成城石井の人気スイーツ「モーモーチャーチャー」。 2019年夏頃にはひんやりスイーツとして、カルディからも登場していました。 ここでは、コンビニのデイリーヤマザキからも新発売された「モーモーチャーチャー」をご紹介します。 ベストセレクション「モーモーチャーチャー」285円 税別 2020年1月28日(火)に発売された新商品です。 デイリーヤマザキのホームページには、人気の東南アジアスイーツ「マレーシア版のおしるこ」と紹介されています。 具材とココナッツプリンはセパレート型になっています。 個別で食べるもよし、全部盛りで食べるもよしです! ココナッツプリンなので、東南アジアスイーツ感が増している気がします。 また、豆がとっても多く、大好きなサツマイモ甘露煮や白玉がちょっと存在感薄めなのが、残念。 ココナッツプリンとかのこ豆という組み合わせなので、好き嫌いがある独特の味わい。 この組み合わせは好き!!という方は、この機会にチェックしてほしいですね。 成城石井「モーモーチャーチャー」のレポはこちら 成城石井は、豆以外に「さつまいも・餅(白玉)」が入っています。 この、さつまいも・餅(白玉)がココナツブランマンジェと最高に合います。
次のしっかりスマホをホールドする重力を利用したカー用ワイヤレスチャージャー「Mofin(モーフィン)」のご紹介です。 Mofin(モーフィン)は、重力の力を利用したワイヤレスカーチャージャー。 スマホをチャージャーの上に置くだけでアームがスマホを所定の位置に自動でロックしてすぐにチャージ。 ユニークな三角形の固定デザインでターン中やでこぼこ道でもあなたのスマホをしっかりホールドします。 ユニバーサルQi互換 Qiインダクティブチャージングテクノロジーを採用しスマホを簡単に充電。 コンセントを見つけたり、電源コードに接続したりする面倒さがありません。 10Wの急速充電で、5Wの充電器と比較すると驚くほど高速に充電可能です。 安定感のあるデザイン Mofin(モーフィン)は簡単に取付可能で使いやすく、安定性に優れています。 クリップデザインでどんな車種でも通気口に取付可能。 使用経過で緩むこともなく、ねじ式回転ノブで安定してマウントできナビゲーションも見やすく利用できます。 仕様 お届け内容• Mofinワイヤレスチャージャー• USB ケーブル• プレミアムカーマウント• デスクスタンダー 注意事項 1. 3000円未満もしくは30,000円以上お買い上げの場合、又は、お買い上げの商品に予約の商品が含まれる場合、代金引換をご利用頂けませんので、改めてご了承ください。 ご注文をお受けしてから品切れか値段変更が判明するケースが稀にございますことをご了承ください。 また、商品のカラーは、コンピュータディスプレイの性質上、実際の色と異なって見える場合がございます。 ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 海外輸入品のため、パッケージに傷、凹み、汚れ等の多少のダメージがある場合がございますので、予めご了承下さい。 商品は海外製品のため、表示や説明書のほとんどは英語での表記となっております。 また、海外仕様となっているため、日本国内での動作を保証することはできません。 万が一、日本国内での利用において、何らかの支障があった場合でも、RAKUNEW. comは一切責任を負いません。 商品によっては、日本国内での利用に際し、日本の法律により何らかの制約が生じる場合や、法律違反となり利用できない場合があります。 日本以外でご利用される場合も、各国の法律に基づきご利用ください。 法律に反した利用により損害を被った場合でも、RAKUNEW. comは一切責任を負いません。 詳しくは「」でご確認ください。 製品のマニュアル・アプリ等はほぼ全てが英語版になりますので予めご了承下さい。 マニュアルについては、お届け後一週間以内にご連絡を頂けましたら「」の一環として弊社にて翻訳を行わせて頂きます。 その際は数日お時間を頂戴する旨、何卒ご了承下さい。
次の耳について離れない「モーモーチャーチャー」 「モーモーチャーチャー!」 「モーモーチャーチャー!」 「モーモーチャーチャー!」 それは、思わず声に出したくなる絶品スイーツだった。 なにしろ「モーモーチャーチャー」である。 一度聞いてしまったら耳について離れないこの響き。 今日一日だけでも何度口にしたことか。 というわけでこんにちは。 放送作家の長谷川大雲です。 モーモーチャーチャー。 その「癖になるネーミング」は、ヒットするためには欠かせない要因の一つでもある。 事実、「成城石井」では、月に3万個も売れる大ヒット商品であるという。 日曜の夕方。 近くの成城石井に行ったら、残りわずか一個しか売られていなかった。 確かに売れ筋のようだ。 ナタデココやタピオカに続く国民的スイーツと目される今年のヒット予測最有力候補でもある。 ちなみにお値段は399円(税抜)なり。 「モーモーチャーチャー」ってどんな意味!? さて。 そんな「モーモーチャーチャー」とは一体どんなスイーツなのか? 調べてみると、どうやらマレーシア生まれのスイーツで「ごちゃまぜ汁粉」という意味があるらしい。 ちなみにシンガポールでは「ボボチャチャ」と呼ぶらしいのだが、ちょっとそれはマズイのではないか。 私は鹿児島出身なのだが、九州で「ボボ」は放送禁止用語である。 話がそれてしまった。 そんなことより、この「モーモーチャーチャー」にはある問題が潜んでいる。 この先さらに人気が出たら、多分、略されることになるのではないだろうか。 気軽に呼ぶには「モーモーチャーチャー」はちょっと長すぎる。 するとここで問題が起こる。 たとえば50を過ぎたおっさんがニュースでそのスイーツの存在を知り、妻にこう頼んだりしたらどうしよう 「ねえねえ。 モーモー食べてみたい」 なんだか子供のようである。 50を過ぎたおっさんが「モーモー」はちょっとマズイのではないか。 だからといって「チャーチャー」ばどうか。 「ねえ。 チャーチャー買ってきてよ」 それをもし子供にでも聞かれたら大変なことになる。 大きな不安を与えてしまうに違いない。 「お父さんがチャーチゃー言ってる!?」 さて。 そんな不安をはらむ「モーモーチャーチャー」だが、お味の方はどうなのか。 果たしてそのお味は!? 2層になった器の上段には、さつまいもの甘露煮、黒豆、赤エンドウ豆のかのこ、さらに自家製羽二重餅が入っている。 一方、下段にはココナツブランマンジェ。 見た目はかなりヘルシーである。 食べ方としては、上段の具を下段に投入。 文字通り、ごちゃまぜにして食べるらしい。 最初は、混ぜずに食べてみよう。 おっと。 ココナッツの芳醇な甘さが口に広がり、文句なしの旨さ。 この濃厚な味わいは癖になります。 では、ここからごちゃ混ぜにして、いただきます。 するとあら不思議、ここで驚きの変化が!? なんとさっきまでと味がまるで違う。 かき混ぜることで濃厚だったココナツブランマンジェに、まろやかさが増し、旨さ爆発。 甘みの中にほど良い豆の塩気が絶妙のコントラストを与えてくれます! いやん。 これは癖になる。 男性でも食べやすいアジアンテイストの和スイーツ。 まじこれ旨いのでおススメです。 品薄が続いているようなので近くの成城石井で見かけたら即刻買うべき一品でございます。
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