グレイス。 グレイス(ホンダ)の中古車

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ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。 グレイスは現行『フィット』と共通のプラットフォームを使って作られた、アジア市場をメインターゲットとする4ドアセダン。 海外では『シティ』名で販売されている。 全長4. 4m台というセダンボディとしては短めの全長の中に足元空間の広い後席、430リットルの荷室、ハイブリッドシステムを押し込んだ高密度パッケージが特徴。 2017年に大規模改良が実施されており、DCTのギア比が前期型と変わっている。 筆者は2014年末~2015年初にかけて前期型で3300kmほどツーリングを行っているので、前期型と比べてどう変わったかも含めて論じてみる。 試乗車は上級グレードの「EX」。 試乗ルートは東京~北関東一円で、おおまかな道路比率は市街路4、郊外路4、高速1、山岳路1。 全区間路面ドライ。 1~2名乗車。 エアコンAUTO。 では、グレイスの長所と短所を5つずつ挙げてみよう。 NVH ノイズ、振動、突き上げ が前期型に比べてかなり改善された。 頭上空間はタイトだが足元空間が広く、シアター配置によって眺めも良い後席。 運転支援システム「ホンダセンシング」装備で長時間走行の負担が減った。 形状がスクエアで実効容量の大きな荷室。 改良型DCTハイブリッドが好フィールで気持ち良い。 前期型が持っていた姿に似合わない素晴らしい操縦安定性が失われた。 『フィット』後期型に比べるとマシだが前照灯の配光特性が良くなく、光量も不足。 ハッチバックのフィットとの部品共用の影響でスタイリングが不恰好。 トリムの質感が低い。 大衆車とはいえもう一工夫欲しい。 乗り手の技量や運転パターンに大きく左右される燃費。 積雪がなく、好天が続くとの予報を見て、京都の福知山から鳥取に出て、真冬の山陰道を通ってみた。 山陰道を一気通貫で走ったのはこのときが初めて。 鳥取から米子、島根に入ってしじみの名産地である宍道、出雲大社のある出雲を通り、世界遺産の石見銀山の手前、大田に達するというところで道路案内板が。 下関240km。 これだけ走ったのだからそろそろ関門海峡が近づいてきたんじゃないかと適当に考えていた筆者は「山陰の広さをなめてたわー」と衝撃を覚えた。 益田から国道9号線は日本海を離れて瀬戸内に向かう山越えのワインディングロード。 そこで感じたのは、どんくさいスタイリングからは想像もできない足の良さだった。 良いスキーを履いてパラレルターンを楽しむように、体に感じるGやロールで今、クルマの能力のどのくらいを使って走っているかがわかる。 動きもロールから正位置に戻るときの若干のよれなど雑味がないわけでもないが、非常にしなやかだ。 パドルシフト付きでギア段のセレクトも自由自在。 街乗りグルマでありながら、ロングランがまったく苦にならず、どこまでも旅を続けられそう。 格好悪くさえなければ本当に良いクルマなのに…というのがそのドライブの印象だった。 それから4年あまりを経ての再試乗だったが、2017年のマイナーチェンジでグレイスはその方向性を大きく変えたようだった。 一言で表現するならば、トータルバランス型から街乗り徹底重視型への転換といったところか。 なかなかの快適移動体 街乗りの快適性は改良前も悪くなかったが、現行はそれが格段に強化されていた。 市街路や速度レンジの低い郊外区間におけるNVH(ノイズ、振動、突き上げ)は、国産Bセグメントの中では最良であろう。 ロードノイズの透過が少なくなっただけでなく、改良前では道路のひび割れ、補修跡、段差などを越えたときに感じられたバスケットボールを平手でパンパン叩くときのような微妙なフロアパネルの共振がなくなった。 細かい段差やアンジュレーション(路面のうねり)を通過した時の当たりの滑らかさも向上。 チープな見かけとは裏腹に、なかなかの快適移動体になっていた。 一方で、山岳路におけるナチュラルきわまりない走りやすさは何と引き換えになったのか、影も形もなくなった。 もちろん危険なハンドリングということではなく、普通に走るのに何の支障もない。 なくなったのは自分の足で走るような、気持ちよいほどの自在感だ。 今回は550kmというショートトリップであったため、特性をみようと意図的に夜に表筑波スカイラインなどを走り回っただけだが、サスペンションがよく動いて路面の不整をなめ取るような動きは最後まで感じられなかった。 グレイスのメインユーザーは市街地走行主体の近距離用途なので、ツーリング性能を頑張らず市街地向けの項目を良くするというのは正しい判断とも言えるが、個人的には何か口惜しいものを覚えたのも確かである。 電気モーターを実装したDCT(デュアルクラッチ式自動変速機)とミラーサイクル1. 5リットル直4DOHCエンジンを組み合わせた「i-DCD」は、フィットハイブリッドなどでリコールを連発した初期型とギア比が異なる改良型。 それが搭載された『フリードハイブリッド』や改良版フィットハイブリッドでは、挙動は安定したものの初期型が持っていた素晴らしい切れ味が失われてナマクラな感じになってしまったのが残念に思われたのだが、グレイスでは爽快なフィールが戻ってきていた。 グレイスとフィットは同時期にマイナーチェンジを受けているため、ランニングチェンジで制御プログラムの熟成が図られたのかもしれない。 試乗車にはパドルシフトがついてたため、手動で任意のギア段をチョイスすることが可能だった。 エコランで29. 満タン法による実測燃費は市街路・郊外路・高速を走った区間が21. 郊外路と山岳路を優速に走った区間も21. 郊外路と市街路が半々の区間をエコラン気味に走ったときが29. 以前、改良型フィットハイブリッドの800km試乗を行ったときは変速機が変わって実燃費が落ちたと思ったが、グレイスではそんなことはなかったので、あの時は何か他に原因があったのだろう。 依然として十分に良い経済性と言える。 クルマの使い勝手は改良前と変わらず、グレイスの美点だ。 不十分に思えるのは後席のヘッドクリアランスで、身長170cm台後半くらいのパセンジャーがきちんと座るとルーフトリムに頭が接触するのではないかと思われたが、それ以外の点については実用車としては本当に素晴らしい。 後席はドアとボディの重なり部分が少なく、上下方向の開口寸法が大きく取られているため、うっかり頭をぶっつけたりするような気づかいがない。 高齢者の乗り降り性もセダンとしてはきわめて良い。 車内からの眺望は前席、後席とも良好で、閉鎖感は非常に小さい。 今回は貨物を積載する機会がなかったが、ラゲッジルームはスクエアなスペースが大きく確保されており、大きな旅行用トランクを並べて置いたりといった用途にも十分耐える。 VDA方式による容量は430リットルとそれほど大きくないが、実用性は抜群。 アジアのユーザーの要望に応えるという目的あってのことだろうが、後席の乗降性といい、こういう生活実感を大事にした設計はホンダの良心的な部分である。 そんなホンダが何でこんな設計をと疑問に感じられたのはヘッドランプである。 改良前と異なり配光特性が悪く、街頭のない暗い夜道を走りにくいのだ。 フィットのように身の危険を感じるというほどではないが、ハイビームでも心もとなく感じられる。 LEDはハロゲンやプラズマ放電管に比べて光の指向性が高いので、意図的に拡散させてやらないと照射範囲の境界線がスッパリと切れ、照らされていないところが真っ暗になる。 ホンダ車でもちゃんとそういう設計になっているモデルもあるので、技術面で問題があるとは思われない。 できれば改良していただきたいところだ。 セダンらしさが増したデザイン 全長4. 4m台という制約の中で室内長を最大化し、荷室も大きくという、スタイリング面では不利な要素が満載であることを考えると、グレイスがある程度ずんぐりした格好になるのは避けられない。 が、グレイスがこんなにずんぐりしたデザインになった理由はそれだけではあるまい。 外板の一次プレスをフィットと共通化しようという意図が強すぎたのが、極度に前につんのめったようなフォルムになった一因だろう。 90年代、ホンダは『ドマーニ』という、フォルクスワーゲン『ヴェント(3代目ゴルフの派生セダン)』に似た4ドアセダンを出していたことがある。 地味だったため販売は芳しくなかったが、ハイデッキ化で荷室容量をキッチリ稼ぎつつ車内スペースも確保し、それでいてセダンらしい凝縮感のあるデザインを実現していた。 本来ならああいうフォルムを基本として空力を整えながらデザインを与えていくほうが、ずっといい形にできただろう。 それでも改良前に比べると、セダンらしさは増しているように感じられた。 2017年のフェイスリフトでフロントフェイスの厚み感が増したことが功を奏したのであろう。 また、今回の試乗車は綺麗なブルーメタリックに塗られていたが、それがスバル『WRX STI』と被るようなイメージを醸しており、それも印象を良くするのに貢献していたような気がした。 まとめ グレイスは今となっては貴重な5ナンバーサイズの4ドアセダン。 トランク付きの小さなクルマが欲しいというカスタマーは高年層が主体であろうが、ハイブリッドという条件も加味するとグレイス一択という状況になった。 グレイスの販売が今後も現在のレベルで推移するならば、もはや5ナンバー幅を厳密に守ったセダンの需要自体がないに等しくなったとみるべきだろう。 ライバルを探すとすれば、むしろBセグメントの5ナンバーハッチバックだが、それらのモデルを見回すと乗り心地や静粛性の点ではグレイスが相当上回るので、直接競合は少ないだろう。 同じホンダの小型ステーションワゴン『シャトルハイブリッド』が好敵手だ。 《井元康一郎》.

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ホンダ「シビックセダン」8月で生産終了! グレイスも終了でセダンを整理か

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5 LX• 5 LX 4WD• 5 LX 助手席回転シート車• 5 LX 助手席回転シート車 4WD• 5 ハイブリッド DX• 5 ハイブリッド DX 4WD• 5 ハイブリッド DX 助手席回転シート車• 5 ハイブリッド DX 助手席回転シート車 4WD• 5 ハイブリッド EX• 5 ハイブリッド EX 4WD• 5 ハイブリッド EX スタイルエディション• 5 ハイブリッド EX スタイルエディション 4WD• 5 ハイブリッド EX ホンダセンシング• 5 ハイブリッド EX ホンダセンシング 4WD• 5 ハイブリッド EX ホンダセンシング ブラック スタイル• 5 ハイブリッド EX ホンダセンシング ブラック スタイル 4WD• 5 ハイブリッド LX• 5 ハイブリッド LX 4WD• 5 ハイブリッド LX スタイルエディション• 5 ハイブリッド LX スタイルエディション 4WD• 5 ハイブリッド LX ホンダセンシング• 5 ハイブリッド LX ホンダセンシング 4WD• 5 ハイブリッド LX ホンダセンシング ブラック スタイル• 5 ハイブリッド LX ホンダセンシング ブラック スタイル 4WD.

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概要 本車種は「コンパクトの刷新」をコンセプトに掲げ、が持つ性能とアッパーミドルクラスセダンが持つ広い室内やスタイル・質感・走りを融合させたサイズのセダンである。 ・向けに販売されている既存の4代目とされた。 同じ5ナンバーサイズのだった2代目が同年4月をもって生産を終了しているため、事実上それによって空いたポジションを埋める役割も果たしている。 なお、同社の日本市場向け5ナンバーサイズのスタイルの4ドアセダンとしては1月に販売を終了した以来5年11か月ぶり、かつその中でもハイブリッドカーに限定すれば 以来9年ぶりの投入となる。 2代目シティの輸入・リネーム版だったフィットアリアとは異なり、日本国内向けはの埼玉製作所寄居完成車工場で生産が行われている。 なお、発売開始当初はハイブリッド専用車種であったが、6月にガソリン車、同年7月にが追加となった。 メカニズム ハイブリッド車は2代目やにも採用されているEV発進が可能な1モーターシステム「」を採用しており、燃費で34. また、IPU(インテリジェントパワーユニット)をコンパクト化し、床下に収納したことで、トランクルームは車で430L(4Lの床下スペースを含む、VDA方式による測定値)の大容量を実現するとともに、ハイブリッドカーでありながらトランクスルーを可能にした。 ガソリン車は1. 5LのL15B型を搭載。 燃料を直接内に噴射させることにより、高出力・高トルクとJC08モード燃費21. トランスミッションにはを採用している(教習車のみ5速MTも用意)。 5ナンバーのハイブリッドセダンで初めてとなる車も設定されており、軽量・コンパクト設計の式4WDシステムが採用されている。 年表 2013年11月26日 4代目「」をで世界初披露。 2014年10月31日 新型ハイブリッドセダン「グレイス」に関する情報をホームページで先行公開。 日本では同年12月1日に発売予定と発表。 2014年12月1日 日本市場向け「グレイス」を発売。 なお、「HYBRID EX」に標準装備されているあんしんパッケージは「HYBRID DX」・「HYBRID LX」にもメーカーオプションで装備可能である。 ボディカラーは全6色。 「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」、「アラバスターシルバー・メタリック」、「クリスタルブラック・パール」の3色が全タイプ共通色となるほか、「HYBRID LX」、「HYBRID EX」はさらに「ティンテッドシルバー・メタリック(有料色)」、「プレミアムディープロッソ・パール(有料色)」、「ゴールドブラウン・メタリック(有料色)」(新色)の3色が選択できる。 2015年6月19日 ガソリン車の「LX」を追加。 ボディカラーはハイブリッド車に設定される「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」、「アラバスターシルバー・メタリック」、「ティンテッドシルバー・メタリック(有料色)」、「クリスタルブラック・パール」に、「LX」専用として新色「プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)」を加えた全5色を設定。 なお、同日には「LX」専用で助手席回転シート車も発売された。 2015年7月16日 向けにを発売。 パワートレインは「LX」と同じ1. 5L直噴DOHC i-VTECエンジンのL15B型を採用しており、トランスミッションは「LX」同様CVTに加え、市販グレードには設定されていない5速MTも設定されている。 2015年9月17日 ハイブリッド車を一部改良。 (9月18日発売) ガソリン車「LX」の専用装備だったオートリトラミラーをハイブリッド車全タイプにも標準装備したほか、「HYBRID LX」と「HYBRID EX」はリアワイドカメラ、オーディオリモートコントロールスイッチ、デジタルTV用プリントアンテナ、専用ワイヤーハーネスで構成された「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を標準装備した。 「HYBRID LX」、「HYBRID EX」はボディカラーの設定を変更。 「プレミアムディープロッソ・パール(有料色)」、「ゴールドブラウン・メタリック(有料色)」に替わり、「LX」専用色だった「プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)」を追加し、全5色の設定とした。 (「HYBRID DX」は設定に変更なく従来通り全3色) 2016年9月1日 特別仕様車「STYLE EDITION」を設定。 (9月2日発売) 「HYBRID LX」・「HYBRID EX」をベースに、フロントグリル・アウタードアハンドル・リアライセンスガーニッシュにダーククロームメッキを採用し、プライムスムースとファブリックの組み合わせとしたコンビシートと本革巻ステアリングホイール(「HYBRID EX」はスムースレザー・ユーロステッチを採用)にブルーステッチを施した。 また、ETC車載器も特別装備した。 ボディカラーは「ホワイトオーキッド・パール」、「プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)」に加え、特別設定色として「ルーセブラック・メタリック」、「ミッドナイトブルービーム・メタリック」(新色)の全4色を設定した。 2017年5月 ボディカラーの設定を変更。 「HYBRID DX」以外のタイプに設定されていた「ティンテッドシルバー・メタリック(有料色)」が廃止され全4色の設定とした。 2017年5月11日 7月上旬発表予定のマイナーモデルチェンジに関する情報をホームページ上に先行公開したことを発表。 2017年7月6日 マイナーモデルチェンジ。 (7月7日発売) 新たに安全運転支援システムの「」を採用。 「HYBRID LX」「HYBRID EX」は標準装備化され、タイプ名称も「HYBRID LX・Honda SENSING」と「HYBRID EX・Honda SENSING」に変更された(レス化も可能。 この場合は自動防眩ルームミラーが防眩ルームミラーに変わり、クルーズコントロールが追加される)。 「LX」と「HYBRID DX」にメーカーオプション設定した(Honda SENSINGを装備した場合、防眩ルームミラーの機能が自動防眩ルームミラーに統合されるほか、「LX」はインフォメーションディプレイの機能が追加装備されるマルチインフォメーション・ディスプレイに統合される。 ただし、ハイブリッド車とは異なり、ECOドライブ ディスプレイとエネルギーフロー機能は装備されない)。 なお、グレイスのHonda SENSINGは、に続いて2車種目となるオートハイビームもセットで装備される。 外観はフロントグリルと前後バンパーのデザインを変え、「HYBRID LX・Honda SENSING」と「HYBRID EX・Honda SENSING」はLEDヘッドライトをインラインタイプに変更。 ボディカラーは「アラバスターシルバー・メタリック」に替わり「ルナシルバー・メタリック」を設定したほか、新たに「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」を追加。 また、2016年9月発売の特別仕様車「STYLE EDITION」の特別設定色だった「ルーセブラック・メタリック(有料色)」、「ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)」も追加し全7色の設定とした。 なお、従来までボディカラーの設定が限定されていた「HYBRID DX」は他のタイプ同様に全色選択可能となった。 内装ではシート表皮が一新され、「HYBRID DX」を除く全タイプはマップランプとルームランプをLED化。 「HYBRID LX・Honda SENSING」と「HYBRID EX・Honda SENSING」にメーカーオプション設定されているHonda インターナビは「Apple 」に対応するなど、との連動機能を追加した。 燃費性能を向上し、特に、「HYBRID DX」と「HYBRID LX・Honda SENSING」のFF車はJC08モード燃費を34. 2017年10月 ボディカラーの設定を変更。 「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」に替わり「プラチナホワイト・パール(有料色)」を追加。 2018年12月13日 特別仕様車「BLACK STYLE」を設定。 (12月14日発売) 「HYBRID LX・Honda SENSING」と「HYBRID EX・Honda SENSING」をベースに、外観はフロントグリル、ヘッドライトガーニッシュ、アウタードアハンドル、リアライセンスガーニッシュにダークメッキ、LEDリアコンビネーションランプにスモークタイプをそれぞれ採用。 ボディカラーは「プラチナホワイト・パール(有料色)」、「ルナシルバー・メタリック」、「クリスタルブラック・パール」、「ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)」に加え、特別設定色の「スーパープラチナグレー・メタリック(有料色)」(新色)の全5色を設定。 本田技研工業株式会社. 2019年1月27日閲覧。 プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2013年11月26日 ,• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2014年10月31日 ,• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2014年12月1日 ,• 「ホンダ グレイス カタログ」、2014年12月発行。 14BCT-K2-1412、本田技研工業• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2015年6月19日 ,• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2015年7月16日 ,• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2015年9月17日 ,• 「ホンダ グレイス カタログ」、2015年9月発行。 B411CT-1590-000 1509、本田技研工業• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2016年9月1日 ,• 「ホンダ グレイス特別仕様車 カタログ」、2016年9月発行。 B412CT-1690-000 1608、本田技研工業• 「ホンダ グレイス カタログ」、2017年5月発行。 B411CT-1591-000 1705、本田技研工業• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2017年5月11日 ,• プレスリリース , 本田技研工業, 2017年7月6日 ,• 「ホンダ グレイス カタログ」、2018年10月発行。 B411CT1771000 1810、本田技研工業• プレスリリース , 本田技研工業株式会社, 2018年12月13日 ,• 「ホンダ グレイス特別仕様車 カタログ」、2018年12月発行。 B412CT18C0000 1812、本田技研工業 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - ベース車• - かつてホンダが生産していた5ナンバーサイズのセダン。 初代フィットがベース。 外部リンク•

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