ケノン 後 クリーム。 ケノンの保湿ケア!ユーザーおすすめの香り楽しめるボディクリーム紹介

【注意!ケノンの悪評検証】出力上げて照射すると本当に火傷するの?

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ケノンを13週間 11回 使い、その後1年放置した結果 毛がかなり細く薄くなりますが 、一応生えてきます… 完全にツルツルというわけにはいきませんでした ただ、これは 13週間で11回しか照射していない場合の話です 関連記事: たぶん、 もっと継続すれば、完全にツルツルになっていたと思います というのも、 僕のヒゲやけつ毛は、1年間(52週間)脱毛を続けたら ほぼ完ぺきにツルツルになりましたからね 関連記事: とはいえ、2019年の3月3日にすね毛の脱毛を終了して、 そこから2020年の3月まで まるまる1年間放置しても、毛が濃くならなかったのは、なかなかの脱毛効果だと思いませんか? 右足だけすね毛が無いと、 海に行ったり、半ズボンになったり、本当に恥ずかしいんですよ… よく覚えています 夏の後半にはうっすら生えてきていたので、 脱毛完了から4か月くらいは毛はほとんど再生しないんだと思います 本当にツルツルにしたい人は、生えてきたら箇所に再度ケノンを使用してあげれば、どんどん毛が弱っていき、いずれ生えなくなるハズですよ ケノンを使えば使うほど、脱毛頻度は少なくなる 現在の僕は、ヒゲ脱毛を1年くらい続けているんですが、 もうほとんどヒゲが生えてきません 関連記事: そのため、最初のころは2週間に1回くらいの頻度でケノンを使用していましたが、今では月に1回未満で済んでいます つまりケノンは使えば使うほど、手入れがラクになるということなんですね のり様 始めまして。 読んでいただけて嬉しいです! 僕もチクチクで痒くなったことはありますが、のりさんほどではないと思います… ですので適切なアドバイスができるかどうかわかりませんが、自分なりに回答します。 【チクチク対策】 ・頻繁に剃る 僕の場合3ミリくらいのときが一番痒かったので、頻繁に剃るのもアリだと思います。 しばらく脱毛を続けていると、毛が細く、少なく、やわらかくなってきて痒みも減りました。 ・ヒートテックを着る 僕がすね毛脱毛したのは冬でしたので、裏起毛のヒートテックタイツを着ていました。 保湿とフワフワ感で、チクチク痒みは少なかった気がします。 夏なら例えば、「ケノン使用から4日後に痒くなるから水曜にケノン脱毛をし、土日は短パンで過ごす」とかもアリだと思います。 ・剃り負けないようにする 剃刀で肌に細かい傷ができると、痒みの原因になります。 【毛の処理】 お風呂でT字剃刀を使用しています。 とにかく泡立てることを意識し、すねを傷つけないようにします。 参考になりましたら幸いです。

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脱毛後の肌ケアにニベア青缶がおすすめ!全身に使える保湿クリーム

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「え?別に何もしてないけど、、、。 」 「私は適当にチャチャっと保湿してるかなぁ。 」 色々な声があると思いますが、ケノンを照射したらアフターケアは欠かせません。 ケノンは光脱毛を採用し、光の熱エネルギーによって毛根を破壊し脱毛するという仕組みになっているのですが この熱エネルギーを肌に浴びせているわけですから、照射した後にそのまま放置するのはマズイわけです。 「でも、使った後に何をすればいいのか分からない。 」そんな声も多いと思います。 特に男性の利用者に。 ということで、 この記事ではケノンを使った後にやるべきアフターケアについてまとめて見ました。 一から十まで分かりやすく解説していますので参考にしてみてください。 ケノン照射後にやること 1、照射部位を冷却 2、タオルなどで照射した部位を拭く 3、化粧水・保湿クリーム・ローションなどで保湿 終了 たったこれだけです。 1、照射部位を冷却 先ほども解説したように、 ケノンは光の熱エネルギーによって毛根の組織を破壊するという仕組みになっています。 そのため、照射した後は熱が肌にこもりやすいです。 特にレベル10で使用している人などは威力も強力な分、肌による負担も大きいです。 肌への負担を軽減するには冷却するのが一番良く、誰でも簡単にできますのでケノンは照射前だけでなく、照射した後も冷却するのがおすすめです。 ケノンを使った後に肌が赤くなるような方はこの過程はマスト。 2、タオルで照射した部位を拭く 次に タオルで照射した部位を拭きあげます。 清潔なタオルを使い、照射によって焼けたムダ毛を優しく拭きあげていくことによって、嫌な臭い残りも軽減できますし、肌も清潔な状態に保てます。 また、 焦げた毛をそのまま放置しておくと毛穴詰まりや肌トラブルの原因になってしまいます。 タンパク質が焦げたような匂いが自分の着ている服や寝具などに付着すると、部屋全体に嫌な匂いが立ちこめるのでこの過程も面倒くさがらずにやりましょう。 3、化粧水・保湿クリーム・ローションなどで保湿 最後に 化粧水や保湿クリーム、ローションなどで保湿します。 基本的に自分の気に入っているスキンケア用品を使えば良いのですが、「特にない」という方には後ほどおすすめを紹介します。 化粧水を塗ってから保湿クリームを塗るという組み合わせがおすすめですが、ローション単体だけを塗るのもおすすめです。 塗る際にはベチャベチャつけるより、浸透するように手でしっかりと押し込みながらつけてみてください。 注意点もサクッと解説! ここからは上記の3手順において、 注意するべきポイントをサクッと解説していきたいと思います。 焦げた毛を拭き取ったタオルは水でさっと洗ってから洗濯機に入れる まずは、 焦げた毛を拭き取ったタオルの処理ですね。 そのまま洗濯機に入れてしまうと匂い移りが気になりますので、 あらかじめ水でさっと洗い流してから洗濯機に入れるのがおすすめです。 衛生的にも焦げたムダ毛を洗濯機に放り込むのは良くないので、ここは注意。 保湿のしすぎは良くない 次に 保湿における注意点です。 保湿のしすぎはよくなく、ベチャベチャなんでもかんでも付けすぎると返って肌トラブルの原因になってしまうので気をつけましょう。 例えば、化粧水1、化粧水2、ローション、乳液、保湿クリームなど全部を塗ったりしているような方はいないと思いますが、極端な話こんな感じの人は使うアイテムを減らしたほうがいいですね。 多くても3つくらいで、2つくらい(化粧水+保湿クリームなど)がベストです。 保湿のしすぎは返って、肌への悪影響を及ぼすので注意ですよ。 ケノンを使うおすすめのタイミングはお風呂上がり! ただ、人によっては 「別に肌荒れしにくいし、アフターケアなんて面倒だからいいや。 」という声もありますよね。 確かに、お風呂に入って服を着て、ゆったりしているときにケノンを使うのであれば、保湿は面倒ですよね。 なので、 ケノンを使うタイミングが重要です。 ベストタイミングはお風呂上がり。 お風呂上がりであれば、照射の段取りも楽ですし、お風呂上がりに使用したタオルが使えます。 また、 日々のスキンケアと兼ねて保湿もできますので、色々好都合ですよ。 ということで、アフターケアが面倒に感じる方はお風呂上がりにケノンを使うようにしてみてください。 おすすめの化粧水・保湿クリーム・ローションを紹介! 「どんな化粧水や保湿クリームを使うべき?」という疑問もあると思いますが、正直なところなんでもいいです。 自分にあった保湿クリーム、自分の気に入っている化粧水を使っていただければ良いのですが、男性などであれば「そんなの無いわ。 」という方が多いと思いますので、 コスパも良く、入っている成分も魅力的な化粧水と保湿クリームを紹介させていただきたいと思います。 おすすめの化粧水はこちら 最後に おすすめの保湿クリームですが、有名どころの ニベアがおすすめです。 ニベアといったら青缶みたいな感じもありますが、スキンミルク系もおすすめです。 肌への付け心地もいいですし、値段以上に魅力的なスキンケア効果と成分が含まれています。 また、1000円未満の価格で買いやすい上、優秀な成分に特化したプレミアムやテクスチャーの種類も「なめらか」、「しっとり」、「さっぱり」など自分好みの保湿クリームを選ぶことができます。 ケノンで照射した後は保湿が必須! ということで ケノンで照射した後のアフターケアについて解説させていただきました。 結論、 ケノンで照射した後はサクッと保湿してあげてください。 肌をいたわってあげることで脱毛のクオリティの上がり、最終的な仕上がりが綺麗になります。 また、定期的な脱毛とはいえ、アフターケアを何もしてないとそのダメージが蓄積されていきますので、保湿は必須です。 とはいえ、アフターケアは手間がかかるものではないですし、誰でも簡単にできますのでぜひケノンを使用した後はチャチャっと保湿してみてください。 ケノンのことなら こちらも\Check!

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フラッシュ脱毛器ケノンを使ったVIO脱毛、5回目の照射を先日行いました。 Vラインははっきり効果が出てるけど、Iラインはよくわからない・・・と書いたのですが 引き続き様子を見ていると、だんだんとIラインの方にも地味に効果が出てきているようです。 また、「Iラインの粘膜のとこにもフラッシュが当たってしまう」問題についても、簡単なことでかなり保護できるようになったのでそれについても書いてゆきます。 Iラインの粘膜を保護しながらケノンを照射するには サロンで人にやってもらえるなら、下着で守るところは守りつつ、うまく粘膜部分は外して照射してくれますよね。 でも、セルフ脱毛ならただでさえよく見えないのに粘膜をしっかり守るのは難しい。 なので、下半身は何も身に着けず手探りで照射モレを防ぐことを優先にして照射していました。 もしろ毛がぴろっと生えている部分だけは粘膜でも積極的に照射しています 柔い粘膜に光を当てず、でも粘膜に気をつかわずばしばし照射したいというジレンマを抱えていたところ ・・・たまたまティッシュをあてがってみたら、これだけのことでとってもやり易くなったのです。 やり方はとっても簡単。 ティッシュを適当に丸める• そのティッシュを粘膜部分にあてがって、ティッシュを手で押さえながら照射してゆく。 ティッシュを粘膜部分にぽんとあてていれば、ケノンの照射部が粘膜の方へはみ出していてもティッシュがあるので大丈夫!• 照射モレがないようにぎりぎりまで攻めたい• でも粘膜は照射しないように守りたい この2つを同時に気にしながらの照射は結構大変だったのですが、ティッシュのお陰で解決しました! 粘膜を気にしなくていいってかなり楽です。 Iライン脱毛やりにくい~とお悩みの方、ぜひ一度お試しください。 粘膜に生えている毛は結構頑固 脱毛するまで粘膜に毛が生えているなんて考えもしませんでしたが、少しながらしっかり太い毛が粘膜からも生えています。 この粘膜部分に照射できるか?どうかはサロンやエステでも対応が分かれいて、粘膜の照射は不可とはっきり断っているお店もあります。 自己責任でばしばし照射できるのが自宅脱毛の良いとことなので、お肌をしっかり冷やして、様子を見ながら安全に行ってくださいませ。 そして、粘膜部分の毛。 これは結構頑固に生えてきます。 ベースが肌色じゃないので仕方ないのかもしれませんが・・・ 短期でがっつり減らしたい場合はいっそのことレーザーの方が早いんじゃないかな?とも思います とはいえかなり痛いという話です。 いずれにしても、Iラインは長期戦の覚悟が必要なようです。 VIO脱毛の経過【5回目】 全てレベル10で照射しています。 Vラインは前回同様に、毛は全く伸びてこずに縮こまったまま。 しっかり効果を発揮してくれています。 指でちょっと引っ張るとするりと頼りなく抜けるし、Vラインの毛であれば他の腕や足の毛と同じように かなり短期で効果が出ることがわかりました。 そして、Iライン。 ここの毛はどうにも頑固ではあるのですが、だんだんと毛がまばらになっていることに気が付きました。 左:ビフォー 右:アフター とにかく全体に長くどうにもならなかったのが、場所によっては顕著に生えてこなくなり、場所によってはかなりしつこく太い毛が生え続ける・・・という状況。 手足のように全体にがっつり効いてる!というよりは、「ここは効いてる。 でもここはまだだな~」と少しヤキモキします。 IもOもつるつるハイジニーナにしたい訳ではないのですが、かといってまばらにぽろぽろ生えられてもちょっと嫌かも・・・。 今回照射したらしばらくはできなくなるので 長期で出かけるので 、今の状態から時間を空けたらどうなるかの経過を見ていこうと思います。 とはいえ、期間的には1回目の照射から1か月半も経っていないということを考えると・・・やっぱりケノンって効果が分かるのは早い。 私は照射を1週間に1回ほどのペースで進めており、こうやってコンスタントに処理できるのは自宅処理ならではだと思います。 時間がかかるとだんだん面倒になってくるのは人の常なので、効果が目に見えてくるまでは二週間おきではなくても少し間を詰めて照射するのもアリかと。 お肌と相談してくださいね ケノンVIO脱毛まとめのまとめ記事を作りました ・・*・.

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