とげってr。 Togetterとは

Togetterとは (トゥギャッターとは) [単語記事]

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今日10時から「全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回)」があったんだけど、 そこで、腹をたててしまったことを、版元ドットコムの組合員仲間の高島さん(語研)に。 なんでそのことについてまとめとこう。 ジャパニーズ・ブックダムの小さな一歩。 三菱総研の人が説明。 うーむ、Googleにかなわんな、コレじゃ。 今更、そう思うか、おれ。 今週は久しぶりに会議で怒ってしまった。 それも2度。 2度目が今日の定例会。 恥ずかしいし後悔。 火がついてしまったポイントの1は、今日の資料は外部に公開するなってとこ。 けど、公共機関がやる実験だろう。 情報公開請求でもしてやろうか、と。 情報が公開されることの必要性、認識が違いすぎるなオレと。 公開がデフォルトだろう。 オレたち出版社も一緒に取組んでる主体だろうが、その主体に今はあきらかに出来ないって何じゃ。 それも答えたのが三菱総研の若造。 bookとかに変換するテストをやるだと。 共同でやる事業なんだってことをもっと強烈に打ち出さなきゃ。 まあ、ほかにも有識者に評価してもらうとか、あんな調査と三菱総研に出してカネがつかわれるとか、気分の悪いとこがあったけど。 会議でたたき台が変更されることは、儀式か会議かのメルクマールだとおもうので良かった良かった。 ということでひとまず今日の国立国会図書館での「全文テキスト化実証実験さんか協力会社との定例会(第1回)」のこと終了でした。 RT sakaima 役人の限界。 依頼するパートナーの開拓と地ならしに十分な投入をしていないから。 後悔するより、戦略立て直しですよ! 事情がようやく飲みこめた。 レポートじゃなく、腹立てたことの言い訳でした(笑)。 RT mao3mao3: sawabekin 国立国会図書館の「全文テキスト化実証実験」定例会レポート、ありがとうございました。 このプレジェクトは、意味あるし、意見を言ったことでか方針の変更もされた。 RT mao3mao3: sawabekin 国立国会図書館の「全文テキスト化実証実験」定例会レポート、ありがとうございました。 で、高島さんのtogetter、かなり前のからまとめてくれて、それはありがたかったんですね。

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togetterのブックマーク

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Togetter(トゥギャッター)とは、利用者がのをまとめることができる参加のである。。 開発者は氏。 概要 の説明では「 のつぶやき! 」としている。 開始は。 界にまつわる「」としての役割を大いに担っており、Togetter に( 認によるもので)登録することで、必要に応じて各のを必要なものだけ厳選し、不要なを省き、まとめることができる。 例え、に詳しくない人や利用者でなくても、わかりやすく閲覧することができる利便性がある。 さんが活躍し、名前が挙がるとしても有名ではなかろうか。 コピペブログ化問題 Togetterはの事柄に対する多くの人のつぶやきをまとめて見れるのは便利だが「」の常として、対立意見をすべて省いてしまうような偏向しているなまとめになっていることが非常に増えてしまっている。 特にのをまとめる際には基本的に あらゆるきを持ってくることが出来る上に、元になるなどがあるわけでもないため、 まとめのすらに設定することになるため、堂々と立てるようなと内容に仕立て上げることはなどのをまとめること以上に容易であると言える。 まとめをみにするのでなく参考程度と考えるのが難であるが、特に対策は成されていないままであってもにまとめることが出来るため、そのようなまとめがして扇動・のと化してしまっているのが現状である。 また、し行為に繋がる場合もある。 の利用者の中にはまとめられることを嫌がる者もいるだろう。 本人のきに関してはいくつか対処を行う事も出来るとはいえ「嫌ならをするな」などと配慮を欠いて身勝手にまとめるべからず。 たとえ好きなのつぶやきをまとめる好意的なものだとしても相手のを得るのが人として当然のである。 や Togetterでかれてもいた相手のし記事を作るのではなく、このでを言うくらいにしておくほうがよほど賢明である。 ここのはそのためにあるのだから。 関連動画 関連チャンネル 関連コミュニティ 関連項目•

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Togetterでまとめられた人を一括でブロックできる 「ブロッカー軍団マシーンブラスター」

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において「本音を言えば、自民党憲法草案の話は、護憲改憲というレベルの政治的問題ではなく、や法解釈としてどう解すべきかという学問的問題でもなく、日本が北朝鮮になろうとしている事実に国民の過半数が気づけるかという、賛否というより能力の問題である」との主張をする人があり、その見解には根拠がないのではないかと疑問を感じたので、以下のように疑義を呈しました。 これを主張するためには、自民党の改憲案と、北朝鮮の憲法とを比較対照して、その類似性を証さなければならないと思う。 RT 日本が北朝鮮になろうとしている事実に国民の過半数が気づけるかという、賛否というより能力の問題である。 — yunishioさん yunishio 発言した当人から反駁があり、議論が発生したので、ところ、当人から「文脈から切りはなされて誤解を生じる恐れがあるので、自分のツイートとその引用はまとめないでほしい」といった主旨の意見があったので、それに従い、かれのツイート、かれの発言を引用したツイートをすべて削除しました。 その後、当人から労いの言葉があり、また、Togetterのコメント欄においても当人のコメントが寄せられており、充分に納得していただいたものと認識していたのですが、本日2013年1月19日の午前6時30分ごろ、当該記事がTogetter運営会社によって公開を停止されていたことに気づきました。 まとめ記事の作成者にはまだ見られる状態で、ページ冒頭には次のような文言が掲示されています。 このまとめは、利用規約に基づき運営から作成者に対して調整が要求されています。 そのため一時的に非公開となっております。 ご了承ください。 Togetterの運営会社が、まったくの第三者による要望で公開を停止するとは考えにくいので、おそらく当該発言者による要望を受けたものと思います。 当時の記録を保全するため、また批判の意志を表明するため、ここに再掲しておきます。 satlawsさんは「自民党憲法草案の話は…日本が北朝鮮になろうとしている事実に国民が気づけるのかという能力の問題である」と主張されますが、ここでいう「北朝鮮」がどのようなものなのか提示されていないため、改憲後の日本との類似点も分からなかったので、お聞きしました。 途中の多くのツイートを削除されましたので、文脈の分かりにくいところがあると思いますが、ご了承ください。 by yunishio まとめ 対照表と事実と法的分析を載せています。 全面的に変更されており党の姿勢がわかります。 さんや、を含む多くの専門家にご紹介頂いたサイトです。 前は学者の意見表明が禁止されるため、今のうちに議論する必要があります。 是非ご覧ください。 それ以外の解釈で、自民党の改憲案を論ずる文脈で「日本が北朝鮮になろうとしている」と結論づける理路がよく分からないんですね。 改憲にいたる手続きが北朝鮮に似ている、ということでもないでしょう。 — yunishioさん yunishio 全123ツイートをさかのぼって検索したけれども、これまでに日本と北朝鮮の類似性について論じたものはなく、あのツイートが初出で唐突に出てきています。 日本と北朝鮮の類似点はどこですか?となりますね。 — yunishioさん yunishio あなたが仰りたいのはこういうことではないですか。 「北朝鮮ではその国の憲法規定のいかんに関わらず人権侵害が行われており、自民党の改憲案はそれを合憲なものとして可能にする内容のものだ」と。 どうでしょうか。 — yunishioさん yunishio オレがなにを知っているかは関係なくて、あなたの想定する北朝鮮像が提示されていないので、その類似点はどなたにも分かりようがないと思いますよ。 — yunishioさん yunishio オレがどういう北朝鮮像を持っているかは関係がなくて、あなたが日本に似ると主張する北朝鮮像がいまだ提示されていませんね、というだけの話だと思います。 — yunishioさん yunishio オレは、なんであなたが喧嘩腰になっているのか、わけが分からないです。 — yunishioさん yunishio であれば、よかったです。 本題に戻りますと、人々がそれぞれに思いえがく日本像、北朝鮮像は異なりますから、その類似点をそれぞれが勝手に見いだせ、それができないのは「能力の問題である」と主張するのはかなり無理があると思いますよ。 — yunishioさん yunishio まとめました。 「自民党の改憲案が日本を北朝鮮化すると気づかないのは国民の能力問題」— yunishioさん yunishio では、あなたのツイートと、あなたの発言を引用したオレのツイートを削除させていただきます。 ただ、事情の説明になるので、このツイートだけ引用させていただけたら非常に助かります。 — yunishioさん yunishio ご心配をいただき、ありがとうございます。 では、あなたのツイートと、あなたの発言を引用したオレのツイートを削除させていただきますので、のちほどご確認ください。 — yunishioさん yunishio コメント まとめを更新しました。 satlawsさんのツイートと、その発言を引用したオレのツイートを削除しています。 yunishio 13 days ago すみません、不要な個人向けツイートは整理しているので、まとめられる前に削除してしまいました。 話が非常にわかりにくいので、内容的な疑問があれば説明させて頂きます。 satlaws 13 days ago satlaws じゃあ疑問。 satlaws 13 days ago ほら。 『国家が国民を縛るというスタンス』『個人が尊重されず、各人の少数派な側面が抑圧されること』『時の政府に反する発言(例えば発言)ができなくなり得ること』『貧困が(今より)許容されること』 これは『天賦人権説否定』から来てんだろうが…… こんな事言ってる時点で、草案条文も公式注解も一切読んでないっつーことやな。 『平和に生きる権利がないこと』は何処から来てる?まさか九条改憲か?? 『拷問され得ること』 これは一時期話題になった十八条か。 明確にデマだってハッキリしてんのにまだ言うか。 『国民が知れる情報が制限されること』 今だってそうじゃん。 全て解説しています。 satlaws13 days ago 神條くん、批判をするときは根拠を挙げないとダメだよ。 yunishio 13 days ago satlaws 偏見と虚飾に塗れた嘘解釈ご苦労。 一例を上げると、改憲草案前文でも『平和主義の下、諸外国との友好関係を増進し……』とあるから、平和的生存権(……?)とやらは失われていない。 一事が万事この調子。 「平和主義の下」という文言から平和のうちに生存する権利を読み取れますか? satlaws 13 days ago satlaws 平和主義の下にあって『平和に生存する権利がない』のなら、その主義が掲げる『平和』とやらは何なのさ。 『平和主義が前提とされてるのだから、各人に平和に生存する権利がある』と読み取れない方が不思議だよ。 権利だということをほのめかす文言がないのに権利だというのは無理があります。 まして草案の下では各人は個人として尊重されません。 例えばある地域を犠牲にして平和を実現するということもあり得ますよね。 前文の抽象的な話なので特に重視すべき点ではないように思いますが。 satlaws 13 days ago satlaws 自分で論点として出しときながら『特に重視すべき点ではない』……?解った、もういい。 そこまで議論を汚す奴とは、何話しても無駄だ。 勝手に偏見に塗れた『ぼくのかいしゃくしたじみんとうかいけんあんのきけんせい』に拘ってろ。 せっかくなのでいろいろな部分の話をしたかったのです。 それが嫌だったならすみません。 草案が良いことを言っていると多くの人が思うであろう箇所も多々あるので、そのようなところだけでも読んでいただければ嬉しく思います。 satlaws 5 days ago. satlaws はい、要約に誤りがあるなら是正するのにはもちろんやぶさかではありませんが、自分なりに検討を加えて要約したつもりです。 どのようにご紹介すればよろしかったでしょうか。 例文をご提供頂ければ、それに従っていきます。 yunishio 5 days ago yunishio 引用の誤りではなく要約なのであれば、要約だとわかる書き方ならご自由に検討要約して頂いて構いません。 「」内の…を入れていない部分は引用を意味するはずではありませんか。 satlaws 5 days ago. satlaws 出版業界の慣習がありますので、そのように解釈される方が多いであろうことは想像されますね。 しかし当初はあなたのツイートも直下に掲示されていたので、あれが一字一句を再現する意図のものでないのはその時点で明らかでした。 yunishio 5 days ago yunishio そうでしたか。 satlaws 5 days ago 「…」まで使っといて引用じゃないとか当初はわかったからいいとかまったくもって意味不明。 そりゃこんなのに引用されたくねーわ。 さかのぼってみたらこのまとめ主、「ある国がどんな国かは憲法の条文だけで判断する」「北朝鮮の憲法は見たこともない」って主張してるwそれはわかるわけがないw csih34 4 days ago 引用ですよ。 yunishio 4 days ago 以上、Toggeterから。 コメント欄は本件に関係しそうなものを適宜、取捨選択しています。 今後の状況に変化があるとは思いませんが、なにかあったらこの記事に追記していきます。 本記事を公開します 当該発言者に確認をとったところ、Togetter運営会社に非公開措置を要請した事実はない、とのご回答を以下の通りいただきました。 非公開の要請などしていませんよ。 もっともそのまとめには私への批判としての意味すら見出せず、私のサイトより高順位でヒットすることに困惑していたので、この場を借りて再公開しないようお願いします。 — 自民党憲法草案の条文解説さん satlaws このご回答をいただいたことにより、ご本人が著作権の侵害を問題と考えているわけではない、ということが明らかになりましたので、Togetterに代わり、こちらのブログにて意見交換の記録、およびTogetterのまとめ記事が非公開に措置されたことをご報告させていただきます。 また、ご本人から改めて非公開のお願いをいただきましたが、その理由に挙げられた2点、すなわち「批判としての意味すら見出せ」ない点、本人の「サイトより高順位でヒットすることに困惑していた」点については、このブログにおける経過の公開を妨げるものでないと判断しました。 まず、「批判としての意味すら見出せ」ないとのご指摘の点ですが、これは読者がおのおの判断することであって、当該発言者がどう判断するかは関係がありません。 発言の当事者が自身への批判に意味はない、あるいは批判は成りたっていない、と考えるとしても、そうした批判が妨げられる理由にはならないと思います。 また、本人の「サイトより高順位でヒットすることに困惑していた」という点ですが、検索結果の表示順位が望み通りにならないという理由では、そもそも批判が妨げられる理由にはならないと思います。 そのうえ当該まとめ記事においても、本ブログ記事においても、当該発言者のサイトへのリンクがありましたので、読者の便宜という点においても決定的な理由にはならないと思います。 今後の状況に変化があるとは思いませんが、なにかあったらこの記事に追記していきます。

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