英進館。 英進館/【2020夏 料金】

しくみデザイン、「英進館」と、小学生向けプログラミング教室「Springin’プログラミング教室」を開校/教育ニュース

英進館

九州No. 1を走り続ける学習塾「英進館」 デジタル戦略室誕生。 改革が始まります。 自分が手がけたシステムで エンドユーザーに喜ばれる醍醐味を実感していますか。 仕事もプライベートも充実できていますか。 エンジニアにとっての醍醐味が、 英進館ならきっと手に入れられると思います! はじめまして。 デジタル戦略室で社内SEをしている大串です。 英進館は、ラ・サール、久留米附設をはじめ、 「難関校への合格実績九州一」という記録を更新し続ける 成長企業の学習塾です。 少子化の中でも生徒数を増やし続け 生徒数は3万5000名を超え、福岡、熊本、鹿児島、大分、 長崎、佐賀、宮崎、広島に教場を展開しています。 今回募集する社内SEが所属するのは 2016年11月に発足したデジタル戦略室。 お客様 塾生・保護者様 の満足度UPと 教師・スタッフたち従業員の業務効率化・満足度UPを図り、 急成長を続ける英進館のこれからを支える 新たなシステムを創造していこうと、 社長直下の組織として誕生した組織です。 基幹システムはじめ、 教師たちが作る試験問題や教材を管理し、最新情報を更新していくシステム、 欠席しがちな生徒や成績が伸び悩んでいる生徒をきめ細かくフォローするためのシステム、 新しい顧客開拓のためのシステム、 クラウド化や生徒・保護者様と情報共有できるアプリ開発… 新たなシステムに盛り込みたいことは山積み。 デジタル戦略室は、営業部・専門知識を持つ教師たち、 そして社内SEで構成されていますが、現場での課題を洗い出し、 3年後の全システムの入れ替えを目標に、全員で取り組んでいるところです。 英進館でのエンジニアとしての醍醐味、それは 本当に求められるシステムを自分の手で創り出せること、 エンドユーザーが喜ぶ姿を直にみられること、 システムによって会社が成長するのを体感できること。 また「仕事も人生も豊かにしていこう」と はたらき方推進委員も立ち上がり、 残業をなくし、休日休暇をきちんと取れる体制が整えられ、 働きやすくするための意見やアイデアを次々形にしているところ。 環境も万全ですので、腰を据えて、安心して仕事に取り組むことができます。 これまでの経験・スキルを存分に活かし、 柔軟な発想で、新たなシステムを生み出し、共に成長していきませんか。 【急成長を続ける英進館の未来を支えるシステムをお願いします】 大きく変化・進化するIT環境、英進館の急成長・拡大、 顧客満足度の向上を考え、一歩先を行く、英進館だからこそのシステム環境をつくっていきたい。 そこで柔軟な発想と行動力を持った方を募集します。 顧客情報、成績管理、入金・経理システムといった基幹システムはもちろん 教材システム、ドキュメント管理システムや合格集計システム、 進化するモバイル端末をはじめ、新しく・便利なツール・システムを どんどん取り入れていきたい。 一人でも多く合格に導くために役立てるものはないか。 英進館を選んでくれた子供たち・保護者様にもっと満足してもらえるシステムはないか。 教師・スタッフ、経営幹部まで、みんなが使いやすく、 常に最新情報を共有でき、業務の効率化・顧客サービスの向上に 貢献できるものを…と計画しています。 現在は社内のさまざまな課題を洗い出しながら どういうシステム・アプリを開発すべきかアイデアを固めているところ。 あなたも意見やアイデアをどんどん出してください。 システムに不具合が生じたり、操作が分からない時のヘルプデスクとしても対応します。 筒井社長は、社長の仕事もしながら教壇に立ち、授業をする現役教師。 教師もスタッフも、意見やアイデアを出し、いいものは即採用。 手をあげた人がリーダーとなりプロジェクトを立ち上げ、ゴーサインが出たら即、実行。 それは社内SEにおいても同じこと。 デジタル戦略室は社長直下の組織。 直接、社長に提案できますのでスピーディーに新しいことに挑戦できます。 志望校合格はもちろんのこと、勉強と同時にあいさつや道徳を大切にしています。 廊下やロビーでお客様 子供や親御様 に会えば大きな声であいさつをするのは当然のこと。 全社会議にも参加しますし、子どもたちとのイベントのお手伝いもします。 やる気をなにより重視します。 ・受け身でなく、自ら積極的に提案して仕事に取り組みたい方。 既成概念にとらわれず、柔軟な考え方で取り組める方。 ・外注先との折衝も多く、社内での企画提案もたくさんあります。 どんなシステムを求められているかを把握するために 教師やスタッフへのヒアリングも大切。 フットワークの軽い方、コミュニケーション力の高い方を求めます。 ・クラウドやアンドロイドの知識がある方も歓迎します。 ・イベントの手伝いをしたり、子どもたちと接することや親御様への対応もあります。 笑顔で元気にあいさつができる、心地よい対応ができる、 感謝の気持ちを忘れず礼儀を大切にできる方を望みます。 net.

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英進館の料金を学年とコース別に徹底解説!夏期講習や個別指導のパスカルの料金もご紹介

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年中クラス・年長クラスそれぞれに入学金が約10,080円かかります。 また、春期・夏期・冬期といった季節講習費や、受験対策用の特別講座などの受講費が別途かかる可能性があります。 たとえば、2019年度の夏期講習では、ペーパー試験や面接対策、グループ行動などについて指導を受けられます。 費用は年長で5日間約26,300円、年中の場合は4日間で約19,440円となります。 さらに、幼児部とは別で、「学ぶ」姿勢を刺激できる「ドラキッズ」や、年長からTOEIC・TOEFLのハイスコア獲得を目指す「Lepton(レプトン)」などといった特別講座も受講できます。 校舎によっては開講していない場合があるため、詳しい情報を知りたい場合は直接校舎に問い合わせてみましょう。 小学1年生と小学2年生の場合は、「学力UP標準クラス」「学力UP応用クラス」「特別英才クラス」の3種類に、小学3年生では、「特別英才クラス」と「TZクラス」、「S・Aクラス」の3種類に分かれます。 週1回から通塾が可能です。 小学4〜6年生では、「TZS・TZクラス」と「S・Aクラス」とで費用が異なり、週の通塾回数も2〜3回となります。 以下の表では、各学年の月額・年額・60分あたりの、最安と最高の料金をご紹介しています。 また、年度や月によっても細かい金額は異なる可能性があります。 以下の表では、2019年の10月〜12月の月額料金を基準に年額を1ヶ月を4週間と仮定して60分あたりの料金を算出しました。 実際の授業時間は60分あたりの料金の後ろに、括弧にて記載しています。 高校本科コースでは、志望大学合格に向けて、朝から夜まで学習を進められます。 実践授業とIT授業(東進衛星予備校)のダブルサポートシステムで、受験生に最高な学習環境が提供されます。 東京大学、京都大学、九州大学をはじめとする難関国立大合格を目指す「難関国立大受験コース」、もしくは、医学部受験時に必要な小論文や面接対策を行える「メディカルコース」を選択したうえで、実戦授業・IT授業のいずれかを選んで受講する仕組みです。 以下の表では、一例として2018年度の高校本科コースの費用を志望大学別にご紹介します。 月額料金は1年を12ヶ月として年額から計算し、60分あたりの料金は1ヶ月を4週、90分授業を1日4時限受講すると仮定して算出したものです。

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年中クラス・年長クラスそれぞれに入学金が約10,080円かかります。 また、春期・夏期・冬期といった季節講習費や、受験対策用の特別講座などの受講費が別途かかる可能性があります。 たとえば、2019年度の夏期講習では、ペーパー試験や面接対策、グループ行動などについて指導を受けられます。 費用は年長で5日間約26,300円、年中の場合は4日間で約19,440円となります。 さらに、幼児部とは別で、「学ぶ」姿勢を刺激できる「ドラキッズ」や、年長からTOEIC・TOEFLのハイスコア獲得を目指す「Lepton(レプトン)」などといった特別講座も受講できます。 校舎によっては開講していない場合があるため、詳しい情報を知りたい場合は直接校舎に問い合わせてみましょう。 小学1年生と小学2年生の場合は、「学力UP標準クラス」「学力UP応用クラス」「特別英才クラス」の3種類に、小学3年生では、「特別英才クラス」と「TZクラス」、「S・Aクラス」の3種類に分かれます。 週1回から通塾が可能です。 小学4〜6年生では、「TZS・TZクラス」と「S・Aクラス」とで費用が異なり、週の通塾回数も2〜3回となります。 以下の表では、各学年の月額・年額・60分あたりの、最安と最高の料金をご紹介しています。 また、年度や月によっても細かい金額は異なる可能性があります。 以下の表では、2019年の10月〜12月の月額料金を基準に年額を1ヶ月を4週間と仮定して60分あたりの料金を算出しました。 実際の授業時間は60分あたりの料金の後ろに、括弧にて記載しています。 高校本科コースでは、志望大学合格に向けて、朝から夜まで学習を進められます。 実践授業とIT授業(東進衛星予備校)のダブルサポートシステムで、受験生に最高な学習環境が提供されます。 東京大学、京都大学、九州大学をはじめとする難関国立大合格を目指す「難関国立大受験コース」、もしくは、医学部受験時に必要な小論文や面接対策を行える「メディカルコース」を選択したうえで、実戦授業・IT授業のいずれかを選んで受講する仕組みです。 以下の表では、一例として2018年度の高校本科コースの費用を志望大学別にご紹介します。 月額料金は1年を12ヶ月として年額から計算し、60分あたりの料金は1ヶ月を4週、90分授業を1日4時限受講すると仮定して算出したものです。

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