コーヒー アンド バニラ ネタバレ 52。 コーヒーアンドバニラ カフェが出会いのきっかけ?(ネタバレあり)

コーヒー&バニラ最新話52話 あらすじネタバレと感想【cheese!9月号】急いで病院に向かう深見さん・・・。リサは?深見父は?|漫画最新刊の発売日と続き速報

コーヒー アンド バニラ ネタバレ 52

リサが心配な深見は急いで病院へ向かうが…? XX総合病院へ急ぐ深見 「リサ!!!」 出張先から急いでリサほ元へ向かう深見。 診察室の前には深見父。 「宏斗か…白城さんは治療中だ。 」 何であんたがここにと聞く深見に対して、自分のせいでもあると答える深見父。 その発言にイラっとした深見は、 グッと深見父の胸ぐらを掴み、「リサに何をした?」と聞く。 「まさか息子に胸ぐらを掴まれる日がくるとはな。 」と答えていると…? ガラッと診察室が開き、リサが登場。 自分の足でしっかり立っているリサ。 どうやら右手首の捻挫のみで大事には至らなかったようです。 そんなリサの姿を見てほっとした深見はリサをきつく抱きしめます。 「はー…よかった…生きてる…。 」と深見。 するとバタバタと、なつき、唯、雪 もちろん付き添いの阿久津も、深見もw もリサを心配して駆け付けます。 そんな友達に囲まれてるリサを見た深見父は、 「驚いたよ。 ずいぶんと周りから愛されてるようだ、私にはできないことだな。 」と言います。 そんな父の言葉に、深見は、 「あなたの大事な会社も俺の大事な人もすべて守ってみせるよ。 俺にはそれができる。 リサが傍にいてくれる限り。 」と宣言! そんな深見の言葉に父は、 リサとの交際をついに認めるのでした! そして、式には呼びなさいとかっこよく去って行くのでした。 一緒にいたみんなももちろん交際を認めてくれたことを喜んでくれていますが、1人リサに対して怒っている人がいます 笑 言うまでもなく深見ですw 大事にされるリサ 家に帰ると、深見は心配しすぎなのか ? リサを手厚く介護します。 そんなリサですが、本当は階段から落ちた時にすごく怖かったのです。 もう好きって言えなくなる?抱きしめてもらえなくなるのかな? 頭の中は深見のことばかりです。 それでも深見に、「ごめんなさい…余計な心配かけた上にお仕事まで予定狂わせて…。 」と謝るリサ。 そんなリサに全然わかっていないと言いリサを押し倒す深見。 仕事なら何かあってもどうにかしてみせる。 だけど…もしリサに何かあったら自分はどうなるかわからない。 「お願いだから無茶しないで、もっと俺のリサを大事にして…ケガが治るまで覚悟して大事にされなさい。 」 そんな事をさらっとかっこよく言えてしまう深見にメロメロなリサなのでした。 そしてケガのお陰?であっさり深見父からも交際も認めてもらえてw 何だかここまでの展開が早すぎる気もしますが…みんなから自然と愛されてしまうリサ。

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ドラマ特区「コーヒー&バニラ」

コーヒー アンド バニラ ネタバレ 52

どうも深見父は、学生でもあるリサが玉の輿でも狙っているんじゃないのかと思っているのです。 深見父が参加する予定のパーティーを知ったリサは、同じパーティーに参加して話をするタイミングを伺うものの全く相手にしてもらえません。 タイミングを見て再びチャレンジをして深見父を追いかけるリサ。 階段に差し掛かった深見父はめまいを起こしてしまったのか?階段を下りている途中で危ない状況になってしまいます!! リサはそれにすぐに反応して深見父が落下してしまわないようにかばったのですが、 リサ自体が階段から落ちてしまいます!! 阿久津から連絡を受けた深見は出張先からリサが運ばれた病院へ急ぎます! リサの容態は? 深見父は無事なんでしょうか!? 52話を読んだ感想 まずはリサが大事に至らず良かったです! 階段の下で横たわっている感じの絵を見た時は、もしかして相当に・・・と想像してしまいましたが、診療室からも自分で歩いて出て来たし、手首のねん挫で済んだ様子。 大事な人が階段から落ちた! なんて報せが来たら、相当に心配になりますよね! 深見が出張先から飛んで帰ってきたのも分かります。 これは本当に心配だったと思うのですが、リサはそれよりも深見との事を父親に認めてもらえていい日だったと言ってしまいます。 それを聞いて怒りがこみ上げてくるところに深見の心配の度合いが現れていた気がしますね。 でも、リサが「いい日」だったって思った気持ちを分かります。 だって、あんなに頭ごなしに否定していた父親が「結婚式には呼びなさい」って言ってくれたんです!! 結婚式に・・ってことは結婚してもいいんじゃないか?祝福するぞって感じですよね。 深見父も2人の事を分かってくれてよかったです。 パーティーの途中もかなりリサに対して冷たかったので・・どうしてこんな感じなんだー、あんまりだと思っていたんですが、リサの熱意が伝わったんですね。 リサも場違いだなとか不安を抱えながらもこのパーティーに参加して良かったですね! パーティーへの参加、ましてや深見が居なくて1人で父親に会いに行くなんて、本当に勇気ある行動だと思います。 自分が、自分緒事を全く受け入れてくれない相手の所に1人で出向くってなったら・・本当に怖いです。 しかも全然いった事もないような空気感の場所だなんて。 リサの勇気が今回の事を生んだんだと思います。 手を怪我したリサの事、深見はこれからすっごい優しくしそうな気がしますね。

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コーヒー&バニラ【最新話】ネタバレ62話と感想!結婚式後の溺愛デート│シロカミエンタ

コーヒー アンド バニラ ネタバレ 52

「コーヒーアンドバニラ」(コヒバ二) 50 リサと深見は、深見の父に会う 深みの父は、リサを全然相手にしない 深見と別れるように、小切手を渡す リサは全然相手にされない自分に 情けなさを感じた あれから深見は、リサにとても優しい リサに父とのことを思い出させないように・。 恥ずかしいと言ってやらなかった 甘えることも自らする。 リサが喜ぶことをして、リサの心を和らげようとした。 リサは 自分の覚悟をお父さんに知ってもらいたい と深見に話す。 深見はどんどん強くなるリサにより惹かれていく。 自分がリサ想えば想うほど、リサは強くなっていく 深見はリサを惚れ直す。 ゆいのところにドレスを見に行く。 そこで、深見のお父さんとの話をする。 ゆいも認めてもらうのは、難しいんじゃないかというが、 認めてもらいたいと言う りさの強い気持ちを聞き、深見さんのお父さんが来る パーティーの招待状をくれた。 リサはこのチャンスを逃さないように思う。 深見は仕事で行けないけれど、 リサは一人で会うと決める 深見は自分を頼ってくれないのは 寂しいけど 自分のために覚悟を決めてくれる リサを見守ると決める 「コーヒーアンドバニラ」(コヒバ二) 51 パーティー場に行ってみると場違いだと感じた 大人の世界 でも昨日の夜 深見に自分の気持ちは真剣だと お父さんに分かってもらいたいと 話す 自分は仕事で行けないけど 応援してると言う 深見さんは嬉しすぎて リサにキスをしてそのまま… リサは昨晩のこと思い出して、ちょっと熱くなる 緊張しながらパーティー会場に入ろうとすると 阿久津が現れた 一人でいるリサに大丈夫かと声をかけ 一緒に行ってくれると言う 一人ではお父さんに近づけないだろうから 親切にしてくれる阿久津 リサを見捨てたら、なつきが怒るだろうから やっぱりなっちゃんのこと好きなんだ どこにいるかわからないと思ったけれど 人混みの中心に深見のお父さんがいた。 阿久津と一緒に挨拶に行くと 「宏斗じゃなくて 今度は阿久津社長と結婚するのか」 と嫌味を言われる そんなことを言われても諦めない姿を見て 阿久津は、さすがなつきのダチだな・・しぶといなと思う 深見さんと過ごした日々をお遊びだと誤解されたくない 阿久津が電話している間、リサは一人 椅子に座っている女性が 洋服にワインをこぼしシミができていた。 リサは自分のストールを渡す シミが隠れて喜ぶ女性 たくさん人がいる中で声をかけてくれたのは リサだけだったと話す女性 そんなリサに女性は もっと自分に自信を持っていいのよと 声をかけてくれた その女性は深見のお父さんが 会いたがっていた貿易の会長の奥様だった。 奥様はリサと深見さんのお父さんが知り合いということで 深見さんのお父さんの印象が変わったと言う。 リサは深見のお父さんと話をしようと声をかけると、 自分に媚を売って玉の輿に乗りたいのか?と言われる。 リサはただ深見を愛してるだけだと伝える リサのことなど相手にせず、お父さんはいってしまう その時お父さんが、ふらつき階段から落ちそうになる。 リサが手を差し伸べる。 阿久津が電話が終わり、リサを探していると人が集まっていた。 深見はリサを心配していた。 嫌な思いをしていないかと そこに知らない番号から電話があった。 阿久津からだった。 深見は電話を切ると、秘書のゆきに東京に戻ると話す。 ゆきは無理だというが、深見の顔を見て すぐ戻れるように手配をした 「すまない・・・」 あなたの顔見れば分かる リサ様に何かあったんでしょう・・ 阿久津> よく聞けよ! りさが階段から転落した・・ 病院に向かう車中 深見は下向き、重ねる手が震えていた ゆき> 震えてるなんて初めてですよ 「コーヒーアンドバニラ」(コヒバ二) 52 リサが階段から転落した 必死にリサの元に行こうとする深見 リサ・・・ 病室の前には父がいた。 リサは治療中だと言う 転落の原因は、自分のせいでもあるという 深見は父の胸ぐらを掴み、睨みを切らし リサに何をした・・・ 深見さん?! リサが阿久津と一緒に病室から出てきた。 手首を捻挫しただけだった。 深見はリサを抱きしめ、安堵の様子 「今日はずっと話したくない」 深みがリサをずっと抱きしめる その姿を見て父は帰ろうとしていた。 そんな時、 なつきやゆい そして、ゆきも駆けつけてきた。 リサを囲んでみんなが心配している。 お父さんは驚いた! 周りから愛されてるリサを見て自分にはできないと 深見さんは自分は リサと出会えたから、会社も自分の大事な人も すべて守っていく リサがいる限り!と お父さんに伝える お父さんは有言実行の息子を知っている お父さんは リサと一緒に歩く覚悟はあるか?と聞く 「あります。 深見さんと一緒なら」 お父さんは二人の仲を認めてくれた。 そして、リサに今日は助かったとお礼を言う。 頭をポンと叩く父に 深見はリサを自分の方に抱き寄せ、ムッとする 自分にまで嫉妬する深見に呆れる 「式には呼びなさい」と言って 帰って行った。 認めてもらい、喜ぶリサ 「今日はいい日だよ」という リサの後ろにいた深見がピクッと反応する 「いい日?」 階段から落ちて怪我までして・・いい日かな? 「家でゆっくりお話ししようか」 にっこりと笑う深見さん 怖がるリサ 「深見さんが怒ってらっしゃる」 家に帰るとリサの靴を脱がせながら、 深見は怒ってるんだと話す 仕事に何かあっても何とかなるけど、 リサに何かあったら 俺はどうなのか分からない もっと自分を大事にしてくれ リサを抱きしめ耳元で囁く ありがとうと言いながら深見に 何度もキスをするリサ 優しい顔をした深見さん リサは怪我したばかりなのに 我慢できなくなるでしょ 「今日は早く寝よう」という深見 リサは深見の洋服を掴む びっくりした顔をする深見さん 階段から落ちた時、 深見さんのことばかり考えていた 「もっと深見さんを触りたい」 抱き合う二人 深見を触ろうとするリサ 右手は動かさないように、という深見 いつもよりゆっくり優しく触れられている 触ってないところはもうない もどかしくて・・ 意地悪ですか? 深見はびっくりする・・ スローセックスだよ 体をいたわりながら時間をかけてね。 「怪我が治るまで覚悟して 大事にされなさい」 「コーヒーアンドバニラ」(コヒバ二) 53 怪我をしてから深見さんは、すごく過保護になった 子供を扱うように 着替えも手伝ってくれる 自分が一緒に入っていれば あんなことにはならなかったのにと、 後悔して落ち込む深見をリサは 一人で任せてもらって嬉しかったと言う。 その言葉に深見はほっとする。 でも、怪我が治るまでお世話をさせてね。 髪のセットや階段を降りる時、シートベルトまで すごくお世話をしてくれた。 自分たちに子供ができたら あんなふうにお世話をするのかなって・・ 家に帰ったら深見が会社に行かずに家にいた。 リサは自分のせいで また深見に迷惑をかけてるのじゃないか?と 落ち込んでいた。 今日はテレワークだよ。 在宅で仕事をして、空いてる時に家事をしている。 リサが大変な時に自分の時間を、 リサのために使いたいと言ってくれた リサのお風呂のお手伝い リサの身体を深見さんが洗ってくれている。 リサは恥ずかしいけど、 優しさを受け入れようと我慢している 足を洗うから正面を見てほしいと深見が言う リサは恥ずかしいからと 深見に目隠しをしてほしいとお願いする。 いつまでたっても 初心なリサに深見さんは微笑む 目隠しをしてリサの足を洗う 太ももの付け根か弱いリサ 深見が太ももを洗うたびに、リサは反応してしまう それを知ってか深見は何度も太ももに触れる あーーーーー 「可愛すぎて・・もう限界」 深見はリサにキスをする。 「深見さん目隠しは?」 「ダメ・・ムリ」 リサ 「もう深見さん お手伝いだって言ったのに」 深見 「ごめんごめん 照れてるリサが可愛くて」 リサだってドキドキしてるくせに たしかに ~感想~ 今回は深見さんが色々可愛すぎる。 なんか、こんなに深見さんってイケメンだったかな?って 思うぐらい、イケメン過ぎて 顔見るだけで、ドキドキしちゃう。 リサが階段から落ちた聞いた深水さんの震える姿が 本当に、ドキドキしたし、なんかキューーンした(笑) 本当になんか理性を失う感じられた。 深見さんを好きになって リサはどんどん強くなって、 人に大事にされ、思われると 自分も人を大事にして、 思いたくなる そういうものなのかもしれない 怪我した後の深見さんの 溺愛ぶりはなんか彼女って言うより 子供みたい?にリサをお世話して 1日1日が楽しくていいなぁって ほのぼのしちゃいました。 今回は、深見さんのイケメンを改めて 確認した13巻でした(笑).

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