めぐりあいの扉(全30〜40階) モンスターを300体以上仲間にすると、 モンスター牧場の牧舎のカギのかかった扉を開けることができる。 一度仲間にしたモンスターがいる所で最下層にボスはいない。 限定配信モンスターや一度だけしか登場しないモンスターも現れます。 階層は30〜40Fまであり、モンスターの仲間にした数により10Fづつ開放される。 中には入場料を払えば入れます。 下層へ行くほどランクの高いモンスターが現れる。 旅の扉にいる野生のモンスターとの違いは以下の通り。 エリアには宝箱、アイテムは無し。 ステルスで隠れなくともモンスターが襲って来ることはない。 バトルではモンスターが1体しか出て来ない。 しかも弱い。 仲間にするとスキルは1つだけ、レベルは一律Lv50• SSランクであっても容易にスカウト可能。 バトル後の報酬は少ない。 Sランクまでは攻撃力1000弱のSサイズモンスター4体で、 テンション10も溜めれば普通に仲間になるほどスカウト率が上がりやすい。 GサイズのSSランクでも『しもふりにく』を2〜3個投げるだけでたやすく仲間になる。 めぐりあいの扉の階層と入場料、出現ランクについて 階層 登場モンスター 入場料 1〜5F F 10000G 6〜10F E 11〜15F D 16〜20F C 21〜25F B 26〜30F A 31〜35F S 50000G 36〜40F SS 100000G 各階層の開放条件は、そこの階数に現るモンスターを10種族仲間にする。 SとSSランクだけは30種族仲間にすると開放されます。 始めは値段が馬鹿高く思えるが、とこやみの扉を攻略後に遊べる『』で 上位の方へ行けば毎日多額の金額が入るようになる。 Gサイズモンスターがやや出にくいが、 次の階層を降りるとランダムで敵が配置される仕組みになっているので 飛び降りる前にセーブして、リセット&ロードを繰り返せばGサイズモンスターを登場させることができます。 Gサイズは大きいので井戸から飛び降りれば頭の部分がすでに見えてるだろう。
次の・スライム系>> ・ドラゴン系>> ・獣系>> ・鳥系>> ・虫系>> ・植物系>> ・悪魔系>> ・ゾンビ系>> ・物質系>> ・序盤におすすめのモンスター>> ・一日でレベルカンスト>> ・弱モンスターでもクリアできる>> メインシナリオ攻略はこちら こちらではメインシナリオを攻略記事を紹介しています。 ・全扉の攻略はこちら>> ・テリワンに飽きたら>> 特技や道具など各種データはこちら ・ ・ ・ ・??? 系(魔王)モンスターの配合レシピ この章では??? 系モンスターの配合レシピを紹介しました。 他に覚える特技も解説。 とはいえ、ドラクエモンスターズは配合を繰り返せば弱いモンスターであっても強化することが可能なので一つの目安だと思って頂ければ幸いです。 系(魔王)??? 系モンスターの特徴は配合でしか作成できない、状態異常耐性が非常に高いといった特徴がある。 さらにレベルアップに必要な経験値が大量に必要で育てるのに一苦労する。 物語中に作成できてもレベルが上がらず足手まといになることも。 基本的に配合で作成するしかないのだが他系統の上位モンスターが必要なことが多く、それらのモンスターも配合でしか手に入れられないことが多い。 なので??? 系を手に入れるのに一苦労するはずだ。 しかし、パラメーターの伸びは最強クラス。 成長させれば他系統のモンスターを凌駕する能力値になるぞ。 モンスター図鑑を埋めるためにも、本記事を参考に頑張って作成しよう。 「野望の扉」のBossとして登場。 神官のような格好をしているが本当の正体は竜。 配合は??? 系中最も簡単でストーリー攻略中に作れなくもない。 見た目の通りMPの伸びが良く、成長させれば第一線で活躍できるぞ。 系の中でも下位クラスであるのか、耐性は多少弱いほう。 作成する際は「誘いの扉」と「裁きの扉」のBoss「まおうのつかい」を捕まえて素材にしたい。 特技は貧弱なので、ガチで使用するなら強力な特技を継承しているモンスターを配合して作ろう。 ちなみにパラメーターをカンストしたりゅうおうでドラゴラムを使うと、逆に弱体化するのをお忘れなく。 見た目が凶悪な竜へと変貌する。 野望の扉で出現するりゅうおうはドラゴラムでこちらの姿に変身する。 その際はドラゴラムなので配合で作成したりゅうおう(竜型)とは別使用。 ドラゴラムでの変身なので「いてつくはどう」をかけると元の姿に戻ってしまう姿はまさにネタ。 仲間として使用すると、元が強力なしんりゅうと配合して作るので人型のりゅうおうよりも強い。 しんりゅうから「ビッグバン」や「めいそう」などの強力な特技を引き継ぎたいところ。 配合を繰り返せばメインパーティーとして大活躍するぞ。 こいつもりゅうおうの様な神官の姿をしている。 見た目の通り攻撃呪文が得意。 MPや賢さの伸びが良くベギラゴンやイオナズンといった強力な呪文を扱う。 敵として登場した時は破壊の扉のBoss。 「バズウしょうかん」を使い自身の「イオナズン」とバズウの「ジゴスパーク」での波状攻撃でプレイヤーを苦しめる。 配合で作る際は親にメタルキングを使用するので、「ギガデイン」と「ジゴスパーク」をも扱えるようになる。 さらにワイトキングからは「バギクロス」を引き継ぐので、後は「メラゾーマ」と「マヒャド」を他のモンスターから引き継げば「マダンテ」すら覚えさせることができるぞ。 メタルキングを配合するのでHPが低くなる点には注意しておくこと。 破壊神シドー。 破壊神と言うだけありやたら強い。 ゲーム内ではハーゴンを倒した後にもう一度破壊の扉の最深部に行くと戦える。 配合では「ジャミラス」と「ローズバトラー」といった最強クラスのモンスターが必要となる。 特にローズバトラーは作成に??? 系を使用しなければいけないので非常に手間がかかるモンスター。 ジャミラス作成も「アクバー」と「にじくじゃく」が必要で本当に遠回りしてから作らなければならない。 親を用意するまで何度も配合を繰り返すことになるので、シドーを作った時にはかなりの強さになるぞ。 覚える技も「しゃくねつ」「かがやくいき」と強力なものが多く、アクバーからイオナズンを引き継げば「ビッグバン」を自力で思いつくことも可能。 さらにアクバーから「せいしんとういつ」ジャミラスから「ばくれつけん」を引き継げるので、普通のモンスターじゃ生きていられない脅威の8連攻撃も可能。 せいしんとういつを使い、1ターンで4回攻撃のばくれつけんを2発放つコンボ。 計8回攻撃となり、さらにバイキルトで威力を2倍にできるのでテリワン最強の攻撃方法。 自身は魔王だが大魔王ゾーマの配下。 ハーゴンの親であるメタルキングの特技と被っている物が多いのが難点。 とはいえ「やまたのおろち」からばくれつけんを引き継げるのはでかい。 MPの伸びが良いが他のパラメーターは普通といった感じ。 強いバラモスが欲しいならハーゴンとやまたのおろちのレベルを上げてから配合しよう。 テリワンでは支配の扉のBossとして戦うぞ。 序盤はMPが良く伸び、後半はその他の能力がぐんぐん成長していく。 配合に??? 系を使用するうえ、シドー自体がかなり強いのでこれらの能力を引き継いだ強力なゾーマが産まれるぞ。 特技も「ビッグバン」や「ひかりのはどう」といった強力なものを覚える他、親から引き継げる「ジゴスパーク」「ばくれつけん」「せいしんとういつ」「マダンテ」「めいそう」など隙が一切ない。 まじで強いのでおすすめ。 魔族の長ピサロが進化の秘法で変身した姿。 テリワンでは根絶やしの扉のBossとして登場。 配合に「デュラン」と「しんりゅう」を使うので非常に手間のかかるモンスターだ。 というのも、デュランを作成するのにあたってスライム系最強の「ゴールデンスライム」を使用するから。 ゴールデンスライムには物質系最強に「ゴールデンゴーレム」を必要とするのでマジめんどい。 作るのは面倒だが面倒に見合った強さを持っているのも事実。 覚える特技も最強クラスの物が多く、さらに親から「ビッグバン」や「めいそう」を引き継げるので攻撃面は問題なし。 耐性も強く状態異常は完全にシャットアウト。 さらに続編のドラゴンクエスト5の隠しBossとしても登場。 本編のラスボスであるミルドラースを凌ぐ強さでプレイヤーを苦しめた。 テリワンでは眠りの扉のBossとして登場。 デスピサロの強化版といった感じで、覚える特技は全て肉弾戦用。 耐性も強く、能力値はバランス良く成長していくぞ。 特技の「さみだれぎり」「れんぞくこうげき」は忘れさせないようにしたい。 攻撃力がカンストしたらギガスラッシュよりも使い勝手が良くなるからだ。 エスタークからミルドラース、デスタムーアへと派生していくためにも重要なモンスター。 5本編のラスボスなのだが、隠しBossエスタークの圧倒的な存在感によりこいつがエスタークが5のラスボスだと思ったプレイヤーは多いはず。 ミルドラースは見た目通りの魔導士系。 覚える特技も攻撃呪文がメインとなる。 親にごりごりの肉弾系エスタークと鉄壁のゴールデンスライムを使用。 見た目は魔導士なのに「ばくれつけん」で敵を粉砕する姿の方が良く見る気がする。 エスタークから引き継いだ「さみだれぎり」は、低コストなうえに攻撃力がカンストするとギガデインに匹敵する威力になるので必ず引き継ぐこと。 テリワンの本編では登場しないので配合で作りださないとお目にかかれない。 なのに何故デンタザウルスといった雑魚と配合するとできあがるのか不明。 雑魚と配合するからか特技もぱっとしないものが揃っている。 デンタザウルスから引き継げる特技は「すてみ」「とっこう」「がんせきおとし」と微妙すぎるので、ミルドラースから使えるものを引き継ぐこと。 とはいえミルドラースよりは強くなっているのはたしか。 こいつが??? 系に入れてデュランやジャミラスが入れないのが謎。 確かに強いのだが麻痺が効いてしまうのが落とし穴。 素直にデスタムーア第3形態の素材になってもらおう。 ガチで使うのならばバラモスからイオナズンを引き継ぐこと。 簡単に「しゃくねつ」「かがやくいき」「イオナズン」が揃うので「ビッグバン」を思いつくことができる。 「ベホマ」「ザオリク」を覚えたユニコーンを配合した「ダークホーン」を配合すれば回復もいける。 テリワンではじいさんの扉のBossとして登場。 扉のBossとしては最強の強さを誇る。 特にビッグバンが強力で「ベホマズン」がないとあっという間にやられてしまう。 配合がミルドラースとゾーマなので嫌でも超強力なデスタムーアが産まれる。 少し育てればあっという間に全ステータスがカンストするぞ。 覚える特技は最強クラスのものしかない点もポイント。 配合にはデスタムーアと虫系最強の「さそりアーマー」を使用。 耐性はミルドラースよりも強力になっている。 ドラクエ6では肉弾戦を挑んでくるのだが、本作の最強技が「ばくれつけん」である今回も肉弾戦がベスト。 エスタークから大事に引き継いだ「ばくれつけん」をメインに使ってやろう。 ドラクエ6のラストでは顔と手が独立しており、Boss3体を相手にしている状態なので非常に強かった。 ここまでくると全耐性に強く隙がない。 配合も繰り返しているのでレベル1から強力なステータスになっている。 「せいしんとういつ」を覚えるので覚えていない人はここで「ばくれつけん」とセットにしてやろう。 こいつと希少生物の「わたぼう」を配合するとテリワン最強モンスター「ダークドレアム」が産まれる。 「ダークドレアム」を手に入れ図鑑をコンプリートさせるか、今までお世話になった「わたぼう」とさよならを告げるか悩みどころ…。 ドラゴンクエスト6でデスタムーアをボコボコにする隠しイベントがあり当時から強かったが、今回も強い。 強さの理由は全モンスター1位を誇る耐性の強さ。 攻撃力などのパラメーターはスライムでも頑張ればカンストするが、耐性はそうもいかない。 こいつは最初から全耐性に強く配合次第では全体性に対して完全耐性にすることもできる。 全体性に対して完全耐性にするためには、素で完全耐性を持ったモンスターと配合することで可能となる。 わたぼうを失う覚悟があれば作ってみて欲しい。 【おぼえる特技】 ひのいき つめたいいき デイン 【配合レシピ】 血統(先に選ぶモンスター) 相方(後に選ぶモンスター) デスタムーア(第3形態) わたぼう.
次のねむりの扉の主は、エスターク。 10ターン以内にエスタークを倒すことができれば、仲間にすることができる。 逆に10ターン以上かかって倒すと、『ちいさなメダル』を何度も入手することができる。 エスタークの攻撃で最もダメージが大きいのは、魔神斬りとカウンター攻撃。 カウンターの特性があり、直接攻撃をすると時々カウンターで反撃される。 オーロラブレス(炎&吹雪ブレス)は全体に250前後のダメージを受けるが、 「くちをふさぐ」「ブレスクラッシュ」などで防ぐことができる。 これらの呪文やブレス攻撃は、だいまどうのコインを重ねがけて使うことで半減させることができる。 10ターン以内でエスタークを倒すには、かしこさの高いモンスターによる呪文攻撃で、毎ターン1000以上のダメージを稼がなければならないことになる。 各攻撃をまともに食らっていては、回復に気を取られている間に10ターン過ぎてしまうので、 魔神斬りはアタックカンタで対処し、炎ブレス・吹雪ブレス・メラ・イオ・ギラ・ドルマ耐性の高いモンスターを用意していれば、ダメージを無効化・吸収し、回復に手を取られることが減る。 作戦を「ガンガンいこうぜ」にしていると、AI複数回行動による直接攻撃でカウンターを食らうことがあるので、回復やサポート系の特技を覚えさせておいて、「いのちをだいじに」にしておくと、カウンターを食らうリスクを減らせる。
次の