あの世 で 俺 に 詫び 続けろ。 悪役名簿 ストレイボウ

吉祥寺の夜に鳴り響く「あの世で俺に」「詫び続けろ!」“LIVE・A・LIVE・A・LIVE 吉祥寺篇”レポ

あの世 で 俺 に 詫び 続けろ

この項は、成分を多く含んでいるかもしれません。 ここから下はで突っ走ってください。 あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!とは、編における 屈の名である。 一連の流れ ・ ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!! おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。 が ぶざまにも おっちんだ後だったしな! 後はてめぇを ぜつぼうの ぞこに つきおとすため 王殺しの罪をおわせた! だが・・・・ てめぇは ここに来やがった!! てめぇは いつもそうやって! のしてえ事を こわしやがる! むかしッから そうだ! がどんなに どしても! てめぇは いつも そのひとつ 上を行っちまう! あの決勝大会の時もなあ が あの どんなに 苦しんだか・・・・ に なんかに! わかられて たまるかよ! だが・・・・ は 今のじゃあねえ・・・・ 今こそ を ブッたおし! の引き立て役だった に決別してやる! あの世で 俺にわび続けろ オルステッドーーーー!! 概要で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!! 山頂でのの会話に登場するのひとつ。 に向けて、かつての友人が言い放った 血の叫びである。 (【】のも参照) との長い付き合いで蓄積された劣等感や、武闘大会でしてを奪われた事への悔しさがこれでもかと込められた言葉であるが、この に謝罪と賠償を要するような言いは、まるで(あるいは)が様にしか見えない。 ちなみに、各章の名はがに設定できるため、仮にので編の名を自身の名前にしていた場合のは あの世で 俺にわび続けろ 〇〇(の名前)ーーーー!! となり、中盤までとして散々扱っていたに 自身が名しで 罵倒される破になる。 編がなに対するであった事を考えると、この言葉には何の考えもしにを進めて来たに対する、登場人物からの的なが込められているのかもしれない。 ちなみに最終編のある場所で彼に会う事ができるが、死して皮にもを生み出しによる惨劇の要因となった事に気付いたようだ。 だがこの結果に対して今更彼がいくら詫びようとも、その思いはもう届かないだろう。 関連動画で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!! 例のは2:33から。 「」の開始と同時にが凄まじい勢いで流れる。 (のでが見えない) 関連商品で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!! 関連コミュニティで俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!! 関連項目で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!• オルステッドより一言.

次の

悪役名簿 ストレイボウ

あの世 で 俺 に 詫び 続けろ

ライブ・ア・ライブのライブに行ってきました 1994年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用RPG『LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)』のライブイベント『LIVE・A・LIVE・A・LIVE 2018 鶯谷編』に行ってきました。 「何回ライブ言うねん!」って感じですね。 会場は東京キネマ倶楽部。 ライブ名にも入っている鶯谷駅より徒歩5分という立地。 今回のライブは700人という規模感だったので箱的にちょうど良さげでした。 物販は本ライブのTシャツにスポーツタオル、リストバンド、下村陽子さんグッズにサントラCD各種という感じでした。 どれもデザイン良かったので、そのうちスクエニeストアでも扱ってほしい。 以下、セットリストとか正確に覚えてないのでザックリ感想投げとく。 後日どこかのゲームメディアで高画質写真付き詳細レポート記事出るでしょ(知らんけど)。 なあ・・・そうだろ、松ッ!! まぁとにかくライブ自体もLIVE A LIVEファンのための最高オブ最高なイベントでした。 そんな感じでサクッとライブの様子をお届けします。 LIVE・A・LIVE これなくしては始まらない、本作のメインテーマ。 ライブの始まりを告げるにふさわしい曲。 「これからホントに始まるんだぁ…」という気持ちが高まり、すでに泣きそうになるオタク。 最終的に7人すべてのシナリオを辿っていくわけだが…毎回どの主人公を選ぶかで小一時間迷う。 だが、何と言ってもそれが面白いのだ。 本ライブにおいては「果たしてどのシナリオの曲から始まるんだ?」というワクワク感を得ることができた。 テイセナさんのバイオリンに心を掴まれる。 LIVE・A・LIVE・A・LIVE2018鶯谷編、終了しましたありがとうございました!^^皆さんノリノリで楽しんで聴いて下さり、すごく嬉しかったです!ブリキ合唱楽しかったですね!忘れられない一日になりました。 〜 KNOCK YOU DOWN! まず選ばれたのは現代編。 サントラどおりの構成じゃないのがライブの醍醐味だ。 シナリオ毎にテーマ曲、フィールド曲、バトル曲などが用意されているのも本作の特徴。 』流れるようにバトル曲の『KNOCK YOU DOWN! 』で会場の空気が一気に沸き立つ。 知力がどうなったかは……言うまでもないだろう。 いいお天気でしょ! 〜 Kiss of Jealousy 打って変わって原始編の明るい曲『いいお天気でしょ!』へ。 手拍子でまったりノリながらその勢いで『Kiss of Jealousy』。 バトル曲とは思えない陽気でポップな曲調がクセになる。 格好良いバトル曲が注目されがちだが、マリオRPG等でも見られる下村陽子さんのこういうポップなバトル曲好き。 WANDERER 〜 THE WILDS はい来ました、西部編。 こんなん惚れてまうやろ…しかも立て続けの『THE WILDS』による疾走感で見事にハートを撃ち抜かれました。 星屑のキャプテン 〜 Unseen Syndrome 〜 CAPTAIN SQUARE みんなのトラウマ製造機、SF編です。 宇宙の壮大感が見える『星屑のキャプテン』綺麗な曲です。 そして、どう考えてもライブ向きではない『Unseen Syndrome』をやりおった。 やりおった。 時田さん、下村さん、勘違いしないでください。 みんな固まってたんじゃなくて「これをライブで再現するのすげぇ…」って驚いてたんですよ!キーボードの中村さん、凄過ぎです。 本日は東京キネマ倶楽部でlive a live の曲を演奏してきましたー! 楽しかったー! — 中村エイジ ねずみ highfivecorners 『CAPTAIN SQUARE』は最高にノれたので最高です。 最高でしたよね? 在中国的戦闘 〜 鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳 良い意味での裏切り、バトル曲連続で功夫編の『在中国的戦闘』。 これはもう日本人がイメージする、ザ・中国って感じがまた良いんだよなぁ。 んで、曲名がエグい『鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳』功夫編の修行シーンが思い浮かび、心が落ち着きます。 なんて読むのかはググってくれよな! LaiD Back Gorillaの岡島さんとAKIRAさんのMCで「中国編の…」「功夫編な!」の掛け合いや、誰を後継者に選ぶか問題など、ファンには堪らないトークも存分に楽しませていただきました。 密命 〜 忍音 〜 殺陣! 〜 MEGALOMANIA(幕末Ver. 会場のテンションが最高潮に。 いやずっと最高なんだけど、最高の最高潮になった(?)。 すごい。 高らかで伸びのある尺八と、軽やかで心地よい三味線の『密命』には「本物じゃん!」という、もはやよくわからない感想しか出なかった。 『忍音』とかもうずっとニヤニヤしてた。 だって本物じゃん。 和楽器の奏でる音に酔いしれてしまうのは、やはり日本人の血なんでしょうか。 あと『殺陣!』の軽快感ハンパなかった。 無限に聴いていたい。 やっぱ生音って最高だな!と思ったよね。 それにしてもあの肺活量、いったいどうなっているんだ。 「息継ぎしてる…?」と謎の心配しながら聴いていた。 そのための尺八&三味線というのが分かっていたから。 『Wait for Truth』で歓声が上がり、その人気の高さを物語っていた。 『PSYCHOで夜露死苦!』では「待ってました!」と思い切り拳を振り上げる。 ここでノらなきゃいつノるんだ!?ギターが映えるバンド向きな楽曲。 演奏終了後のAKIRAコールが熱かった。 LIVE A LIVE A LIVE 鶯谷編終了!! 素晴らしいメンバー、素晴らしいライバーのみんなと最高な時間になりました! また来年あいましょう!! — daiken🦍 daikening 魔王オディオ 〜 MEGALOMANIA そして続いた『魔王オディオ』に「ワーッ…!」と沸き立つライブアライバー。 各シナリオのクライマックスで何度も聞くことになる曲のコンボに期待感しかない。 本日2度目の『MEGALOMANIA』だ!!ギターとバイオリンの組み合わせが絶妙な激アツなバトル曲。 ここで夢のコラボが実現。 ギターソロでUndertaleの『MEGALOVANIA』のメロディーをブチ込んでくれました。 これにはマジで「やってくれたな…!」と思いましたね。 元々本作のMEGALOMANIAから影響を受けたと言われているMEGALOVANIA。 そいつをオリジナルへ逆輸入したアレンジなんて昇天モノですわ。 このパフォーマンスにはもう口開けっ放し。 つーか控えめに言って『UNDER TAIL』の作者さんたちがライブに来てて、そのうちの人がモンハンXX大好きで、タマミツネ大好きで、そのタマミツネの作曲者と共に『uhaaaaa…ッ!!』って驚愕と共に羨望の眼差し向けられるとか、奇跡としか言いようないでしょ…!! UNDERTALEのToby Foxが来てて、終わった後、俺の方に来てキラキラした目で「すごかった!」と言ってました。 彼がライブに来る事は知っていたので皆にバレないようMEGALOVANIAを「ようこそ日本へ!」という意味であのリフを弾かせて貰いました。 現代編のキャラデザを担当された皆川亮二先生、功夫編の藤原芳秀先生によるライブドローイングが披露されました。 時田さん、下村さん、さらに岡宮道生さんを交え、当時の様子を振り返りながらも淡々とキャラクターを描かれる姿に、ファンから驚きの歓声が何度も上がりました。 昨日はライブアライブ鶯谷編にお越しいただいた皆様、藤原さん、ミュージシャン、そしてスタッフの皆様。 関係者の方々お世話になりました。 緊張しましたー。 中世編は初期で選べる7つのシナリオをクリアすると開放されるのだ。 この展開だけですでに熱いよなぁ? しんみり始まる『届かぬ翼』で心を沈めて『魔王山を往く』で気持ちを高めて『魔王への叙曲』で加速させる。 なんて素晴らしい構成なんだ。 会場のボルテージ上昇とともに『凛然なる戦い』でキメる。 完全にファンの心理を把握している。 あの世で俺に詫び続けるしかない。 ILLUSION… 〜 PURE ODIO そしてついに来てしまったラストバトル。 ズンズン腹に響く『ILLUSION…』がライブの終演の時を告げる。 シンフォニックメタルな『PURE ODIO』で会場の熱気が凄いことになっていたのは言うまでもないだろう。 Live for Live すべてのシナリオの楽曲の総集編とも言える『Live for Live』まさにエンディングを飾るに相応しい。 これだけバラエティに富んだ楽曲を演奏しきるLaiD Back Gorillaの皆様、本当に素晴らしいです。 もはや会場のファン全員が感謝していたことでしょう。 最高のフィナーレです。 Go!Go!ブリキ大王!!(アンコール) アンコールはみんな大好き『Go!Go!ブリキ大王!!』でした。 天災に見舞われて当日参加できなかったという関西や北海道のファンに向けてのエールとか…ホントもう時田さん熱過ぎて普通に泣いた。。。 「ざけんなよ・・・ そんなカッコにならなくてもな・・・ 一つにはなれんだよ! なあ・・・そうだろ、松ッ!!」 本作きっての名ゼリフからの、ブリキ大王大熱唱。 ゲストの皆さんも全員集結で完全に心が一つになった。 24年前に発売された、シリーズ化も派生作品も出ていないゲームがこれほどまでに愛されている。 本当に凄いことだと思う。 ありがとうLIVE A LIVE。 ありがとうLIVE・A・LIVE・A・LIVE(何回ライブ言うねん)。 ライブ当日はTシャツとスポーツタオルとリストバンドを買った。 いずれも最高で最高のグッズだ(語彙力)。 そもそもLIVE A LIVEのロゴデザインが完成されているのでグッズ映えが凄い。 マグカップとかも作って欲しい。 みんな欲しいでしょ? LIVE・A・LIVE・A・LIVE 2019の公演が実現したら、ぜひグッズ追加していただきたいですね。 絶対買うのでよろしくお願いします。 あとライブ映像のBlue-ray出してほしい。 絶対買うのでよろしくお願いします。

次の

悪役名簿 ストレイボウ

あの世 で 俺 に 詫び 続けろ

ルクレチア王国で開かれた武闘大会で決勝戦まで勝ち進むも、決勝戦で親友でありライバルでもある オルステッドに敗れ、王女アリシアへの求婚の権利を取り損ねてしまう。 だが、アリシアが魔物によって 魔王山へと攫われた事を知った彼は、彼女を救う旅に出ようとするオルステッドを城門の外で待ち構え、 昔からのよしみで彼に同行を申し出る。 そして旅の過程で、かつて先代の魔王を倒した勇者ハッシュと その仲間だった僧侶ウラヌスとも仲間になる。 魔物達との度重なる苦闘の末、魔王山の最上階の部屋へ と足を進めた彼らは、そこで待ち受けていた魔王と遂に対決し勝利を飾る。 しかし、その魔王は偽者であった。 その事をハッシュの口から告げられたストレイボウは焦燥感に駆られ、 ハッシュが息も絶え絶えに病で死に伏せるのにも目にくれず魔王像を見回す。 すると、彼は魔王像の隠し 通路を開く仕掛けに気が付く。 その時、彼は今まで抑えていた気持ち…オルステッドを出し抜いて自分が 先にアリシアを救おうという気持ちが爆発した。 そして魔術によって、あたかも魔王山の罠の様に見せ掛 けて落盤を引き起こす。 三人で脱出する振りをして二人が出口の向こうに行った事を確認した彼は魔術を 強めて出口を落盤で塞ぎ、オルステッドとウラヌスには自分が逃げ遅れて落盤に巻き込まれて死んだと思 わせる事に成功。 彼は念願を果たす。 だが、それでも気が収まらなかったストレイボウは、オルステッドを絶望のどん底に突き落とすべく、 ルクレチアに帰って城の客室で眠っていた彼に幻覚の術をかけ、ルクレチア王を魔王に見せて殺させる事で 王殺しの罪と魔王の汚名を着せる事にも成功。 全ては旨くいったかと思ったが、牢獄内で死に際のウラヌス の助けを得て脱出したオルステッドは魔王山を再び登り、遂に隠し通路を見つけストレイボウのいる山頂 まで来る。 そこでストレイボウは、山頂に建ってあるもう一つの魔王像の隠し部屋から自ら姿を現し、冥土 の土産とばかりに事の顛末をオルステッドに明かす。 そして、自分がいくら努力しても、何においても自分 を上回るオルステッドに対してどれだけ劣等感を抱いていたか、苦しい思いをしたかを憎悪を込めて告白 した彼はオルステッドに襲い掛かる。 だが、憎しみによって以前より強大な力を得ても尚、彼は敗れ逝く ことに。 結局ストレイボウは最後の最期まで、オルステッドを超えるは無かった。 考 察 恐らくはアリシア並(若しくはそれ以上)にライブアライブ中で嫌われているキャラと言えるだろう。 決勝戦前に「遠慮は無しだ。 友達だからといって手加減などしたら許さんからな!」などと言っておきながら、 負けた後もずっと屈辱感やアリシアへの未練を引きずったまま、彼のことを親友だと信じている オルステッドの気持ちをズタズタに傷つけるような裏切り行為に出るその様は、まさに悪役と呼ぶに 相応しい。 更にその追い討ちとばかりに、ストレイボウに先に助けられた事で(この時に彼から、オルステッドに よってどれだけ彼が苦しんだかも聞かされたものと思われる)彼に心変わりしていたアリシアもまた 「あなたにはこの人の…負ける者の悲しみなんて分からないのよ!」とオルステッドを罵り、ストレイボウ の後を追って自害する。 その結果オルステッドは全てに絶望し、魔王オディオを名乗るようになる。 そして、旅の前はあれだけ勇者、勇者と持てはやしていながら今度は自分を(誤解とはいえ)魔王と 罵るようになったルクレチアの人間全てを虐殺し、ルクレチアの国を生きる者は一人としていない、 憎しみが全てを包む絶望の世界に変えてしまった。 その中で出来た迷宮の一つの「心のダンジョン」 という場所では、殺されたルクレチアの人々と共にストレイボウが魂という形で登場し、そこで彼は オルステッドの変貌ぶりは自分のせいなのか、と一応は責任を感じているようなことを言うが、それで 見ても彼のした事は決して許される事ではない。 彼の裏切り行為こそが、 オルステッドを巡る全ての悲劇の要因だからだ。 ただ、そんなストレイボウに共感は持てないが、彼の持つ負の感情自体は実に人間的で誰もが持ち得る 感情だと言えるだろう。 どれだけ努力してもオルステッドを超えられない、やる事成す事の全てが オルステッドの引き立て役にしか過ぎない、誰もがオルステッドの方を見て自分の方には目などくれは しない、挙句、昔から恋慕の眼で見ていた(この辺ははっきりとはしてないが、個人的にはそうであると 考えている)アリシアを取られたとあっては、オルステッドへ向ける気持ちが「友情余って憎さ百倍」に なってしまうのも、ある意味仕方のないことだと思われる。 その点では、ストレイボウに同情の余地は 多少なりともあるのではないだろうか? 全ては、人間である以上誰もが持つ感情や、人間である以上誰もが見せる汚さや醜さが呼び起こした 悲劇だと言えるだろう…。 名 言 「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」 魔王山頂でのストレイボウ戦前の彼の台詞の一つ。 その中で最もインパクトが大きい。 「てめえは ここに来やがった!! てめえは いつもそうやって! 俺のしてえ事をブチ壊しやがるッ!!むかしッからそうだ! 俺がどんなに努力しても!てめえはいつもその一つ上を行っちまうッ!!」 魔王山頂でのストレイボウ戦前の彼の台詞の一部。 彼がどれだけオルステッドに劣等感を抱いているかが伺える。 「今こそッ!てめえを ブッたおしッ!!てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」 魔王山頂でのストレイボウ戦前の彼の台詞のまた一部。 オルステッドを倒す事で彼を超えようとする決意表明だが、結果は言うまでもない。

次の