デュエマ イエスマン。 デュエルマスターズのイエスマンのデッキを教えて下さい。

アニメ デュエル・マスターズ クロス 第23話 イエスマンの最期/ヤエサル フル動画

デュエマ イエスマン

長く続いた戦国武闘会。 その決勝戦を戦う2枚のカードによる超ど派手で超カッコイイデッキで、 第31弾がどんなに驚きのセットか、 その片鱗だけでも実感してもらえたんじゃないかと思うんだ。 そして、31弾は、発売前の情報を元にすでにこの決勝戦特集の前にも2回デッキを紹介しているよね。 これらのデッキも、31弾の全貌が明らかになったことで、 ますます強力なデッキに改造することができるようになったので、ぜひともチャレンジしてみてもらいたい。 例えば、Vol. 43で紹介した『THE FINALクラッシュデッキ』の場合、この記事では侍流ジェネレートした 《超銀河剣THE FINAL》をクロスするために 《フルスロット・サージェント》を使用しているけど、 31弾で登場した 《聖装 ネビュラ・ウイング》さえクロスしてしまえば、どんなクリーチャーにも 《超銀河剣THE FINAL》をタダでクロス出来ちゃうんだ! だから、水文明にこだわらない、まったく別の形の『THE FINALクラッシュデッキ』だって登場するかもしれない。 今回、光文明にもサムライが登場したことで、 光文明を中心にすることだって可能なんだ。 ぜひとも挑戦してみてくれ! そう、この戦国編で新登場したこのふたつの種族は、いくらでも専用のデッキを作れるくらい驚きのギミックなんだ。 もちろん、戦国編で登場したのはこのふたつの種族だけじゃない。 驚くぐらいたくさんのギミックが盛り込まれ、どれもこれも専用のデッキを作りたくなるぐらい魅力的!それが戦国編だ! そして、この31弾ではこれまでの文明の枠を超えてサムライ・ナイトが登場したのをはじめとして、 戦国編で投入されたギミックの集大成とも言えるセットとなっているんだ! そこで今回の開発部は、31弾を余すところ無く楽しんでもらうためにも、これまでに紹介してきたデッキと記事を追いかけながら、 30 弾までの戦国編のおさらいをしちゃおう!って考えたんだ! ぜひとも、今回の記事で戦国編のおさらいをして、第31弾を2倍も3倍も楽しんじゃおう! 枚数 コスト 文明 名前 収録弾 パワー 2 5 自然 爆獣の超人 DM31 4000 4 3 火 爆獣イナバ・ギーゼ DM31 3000 3 6 火/闇 暗黒皇グレイテスト・シーザー DM31 13000 1 6 火 DM11 3 4 自然 DM27 4 2 自然 DM10 4 6 火 爆獣ダキテー・ドラグーン DM31 3000 3 5 闇 DMC48 3 6 自然 DMC42 4000 1 3 自然 DM24 1 6 闇 DM28 3 6 火/自然 魔弾 ベター・トゥモロー DM31 4 4 闇 DM28 1000 2 7 火 DMC47 2 6 闇 DMC48 なんで、超強力カードである 《母なる紋章》と 《ソウル・アドバンテージ》が1枚ずつしか入ってないんだって? なぜ、こんな超強力カードが1 枚しか入っていないか?答えは簡単だ。 そう、この2枚は、 超強力なカードだけに与えられる名誉の称号「殿堂」カードとなったことで、 4 月15 日からデッキに1 枚までしかいれられなくなるんだ。 くわしくはを確認して欲しいんだけど、ここでもちらっと紹介しておくね。 今回、新しく殿堂カードとなったのは4枚。 さっきも説明した 《母なる紋章》と 《ソウル・アドバンテージ》に加えて 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 と 《英知と追撃の宝剣》が殿堂カードとなったんだ! さらに、殿堂よりもさらに強力な、 最上級の称号、「プレミアム殿堂」にも 2 枚のカードが追加されたぞ。 この2枚は、もうデッキにいれることのできない、 文字通り伝説のカードとして デュエル・マスターズの歴史で語り継がれることになるんだ。 40で紹介した、ギャラクシー・マスター決勝戦で 使われたふたつのデッキでも、 もちろんキーとなって 使われたほどの強力カードであるこの 6 枚。 28弾で登場したサムライの特徴は、ズバリ、 クロスギアとの魂の共振現象! そう、魂を高めに高めた武士の心を持つサムライは 武器のエキスパート! クロスギアと魂を共振させることで、 お互いの能力を最大まで高めることができるんだ! その一番の特徴となるのが、 サムライだけの能力サムライ流ジェネレート! ほかにも 《羅神兵デュアル・又左》のように、アクセル能力などで、 クロスギアとの関係の強さを示しているカードもあるんだ! さらに、29弾・30弾と進むにつれて、 サムライとクロスギアの魂はますます共振していくんだ! そして、例えば 《相撲Dr.ウンリュウ》のように、 デッキの中にクロスギアを増やせば増やすほどその能力が強化されたり 《維新の超人》のように、 マナゾーンからサムライ・クロスギアを引っ張り出してクロスしたりと、その関係は色々なバリエーションがうまれるようになっていったんだ! そのバリエーションの豊富さも、 31 弾では最高潮に達したんだ! これまでサムライは 火・自然・水の 3 文明に存在する種族として割り当てられていたんだけど、 31 弾でついに闇・光文明のサムライクリーチャーが登場! これで、文明の制限を気にすることなく、よりバラエティ豊かなサムライデッキを作っていけると同時に、これまでのサムライデッキにも、他の文明のカードを足してさらにパワーアップさせることも可能になったんだ! ぜひとも、 31 弾でさらなるサムライの魂の共振現象を体験してほしい! そんなバリエーション豊かなサムライをテーマにしたデッキを紹介しているのが、この記事だ! ちなみに、Vol. 10のデッキには当時すでに殿堂カードだった 《母なる大地》が1枚入っているけど、 これはそのまま 《母なる紋章》に入れ替えてオッケーだ! Vol. 33のデッキにも、進化クリーチャーである 《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》を使いやすくするために 《母なる紋章》が投入されている。 こっちは、お守り代わりに1枚を残したら、追加の1マナクロスギア 《覇翼 フェアリー・アクセラー》など、 このデッキの長所を活かせるカードに交換してみよう! サムライと同時に 28 弾で登場した新種族であるナイト。 サムライがクロスギアと魂を共振させるように、 ナイトは呪文と華麗に両思い!そう、ナイトは呪文を使う助けになるクリーチャーが多く、そして、なんと ナイトの種族をもった呪文が登場するぐらい呪文もナイトを愛しているんだ! そんなナイトと呪文の関係が華麗に表現されているのが、 ナイト・マジックという新能力。 もしもバトルゾーンにナイトがいれば、なんと ナイト・マジックを持った呪文は倍の効果を発揮してくれるんだ! 例えば、ここで例に挙げた 《魔弾オープン・ブレイン》の場合、ナイトがいなければ5マナで2枚ドローとちょっともの足りない呪文だけど、 ナイトがバトルゾーンにいれば5マナで4枚ドローという超強力な呪文に早変わりするんだ! こんな風に、タダでさえ強力な呪文を、その両思いパワーで必殺技にまで昇華させてくれるのがナイトという種族の特徴!したがって、これまでに開発部で開発してきたナイトデッキも、 いかにナイトに華麗な必殺技を炸裂させるかをメインにデッキを作り上げてきたぞ! これらのデッキでは、Vol. 11の 《ソウル・アドバンテージ》やVol. 24の 《英知と追撃の宝剣》といった 殿堂カードとなった呪文を複数入れて必殺呪文としているけど、今回これらが殿堂カードになったのをきっかけにぜひとも 君だけのオリジナル必殺呪文を見つけ出してみて欲しい! もともと呪文を強力に使いこなすのがナイト、 きっと、 君が選んだ呪文も想像以上の必殺技として炸裂させてくれるハズだ! そして、サムライクリーチャーが光・闇文明に登場したように、それまで 光・水・闇文明に存在していたナイトが、31弾では 火・自然文明にも進出!これまでは、呪文を必殺技として使っていたナイトたちが、ついに、呪文のバックアップで自分たちを必殺技として突進していくようになったのだ! その強烈さはすでにでもお伝えしている通り! ぜひともナイトの新時代を君の手で体験して欲しい! ちなみに、このデッキで紹介している 《暗黒皇グレイテスト・シーザー》は 実はで紹介している 《魔光蟲ヴィルジニア卿》とも相性ばっちり! ほかにも、ギャラクシー・マスターにむけての分析記事の中でもナイトデッキは紹介しているぞ! こちらも 《ソウル・アドバンテージ》が2枚入っているので1枚はオリジナル必殺呪文に入れ替えよう! 28弾で一気にふたつも新種族を前面に押し出した戦国編だけど、戦国編のインパクトはこれだけじゃ終わらない! シノビの一番の特徴は、なんといっても その能力であるニンジャ・ストライクだ! これはニンジャ・ストライクという文字の横に書いてある数字と同じだけマナゾーンにマナがあれば、 あいてのクリーチャーが攻撃した時かブロックした時に発動させることのできる能力なんだ! じゃあ、どんな能力かっていうと…なんと、 手札からコストを支払わずにバトルゾーンにクリーチャーを出せちゃうって能力なんだ!ただ、残念ながらターンの終わりに山札の一番下に戻っていっちゃうから、バトルゾーンのクリーチャーの数を増やす事はできない。 それじゃあ、意味が無いじゃん、って思うのはまだ早い。 そう、 ニンジャ・ストライクを持つシノビのほとんどはバトルゾーンにでてきた時の能力を持っているんだ! つまり、バトル中にちょっとした呪文みたいに使えるってこと。 さらに 《光牙忍ハヤブサマル》は、 マナを使わないで防御を強化できるってことで、コンボデッキなどが序盤の時間を稼ぐのにも、もちろんピッタリってわけ。 まず28 弾で登場したのが、シールド・プラスとシールド・フォースのふたつの新能力。 シールド・プラスはシールドの自分を守ってくれる枚数は増えないけど、実際にブレイクされる枚数は増えるというほんのちょっとだけお得な能力。 だけど、ほんのちょっとといってもブレイクされて増える手札も2倍なら、トリガーする確率も2倍と馬鹿にできない能力なんだ。 なんてったってほんのちょっとお得な分、 コストもお得なのが魅力的。 そして、シールド・フォースは指定したシールドがある限りっていう、 ちょっともろい限定的な条件の代わりに コストのわりに強力なクリーチャーが呼び出せる能力なんだ。 このふたつが組み合わさることで、 シールドそのものを戦略的に活用することができる! とびっくりした僕が 驚きのあまりつくりあげたのがこのデッキたち! Vol. 21のデッキには 《母なる大地》がはいっているけど、これも1枚なので 《母なる紋章》に入れ替えオッケーだ! もちろん、 シールドトリガー主役のデッキなので、トリガーを減らさないために4枚目の 《ナチュラル・トラップ》追加などもオッケーだ! そして、そんなシールド新時代への期待をうけてか、 30 弾で満を持して登場したのが、第4 のカードである城なんだ。 城は、今までの他のどんなカードとも違って、 なんとシールドゾーンに登場するカード。 シールドゾーンにあるシールドを1枚選んで重ねることで登場するぞ。 ちなみに、 この登場の仕方を要塞化っていうんだ。 城は要塞化している間、書いてある能力を発揮し続けてくれるという 非常に特殊なカード。 今までのシールドを巡る攻防に、さらに 要塞化された城を巡る攻防が加わることで、ついにシールドは新時代に突入したんだ! しかも、登場した城がどれもこれも強力なカードばかり! というわけで、30弾特別編として送ってもらったふたつのデッキの他にも、僕自身も水文明の城 《海底鬼面城》を使った速攻デッキを作ったんだ! そんな 新しいカードに対するワクワクドキドキが詰まったデッキがこのデッキたちだ! もちろん、城は31弾でもまだまだ健在!なんてったって、新しい城が登場しただけじゃなく、 城が要塞化された時や、 シールドゾーンにある城の枚数が多ければ多いほどパワーアップするカードが登場したんだから! 例えば、このVol. 41の 《海底鬼面城》デッキの場合、もしかしたら 《T2・オガプー》なんかが入るかもしれない。 《T2・オガプー》は、城がシールドゾーンに置かれた時に、カードを1枚ひくか、相手のクリーチャーを 手札に戻すという強力な能力をタダで使えちゃうカード。 しかも 《海底鬼面城》と相性のいいサイバーロード! ぜひとも試してみよう! と、ここまで戦国編の目玉であるサムライ・ナイト・シノビのみっつの新種族と、 新カードである城のデッキを解説した記事を紹介してきたんだけど、 戦国編の魅力はまだまだまだまだあるんだ! もう、全部詳しく説明していたら日が暮れても 僕の資料整理が … おっと、長くなりすぎてみんなも読むのがつかれちゃうと思うから、簡単にデッキの解説を載せておくぞ! どれも戦国編の魅力がつまったデッキなので、興味があったらぜひとも、記事のほうをチェックしてみてくれ! 戦国編で 新しく登場した能力のひとつがマナ進化だ! 今までの常識を破り、マナゾーンのクリーチャーから進化するこの能力。 バトルゾーンに進化元がいる必要がないので、 まるでマナを減らしながら登場するスピード・アタッカーのように活躍できるんだ! 開発部の記事では、キサナドゥとイエスマンが持ってきた30弾スペシャルデッキ、 マナ進化GVの 《超神星 DEATH ・ドラゲリオン》 デッキを紹介したぞ! ちなみにこのデッキでは、加速したマナを有効活用し、そのまま 《超神星 DEATH・ドラゲリオン》を登場させるために 《母なる紋章》を4枚投入しているんだけど、繰り返すように殿堂入りによって、このコンボに頼りすぎることはできなくなったんだ。 だから、お守り代わりに 《母なる紋章》は1枚残しつつ 《鼓動する石版》でマナ加速して、 できるだけ早く 《カラフル・ダンス》を打てるようにするのもいいかもしれない。 例えば、 《JK兜 パッパラ・ベンケイ》の場合、ジャンケンに勝つとマナゾーンからサムライをだすという 強力な能力をもっているんだけど、 相手がチョキを出すとマナゾーンのカードを増やすことができるんだ。 つまり、名前の通りパーをだしていれば、最低でもマナゾーンのカードを増やす能力がつかえちゃうってわけ。 ちなみに、このデッキは父ちゃんの代名詞である 《母なる大地》が1枚入っているけど、 ここの部分は 《母なる紋章》1枚に変更可能だぞ! さらに戦国編で追加された新要素といえば、 ヒーローズカード! この大人気のヒーローズカードにあわせた火単デッキも紹介しているぞ! 29弾には+1DREAMも登場!Vol. 17とあわせて、ふたつの闇単色デッキを紹介しているので、こちらもチェックだ! これら単色のデッキも、31 弾で強化するカードが登場しているかもしれない。 この超強力でカッコイイふたつのスーパー・デッキ・クロスも 29 弾までのカードを使用すれば超パワーアップしたし、 さらに、忘れちゃいけないのが、 戦国編で登場したヒーローズカードをさらに パワーアップさせたセットであるヒーローズ・クロス・パックの存在だ! というわけで、ヒーローズ・クロス・パックのカードから 《超竜騎神ボルガウルジャック》をピックアップし、 次世代WHFの入場特典だった 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》と組み合わせたデッキがこれだ! ちなみに、このデッキには 《母なる紋章》を活用して 《極仙龍バイオレンス・サンダー》を呼び出す、 っていうコンボが内蔵されていたけど、これもやっぱり今回の殿堂で 《母なる紋章》を1枚に減らす事になるんだ。 しかし、ぜひとも 《極仙龍バイオレンス・サンダー》をよびだすという夢は保持したい! というわけで、マナゾーンから直接呼び出すことはできなくても、むしろ手札から直接呼び出せるくらいに マナを用意できるデッキになっているぞ! むしろ、マナゾーンに行ってしまった時にどうするか… というのが一番の問題点になるので、 《スペース・クロウラー》や 《カブラ・カターブラ》みたいな、 マナゾーンのカードを手札にできるカードで補ってみるといいかもしれないぞ! さぁ、ここまでかなり駆け足でだけど、戦国編のこれまでの歩みと、ついでに開発部のこれまでの記事を紹介してきた。 そう、たしかに戦国編の全カードは出揃った。 だけど、 だからこそ、戦国編のすべてを見渡した上で戦国編を活かしまくった、君のデッキ構築のはじまりなんだ! 秘密の組織であるはずの開発部に、 ショーと Dr. ハギーは来るわ、ガルドのメンバーまで乗り込んでくるわ、 タカラトミーから荷物は届くわで、実は全然秘密の組織じゃないんじゃない?実は・・・ これじゃ、ゆっくりデッキも作ってられないよ…やっぱ、開発部は秘密の組織じゃなくちゃなぁ… 引っ越しの準備のために、 次回の開発部の記事はお休みさせてもらうけど、 4月10日からはさらにパワーアップしたニュー開発部 仮 の姿をお見せするぞ!.

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デュエル・マスターズ (漫画)

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《このデッキの説明》 このデッキは、アルカクラウンとデスティニアの運能力を生かしたデッキです。 多色が多めに構成されているため、フェアリーミラクルや獅子王の遺跡での多いマナブーストを行い、ワイルド・サファリ・チャンネルを設置して早い段階で初めに説明したクリーチャーをバトルゾーンに出すことができます。 アルカクラウンの能力は運要素がいるとはいえ、出せるカードが強いものばかりなので、後ほど紹介致します。 《デッキ構成》 アルカクラウン 3枚 キング・アルカディアス 2枚 ワイルド・マックス 2枚 ボルバルザーク・エクス 1枚 デスティニア 3枚 クイーン・アルカディアス 2枚 バベルギヌス 1枚 シビル・ウォード 2枚 ガラムタ 1枚 プチョヘンザ 2枚 カーネル 3枚 プロメテウス 3枚 ワイルド・サファリ・チャンネル 3枚 獅子王の遺跡 4枚 フェアリーミラクル 3枚 ハムカツ団の爆砕Go! 3枚 テック団の派壊Go! 2枚 《このデッキの強み》 先程、アルカクラウンで出せるカードで強いカードの強みついての説明です。 キング・アルカディアス・・・相手がクリーチャーを出しにくくし、コストを支払わずに出すことをさせない効果を持ち、クリーチャーのシールドトリガーやボルシャックドギラゴンやミラクルミラダンテまでも防ぐことができます。 ワイルド・マックス・・・アルカクラウンやデスティニアでこのクリーチャーをバトルゾーンに出していれば、一気に勝負を決めることができます。 自身にハンデス効果もあるので、このデッキには【必須なカード】と言っても良いでしょう。 ボルバルザーク・エクス・・・殿堂になっているだけあって、アルカクラウンやデスティニアで出していれば手札にもアルカクラウンやデスティニア等のクリーチャーがいれば、マナーゾーンがアンタップしているため、そこからの展開にも期待できます。 このカードもこのデッキには【必須なカード】です。 デスティニア・・・運要素効果で決まればアルカクラウンやエクスを繰り出せる可能性を秘めた強みがあります。 クイーン・アルカディアス・・・キング・アルカディアスがクリーチャーでなく、呪文を唱えにくくしたり、コストを支払わずに唱えることをさせなかったり、シールドトリガーを防ぎます。 よって、バトルゾーンにクイーン・アルカディアスとキング・アルカディアスが揃えば、相手のシールドトリガーを完封して安全にブレイクすることが可能なのです。 バベルギヌス・・・このカードをアルカクラウンやデスティニア等の効果で出したら効果でまたバトルゾーンに出すことができます。 非常に強力なので、私はこれが決まると次もアルカクラウンやデスティニアを使えることにワクワクします笑 このカードも【必須なカード】です。 シビル・ウォード・・・アルカクラウンやデスティニア等の効果で出すと、パワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 という効果があります。 よって、相手にオニカマス等の踏み倒し防止チャラがいたら破壊することが可能になるので、極めて強力です。 ガラムタ・・・このカードは場にクイーン・アルカディアスやキング・アルカディアスがいなくても、相手のシールドトリガーを封じることができるので、このデッキには【必須なカード】です。 カーネル・・・相手のクリーチャーをアタックもブロックも出来なくするので、トリガーとしても非常に優秀です。 手札にプチョヘンザがあるなら、革命チェンジをすると強いです。 ですがこのデッキのクリーチャーは皆、プチョヘンザのパワーより低いのでファイナル革命でマナーゾーンに送られてしまうので、タイミングは難しいです。 プロメテウス・・・マナーゾーンにあるカードを回収することが出来るので、どんな場面で出ても優秀です。 《このデッキの弱み》 見てわかる通り、シールドトリガーが少ないので、ドギラゴン剣や赤青バイク等の速さにはアルカクラウンを出すことが難しく、負けてしまうケースがほとんどです。 なので、このデッキが速攻のデッキと対面しても勝てるようなアドバイスを頂ければ嬉しいです。 《最後に・・・》 このデッキは運勢と強みを磨け というタイトルですが、同時にプレイングまで磨くことが可能になります。 多色構成のデッキは単色デッキに比べて考える場面が多いです。 ほかのデッキを使うにしても、プレイングというものは非常に大事になってきますので、このデッキはとてもおすすめになります。 アルカクラウンの効果は七コス以下の光、水、闇、火、自然のクリーチャーであればなんでもいいので、好きなカードが活躍するチャンスかも知れません! 機会があれば、作ってみてください。

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安くて強いデッキにアレンジ!「青白黒オールイエス・ビートダウン」

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第2話 白凰死す!? 第4話 証を追え! 第10話 発見! ルート! 第11話 ピラミッド炎上! ザキラ• 第18話 黒城再誕! 第25話 絶体絶命! 第39話 目覚めろ! 第42話 対決! 第46話 二回戦開始! キルミー!!

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