漢字検定2級過去問。 【漢検】漢字検定WEB問題集

漢字検定過去問: 漢検ネット:「役立つ漢字検定ブログ」

漢字検定2級過去問

漢字検定過去問そのものは、おそらくネット上では見つからないと思います。 日本漢字検定協会の著作権があるから出せないのです。 著作権がなければどのメーカーも先を争って出しているでしょう。 絶対売れるもの。 可能なら、私の受けた全ての試験問題もネット上で配信してあげます。 あ、漢検を受けたことがない人に教えておきますが、試験問題は持ち帰ることができますし、回答も試験終了時にもらえます。 だからすぐ自己採点ができすぐに合格したかどうかがわかるのです。 漢検の受験はなるべく仲間を作って受けたほうがいいですよ、直接学校の受験や仕事には影響しないし(長い目で見れば影響しますが)その方が楽しいしやる気も出ます。 先に合格されてもいいじゃない次で追いつけばいいのだから。 そして学習し受験してるうちに自然と漢字に強くなってるのです。 漢字に強くなるだけではなく文章力もついて国語に、そして外国人は日本語の上達に有効だと断言できます。 話は戻りますが過去問は協会の出している「過去問題集」を買うしかないのです。 しかし協会が出すものは最新年度のものだけですので過去にさかのぼって欲しい人は古本で入手するしかありません。 ネットではAmazonで探すと見つかる可能性はあります。 是非探してみてください。 ところで協会はなぜバックナンバーを売らないのでしょうか? 疑問を投げかけたところで終了。

次の

漢字検定2級 【漢字の読み編】

漢字検定2級過去問

\ 準2級 2級 程度 常用漢字の大体の理解 【高校在学程度】 常用漢字のすべてを理解 【高校卒業程度】 試験範囲 常用漢字 【1,940字】 高校卒業・大学・一般程度 【2,136字】 合格基準 総得点の 70%程度 総得点の 80%程度 合格率 概ね40%台 概ね20%台 漢字検定準2級のレベルは、概ね〝高校在学程度〟を想定しているようですが、漢字検定とは、なにも漢字の読み書きができればよい!という単純な試験問題ではありません。 下記に準2級の出題パターンを示しましたが、漢字の読み書きのほか、部首や四字熟語、対義語・類義語といった様々な角度から漢字に関する知識が問われるので、ある程度、しっかりとした試験対策が必要です。 5~2倍程の高い水準で推移していることがわかります。 \ 志願者数 受検者数 合格者数 合格率 2014年 [H26] 第1回 113,860 114,350 46,989 41. 1 第2回 116,487 113,403 42,234 37. 9 第3回 117,150 112,064 35,801 31. 3 2015年 [H27] 第1回 113,854 109,782 38,566 35. 2 第2回 118,218 114,275 37,833 33. 0 第3回 113,783 108,706 37,486 34. 4 2016年 [H28] 第1回 113,047 109,478 30,731 28. 4 第2回 112,782 108,344 34,800 32. 0 第3回 106,871 101,318 35,859 35. 3 また、本試験における出題パターンもある程度決まっているので、市販テキストや問題集を利用した独学でも十分合格は狙えるはずです。 しかし、計算上、漢字検定準2級受検者の2人に1人は不合格になっていることを踏まえると、大半の受験者が苦手としている四字熟語や類義語・対義語をいかに克服し、得点配分の高い漢字の読み書きでどれだけ高得点を挙げるかがポイントとなってきます。 そのため、ある程度、試験で狙われやすい問題を中心に学習し、実力を身に付け本試験に臨む必要が出てくるため、市販教材による独学ではモチベーションが維持できないと不安を感じている人の中には、通信講座などを活用しながら勉強に励んでいる受検者もいるようです。 そこで、使用している教材内容等に興味をもたれた方は、講座を利用するしないにかかわらず、一度、漢検講座の案内資料(資料請求は無料)を取り寄せるなどして、使用教材等を一通りチェックしてみるのもよいかもしれません。 また、下記に漢字検定準2級の問題を用意したので、現時点の自分の漢字力を試してみてはいかがでしょうか。 問1:読み 1.憂愁 2.媒酌 3.詐称 4.奔走 5.嫡嗣 問2:書き取り 1.理由を聞いても【シャクゼン】としない。 2.地域発展のため【ジンリョク】する。 3.行政の末端まで【シントウ】する。 4.【トウトツ】に質問されて戸惑う。 5.古い【ノキナ】みの続く街道だ。 (対義語) 1.消耗 2.快諾 (類義語) 3.罷免 4.調停 〈 語群 〉 かいしょく・こじ・ちくせき・ちゅうさい 問6:送り仮名 1.人目を【サケテ】行動する。 2.前例を【フマエ】て処理する。 3.【ナゴヤカナ】雰囲気で話し合う。 様々な角度から漢字に関する知識が問われるため、準2級とはいえ侮れない出題問題となっています。 漢字検定は、単調な暗記中心型の勉強法になりがちであり、モチベーションが維持できないという人も多いようなので、ユーキャンのような通信講座を利用してみるのも一法です。 漢字検定準2級程度の問題であれば、独学でも十分合格は可能ですが、独学では心配という方は、利用するしないにかかわらず、一度、案内資料を取り寄せるなどして、教材やカリキュラムの詳細等、講座の中身をチェックしてから自分のやりやすい学習スタイル(独学or講座)を判断しても遅くはないでしょう。

次の

漢字検定2級 【漢字の読み編】

漢字検定2級過去問

Sponsored Link 漢字検定の無料アプリ?! 無料の漢字検定アプリを使わない手は ないですね! とっても便利です。 ただし、1級、準1級用のアプリは まだ少ないです。 インストールして体験してみましたが 問題が出題されて、その答えを 手書き入力します。 すると、即座に答え合わせが できるという優れものです。 BGMに音楽が流れてきたり するので、お好みで調整して 実施すれば気楽に(?)楽しく 漢字の勉強できます! 神と鉛筆・・・じゃなかった 漢字を覚えるには、必ず 紙と鉛筆が必要だった一昔前! 今では、紙の変わりにスマホや タブレットが主役となっています。 素晴らしい環境となっている今、 漢字を覚えるのに文明の利器を 積極的に活用しましょう^^ K5 医療関係者のK5です! 日本在住です。 英語を使えるようになったり、パソコンを組み立てたり、木工を作ったりと何かと作ることが好きです。 仕事にも関係のある健康や人体の構造(解剖学)についても興味があります。 新しいものが好きで、人が知らないトレンドを発見したりすると他の人にも教えたくなってしまいます。 その他、車で旅行に行くことも好きです。 まだ行ったことのない高速道路のSAは格好の好物です! ブログを運営している理由は、日々新しい情報に触れて、その内容を自分なりに解釈することが面白いこと。 それと、その反応がリアルタイムで分かる面白さがあります。 ただ今、ブログリニューアル中です! 気になったことは何でも書いていきますので応援よろしくお願いします。 最近の投稿• Category Category.

次の