さまぁ～ず×さまぁ～ず
さまぁ～ずとは、所属のであり、 である。 では「s」と表記される。 は名当初よりは肩のを抜いたであり、「を忘れている」と言われることもある。 重度のかつであり、が好きすぎて「」を患っている。 「」ので、物をしようとした際に、 両足の膝を立て続けに断裂している。 （に 【左足の膝】 前十字断裂。 ） 軽い歩行や階段の上り下りなど、生活に支障が出ないまでの応急処置はしたが、未だに「膝がぐにゃぐにゃ」状態のままである。 理由として「治させる為には、再建手術と数か以上の期間」が必要だと診断された為で（給与が歩合制で、収入の期間が出来る事への不安から）と相談した結果、でも両膝の再建手術は行っていない。 その為、からしいや身体を動かすをする際は必ず「 両膝にを着用するように」とキツく言われている。 不ぶりも相まって、という括りでやと共演したこともあった（ただし本人く、「邦正とかさんとはが違う！」とのこと）。 「の内にがしたかった」という自身の考えがあった為、が減少していたにしている。 は二児のであり自身が出演する番組でが登場した際は、いつもを忘れてになる、かなりの。 今でも「」こと、夫人の事が大好き。 ながあるが、質なの話に「分かるわー」と同調することも多い。 の元運転手・君によると、「のことばかり褒めると機嫌が悪くなっちゃう。 」とのこと。 好きなは「」。 の頃に、所属していたの試合を観に来ていたの選手に「頑れよ」と励してもらったのが嬉しくて、それ以降一貫して である。 その他、や、暗算、、整体など。 に関しては、に、、、、などをしたを番組やでったこともある。 好きなは「」。 に「」ので始めたにハマっている。 チなのに。 時々酔った勢いで余計なことをつぶやいてする。 最近では、がしているや、が読しているにもハマっているという。 笑いに対しては非常に熱い。 の養成の宣伝に、自分らのが掲載されていたのをにして、「に会えると思って来ちゃうもいるかもしれない」と、ギャラでの特別授業を買って出たこともある。 については、「全面倒臭がらないのが凄い。 点は出さないけど確実に点は出す 」とっている。 の好きなところは「のを褒めてくれるところ」。 嫌いなところは「本番前のが長いところ」。 さまぁ～ず単独の作りやの脚本を手掛けている（近年ではさまぁ～ず冠番組の、放送を務める事もある）。 幼少の頃から「ニ夫人」などをケに、長らく AVにハマっていた。 狭を患っている為「狭さん」とイジられることがある。 とは対照的に長らくを貫いていたが、に・さんと入籍。 翌年に（臣くん）を設け、には次男（泰くん）が誕生し、てでとなった。 尚、式の引き出物がショボかったとかは、言わないように。 庭ではに敷かれているらしく、などでが出るたびに「怒られちゃうから…」と言ってごまかそうとする。 ので見始めたにすっかりハマっているようで、に出演していたと共演した際には「子じゃん！」、「チェが死ぬとこすげー」と発言している。 にはあまり買い与えないらしい。 その代わりに、とでしたをに与えている。 長年を着用しているが、最初から 視が悪かった訳ではない。 （元々はとの「 見たの化の為」に着用していただけで、には度数がど入っておらず、診断で「裸眼で両の視2. 0」を計測していた時期もあった。 しかし歳をこえてから 老化で少し視が悪くなっているという。 ） プライベートではかなりの帳面、悪く言えば質な性格。 （稀に級のも出す時もある。 ）質な割には自身の面には頓着で、ほどではなちらなかの不ぶり。 某番組で肺が「 ん」の疑いがあると診断されたことがある。 自身のをはじめ、や、店の、あるいはCAなどのガサツ（雑）な対応が許せず、番組ではそれに対する不満を話の種にすることが多く、時にはに「」呼ばわりされることも。 『 さんに摘された雑な応対（接客）を直したら、他のお客やに褒められました。 』とお礼を言われた事もある。 ） では自身が極度に雑な（あるいは、ワケがわからない言動をする）人を演じにツッコませることが多く、の不満を笑いに反映させている節がある。 番組などの出演時の口癖は 「出た」「出ました」。 については、「 0点も出すけど、点を出す。 2割1分8厘の本でしょうね 」とっている。 の好きなところは「に憧れてるところ」。 嫌いなところは「物をくしちゃうところ」。 （余談だが、時代はかなりモテていたとか。 元の某有名にも「あんな良い人いなかった」と言わしめるほどのっぷりである。 ） 因みに再以降、さまぁ～ずがで出演する民放番組名に「 さまぁ～」「Q さま!! 」など、自分達の名を捩った番組名になっているのは、発案の『 さまぁ～ずの芸は 【10人の観客が居たら、10人が絶対に笑える。 】という芸ではないし、の事を好きじゃないって人も居る。 そういうあんまり好きじゃないって人達が、とか観てて「 うわ最悪!! さまぁ～ず出てる・・」って感じになって嫌な気分になってほしくないから、欄とかを読んでいる段階で、番組名だけ見て「さまぁ～ずが出てる」と分かる様にしたい。 』というへの配慮によるものである。 もともとは台のであり、1 9年に「 （にあった洋からその名を拝借した）」として活動を開始、たちまち評価され各局に番組を持ち「、の次はだ」とまで言われていた。 しかし半ば頃からへの露出が減。 一時は10本近くあった番組が全て終了し、 しばらく不遇の時期を過ごすことに。 、の番組で、（現・）との対決に敗れ「 さまぁ～ず」に名。 この頃から、の番組への積極的な起用（特にでの活躍が覚ましかった）や、がなどでのを行なっていたことなどもあり、再び注され始める。 前述のや、の悲しい、など較的分かりやすく、なおかつ独特なが持ち味であった。 半ば以降は、から番組まで幅広く活躍出来るとしてが定着。 には、 「を含む民放6つに同時に番組を持つ」快挙を達成。 （「突撃! アッと」、「ネリさまぁ～ず」、「Qさま!! ） この記録は芸界全体で、に次いで2組。 では史上初の記録である。 列挙した通り、経歴としてはかなり浮き沈みがしいものとなっている。 以降にようやく、再を果たしたが（の【不遇の時代】を経験している為）本人達く「これで安泰だ、と思ったことは一度もない」という。 芸風 が。 先述の通りはがで作成してがのを考える、という。 稀にをやることがあり、その際は「だから、さまぁ～ず！（以外の季節では「なのに、さまぁ～ず！」に変わる）と言いながら汗を拭うをする、というをミで行う。 はこのをやらずに視してが「やれよ！」とを入れるもある。 また、両者ともには滅法強い。 片方の回答にもう片方が乗っかってくることもしょっちゅう。 コンビ仲• 苦楽を共にしてきた為か仲は非常に良く、それぞれが所帯を持ったでも、ぐるみでの付き合いがある。 本人達は「キャイ～ンの次に仲が良い」を自称している。 下積み時代は2人で一緒に、のターや、洋店などのをやっていた。 中盤、が徐々に減少していた時期に、当時気番組であった「」から出演依頼があったが、の「あんな番組では、の笑いを活かす事も、出す事も出来ない。 それよりも今は、を観に来てくれるお客さんの為に、に作りの時間をあげたい」という理由から、断っていた。 長らくを貫いていたに、が「さんがしたら、んとどもと、さんとどもが一緒に遊んでる姿を見るのが夢なんだ」と言い続けていた。 のの際、「新郎の」ということで、はの「親友」かつ「親族」として招待され、両親ら親戚と同じに座っていたという。 、にが誕生し、にが遊びに行った際、の長女とがの生まれたばかりのをあやしている姿を見て、は感動のあまり泣いてしまったという。 同士のみならず同士も仲が良く、達が知らない所で同士が会い食事したり交流を重ねているという。 2人がで出会って以降、プライベートで「本気で怒って喧したのは1度」だけ。 （喧の原因は、 が使用していたの上に、がゴキ〇リを落としてしまったから。 かなりの質で知られるは、自分以間が飲んだ「飲食物」や「物」に触る事を嫌がる事が多いが、一「が飲んだ（触った）やつだけは、何の気兼ねなく触れる。 」という。 お互いの良い所だけでなく、悪い所も理解し合っており、雑誌のや番組からへ「 さんのに対して、怒ったりしないのですか？」という質問に対して、「 怒らない。 『（さんは）昔っからそういう。 』とので全部受け入れてます。 だから今までに酔ったさんに、を踏まれて壊された事も何回もあるし、お気に入りのの上にゲ〇吐かれた事も沢山あります。 けどそうなった時に に酔ったがどういう状態になるかはが一番知っているし（自身も悪気があってやった訳じゃないのもから）、 だけが悪いのではなく『 踏まれそうな場所にを置いてた自分も悪い。 』『 吐かれそうな場所にを置いてた自分も悪い。 』と思うので、怒りが湧かない」と答えている。 を一緒に買いに行き、一緒に新規した（番号が2個違いで覚えやすかった為、今でもお互いの番号だけはで言えるとのこと）。 （）や等での移動中や、一緒に食事をする際は基本的に隣通し・もしくは斜向いで座るという。 （理由は下記の「連れション」と同じ。 場にで向かう際は、どちらかがを出してお互いの自宅まで送迎していた（がが覚えられない為、送迎用の運転手を雇っていたが、近年ではってをむ機会が増えた為、2人共運転手を雇っている）。 収録やの本番前に、2人で連れションに行く事が多い。 本人らによると「 知らないに隣に来られるより、の方が気を遣わないからだから」とのこと。 結成20年以上経った今でも、、世間話をして過ごしている。 また、年末年始には事が多い。 本番前の楽屋で2人が、世間話やプライベートでの が盛り上がり全部喋ってしまった為、番組の本番で喋る用のがくなってしまった事がある。 その為にお願いして「」「」と楽屋を2用意してもらい別々に行動していたが、暫くするとがの楽屋に「 寂しかった 」という理由で遊びに行く様になり、結局1に戻してい る。 ） セクハラおじさんの皮を被った紳士• 二人ともが大好き。 ともに既婚、に至っては年頃のがいるにも関わらず、の共演者に的な言動を繰り出すこともしばしばである。 一方で彼らを慕うも多く、特にのであるは、「さんのが決まった時はした」「苦手な共演者のことで、親よりも先にさ んに相談した」といったを話したことも。 「モヤさま」で長らく共演していた、代表的な者でもあるアナは、彼らのについて「が周ってない所では、すごくで優しいし（の内容がで）品位に欠けているわけではないから 怒りは全くない」 「私が嫌がらないのさじ加減を分かっている、 の皮を被った」と出演時にっている。 総じての扱いに非常に長けており、共演者を魅的に映すのもさまぁ～ずの特長のひとつであろう。 のアナ、アナをはじめとした各局のや、のでもあるや、、あびる優など、 さまぁ～ずとの共演を足がかりにそれまでのを覆したは少なくない・・・と思う。 現在の主なレギュラー• [] Qさま!! ～20:• [] 1～19:• 関連項目• （にとしてに出演。 その撮の時間にに歌っていた鼻歌が元となり、の「」が誕生。
次の
