世界 樹 の 迷宮 新作。 【速報】『世界樹の迷宮』はこれからも続く! シリーズがさらなる展開に向けて“胎動”していることをアトラスが明言!

世界樹の迷宮シリーズ比較 おすすめ作品

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小森成雄氏(以下、小森) 本作の発売前に、東京、大阪、岐阜で体験会を実施したのですが、僕たちが思っていた以上に多くの方に触っていただけて、なおかつ好意的なご感想をたくさんいただけて、とてもうれしかったですね。 シリーズファンの方や、たまたま別の用事で店頭に来られた方も気軽に遊んでくださったようで、ご興味を持っていただける良い機会になったのではと思います。 僕自身の手応えとしては、前作『』も皆さんからご好評をいただけた一方で、キャラクターのAIやシステムなど、さらに磨きをかけられる余地があると感じていましたので、それを本作で追求することができたかと思います。 ぜひ、皆さんの思いのままのパーティー編成で冒険を満喫してほしいです。 そのころは、これが10年も続くシリーズになるとは夢にも思っておらず、知る人ぞ知るRPGとしてゲームファンの記憶に残るタイトルになれば良いなぁと思っていたわけですね。 ところが、ありがたいことに、期待していた以上に多くの方が『世界樹の迷宮』というゲームを受け入れてくださり、おかげさまで続編を作ることができました。 そのときの気持ちはいかがでしたか? 小森 第1作ではテキストを担当していた僕が、第2作では開発のディレクションも担うことになり、仕事の内容はだいぶ変わりましたが、第1作への反響を受けて、「こういう続編をお届けすればきっと皆さんに喜んでいただけるはず」という感触を抱きながら作ることができたので、やり甲斐がありましたね。 そして、のちに第3作(『』)を作ることになったときは、「ファンの方に飽きてしまわれないよう、改良と挑戦を重ねていこう」と意識するようになりました。 そのあと、小森さんはいったん『世界樹の迷宮』シリーズの本流から離れて、『』を手掛けたり、『』シリーズを立ち上げることにもなりました。 『新』シリーズで初めて世界樹を冒険したという方がたくさんいらっしゃいましたので、この試みもおかげさまで成果を得ることができました。 小森 バトルシステムが『不思議のダンジョン』シリーズのそれになるわけですから、『世界樹の迷宮』シリーズのターン制とは明確に異なるので、そこにシリーズの職業キャラクターたちが乗っかったらどうなるのか、僕にとってもまったく未知の領域でした。 その結果は、スパイク・チュンソフトさんのお力もあって、僕たちが思っていた以上に『不思議のダンジョン』シリーズのシステムとマッチしましたので、とても幸せなコラボレーションが叶ったと思っています。 『世界樹と不思議のダンジョン2』でも、そうした魅力を皆さんに感じていただけたらうれしいです。 , Ltd.

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【超期待】『世界樹の迷宮』新シリーズの「胎動」が発表!!!Switchで最新作くるぅうううう!!!?

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今回は、 世界樹の迷宮の新作・新プロジェクトについてです。 アトラスの制作スタッフ小森成雄さんにより、 以下のように発表されています。 【アトラス・小森成雄氏からのメッセージ】 「『世界樹の迷宮X』は、世界樹シリーズにとって遂に10作目の作品となります。 ここまでシリーズを続けてこられたのは、ファンの皆様が今日までこのタイトルをプレイし支えてくださったおかげです。 本当にありがとうございます。 当初からお伝えしている通り、『世界樹の迷宮X』はこれまでの世界樹シリーズの集大成であり、かつ3DS最後の世界樹となります。 ですが、もちろんそれは「3DSでは」最後という意味です。 3DS最後のタイトルとは、すなわち次の段階のはじまりの宣言に他なりません。 皆様に支えられてここまで来た世界樹は、全く新しい世界に向けて、今、胎動しているのです。 この情熱を、出来るだけ早く、目指すべき形として産み出せるよう励んでいきますので、これからもよろしくお願いいたします」。 Xの次回作は3DSではないということで、 次回作7・新作の対応ハードが気になりますよね。 というわけで、 対応ハードが何になるのか、 発売日はいつごろになるのか、といったことを調べてまとめてみました。 Sponsored Link 世界樹の迷宮Xの次回作(SQ7・新作)の発売日はいつ? まずは 世界樹の迷宮Xの次回作、7がいつごろ発売されるかについてです。 当然 まだ詳しいことは発表されていないんですが、 これまでの発売ペースなどから推測していきます。 可能性として高いのは、2021年以降だと考えています。 理由はこれまでの発売ペースと、 新たなハードで発売されるという2点です。 まずは発売ペース。 基本的に、 世界樹の迷宮シリーズは2年おきに新作が発売されます。 ですので、 1年くらいで発売されることは基本なさそうです。 その上で、平均ペースだと2年くらいでの発売になるんですが、 告知通り今回が最後の3DSでの世界樹。 他のハードとなるとマッピングなどのシステムを対応させるのは、 すぐにできることではないでしょうから 遅くなりそう。 となると、世界樹の迷宮Xの次回作・SQ新作・世界樹の迷宮7の発売日は、 X発売の3年後以降、2021年以降となりそうです。 次に、世界樹の迷宮Xの次回作の対応ハードについてご紹介します。 Sponsored Link 世界樹の迷宮Xの次回作(SQ7・新作)の対応ハードはスイッチ?ソシャゲ? 続いて気になるのは 新作の対応ハードですよね。 Xで3DS最後の世界樹と明言されてますし。 というわけで、 次回作のハードとして考えられるものをいくつか検討してみました。 ニンテンドースイッチ まず 本命なのは、ニンテンドースイッチです。 今のところ最も勢いのあるハードで、3DSと同じく任天堂のハードです。 今まで任天堂ハードで出続けてましたから、 スイッチじゃないか?と考えている人が多いですね。 3DSで世界樹最後だけど次のハードなんなんだろう…スイッチって地図書けるの?— アキミ akimi08 世界樹、次の作品のプロジェクトが立ち上がっているのね!楽しみすぎる。 ハードはなんだべ?スイッチかねぇ— akitaco akitaco1 世界樹の迷宮の次も開発中なのか。 ハードはSwitchかねえ— 酢酸水溶液またはシガラキ ch3coohaq 世界樹の迷宮は次のハードSwitchなんかな…そろそろ買うべきか…。 スイッチだとマップを書くことなどができなくなる可能性が・・・。 マップを書くのが世界樹の魅力だったので、 それがオートになるかも、という点が賛否両論。 世界樹の迷宮シリーズやった後に別の3Dダンジョン系やるとやっぱオートマッピングの方が楽でいいわってなるし世界樹のあのシステム本当に必要だったのかが疑問になる— 蝙蝠 kinnokoumori 世界樹、Xで終わらずに他のハードでもやっていくってことらしいんだけど、マップ書き込みの方眼紙どうすんのかな。 まああれも面白いのは1回か2回だけで、あとは別にオートマッピングでいいんだけどさ…— Zait Zait 結局 オートの方が楽だという方や・・・ 世界樹XでDS系で完結だけど シリーズがスマホゲーに移ったら最悪だな 方眼紙手動マッピングは現行機種じゃキツイかもしれんが、switch辺りでSQ来るのかなぁ・・・ オートマッピングだとそこらにあるDRPGとあんま変わらなくなるしなぁ— 優@終身ゲーマー刑 suisan0080 世界樹はDSの2画面使うところから始まったゲームだからなぁ。 完全オートマッピングにすればSwitchでもいけると思うけど微妙に別のゲームにはなっちゃうな— カルナ eltian1 そうなっちゃうと別ゲーだと言う声も。 個人的には マップが書けたほうが嬉しいので、 スイッチだとしても上手く対応してほしいですね。 ただ、それも難しいとは思うので、そこが引っかかるところ。 ですので、 可能性は高いですが100%スイッチ出でる、とは言えません。 スマホアプリ・ソシャゲ 続いて考えられるのが、 スマホアプリやソシャゲとしてリリースされる可能性です。 スマホであればマッピングもできて、 プレイ感も近いものになりそう。 スイッチよりも一般に普及している、というのもいいところです。 ただ、 ソシャゲみたいなのだとやっぱり反対派の方が多いです。 スマホゲーはやめてくれってよく見るし俺も同意見なんだけど、今まで通りの世界樹ならSwitchよりスマホ向きではあると思う— 一夜 underwax1028 そうか… 世界樹Xの次の世界樹シリーズが3DSじゃないってことは、 確実に2画面ゲーム機じゃなくなるってことだから、 別にNintendoSwitchやスマホに限らずPS4の可能性もあるってことか…— PedroAkira PedroAkira1986 世界樹は順当に考えるならSwitchなのかな 頼むからスマホだけはやめて欲しい スマホで出すなら本編ナンバリングも出して— altex altex391 ソシャゲみたいなガチャ課金制度じゃなくて、 有料アプリとして買い切りで遊べるならけっこういいでしょうし、 可能性としては十分考えられそうです。 PlayStation Vita あとは PS Vitaも一応ありうるかもしれません。 ただ、今まで3DSで遊んでいたユーザーに対して、 新たにVitaを買わせる、というのはあまり得策ではありません。 それなら3DSでよかった、となりかねないので、 基本的にはないと考えています。 上に書いたように、発売はけっこう先になることが予想されるため、 DSと似たようなタッチパネル搭載の新ハードでの発売は十分ありそうです。 任天堂の古川社長は、3DSの後継機について 「いろいろな可能性を検討している」 より引用 と、 後継機の制作についても語っていますから、ないとはいえないでしょう。 ゲームシステムを大きく変えずに「世界樹シリーズ」の続編として出すなら、 これが一番違和感なく新作を発売できそうですから、 スイッチやスマホアプリの次くらいにあると考えています。

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世界樹の迷宮Xの次回作(2020年・SQ7・新作)の発売日はいつになる?次の対応ハードはスイッチやスマホのソシャゲ?

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この記事は 世界樹の迷宮シリーズ全般について記載している。 の各作品については該当する記事を参照したまえ。 君はにや、を残してもいいし、しなくてもいい。 君がなら、記事を編集するのもだ。 世界樹の迷宮シリーズとは、から発売されている、用のである。 概要 な雰囲気・と、パなどの現代の技術がした。 は自分で作成した冒険者を引き連れ、の麓に広がるを探索し、の秘密を解き明かしていく。 通称は「 」「 セュー」「 (Sju no mQの)」。 は"n "。 の高さと、による魅的な、によるには。 外せない特徴として、パを使用した「」がある。 第一作発売時点でのいはど存在しなかったと思われるが、本作はをあえて排し、の下画面のパに直接のを描く方式を採用。 かつて方眼にした時代の楽しみ(あの不便な作業は楽しかったのではないかという発想による)をしている。 また本は「」のようにが自分でを作成し、にを組む方式を採用している。 の性格や生い立ちに関するはほとんど存在していないが、ごとにによる魅的なが用意されており、はのをに想像しながらしてもいいし、「せんし1」とか「」みたいなめた冒険者を登録してもいい。 しかしどうせ後で名前変更できるし…と油断していると名を変更できないに引っかかるので注意。 名や船とかの名前が決まらなくて何時間も悩むが後を絶たない。 面ではは基本的に言で、『 ~してもいいし、しなくてもいい。 』『 ~したまえ!』といった古い調のが入るのが特徴となっている。 このでのに立ち向かい、意外な裏切りやと出会うことになるだろう。 は全て。 これもらしいということで、あえてでというァーがされており、当然には搭載されていないため、実機から直接した音を使うという方法で強引にしていた。 がに移った『』ではの使用を一旦取りやめ、代わって生の収録となったが、『』でも復活、生と選択できるようになった。 (の録音方法は変わった模様) は通して高く、のような強敵も多く、からは「」として知られる。 詳細は「 」「 」参照。 とはいえ『』以降は低も存在するため、でも安心なになっている。 (ただしいずれも難度ではちょっと簡単すぎるきらいはある。 Vのみ低難度のでもそんなに簡単ではない) シリーズ間のつながり はそれぞれしている。 や名にまつわる言及などから、初代~、そして『』は同一がであることがわかるが、に強い連続性はなく、のや地名が部分的に出てくる程度にとどまる。 時代も大きく離れていないようだ。 を通してられているのは、最大のである「」そのものである。 がいつからどのように存在していたのか、おおむねのは1作で説明されているのだが、その後の作品で異なる説明をしている箇所があり、結構なとなっている。 『』も当然前と同じ観であるが、ここで追加されたもかなりあり、いまだ全貌は明かされていない。 ひとつ明確にあるのが冒険者側に「」的なを使うが存在せず、のように見えるも多くは的な?技術から生したものということである。 これはのと関係がある事情であり、観で理由が感じられるようになっている。 このが不評だったかどうかは知らないが、『』と『』には何かを引き継ぐ機自体がい。 引継ぎを気にして古いから順番にやる理由はあまりない。 なお『』のみが大きく異なり、には一切の接点がなく、を使うも存在し、全に従来としたがとなっている、かに思えるのだが、発売前の段階から「同一観に存在する別のがなのでは?」という予想もかなりあった。 今後も出てこないかもしれない。 そのような予想が成立する観なのは確かである。 『』については、1作ではまでのが同じに存在するような説明が内にあるのだが、の発生までの前史の部分がだいぶ違っており、かなり説明らい感じ。 「ウィザードリィ」との関係 もともとのは「をから作るとどうなるか」だったとされる。 、拠点となるがあり、を作成して大きなの探索に向かうという設計そのものがよく似ており、特に初報の直後は新として注を集めた。 ただし以外のもかなり受けていることが知られており、特に肝となるはあまり似ていない。 の部分についても、は全く要素がないという違いがある。 「」は新規の獲得に成功したこともあり、あえてと較することは少ないのだが、逆にを中心に扱った文章で生的な作品として言及されることはある模様。 また、ごく一部のを製「IN」から受け継いでいるので全く縁でもなくなっている。 ボウケンシャー 本のは「 ボウシャー」とか呼ばれるが、これは単に「冒険者」にたわけではなく、の「羽ばたく亭」で依頼を受けるたびにカトの人から「 イザ ボウシャー!」と何度も送りだされることに由来する。 ちなみにこのがと関係あるかは不明。 は変なが結構あるので関係と断言はできない。 新・世界樹の迷宮シリーズ からは新たに「」が展開されている。 このは作品の・再構成であり、が固定の「」が追加されている。 のにはそれぞれ設定がされており、によるも数多く収録されている。 この「」と、前と近い雰囲気で遊ぶことが出来る「」の二種類から選べるのが『新』である。 もともとを売りにしているであるため、このの是非についてはの対となっている(肯定的意見も否定的意見もあるが、残念ながら感情的なも見られる)。 ただし、少なくともの度でが劣るということはない。 またが固定であるだけでなく、展開そのものに差異があるため、単純にの違いというだけで較できないものになっている。 さらに言えば、どちらが「」という関係でもない。 やり込むは結局両方のをやることになるのだった。 作品一覧 ゲーム(本編)• (:)• (:)• (:)• (:)• (:)• (:)• (:発売) を持って、での展開は終了とされる。 ただしの続きと思われる「」というが存在していることがの時点で発表されている。 派生作品• S の• に配信終了• (:)• (:)• (:)• 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯• 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女•

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