アドバン サー 株式 会社。 アドバンサー株式会社

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皆さん、学生の頃に描いた夢や目標って何でしたか? 私は起業家になることでした 大学を卒業して新社会人になった私は、 当時の先輩にこう言います 先輩、僕は起業家になりたいので最年少部長を目指します!! すると先輩は 何言ってるの藤田君、昇格には勤務年数が必要なんだよ しかも部長以上の役職は天下りポストだからね、おれら普通の社員には無理なの そう言われました 朝起きて満員電車に乗り、仕事をして帰る。 ただそれだけ。 これが現実で起業家として世界で活躍する人生を送るなんて そんなのはテレビやごく一握りの人の話で、自分もなれるんだって勘違いしていました そうだよね。 だって、思い返せば、田舎のなんてことはない普通の高校を出て 大学だってとりわけ何か取り組んだこともないし、バイトも普通の飲食店 そんな自分が、今更起業家になるなんて何言ってたんだろ。 もう人生って既に決まっていたんだ。 と気づかされました。 でも私は最後の望みをかけてベンチャー企業へ転職をします。 それは名もなき企業、周囲の人たちからの反対を押し切っての転職 でも私はそこでたくさんの挑戦という環境やきっかけを得ることができました。 そして今わたしはこうして起業家としての人生をスタートさせています。 環境やきっかけがあれば、人って過去に関係なく変わることって出来るだ。 ってことを体験しました。 自分なんて。 と言って諦めている人に、「そんなことないよ」って言ってあげられる、そんな会社を創ろう そう思って創ったのがこのアドバンサーです。 我々は沢山の挑戦できる環境やきっかけを創り出すために、100の事業体を目指してます。 事業創造は掛け算です、掛け算の元となる事業があればあるほど、より多くの人が挑戦できるきっかけを得ることができます。 また、世界には生まれながらにして人生が決まってしまっている人がたくさんいます。 我々の生み出した事業を複数掛け合わせることで、そんな彼らの人生を変えるビジネスを生み出します。 その道のりはまだまだ始まったばかりですが、 1っ歩ずつ、1っ歩ずつ実現させています。 アドバンサーに入ることで、挑戦という環境を得て自己変革を体験する そしてその成長したノウハウや生み出した事業で、次に入って来るメンバーの自己変革を創り出す。 そして 関わる人々の人生が変化するきっかけを創造する そんな会社を創って行きます。 アドバンサー株式会社は現在、 主軸事業であるセールスアウトソーシング事業をはじめ、モバイルプラットフォームから様々な事業を創造してきました。 主事業での確かな基盤を元に、新しい挑戦を続けていきます! 当社は、会社が今これをやっているから人が集まる組織ではなく、 「チャンスさえあれば誰もが自分で事業を創っていく」組織であり続けます。 それに対して社長が経営的アドバイスをし、組み立てて事業にしています。 これによって「時間」「やりたいこと」「お金」 この3つをコントロールできるようになり、本当の自由を手に入れてほしいのです。 2016年だけで4つの新規事業がスタート! 各事業部には独立採算を設け、「いくら儲かったのか」がきちんと見えるように。 また、利益の何パーセントを給与に還元するということも明確にしているため、 自分の頭で考え、行動し、早くから経営者感覚を身につけて仕事をすることが可能です。 勤務時間は、コアタイムのみを設けたフレキシブル制。 休日も自分で決めて、自由に取得することができます。 この背景には、最もパフォーマンスを発揮できる時間を自分で判断し、 ミッションを達成できる時間の使い方を自分で選択してほしい。 そんな想いが込められています。 2016年12月に移転した本社は、渋谷駅から徒歩1分の好立地! 一般的なオフィスではなく、ソファやカフェテーブルを置いたラウンジスタイルで、 皆が集い、語り合える場となっています。 若いメンバーが多く(平均年齢23. 1歳)、女性社員も活躍中! 朝活など新しい制度を積極的に提案したりと、 全員で働く環境をより良くしていこうという社風です。 そして「こうなりたい」という意思さえしっかりしていれば、 アクティブ型の人、サポート型の人、どんな人でも活躍できるステージを提供します。

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設立2年にして業界から 一目置かれる存在に 設立してまだ2年ほどだが、同社の手にかかれば「販売シェアアップ間違いなし」と、携帯電話業界で一目置かれる存在となった会社がある。 藤田純が代表取締役を務めるアドバンサーだ。 現在、同社が注力する事業が、UQコミュニケーションズから業務委託を受け、携帯電話の販売サポート、スタッフのマネジメント、販促プランの企画やキャンペーンのプロデュースほか本部の運営などを一手に行なうセールスアウトソーシング事業だ。 一見、携帯電話の販売代行と変わりなく見えるのだが、競争の激しいその世界で、設立間もない会社が実力を評価されるようになったのはなぜか。 藤田はその理由をこう語る。 「ひとつ目は優秀な人材の採用。 アドバンサーには、販売実績が豊富な経験者や起業意思を持つ志高き若者が次々と入社を希望してくる、それは販売に対する姿勢(感情移入接客)への共感と、アドバンサーが掲げる経営方針が大きなフックとなっている。 二つ目はその優秀な人材の入社や成長に合わせて社内体制を進化させていくスピード組織改革。 そして三つ目はその事業とシナジーを起こす事業を立ち上げ、積み重ねることで主力事業および新規事業を補い合う多角化事業戦略が独自性および模倣障壁となる」 個の腕力に頼った売り方だけでも、販売店の売上げは伸びる。 しかしそれは一時的なものにとどまることが多く、長続きはしない。 アドバンサーでは継続して実績が維持される仕組みを重視し取り入れている。 それでは、藤田はこうした仕組みや人材をどうやって集めてきたのだろう。 そこには藤田のビジネスに対する考え方が色濃く現れている。 起業するための何かは 前職時代に学んだ 藤田は大学を卒業後、ある大手電機メーカーに就職をした。 元来が頑張り屋である藤田は人の何倍も努力して実績を着実に積み上げていた。 ところがその会社は、とにかく年功序列主義。 いくら頑張っても、5年、10年、在籍しなければ、昇格試験すら受けられないという、古い体質の残る会社だった。 「将来、起業する」という強い思いを持っていた藤田はその会社に見切りをつけ、実力次第で昇進・昇格も可能なベンチャーへの転職を思い立つ。 その転職先を探すなかで、「起業家を募集します」というフレーズを掲げるあるベンチャーにたどりつく。 「起業をしたいと考えていたものの、具体的なプランはまだなかった。 でもこの会社なら、起業家になるための何かが学べる環境があると思った」 同社は「売れ、売れ。 早く販売実績をつくれ」的な経営方針とは真逆の、顧客を家族のように思いじっくり時間をかけてていねいに接客していく〝感情移入接客〞の徹底で実績を伸ばしていたのだが、藤田自身、すぐさまその考えに共鳴、売上げレコードを次々に塗り替え、最年少でマネージャーに昇進することができた。 その間に会社も急成長、入社時に30億円ほどだった売上げは100億円を超える規模になり、社員数も100名以上の大所帯に拡大していった。 「8年間お世話になり、楽しく仕事ができたし、部下を抱える立場も経験させてもらった。 ただそのなか で気づいたのが、今度は自分の船で、同じような経験をさせたいという思いだった」 3. 売上げ1億円の事業を縮小 方向転換を図った経営センス 2015年4月、「関わる人々の人生が180 度変化するきっかけを創造する」をミッションに掲げアドバンサーを設立し、中古の携帯電話の買取りビジネスを立ち上げた。 「中古の携帯市場は確実にあるのに、買取り価格の値決めが不透明なため、売りたいと思っていてもなかなか利用できない環境があった。 そこで、携帯の販売事業者向けに、画面の状態だけで買取り金額を判断する『ウルマート』サービスをスタートさせた」 藤田のこの読みはずばり当たり、アドバンサーの初年度売上げは1億円を達成した。 ところが、16年1月、経済産業省が携帯キャリアから販売店に対するキャッシュバックを禁止。 そのため、2年縛り契約で大幅なキャッシュバックが受けられ実質的な携帯電話の購入金額を安くするという販売方法ができなくなり、その代わりに買い替え時の下取り金額を高くして購入者の負担額を軽くする方法が主流になった。 ウルマートで売るよりも、下取りに出したほうが高い状況になるということだ。 藤田はいち早くこの転換を悟り、携帯電話の中古買取り事業をいったん縮小、そこで一気にシフトを切ったのが、冒頭で紹介したセールスアウトソーシング事業だった。 同社では現在、この2事業のほかに、iPhoneのバックアップサービスを提供する「システムソリューション事業」、携帯販売店でのレアな仕事を学生とマッチングする「スポットワーキング事業」、日本で働きたい外国人にインターンシップ形式で携帯電話の販売スキルを教えその後の就業機会につなげる「ユニバーサルコンシェルジュ事業」を展開している。 いずれも社員からの発案により立ち上げた新規事業だ。 人材の採用にあたっては2つの採用スタンスをとっている。 かつての藤田と同じく、ベンチャーマインドはあるがまだ具体的な事業プランが見つかっていないという人材が、同社での環境を通じて成長と起業のヒントをつかんでほしいというポテンシャル採用。 もうひとつは、アドバンサーの経営理念に共感しアドバンサーを創り上げたいと志願する理念共感型採用に重きを置いている。 藤田は「アドバンサーを通じて、自分の人生を自分の力でコントロールできる人間になってもらうのがゴール」と語る。 「いまはまだ携帯業界をベースにした事業が中心だが、ステージの多角化によって他業界にも進出し、ビジネスの幅を広げることでたくさんのメンバーがさまざまな挑戦ができる環境を創っていく」藤田の見据える先には、まだまだ大きな可能性が眠っている。

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【我が社のCHO!!】アドバンサー株式会社で働く人達パート1

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どうも、アドバンサー 菊池です。 さて、今日は初めての試みでもあります。 我が社で働く人達をご紹介して行くコーナー そんな第1弾のコーナーに相応しい人物のご紹介です。 我が社のCHOは本当に素晴らしい方です。 性格に難があると、良く本社に来る人達には いじられる人ですが、本当はもの凄く頭のキレる人です。 ・・・実際性格に難があるかはさておき・・・(笑) 突然ですが、今巷で騒がれている、同一賃金同一労働の法改正 4月から始まり、派遣事業に関係のある会社はどこも 戦々恐々としている最中だと思います。 何故か? 我が社の、CHOが居たからです。 毎晩の様に遅くまで、会社に残り 法改正への対応策を考えてくれていました。 それも、今日社労士の方に対策案を出し、合格点を貰った様で 凄い嬉しそうに、私に共有してくれました。 正直、CHOと一番バトルを繰り広げたのは 何を隠そう、私であると自負しております。 (笑) 本当に無理難題を吹っ掛け、生意気な口もきいたと思います。 しかしながら、我が社のCHOは必ず結果で返してくれます。 あれだけ無理だと言っていた、難題をクリアして貰いました。 他社のCHOがどれ程の物かわかりませんが 私は、我が社のCHOは最高だと思います。 人材の採用から、会社のまで ありとあらゆる事を一人でこなしてしまう人です。 他社のCHOでここまでやっている方はいるのでしょうか? そして、最近はなんとチャンネルまで開設しちゃいました。 ほんと、うちのCHOはどんだけ手広くやるんだろう・・。 (笑) 私に出来る事と言えばこんな事位ですが、私の拙いブログを読んで 下さっている人達に、紹介する事位です。 URLを張るので、良ければ一度観てみてください。 そして、高評価をお願いします!(笑) 今後も、動画は上げて行く予定のようなので 更新された時に確認出来る様に、チャンネル登録も してもらえるとありがたいです! 内容は、同一賃金同一労働に関して、分かりやすく解説してくれています。 少し、知識が無いと難しいかもしれませんが、勉強になる事には間違い ありませんので、是非一度観てください。 では、今日はこの辺で・・・ kikuchiadvancer.

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