アークナイツファイヤーウォッチ。 【アークナイツ】★5狙撃「ファイヤーウォッチ」紹介! ステルスや爆撃など一味違う使い心地

【アークナイツ】ファイヤーウォッチの評価と解説

アークナイツファイヤーウォッチ

「ファイヤーウォッチ」は、遠距離から物理攻撃を仕掛け、ダメージに貢献してくれる狙撃ジョブのオペレーター。 昇進1を経ると 攻撃範囲が極めて広くなるため、通常の狙撃オペレーターでは届かない距離の敵を攻撃することが可能です。 また、スキル1とスキル2を使い分けることで、まったく異なる動きが可能。 もともと攻撃範囲が広いことに加えて、スキル1では自身にステルス状態を付与するため、ステージによる部分はあるものの、 ほぼ敵の攻撃を受けず一方的にダメージを与えることができます。 スキル2では、まとまったダメージを与える爆弾を複数投下。 敵がいるマスめがけて ランダムに落とす仕様になっています。 そのため、 敵を1つのマスにせき止めておくことで、 確実に狙った相手に当てることができますよ。 いずれのスキルでも、通常の狙撃オペレーターとは違った運用になります。 上手に使えれば、戦場の英雄になってくれること間違いなしです。 かつて故郷と家族を失い復讐を誓った、冷静で無口な狙撃手。 実戦経験はかなり豊富。 ロドスでは一人でいることが多く、他人と接することに慣れていない様子。 「周辺の警戒は私が行っている。 問題ない。 」 彼女のコードネームは、かつて自身が所属していた部隊の名前であるようです。 その過去について彼女は語ろうとはしませんが、一部ほかのオペレーターの中には、その部隊について何かを知っている者もいるようで……? ファイヤーウォッチ(CV: ) 広い攻撃範囲を持ち、生存力と瞬間火力に優れた狙撃オペレーター。 防御力の低い敵を優先に狙う特性を活かし、独特な戦術を繰り広げることができる。

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【アークナイツ】星5狙撃オペレーター「ファイヤーウォッチ」のステータスやスキルについて

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客観的経歴 ファイヤーウォッチの出身地は不明。 カジミエーシュとウルサスの国境付近で何年も戦っており、遊撃隊員だったものと思われる。 待ち伏せ、遠距離狙撃、散兵線、流動戦など、様々な非対称型作戦でそれらの経験の豊富さを発揮した。 現在ロドスの狙撃小隊に所属しており、援護射撃を行う。 基本ステータス ブロック数 1 攻撃速度 遅い 2. 弓の弦が振動し、矢が鳴く。 それはまるでファイアウォッチの無言の声のようで、森が風を吹き抜けた時の枝葉が擦れ合うような静かな音のようでもある。 ファイアウォッチは自身の過去について口を開かないので、彼女を通して彼女のことを知ることは出来ない。 だが音に間違いはない。 それは時々喉から出てきたり、心の中から出てきたりする。 ファイアウォッチの心の声は森から来ている。 それも森の奥から。 最も深いところでだけこれらの静寂をつんざくような、また静かな音を耳で聴くことが出来る。 ファイアウォッチは彼女の家族や友人は皆そこで死んでいると言った。 一体…彼女は何を経験したのだろうか…? 資料3 ハーモニカはエフレシア人が好きな楽器だ。 彼らは寒冷なサーミの出身であることが多い。 一部の民族はウルサスやカジミエーシュの北方にも住んでいる。 そのため、小さな中型の楽器が好きなのだ。 ハーモニカ以外にもリコーダーやバイオリン、ギター等を好んでいる。 これらの楽器を演奏するのに体力を消耗することは無いからだ。 一年の中で長い秋と冬を経験するエフレシア人にとって、これらは非常に適切な楽器といえる。 そして演奏者が一人いるだけで、会場中の人達を楽しませたり、哀愁を伝えたりすることが出来る。 時々、ファイアウォッチは無人の艦橋に座って、自分のハーモニカを吹いている。 毎回北の方角を向かい座って。 そのハーモニカの音を聞くたびに風の中に抑揚がありながらも感傷的な曲を演奏しており、筆者の心も風に吹かれて舞い上がり、北の山脈と林の海を漂っているように感じた。 あのボウガンを手にしたサルカズ人はファイアウォッチと初めて出会った時に、二人は何も話さなかった。 その後、別のグループに配属された2人は積極的にコミュニケーションを取ることもない。 かつて肩を並べて戦った2人は、ファイアウォッチの故郷が滅びた後には既に別れていたようだ。 ロドスで出会い、再び同じ目標のために戦うことになった2人は昔のことを繰り返すのかは定かではない。 ロドスにとって何があろうとも避けなければいけないのは一つだけ。 内部による危険だ。 だが、ロドスは過去の複雑な因縁を理由に、せっかくここに居場所を見つけたオペレーターを見捨てることは出来ない。 ここまで読んだ人は出来れば筆者の話を聞いて欲しい。 ファイアウォッチのことについてだ。 彼女を導き、束縛を解いて欲しい。 彼女を連れてあの暗い森から離れるんだ。 彼女の重い復讐を枯れ葉の下に埋めてやってくれ。 昇進2解放 音声記録 秘書任命 周辺の警戒は私が行っている、問題ない。 会話1 あなたに向けられる視線には、悪意を含んだものもある。 ロドスにいるとはいえ、安全とは言えない。 会話2 見えない敵に怯える必要はない。 罪人達がどこに潜んでいようと、私の目は欺けない。 会話3 私の復讐、この命を犠牲にしても、必ずやり遂げる。 昇進後会話1 家族も友人もみな故郷の森で命を落とした。 それを弔ったのは森の木々が手向けた落ち葉だけだった。 昇進後会話2 このクロスボウは罪人を裁くために作り上げた。 いつか私がやつらに最後の審判を下すために。 信頼上昇後会話1 メテオリーテ、私のかつての戦友だ。 故郷が滅びた時、私達数人だけがどうにか逃げ延びたんだ。 信頼上昇後会話2 例の裏切り者をずっと探している。 反乱軍を故郷へと引き入れた罪人は…まさか、メテオリーテ?いや、か、彼女のはずは…。 最近、巡回の時間が長くなってしまってな…。 いや、平気だと言われてもな…。 気遣い感謝する。 放置 私も、少し眠い…… 入職会話 狙撃手のファイヤーウォッチだ。 私の復讐のため、力を貸してほしい。 経験値上昇 もっと力が必要だ。 昇進I ありがたく拝命する。 昇進2 任命感謝する。 これからも私の力は適切に使ってくれ。 そうでないと…。 編成時 編成完了。 隊長任命 了解。 作戦準備 総員出撃。 戦闘開始 敵を捕捉、直ちに行動に移る。 配置2 了解した。 選択2 指令を。 配置2 これより索敵を行う。 配置2 目標地点に到着。 作戦中1 援護する。 作戦中2 照準。 作戦中3 発射。 作戦中4 ファイヤ! 星3で戦闘終了 私は止まらない、復讐を果たすまでは 星3で戦闘終了 作戦完了。 全目標の掃討確認。 星2以下で戦闘終了 戦闘終了。 残敵確認の要あり。 任務失敗 直ちに撤退する…… 基地配属 賑やかな部屋には慣れないものだ…… タッチ ひゃぁっ…… 信頼タッチ あのー、角を触られると、その……困る、くすぐったい…… タイトル アークナイツ 挨拶 ん? ドクターか。

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【#アークナイツ】7000範囲ダメージコンボ【ファイヤーウォッチ】【ワルファリン】

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ファイヤーウォッチの詳細 ファイヤーウォッチの概要 ファイヤーウォッチは非常に広い攻撃範囲を持つ狙撃オペレーターで他の単体狙撃とは異なる運用方法が求められるオペレーター。 火力は非常に高くはなっているものの、運要素が大きい部分もあり、癖があるオペレーターでもあります。 ファイヤーウォッチの性能 基本ステータス ブロック数 1 攻撃速度 遅い 2. 7s 初期コスト 19 最大強化時コスト 19 再配置時間 遅い 70s 特性 攻撃範囲内の防御力が一番低い敵を優先して攻撃 単体狙撃としてはかなり高い配置コストと遅い攻撃速度等からファイヤーウォッチは分類としては単体狙撃にはなりますが、実際の分類はファイヤーウォッチ独自の狙撃オペレーターと言えます。 特性は防御力が最も低い敵を狙うため、他の狙撃オペレーターにありがちな防御力の高い敵を狙ってしまい最低ダメージしか繰り出すことが出来ないという点を避けられる意味では優秀な素質と言えますが、空中ユニットを必ず狙うわけでは無いという点には注意が必要です。 ファイヤーウォッチの攻撃力を超えるオペレーターは現状では存在しておらず、そもそも信頼度上昇等が無い状態で攻撃力が1000を超えるオペレーターはファイヤーウォッチしか存在しません。 もっとも、攻撃速度が非常に遅いため、この破格の攻撃力は攻撃速度とのトレードオフの結果とも言えます。 攻撃範囲 初期 昇進I 昇進2 攻撃範囲 攻撃範囲は非常に広いものとなっており、現時点で通常攻撃でファイヤーウォッチと同じ攻撃範囲を持つオペレーターは存在しません。 ただ、攻撃範囲は広いものの、攻撃速度が遅いため移動速度が比較的速い空中ユニットは苦手となっています。 どれもファイヤーウォッチの使用感を劇的に変えるものではないため、潜在突破の優先度は低めでしょう。 遠距離攻撃ユニットは防御力が低い傾向にあり、なおかつファイヤーウォッチは特性によって防御力がもっとも低い敵を狙うため、比較的発動しやすい素質と言えます。 ステルス中は遠距離からの攻撃を受けないことになるため、ほぼ無敵状態になると言えます。 また、ただでさえ高い攻撃力を更に上昇させるため、高防御の敵に対しても有効となり、一般的な単体狙撃オペレーター以上の動きをすることも可能。 スキル発動時の見た目がド派手なスキル2「爆撃要請」が注目されがちですが、汎用性かつ自動戦闘のことを考えるとスキル1「カモフラージュ」は安定しているという点で優秀なスキルと言えます。 スキル発動後は段違いの火力で、爆撃範囲内にいる敵をまさに一掃してしまうスキルと言えます。 一方で問題点があり、それは範囲内のどの敵を標的にして爆撃が行われるのかが分からないということ。 爆撃目標は完全にランダムに選ばれており、これはファイヤーウォッチが癖が強く、不安定なオペレーターであるとされている所以の一つとなってしまっています。 手動戦闘時と自動戦闘時に目標となった敵が異なるということのほうが大半なため、自動戦闘を視野にこのスキル使うのであれば敵がまとまった際等に使うようにしましょう。 まとめ 攻撃力の高さや攻撃範囲の広さから他の単体狙撃オペレーターとはまた違った性能を持つというのがファイヤーウォッチの特徴で、他の単体狙撃と同じように扱うことはほぼ出来ません。 一方で特にスキル2の威力の高さには目を見張るものとなっており、特にボス戦等の場面においては決戦兵器として十分な活躍を見せてくれるオペレーターと言えます。 問題点は攻撃速度の遅さとスキル2の不安定さにあり、この点をどのようにして克服していくかがファイヤーウォッチを使用する点で重要となります。 攻撃速度の遅さはあまり対処方法はありませんが、スキル2のランダム性に関しては敵ユニットが一箇所にまとまっている場合等に使用する場面を絞ることである程度制御することが出来ます。 何かと不遇な扱いとなりがちなファイヤーウォッチですが、他のオペレーターでは対処しづらい敵もあっさり倒してくれることもあるので、火力で困っている場合などは育成しておくと良いでしょう。

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