野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 療養病棟病院ということもあって、かなり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただ看護師の人手不足ということもあって、残業は多少出てしまうようです。 マニュアルなどがないため教育体制もあまり充実していません。 京都双岡病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 802床とかなり規模の大きい療養病院ですが、給料水準がかなり高いと言われています。 初年度から年収500万円近く支給されるのでとにかく給料を稼ぎたい人には合っている病院だと思います。 西京病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 150床の急性期病院ということで、ある程度の忙しさもありバタバタする職場環境です。 また4週6休と休日数がかなり少ないのでワークライフバランスを取るのは難しい病院だと思います。 太秦病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 45床の小規模の急性期病院なので、そこまでバタバタすることもありません。 残業も1日1〜2時間あることも多いようですが、ママさんナースの場合は定時で帰宅出来るように配慮してもらえます。 河端病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期病院ということもあって、残業はほとんどありません。 オペも予定オペがほとんどなのでバタバタすることもないので、ワークライフバランスを取りたい人には合っている病院だと思います。 京都大学医学部附属病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 1121床の規模の病院ということもあって緊急入院も多く常にバタバタしているような職場環境です。 ただ看護師の人数は充足しているので残業はそこまで遅くなるようなことはありません。 ただ時間外の勉強会や研修が多いので帰宅時間は遅くなってしまいがちです。 京都民医連第二中央病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 172床と規模はそこまで大きくありませんが、二次救急の急性期病院ということまって1〜2時間の残業はどうしても出てしまいます。 ただ残業は自己申告制なので申告すれば残業代は支給されるようです。 日本バプテスト病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 年間休日125日と休日数がかなり多いこともあり、ワークライフバランスは取りやすい職場環境です。 また残業時間もそこまで多くないのでプライベートの予定も立てやすいと思います。 いわくら病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科の専門病院ということもあって雰囲気は落ち着いていて残業もそこまで多くありません。 また賞与が5ヶ月分支給されるので給料水準もかなりいいと言われており看護師からの評判は良い病院です。 第二北山病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科病院ということで基本的にはゆっくりとした雰囲気の職場環境です。 精神科の割には給料水準が良いと言われており、看護師からは人気がある病院です。 また病院として准看護師から正看護師の資格支援をしているようです。 北山病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科専門病院ということもあり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もほとんどないので、ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 キャリアアップを望むのは難しいですが、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 洛陽病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急件数も月30件程度ということで比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もそこまで多くないのでゆっくりと働きたい人には合っている病院だと思います。 教育体制にはあまり期待は出来ません。 脳神経リハビリ北大路病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 回復期リハをメインとしている病院ですが、緊急入院や患者さんの急変がそこまでないので全体的にゆっくりと働ける職場環境です。 そのためママさんナースとして働く人も多いと言われています。 京都下鴨病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 スポーツ整形がメインの病院ということもあり、有名スポーツ選手も数多く通っている病院です。 給料水準も比較的高いと言われており、看護師の中でも働きたいという人は多いようです。 三菱京都病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあり忙しい職場環境なので、残業もある程度覚悟しておかなければいけません。 また休日数も4週7休と少ないのでワークライフバランスは取りづらい病院です。 京都桂病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 二次救急の急性期病院ということもあって、かなり忙しい職場環境です。 残業も1〜2時間はあるような状態で夜勤回数もかなり多いのでワークライフバランスは取りにくい病院です。 シミズ病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 脳外科に強みを持つ急性期病院ということもあって、かなり忙しい職場環境です。 パートの看護師でさえも定時で帰れることはありません。 ただその分給料水準は比較的高いと言われています。 洛西シミズ病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあり基本的には残業もそこそこ出てしまいます。 また休日が4週6休とかなり少なくなっているのでワークライフバランスを取るのは難しい職場環境だと思います。 洛西ニュータウン病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急も取っている病院ですが基本的にはそこまで件数も多くないので、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ママさんナースとして働く人が多いと言われており子育てとの両立はしやすい病院です。 身原病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2012年にリニューアルしており病院全体がホテルのような作りになっていて非常にキレイな建物です。 また月70件程度の分娩件数なので余裕を持ってお産の手伝いが出来る職場環境です。 洛和会音羽病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 三次救急を取っているため残業時間もかなり多くなっています。 またかなりハードワークな職場環境なので看護師の入れ替わりも激しいので人手不足の病棟では有給もほとんど使えない状況です。 洛和会音羽記念病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 透析の患者さんがメインで入院している病院ということもあって比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 また24時間利用出来る託児所もあるためママさんナースにとっても働きやすい病院だと思います。 なぎ辻病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急は取っておらず慢性期の病院ということもあって非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もそこまで多くないので定時になったら皆サッと帰るような病院です。 京都東山老年サナトリウムで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 長期療養型病院ということもあって、かなり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業になることもほとんどなく、休み希望も通りやすいのでワークライフバランスを取りたい人には最適な病院だと思います。 山科病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあってかなり忙しい職場環境だと言われています。 残業もかなり多くてほとんどがサービス残業となってしまいます。 また休日でも勉強会や研修で休日出勤になるケースも多いためワークライフバランスは取りにくい病院です。 洛和会音羽リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 回復期リハ病棟、障害者病棟、療養病棟を持っており幅広く患者さんの受入れをしているようです。 育児支援も手厚い病院なのでママさんナースとして働く人が多いと言われています。 久野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般、回復期、療養を持つケアミックス病院です。 救急も取っていますが月50件程度なのでそこまで多い訳ではないので比較的ゆっくりと働ける職場環境です。 病院には24時間利用出来る託児所もあるのでママさんナースとして働く人も多いと言われています。 第二久野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期の病院ということもあって比較的落ち着いた雰囲気の職場環境となっています。 基本的には残業もないので定時になったら帰宅出来るのでワークライフバランスは取りやすいと思います。 京都博愛会病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般、療養、回復期リハ、精神科など様々な病棟があるので幅広い経験を積むことが出来ます。 また病院内には労働組合もあるので職員の権利が守られやすい職場環境だと思います。 京都鞍馬口医療センターで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 平成26年4月より社会保険京都病院はJCHOに移行され京都鞍馬口医療センターとして生まれ変わりました。 ただ仕事自体はかなりハードな職場環境で残業も多くプライベートの時間はほとんど取れません。 京都警察病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 150床のケアミックス病院ということで、そこまでバタバタするような雰囲気はありません。 ただ残業時間はそこそこ出てしまうようですが、ママさんナースとして働く人は多いと言われています。 京都九条病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあってバタバタすることもありますが、病院全体として残業をなるべくしないようにという雰囲気があるので、そこまで遅い時間になることはありません。 吉祥院病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 44床と小規模の病院ということもあり、そこまでバタバタすることもありません。 緩和ケアやターミナル期の患者さんが多いようです。 4週6休と休日数が少なく給料水準も低めなので勤務条件はあまり良くはありません。 十条武田リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般病棟と回復期リハ病棟を持っていますが基本的には残業はほとんどありません。 24時間利用出来る託児所もあるのでママさんナースとして働いている人が多いと言われています。

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京都 大原 記念 病院

京都市左京区にある京都大原記念病院ですが、 回復期リハがメインの病院ということもあって、 比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 基本的には残業なることもほとんどなく、 定時になったら帰宅することが出来るので、 プライベートの時間も充実しやすいと思います。 また教育体制がかなり充実していると言われており、 新卒として入職してくる看護師も多いようです。 では実際に働いている看護師の声を元に内部情報をまとめてみたので、 転職を考えている人は是非参考にしてみて下さい。 京都大原記念病院は地域の患者さんからも評判が良く、 京都の回復期リハと言えばここと言われるような病院です。 また働いている看護師としても残業はそこまで多くないことや、 休日数も多く休み希望も取りやすい雰囲気があるので、 ワークライフバランスが取りやすいと言われています。 また病院全体として教育体制が充実しており、 新卒・既卒ともに教育担当者がしっかりと付いてもらえて、 更には レベル別に年間の研修スケジュールが立てられているので、 安心して一から仕事を覚えることが出来る職場環境です。 看護師同士をはじめ他の職種スタッフとも連携が取れているので、 病院全体としてチームワークも良く働きやすい職場です。 京都大原記念病院の給料ってどれくらい? 京都大原記念病院の給料は賞与が4. 4ヶ月と高めで、 更には基本給やその他の手当もそこそこの金額が出るので、 全体的な給料水準はかなり良い方だと言われています。 ワークライフバランスも取りやすく給料も高いので、 看護師の定着率もかなり良いみたいです。 京都大原記念病院の施設情報 病床数 203床(一般:31床、回復期リハビリテーション:172床) 救急指定 救急指定なし 看護基準 10:1 求人頻度 普通 診療科目 リハビリテーション科、内科、リウマチ科、外科、整形外科、胃腸科、循環器科、神経内科、皮膚科、泌尿器科 病院ご担当者の方へ 当サイトは看護師さんからの口コミによって成り立っておりますが、 もし施設情報や状況などの変化がありましたらまでお寄せ頂けますと幸いです。 京都大原記念病院のメリット・デメリット メリット ママさんナースが働きやすい 京都大原記念病院では残業がほとんどないため、 ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 そのため子供が急に熱を出してしまった時でも、 周りのスタッフからフォローしてもらえる環境なので、 子育てと仕事の両立で困ることはなさそうです。 看護師同士の人間関係が良い 京都大原記念病院では20〜50代と年齢層はバラバラですが、 病院全体として看護師同士の人間関係は良い方だと言われています。 女性の職場特有にイジメや派閥といった雰囲気は一切ないので、 人間関係でのトラブルもなく働きやすい職場だと思います。 デメリット 看護師としてのスキルが偏ってしまう 京都大原記念病院では回復期リハがメインなので、 患者さんの症例数もかなり限られてしまいます。 そのため医療処置の機会もほとんどなく、 患者さんの介助業務がメインになってくるので、 看護師としてのスキルアップは望めません。 大原記念病院で働いていた看護師の口コミ 同じエリアの病院一覧はこちら 蘇生会総合病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 350床の急性期病院ということもあって非常に忙しい職場環境です。 また看護師の人手不足ということもあって残業時間もかなり多いと言われています。 それが全てサービス残業になってしまうため働いている看護師からは不満の声も上がっています。 京都医療センターで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 三次救急の急性期病院ということもあって非常に忙しい職場環境です。 毎日2〜3時間の残業は当たり前と言われており、かなりハードワークな病院です。 そのため慢性的な人手不足とも言われています。 武田総合病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 500床規模の急性期病院ではありますが、病院の取り組みもあり残業はそこまで多くないと言われています。 そのためママさんナースとして働いている人も多くワークライフバランスは取りやすい職場環境です。 なごみの里病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 介護療養病院ということもあって、残業もほとんどなく落ち着いた雰囲気の職場環境です。 給料水準がかなり高く初年度の給料でも年収500万円近くもらえます。 ただ衛生管理が全く整っていないので、不安に感じる看護師も多いようです。 金井病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあって、常にバタバタしているような状況で残業も1日1〜2時間は当たり前にあるような状況です。 また病院全体として人手不足なところもあり新人看護師でもスグに夜勤に入ることになるそうです。 むかいじま病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期を取ってはいますが、基本的に慢性期の患者さんが多いようで落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただ常勤の看護師が少ないため派遣の看護師がかなり多くなっているようです。 伏見岡本病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般障害者病棟と療養病棟を持っていますが比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 そのため残業もほとんどなくワークライフバランスは取りやすいと言われています。 働いている看護師の年齢層は高めの人が多いようです。 京都リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2016年春に新築移転しており京都伏見しみず病院から生まれ変わっています。 回復期、老健、特養の復帰型のリハビリ複合型施設になっており、病院全体としても非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 京都南西病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 療養病棟と回復期リハを持っており、病院全体としては落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業はほとんどありませんが、慢性的な人手不足で現場ではバタバタしているところもあるようです。 醍醐病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科専門病院ということで病院全体として落ち着いた雰囲気の職場環境なので、残業もほとんどありません。 そのため子育てをしながら働いているママさんナースも多いと言われています。 京都府立医科大学附属病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 大学病院ということもあって、看護師業務以上に勉強会や委員会活動など業務外の時間も多くなってくるようです。 そのため休日であっても会議で参加しないといけないことも多くプライベートの時間はほとんど取れません。 京都第二赤十字病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 災害医療に力を入れているため、災害訓練や研修などもあります。 最新の医療設備も充実しているのでキャリアアップを目指す人には最適な職場環境だと思います。 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給料水準はかなり低いと言われていますが、病院全体としては教育体制も充実しておりキャリアアップを目指す看護師にはやりがいのある職場環境だと思います。 ちなみに院内には託児所もあるためママさんナースも多く働いています。 京都逓信病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 日本郵政グループが運営している企業病院ということで年間休日120日以上と休日数が多く福利厚生も充実していると言われています。 また研修制度も充実しているので着実にキャリアアップ出来る環境です。 足立病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 産婦人科の専門病院ですが、最近では小児科や不妊治療にも力を入れています。 年間分娩件数は1600件とかなり多く、産婦人科で働きたい人には人気のある病院です。 病院自体もリニューアルされており非常にキレイになっています。 武田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 京都駅から徒歩5分とかなり立地が良い場所にある急性期病院です。 月400件の救急を受け入れているので、かなり忙しい職場環境だと言われています。 ただ看護師同士の人間関係は良くチームワークも良いので長く働いている人も多いようです。 京都回生病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 地方出身者が奨学金の返済のために働いているケースが多く3年すれば退職してしまうことがほとんどです。 退職理由は給料が低いことやキャリアアップが望めないことがよくあげられます。 京都武田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 二次救急の急性期病院ではありますが、月50件程度の救急件数なのでそこまで多くないので比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただパートの看護師が多いため常勤への負担は多くなっているようです。 新京都南病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2011年に開院した病院なので建物も非常にキレイです。 ただ救急件数が月200件と多いのでバタバタ忙しく残業もそこそこあるような状態です。 教育体制は充実しているので中途採用者でも安心して仕事を覚えられます。 島原病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 22床とそこまで規模が大きい病院ではありませんが、急性心筋梗塞や狭心症、不整脈、心不全などの心臓疾患に対し幅広く対応している循環器の専門病院です。 ある程度バタバタすることもありますが、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 宇多野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 神経難病医療をメインとしている病院のため、看護というよりも介護の要素もかなり大きくなってくるようです。 看護助手さんも少ないため、おむつ交換や入浴介助なども全てやらないといけないため体力的にはハードな職場環境です。 京都南病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期の病院ということもあって落ち着いた雰囲気で、残業自体もほとんどありません。 また24時間利用出来る託児所もあるため、ママさんナースとして働く人が多いと言われています。 内田病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 70床の慢性期病院ということもあって非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業になることもほとんどなく、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 嵯峨野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 療養病棟病院ということもあって、かなり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ただ看護師の人手不足ということもあって、残業は多少出てしまうようです。 マニュアルなどがないため教育体制もあまり充実していません。 京都双岡病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 802床とかなり規模の大きい療養病院ですが、給料水準がかなり高いと言われています。 初年度から年収500万円近く支給されるのでとにかく給料を稼ぎたい人には合っている病院だと思います。 西京病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 150床の急性期病院ということで、ある程度の忙しさもありバタバタする職場環境です。 また4週6休と休日数がかなり少ないのでワークライフバランスを取るのは難しい病院だと思います。 太秦病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 45床の小規模の急性期病院なので、そこまでバタバタすることもありません。 残業も1日1〜2時間あることも多いようですが、ママさんナースの場合は定時で帰宅出来るように配慮してもらえます。 河端病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期病院ということもあって、残業はほとんどありません。 オペも予定オペがほとんどなのでバタバタすることもないので、ワークライフバランスを取りたい人には合っている病院だと思います。 京都大学医学部附属病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 1121床の規模の病院ということもあって緊急入院も多く常にバタバタしているような職場環境です。 ただ看護師の人数は充足しているので残業はそこまで遅くなるようなことはありません。 ただ時間外の勉強会や研修が多いので帰宅時間は遅くなってしまいがちです。 京都民医連第二中央病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 172床と規模はそこまで大きくありませんが、二次救急の急性期病院ということまって1〜2時間の残業はどうしても出てしまいます。 ただ残業は自己申告制なので申告すれば残業代は支給されるようです。 日本バプテスト病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 年間休日125日と休日数がかなり多いこともあり、ワークライフバランスは取りやすい職場環境です。 また残業時間もそこまで多くないのでプライベートの予定も立てやすいと思います。 いわくら病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科の専門病院ということもあって雰囲気は落ち着いていて残業もそこまで多くありません。 また賞与が5ヶ月分支給されるので給料水準もかなりいいと言われており看護師からの評判は良い病院です。 第二北山病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科病院ということで基本的にはゆっくりとした雰囲気の職場環境です。 精神科の割には給料水準が良いと言われており、看護師からは人気がある病院です。 また病院として准看護師から正看護師の資格支援をしているようです。 北山病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 精神科専門病院ということもあり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もほとんどないので、ママさんナースとして働いている人も多いと言われています。 キャリアアップを望むのは難しいですが、ワークライフバランスは取りやすい病院です。 洛陽病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急件数も月30件程度ということで比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もそこまで多くないのでゆっくりと働きたい人には合っている病院だと思います。 教育体制にはあまり期待は出来ません。 脳神経リハビリ北大路病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 回復期リハをメインとしている病院ですが、緊急入院や患者さんの急変がそこまでないので全体的にゆっくりと働ける職場環境です。 そのためママさんナースとして働く人も多いと言われています。 京都下鴨病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 スポーツ整形がメインの病院ということもあり、有名スポーツ選手も数多く通っている病院です。 給料水準も比較的高いと言われており、看護師の中でも働きたいという人は多いようです。 三菱京都病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあり忙しい職場環境なので、残業もある程度覚悟しておかなければいけません。 また休日数も4週7休と少ないのでワークライフバランスは取りづらい病院です。 京都桂病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 二次救急の急性期病院ということもあって、かなり忙しい職場環境です。 残業も1〜2時間はあるような状態で夜勤回数もかなり多いのでワークライフバランスは取りにくい病院です。 シミズ病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 脳外科に強みを持つ急性期病院ということもあって、かなり忙しい職場環境です。 パートの看護師でさえも定時で帰れることはありません。 ただその分給料水準は比較的高いと言われています。 洛西シミズ病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあり基本的には残業もそこそこ出てしまいます。 また休日が4週6休とかなり少なくなっているのでワークライフバランスを取るのは難しい職場環境だと思います。 洛西ニュータウン病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急も取っている病院ですが基本的にはそこまで件数も多くないので、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の職場環境です。 ママさんナースとして働く人が多いと言われており子育てとの両立はしやすい病院です。 身原病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 2012年にリニューアルしており病院全体がホテルのような作りになっていて非常にキレイな建物です。 また月70件程度の分娩件数なので余裕を持ってお産の手伝いが出来る職場環境です。 洛和会音羽病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 三次救急を取っているため残業時間もかなり多くなっています。 またかなりハードワークな職場環境なので看護師の入れ替わりも激しいので人手不足の病棟では有給もほとんど使えない状況です。 洛和会音羽記念病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 透析の患者さんがメインで入院している病院ということもあって比較的落ち着いた雰囲気の職場環境です。 また24時間利用出来る託児所もあるためママさんナースにとっても働きやすい病院だと思います。 なぎ辻病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 救急は取っておらず慢性期の病院ということもあって非常に落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業もそこまで多くないので定時になったら皆サッと帰るような病院です。 京都東山老年サナトリウムで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 長期療養型病院ということもあって、かなり落ち着いた雰囲気の職場環境です。 残業になることもほとんどなく、休み希望も通りやすいのでワークライフバランスを取りたい人には最適な病院だと思います。 山科病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあってかなり忙しい職場環境だと言われています。 残業もかなり多くてほとんどがサービス残業となってしまいます。 また休日でも勉強会や研修で休日出勤になるケースも多いためワークライフバランスは取りにくい病院です。 洛和会音羽リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 回復期リハ病棟、障害者病棟、療養病棟を持っており幅広く患者さんの受入れをしているようです。 育児支援も手厚い病院なのでママさんナースとして働く人が多いと言われています。 久野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般、回復期、療養を持つケアミックス病院です。 救急も取っていますが月50件程度なのでそこまで多い訳ではないので比較的ゆっくりと働ける職場環境です。 病院には24時間利用出来る託児所もあるのでママさんナースとして働く人も多いと言われています。 第二久野病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 慢性期の病院ということもあって比較的落ち着いた雰囲気の職場環境となっています。 基本的には残業もないので定時になったら帰宅出来るのでワークライフバランスは取りやすいと思います。 京都博愛会病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般、療養、回復期リハ、精神科など様々な病棟があるので幅広い経験を積むことが出来ます。 また病院内には労働組合もあるので職員の権利が守られやすい職場環境だと思います。 京都鞍馬口医療センターで働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 平成26年4月より社会保険京都病院はJCHOに移行され京都鞍馬口医療センターとして生まれ変わりました。 ただ仕事自体はかなりハードな職場環境で残業も多くプライベートの時間はほとんど取れません。 京都警察病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 150床のケアミックス病院ということで、そこまでバタバタするような雰囲気はありません。 ただ残業時間はそこそこ出てしまうようですが、ママさんナースとして働く人は多いと言われています。 京都九条病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 急性期病院ということもあってバタバタすることもありますが、病院全体として残業をなるべくしないようにという雰囲気があるので、そこまで遅い時間になることはありません。 吉祥院病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 44床と小規模の病院ということもあり、そこまでバタバタすることもありません。 緩和ケアやターミナル期の患者さんが多いようです。 4週6休と休日数が少なく給料水準も低めなので勤務条件はあまり良くはありません。 十条武田リハビリテーション病院で働く看護師の評判と口コミについてまとめてみました。 一般病棟と回復期リハ病棟を持っていますが基本的には残業はほとんどありません。 24時間利用出来る託児所もあるのでママさんナースとして働いている人が多いと言われています。

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院長のごあいさつ・スタッフ紹介|京都近衛リハビリテーション病院

京都 大原 記念 病院

2020年6月10日 水 「貞子」ご存じですか? そもそも小説、映画「リング」のキャラクターとしての「貞子」ですが、ドラキュラやフランケンシュタインの怪物並みのホラーアイコン(象徴)になったようです。 ちょっとした人気ですよね。 映画の新作公開の折にはプロ野球の始球式に出たり、インスタグラムで寛いだ写真アップしたり、ツィートしたり。 ドラキュラが血を吸うように、貞子には呪いがあるわけですが、実のところ貞子の「呪い」というのは貞子だけの呪いではありません。 映像化で優れた演出と演技で貞子だけがクローズアップされていますが、原作を読めば貞子だけの「呪い」ではないことが分かります。 原作では貞子は「(おそらく日本で)最後の天然痘患者」であり、貞子の死によって天然痘もまた死に絶える運命に一歩近づくというわけです。 だから呪いは貞子自身のものだけでなく、絶滅の運命を辿る天然痘の恨みによる呪いでもあった(と思います。 ずいぶん昔に読んだもので)。 ウィルスが恨みを持つほどの知性というか思考能力があるかどうかは別にして(同時代の「パラサイト・イブ」はミトコンドリアが意志を持つという…)。 天然痘は唯一人類が根絶することが出来たウィルス感染症です。 因みに根絶の足掛かりとなった牛痘も根絶されています この先どっかの研究所か、シベリアの凍土、南極の大地のどこか、キリマンジャロの雪の下とかからでもウィルスがコンニチワしない限り、天然痘患者は出ないはずです(多分)。 毎年リニューアルして出てくるインフルエンザとか、結構頻繁にアフリカで流行するエボラとか、手を焼いているウィルス起源の病気は数多あれど根絶できたのは今のところ天然痘だけです。 それだけなのか、それだけでも凄いことなのか。 感染症は「根絶」とまではいかなくとも効果的な治療薬が出来ればあらかた解決なわけですけどね。 根絶しろなんて言わないから、ワクチンでも何でもいいんで誰か早く作って。 75523 20200610 1710 2020年6月02日 火 先日ある病院の院長のインタビュー記事をネットで見たのですが、病院のキャッチフレーズが「また来てねと言える病院」だそうです。 以前ここで書いたかどうか記憶が定かではありませんので、重複していたらごめんなさい。 「目明し、薬師、坊主とは無縁がいい」と誰かが言ったとか言わなかったとか。 警察官や医師、僧侶なんかは犯罪に巻き込まれる、病気・ケガに見舞われる、亡くなる等の不幸にならないと出番がないのでそういう風に考える向きもあるでしょう。 哀しいかな「世に病の種は尽きまじ」 だから医療という仕事もなくなりません。 なくなりはしませんが、普通誰しも病気にならないよう、怪我をしないよう気を付けるべきだし、避けるべきでしょう(なってしまったら仕方がないですが)。 だから 「また来てねと言える病院」なんてのはありえないと私は思うわけです。 ちょっとドラマの1シーンを思い浮かべてみてください。 刑務受刑者が服役を終えて、門のところで刑務官に挨拶をする。 受「長いことお世話になりました」 刑「おう、 また来いよ」 いやいやいやいや、あり得ない ここは定石どおり 刑「おう、真人間になって二度と来るんじゃないぞ」だしょ。 患「長いことお世話になりました」 医「また来てね」 いやいやいやいや、あり得ない、あり得ない。 医「体に気を付けて、お大事に(遠回しに丁寧に二度と来るんじゃねえぞと言っている)」だしょ。 まぁ実際の所、完治の後退院してもしばらくは様子見の為に通院を促すのが普通ですが。 インタビューでその医師は病気以外でも地域の人でも気楽にということを言いたかったらしいのですが、病院って健康な人間が気楽に足を運ぶ場じゃないと思うんです。 加齢に限らず、病気でも怪我でも足元が覚束なくなった経験がある人はわかると思うんですけど(私は足の骨折経験3回)、人と行き交うのは実に怖い。 更に小さい子供に足元でちょろちょろされると恐怖倍増。 病院の職員であれ、お見舞いの人であれ患者さん側からすれば廊下ですれ違うのは結構怖いものだと思います。 勿論病原体を持ち込んだり持ち帰ったり等のリスクもあるわけです。 何か「親しまれる」と形容するといいことのように受け取りがちですが(悪くはないでしょうけど)、警察や病院なんか「親しまれる」より「頼られる」ことに専心すべきじゃないですか。 お見舞いは患者さんを元気づけたり、やる気を引き出す効果も大きいのでやるべきだとは思うのですが、それ以外ではあまり気楽に行く場所とは思えないです。 さらにその院長の病院はホスピスがあるのが特徴なんですが、 〇〇〇〇の 〇〇さんに「 〇〇〇〇〇」って…もうね。 ホラーですやん。 と、すみません。 どうでもいいような戯言でした。 私は福岡は久留米の産でして、久留米と言えばタイヤと絣と躑躅(と焼き鳥とラーメン)です。 私が住んでいたころは毎年ゴールデンウィークには近所の小頭町公園というところでつつじ祭りをやっていましたが、今はどうなっているんでしょうか。 うちの嫁さんは翻訳をしています。 翻訳なんかはなから在宅ありきの仕事かと思っていたのですが、扱う文書によっては企業機密満載(こっそり聞いてみたら名だたるメーカー、企業がいくつも)なので、基本出社しての業務が殆どだったらしいのですが、このコロナ禍で3月頭から自宅待機になって、たまに来る仕事をちょちょっとこなすだけです。 その翻訳の仕事も翻訳家たちがやった業績をデータベース化して、ごく近い将来にはAIが取って代わる予定だとか(一部は取って代わっているとか)。 ですから嫁さんは自分の失業に向かってひたすら仕事をしていることになりますww この騒動でテレワークと盛んに言われています。 一方でテレワーク不可の仕事もあります。 例えばこの医療なんかも基本テレワークは不可ですし(ほんの一部なら可能ですが)、それに付帯する業務もほとんどテレワーク不可です。 宅配業とか他諸々労働集約型のサービス業なんかはテレワーク不可です。 一方でテレワーク可の仕事って基本的にはAIに取って代わられるような仕事ではないでしょうか。 だってAIがコピー書いたり、小説も書けば、マンガも絵画も書く。 作詞作曲もしてついでに美空ひばりの代わりに歌っちゃうという、人間の独壇場だったはずの創作・芸術活動でさえ可能になったんですから。 じゃあテレワーク不可の仕事は人間の仕事として残るのかっていうと生き残るのはやっぱり難しいんじゃないですかね。 かなりの仕事がロボットにAIという脳みそをくっつけて働かせれば可能になりそうですから。 問題はそれが楽だとか、仕事がなくなるとか言うことではなくて、そういう生活が人間にとっていいのかということです。 つまりAIが作った文化芸術活動の成果に感動したりしなかったりでいいのかということ、AI+ロボットの提供するサービス(商品)に満足するとかしないとかでいいのか。 私たちがなぜ文学や絵画や音楽などの文化芸術に感動するかと言えば、その作品の素晴らしさもともかく、自分ではなかなかそこまで出来ないということを知っているからで、なぜ知っているかというと少なくとも小・中学校で経験したからで、経験したからこそ作品を生み出す大変さをわかっているから。 これからAIがやって行くってことになれば、その大変さを理解できないし(人間がやるという前提だからこそわかるのであって、AIの仕事という前提ではわからない)、感動の度合いも質も変容するでしょう。 いやいやいや、AIがやったとしても一部であって、やはり人間がやることが主だというなら、そもそもAIにやらせる意味があるのか。 今みんなが「おぉ~」と言っているのは所詮キワモノ扱いでしかないのか。 ご承知のことと思いますが、「ありがとう」は「有難い」が元であって、その反対語は「当たり前」。 当たり前でないことを人にしてもらう感謝の言葉が「ありがとう」。 なかなか他人はそこまでしてくれないよという世の中において、してもらったから「ありがとう」。 脳みそ(AI)付きのロボットがやることが当たり前になって、人がやることがなくなればみんな楽になるのかもしれないけれど「ありがとう」もなくなる。 言う人が居なくなる。 おしまい感がするのは私だけですか? 74922 20200518 1430 2020年5月09日 土 大原も桜が終わって、桜以外の様々な花が咲き始めました。 例年なら、京都市上下水道局の「鳥羽の藤」「蹴上のつつじ」の話をしたりしていた時期でしたが、今年は新型コロナウィルスの関係で一般公開は中止です。 外出自粛の最中、自宅や勤務先で少し散歩できと季節の変化も感じられ、花や景色を見ると気持ちが少し楽になります。 日光にあたって身体もすこし元気になった気もします。 ご自宅でお過ごしの方は、家の前から見える景色だけでも、玄関から一歩出るだけで、彩りが少し前と違っていることに気付くかと思います。 雨の日や日差しが強い日もありますが、 天気が良い日は少し日光浴がてら一歩そとへ出てみると 心と体にちょっといい感じです。 見かけただけで挨拶は交わしていませんが、数百メートル先を歩いておられました。 どうやら以前より30分は早く歩かれるようになっていただけのようです。 何事もなく。 ゴールデンウィークに入りましたが、これほど連日「自粛」や「要請」といった言葉が巷に飛び交うことは過去無かったはずです。 私としては日常的には何も変わりないです。 私の仕事でテレワークなどあろうはずもなく、平日病院まで行って帰ってくる。 帰宅したら夕食後に日課のウォーキング。 休日も日課のウォーキングとだらだら。 生活自体は緊急事態宣言前後であまり変わってないんですけど、映画に行けないってのは、つまんないですね。 映画館が休館しだす前の2月からずっと自主規制で行ってません。 オンラインで見とけばいいじゃんって話もあるでしょうけど、やっぱりね液晶画面よりスクリーンにこだわりたいです。 片や一方であれだけメディアで出かけるなって呼び掛けてるのにあちこちに出かける人が「ストレス溜まるから」って正当な言い分でもあるかのように言い放つ無神経さにストレスが溜まります。 明日から私も連休ですけど、取り敢えずアウトドアで疎ならいいので、ひたすら近所を歩くだけです。 皆さんはどうやって過ごしますか? 本当は他に色々と書きたかっんたですけど、物凄く過激で誤解されやすい内容になりそうだったので、やめました(絶対に面白いって思うんですけど、面白いものには毒あるし病院のブログでは書けませぬ)。 74531 20200501 1610 2020年4月25日 土 平日は出勤で、休みの日はウォーキングの為に、7時前後に一旦は自宅を出ると、必ず顔を合わせて挨拶をする散歩中のご夫婦がいらっしゃったのですが、ここしばらく顔を見かけません。 同じ町内ではないのでどこの誰だか名前も知らない方ですが、見たところ80歳代ぐらいなので体でも壊したかと思ってもどうすることもできません。 もしかしたら外出を控えているだけなのかもしれませんし、この騒動が収まれば「お久しぶりです」というだけのことかもしれません。 この騒動が治まった後でまたひょっこり顔を合わせるかもしれませんが、心配すべき話なのか、気に留めるほどのことでもないのか… コロナウィルスの影響で今までの日常は無くなりました。 あらためて見まわしてみると身の回りに不要不急が如何に多かったか。 加えて世界経済はその不要不急の活動にどれほど支えられていたのか。 前のSARS騒動の時、養老孟司先生が要らないものばっかりじゃんとおっしゃってましたが、前回の騒動を教訓に不要不急のものは削ぎ落とし、とならなかったのは資本主義経済上致し方なしとしても、前回同様マスク不足と言うのはどうなんでしょう。 SARSや新型インフルエンザの時は今回ほどの騒ぎにはなりませんでしたが、あの時の不安と言うのは随分と身に沁みたという人は少なからずいたはずです。 私も身に染みた口でして、たかだかマスクや消毒薬で気をもむ生活など嫌なので、親子3人、数か月はしのげるくらいの備蓄をしました。 まぁかさばらないしそれほど金もかからなかったからの備蓄なんですけど、以前いくらでマスクを買ったんだろうと調べてみたら、50枚一箱で¥360ほどでした。 今ようやくネットなんかでも出回るようになってきていますが、その9倍から11倍の価格ですよね。 仮に今の価格を1枚¥70として、アベノマスクにかけた費用で何枚買えるかというと6億6千5百万枚ほどです。 てかそれだけの費用があれば、いくつ使い捨てマスクの工場を建てることが出来て、どれほどの原材料を仕入れることが出来たのか。 1日16時間稼働で9万6千枚製造可能。 1か月30日稼働で288万枚製造可能。 アベノマスクの費用466億円のうち10憶円ぽっちを機械購入に回したら…。 100億円ほどを原材料費に回したら…。 イソップの金の卵の話じゃありませんが、手元にあるお金で金の卵を買うのか、金の卵を産むガチョウを買うのかって話です。 私は金の卵を産むガチョウを買います。 あなたはどっちを買いますか?(ガチョウだったらまだしも、ご飯食べるのに田んぼ賈う人はいないでしょうしね。 たとえがまずかったかな) 74389 20200425 1400 2020年4月13日 月 桜が...この雨でずいぶん散ってしまいました。 桜は本当にどっと咲いて、あっという間に散ってしまいます。 だからこそ花見をして、そのひと時を楽しむのかもしれませんが、 先日まで狂おしいほど気持ちを駆り立てるよよな満開から一転、何でもない普通の木に一日で戻った今。 あの満開の状態が嘘だったみたいですよね。 コロナウィルスでいろんなことが自粛になって、制限されて、 人間社会は大変なことになっていますが、いつもどおりに、時は一刻一刻と、季節は着々と移り変わっています。 ネットニュースでは、 インド北部で、200キロ近く離れたヒマラヤ山脈が数十年ぶりに見晴らせるようになった。 インドでは新型コロナ対策のロックダウンで大気汚染が大幅に改善していた。 なんてことも出ていました。 コロナウィルスが猛威を振るっていますが、自然は自然のままに移り変わっています。 でも、人間社会では、遊びに出掛けられないだけでなく、学校が休校になっていたり、職業によっては仕事ができなくなったり、仕事をしていてもお客が来なくなっていたり、逆に忙しくなっていたり、いろんなことが起きています。 いろんなことがおきています。 頑張らないといけないことばかりが目の前に見えて、こんな時は、気がめいったり、落ち込んだり、疲れたりします。 時には自然に目を向けてみると、いつもの自然が、時が見えて、気持ちが落ち着くかもしれません。 桜が終わりましたから、次は何の花が見ごろでしょうか? 時には、あったかいコーヒーでも飲みながら、 窓の外を眺めるっていうのもいいんじゃないでしょうか? 気持ちにやすらぎがないと、 頑張るだけじゃあ、もたないですよね。 子供たちは学校はありませんし遠くへお出かけも無いですが、 休みの日の過ごし方をいつも通りにしています。 2020年4月06日 月 お花見を自粛していても、桜は人が見に来ても来なくてもきれいに咲いています。 おおはら雅の郷でも桜がきれいに咲きました。 「京都大原記念病院」「博寿苑」「大原ホーム」「やすらぎ」のエリアでもきれいに咲きました。 満開の桜を見ると新しい年度が始まった気がします。 4月に入って、老健のスタッフも入れ替わりがあり、 新しいメンバーもメモを片手に動き回っています。 そして、病院には新人のリハスタッフが研修を受けながら動き回っています。 私はなぜか新年度ってだけで、そわそわ気持ちだけが動き回っています…??? 花見は開けられませんが、桜をこれだけ見られるところに勤めていますので、 ちょっとラッキーですね。 なので…少し御裾分けの写真です。 サクラは気持ちに訴えかけてくる力がある気がします。 新年度、気持ち新たに頑張っていきましょう。

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