木下優樹菜 訴訟。 東国原英夫 木下優樹菜へのタピオカ店オーナー提訴に「これって訴訟に持っていく案件なのかあ」(スポニチアネックス)

木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動が裁判発展か。謝罪無しで和解未成立、被害者が訴訟手続開始の情報…画像あり

木下優樹菜 訴訟

楽天で購入 木下優樹菜恫喝騒動 木下さんに恫喝騒動が浮上した詳細は以下の記事を御覧ください。 簡単にまとめると、木下さんが公式SNSで姉・さやかさんが働いていたタピオカ店に裏切られて人間不信になった、給料も支払われない、給与明細も出ない、タピオカ店にはもう行かなくて大丈夫ですと投稿し、すぐに削除するも、その投稿を読んだ木下さんのファンがタピオカ店のSNSに凸撃。 驚いたオーナーサイドがSNSで木下さんから届いたDMを公開したところ、あまりに脅迫めいた文章に一気に空気が変わり、木下さんが謝罪する事態になりました。 しかし時既に遅く、CMは公式サイトから削除され、夫・藤本敏史さんの番組も放送中止の事態に。 一方で、木下さんの謝罪を報じたスポーツ紙の記事が次々と削除されるという謎の展開もありました。 タピオカ店オーナーの明かす真相 [スポンサーリンク] そんな渦中のタピオカ店オーナーに東スポが直撃しています。 そこで明かされたのがこちら。 [以下引用] まず、前提となるのがY氏とX氏が幼稚園のママ友ということだ。 「Yさんが家庭の事情で悩んでいたので、気晴らしに7月20日にオープンするタピオカ店を手伝う?とお誘いしたわけです。 あくまでスタッフという位置づけでした」 しかし、木下姉妹は出資も何もしていないのに、なぜか共同経営者と錯覚してしまう。 また、一連の対立には次のように反論する。 まずは給料とその明細について。 「7月分はお支払いしました。 『8月と9月の分をお支払いするのでお店に来てほしい』と伝えたのですが、来店しないので、9月30日付で口座に振り込んだのです。 明細も『郵送しますね』と伝えたら『わかりました』と返答があったので郵送しました」 Y氏が「犯人」にされたとする経緯はこうだ。 「『食品衛生責任者』のプレートがなくなったんです。 それを警察に相談したところ『まずは合鍵を持っている方に確認して』と言われたので、Yさんに聞くと『犯人扱いされた』と」 すると、恫喝DMが木下から来たからX氏は仰天。 「ビックリしました。 ひどい。 あんな文面に返信するはずがない」 [東スポ] 木下さんが送付したDMはこちら。 なぜ木下姉妹が出資もしていないのに共同経営者と勘違いしたのかまるで謎ですし、給料明細のあたりはもしかするとお姉さんが説明してなかったんじゃないかと思ったりもしますが、何しろ恫喝メッセージを送ったのは木下さんですし、500万人を超えるフォロワーに対し、短い時間でもタピオカ店を非難するコメントを投稿したのも木下さんです。 結果、お店にはネット上で「つぶれればいい」「何もなければいいけど」という不穏な書き込みのみならず、お店にも写真を勝手に取る人が来たりで、オーナーは店を閉め、体調も崩してしまったとのこと。 [以下引用] 「完全な営業妨害です。 いくら削除済みとはいえ、被害は大きい。 お店をオープンするのは大変だったのに…。 木下さんから謝罪のDMが来たが、その内容も『第三者にしゃべるな』などあまりに一方的。 だいたい、DM1本で終わる話なのか。 私は、法的措置も考えていますよ」 本紙は木下の所属事務所にコメントを求めたが回答はなかった。 [東スポ] オーナーさんは大変でしたね。 ママ友である木下さんの姉を助けようと思ったばかりに…。 木下さんも、謝罪したときは「相手の方には、気持ちが伝わるまで、誠意を伝えたいと思います」なんて書いていたのに、オーナーさんには「第三者にしゃべるな」と言っていたなんて、まったく反省していなかったということでしょう。 現在は夫・藤本敏史さんの仕事にも影響が出て焦ってるんじゃないかと思いますが、よい機会ですし、これまでを振り返っては。

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木下優樹菜さんがタピオカ店から訴訟されたそうですが、具体的にどのよ...(2ページ目)

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訴訟された場合はどんな罪に問われるのか? 木下優樹菜さんが送ったメールの内容から、 もしタピオカ店が訴訟したら、どんな罪になるのか調べてみました。 専門家は、ダイレクトメッセージについて脅迫罪の可能性があり、2年以下の懲役または30万円以下の罰金の可能性があると指摘する。 それは 「事務所総出でやりますね」という威圧的な部分。 過去には天罰が下るぞという言葉も脅迫罪になったケースもある。 引用元:フラクタル法律事務所 まず、「 こっちも事務所総出でやりますね。 さらに、「事務所総出でやります。 また、DMがさらされる前に、木下さんが自身のインスタで、 「お店に行かなくても大丈夫」、 「姉の給料の未払いがあった」などの投稿もしており、 (タピオカ店は否定しています。 ) 一部のファンがタピオカ店関係者の写真を撮ったり、嫌がらせメールを送ったりも したそうです。 これによりタピオカ店も一時的に閉店をするなどの対応を取りました。 命令口調で業務に関するクレームをつけ続けることも、 威力業務妨害罪が成立します。 また、嘘に関する内容を含め送信する行為にも、別の 偽計業務妨害罪が成立します。 infoseek.

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木下優樹菜「タピオカ訴訟報道」で改めて問われるSNSリテラシー (2020年6月9日)

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タレントの 木下優樹菜が、いよいよ法廷に……。 「東京スポーツ」が、木下の一連の「タピオカ恫喝騒動」で、被害を受けたとされるタピオカ店が木下に対し「 訴訟を起こす」と報じている。 昨年末の木下の離婚、今年に入ってからのコロナ禍によって動きがなかったようだが、ここへきて店側も動き出すようだ。 木下は「事務所総出」など強い言葉でタピオカ店を恫喝。 世間からは大バッシングが吹き荒れ、店側も「法的措置をするのでは」という話になっていた。 木下は活動自粛中で、現在も復帰の道は明らかになっていない。 今回法的措置をすることによって、シロクロはっきりつけられるのだろうか。 木下優樹菜が不利なのは間違いない 「木下さんの恫喝は事実だと思いますので、裁判になっても不利なのは間違いないでしょうね。 しっかりと結果を出して、その結果次第でしっかりした謝罪をしたほうがまだいいかもしれません。 『東スポ』の記事では木下さんも世間のバッシングが収まらずかなり参っているということでしたが、裁判をされるのは現状を考えれば朗報とすらいえるかもしれません。 今後の動きに注目です」(メディアライター).

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