ドラクエ 11 スイッチ 違い。 【ドラクエ11S】3DSとPS4の違いを徹底比較【任天堂スイッチの発売も決定】

【ドラクエ11】3Dモードと2Dモードの違いを解説【ドラクエ11S】|ゲームエイト

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「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」PS4・3DSの比較をしてみました。 両方ともセーブは同期・連携できるので好きな方から進めて行こうと思います。 私はPS4派ですが、友人は3DS派と言っていたので比較してみました。 またニンテンドースイッチ版についてまとめてみました。 ドラクエ11 PS4・3DSを比較!! PlayStation4 ニンテンドー3DS 価格(希望小売価格) 8,980円 税抜 5,980円 税抜 冒険の書(セーブ) 9個 オートセーブ機能あり 3個 中断セーブ機能あり 2日間の出荷本数は200万本超え!売上げとしてはPS4の勝ちでしたが、本数は3DS勢が勝っていると互角の戦いを見せているこの対決。 3DS版:113万本 PS4版:95万本 DLなし 途中まで物語進めててスイッチ版は買わないよ! って人でも 3DSまたはPS4で進めたセーブデータをニンテンドースイッチ版に移行して物語を進めることができます。 新システムの「乗り物モンスター」を使って空を飛んだり、崖を登ったり大ジャンプをしたりと自由度が驚異的に上がったのは嬉しい。 そしてバトル方式もフリーバトル形式(自由に動き回って戦う)とオートカメラバトル(通常)を選ぶことができ、どちらも臨場感が凄い。 PS4はいっぱいメリットがありますね! 私は、家でしかゲームをしないというのもありますが、 「ゼルダの伝説 スイッチ版 」の3倍の容量があるということで自由度やグラフィックに期待をしているのでPS4を選びました。 ) ・敵との遭遇方法を選べる(ランダムか見える敵か) ・昔ながらのグラフィックを楽しめる ・ 探索はサクサク進むので攻略は楽になる ・無駄なモーション効果がない(時短) ・ すれ違い通信がある ・持ち運び外でも遊べる 外でもゲームをサクサク進めテンポ重視が特徴的な3DS版。 敵との遭遇は昔ながらの「オートエンカウント」とPS4と同じ通常の「シンボルエンカウント」を選択ができる。 最新のゲームをシンプルな操作でしたい!移動中も遊べるし!(友人の意見) アイテムを拾う動作など無駄な動きがないため操作が楽で進めやすい。 「過ぎ去りし時を求めて」という題名などからドラクエ1・2・3(ロト3部作)との関連性があることが判明している。 なので 昔のグラフィック 2Dドット絵 で楽しむほうがより物語の繫がりを深く味わえそう。 友人は、3DSの方が安いしハード持っているし持ち運べ「すれ違い通信」でボーナスアイテムが貰えるので3DS版を選んだ。 おすすめはどっち 予約数ポイントとしてはPS4版が 約2%ほど3DS版を上回っているという情報です。 3DSの方が安いのでこの結果は意外でした。 追記:3DS版:113万本 PS4版:95万本 DLなし と発売2日間でこれだけ売れており現在は300万本を越えたということでPS4が追い上げてくるでしょう! 【PS4派】 私は色々調べていくうちにPS4版の方が 高画質グラフィックを介して新しい要素が続々と発表になっているのでPS4版を選んで良かったです。 全クリしましたがラストのEDはPS4で見るべき!! 【3DS派】 友人は確固たる決意で 3DS版を選び、画質はニンテンドースイッチが発売されたらデータ移行すればいいし!という意見のようです。 ヨッチ族の過去ストーリーに行くのも面白いし3DSの方が良いよ! ニンテンドースイッチ版は7月29日以降なのでまだ同時発売の可能性もあるのではないかと期待しています。 アイテムなどまで引き継ぐには、ふっかつのじゅもんではデータ量が足りないのでアイテムは自動調整されるのが難点。 yomu0007.

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【ドラクエ11】PS4・3DS・スイッチのどっちを買うべきか違いを比較してみた

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・すれ違い通信• ・時渡りの迷宮• ・ボウガンアドベンチャー• ・マジックスロット エンカウント シンボルorランダムから選択 シンボル 戦闘• ・2Dモード• ・3Dモード• ・フリー移動バトル• ・オートカメラバトル 戦闘中グラ 3Dとドットを選べる 3D 概要• ・ドット絵を楽しめる• ・すれ違い通信を楽しめる• ・どこでもプレイできる• ・安く購入できる• ・戦闘タイプを選べる• ・トロフィーを集められる PS4の場合は地形に高低差があり、ジャンプなどを用いて街の探索が可能です。 戦闘はどちらも従来のコマンド入力式を採用していますが、敵との遭遇 エンカウント は大きな違いがあります。 PS4は、敵キャラクターと接触することにより戦闘が始まるシンボルエンカウント式を採用しているのに対し、3DS版はシンボルエンカウントとランダムエンカウントを選べるようになっています。 PS4版はDQ10のようなフリー移動バトル、DQ8のようなオートカメラバトルが可能です。 3DS版ではDQ9のような3Dモードか、初代DQのようなマップに直接ポップアップウィンドウが表示される2Dモードを選択できます。 PS4のメリット• 美麗なグラフィック• BGMをステレオサウンドで聴ける• トロフィー機能がある• ボウガンアドベンチャーを遊べる• マジックスロットで目押しをできる• 体当たりで弱い敵との戦闘を回避• 装備によって見た目が変わる 美麗なグラフィック PS4ならではの美麗なグラフィックでドラクエ11をプレイすることが可能です。 キャラクターやモンスターはもちろん、背景やフィールドの隅々まで鮮麗なグラフィックで表現されています。 また、テレビ モニター を使ってプレイする事になるので、大画面での迫力あるプレイができることは間違いありません。 BGMをステレオサウンドで聴ける グラフィックもさることながら、PS4版ではすぎやまこういち氏が手がけるドラクエサウンドをステレオで堪能できます。 スピーカーやヘッドホンとつなげ、大迫力で楽しむことも可能です。 トロフィー機能がある PS4では「トロフィー機能」があるので、トロフィーコンプを目指す方にはプラス要素でしょう。 また、縛りプレイはトロフィーに関係しないとのことです。 ボウガンアドベンチャーを遊べる PS4独自のコンテンツとして、世界各地に散らばるマトにボウガンを撃ち込むことで報酬をもらえる「ボウガンアドベンチャー」という要素があります。 マジックスロットで目押しをできる シリーズおなじみのカジノは両バージョンにありますが、PS4にのみ豪華な演出と目押しシステムが搭載された「マジックスロット」が実装されています。 本物のスロットさながらの演出が用意され、スライムのスラりんと冒険をしながらスロットを回すゲームとなっています。 体当たりで弱い敵との戦闘を回避 PS4版では、自分より一定レベル低い敵キャラに対し馬に乗った状態でぶつかると、敵を吹き飛ばして戦闘を回避することが可能です。 戦っても特にメリットのない無駄な戦闘を回避できるため、非常にテンポよくゲームを進められます。 3DSのメリット• 上画面3D下画面2Dで遊べる• 戦闘開始までを2種から選べる• すれ違い通信で時渡りの迷宮を遊べる• どこでもプレイできる• エンカウント方法や宝箱の見つけやすさが変わったり、それぞれの利点が存在します。 戦闘開始までを2種から選べる 3DS版では、PS4版のように戦闘システム自体は変えられないものの、戦闘開始までをシンボルエンカウントかオートエンカウントのどちらかから選択できます。 3Dモード時はシンボルエンカウント、ドット絵モード時はオートエンカウントで戦闘が発生します。 戦闘を避けたい場合やレベル上げを重点的にしたい場合など、状況に応じて選択できるのが利点です。 すれ違い通信で時渡りの迷宮を遊べる 3DS版では、フィールドやすれ違い通信で「ヨッチ族」と呼ばれるキャラを集め、最大8人のパーティで「時渡りの迷宮」というダンジョンに挑めます。 時渡りの迷宮では「冒険の書の合言葉」を入手でき、ヨッチ族の族長に渡すことで過去のドラクエ作品の世界に飛べます。 飛び先の過去のドラクエ作品内の世界では、本編とは異なる異変が起きていて、主人公がその異変を解決していくようです。 また、ドラクエ1、5、9の世界に飛べることが確認されています。 どこでもプレイできる 携帯機ならではのメリットで、3DSは外に持ち運んでどこでもプレイ可能です。 持ち運びに便利なので友達と集まってプレイしたり、通勤・通学時に電車に乗っている間にプレイすることも可能です。 価格が安い 3DS版は、ソフトがPS4版と比べて3,000円ほど安い上、本体の3DSもPS4に比べて安く購入できます。

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【ドラクエ11】ゾーンの条件(入り方)と連携技について解説【ドラクエ11S】|ゲームエイト

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ゾーンとは? パラメーターが上がり連携技が使用可能になる 「ゾーン」とは、いくつかのパラメーターが上がり、他にゾーン状態の味方がいる場合に発動できる「連携技」が発動できる状態のことです。 上がるパラメーターは、キャラによって異なりゾーン発動中はキャラの全身が青く光ります。 2倍に上昇する 戦略の幅を大きく変える「ゾーン」ですが、味方だけではなく、敵も「ゾーン」に入ることが出来ます。 敵のゾーン状態では、攻撃力が1. 2倍になり更には 「連携」も繰り出してくるので、雑魚戦でも油断出来ない戦いになるため注意しましょう。 ゾーン状態が解除される条件• ゾーン状態で6〜8回行動した後• れんけい技を使った後• 「」や「」などの「連携技」を使用する場合は、ゾーン突入キャラクターを控えにする事を癖づけましょう。 キャラクター別ゾーンの効果一覧 ゾーン効果早見表 仲間 ゾーンの効果 【通常時】 ちからとみのまもりが1. 4倍、かいしん率が更に上昇 【通常時】 ちからが1. 2倍、きようさとみかわし率が2倍 【ゾーン効果アップ時】 力が1. 4倍、きようさとみかわし率が2. 5倍 【通常時】 みのまもりが1. 4倍、攻撃魔力が1. 2倍、呪文暴走率が上昇 【ゾーン効果アップ時】 みのまもりが1. 6倍、攻撃魔力が1. 4倍、呪文暴走率が更に上昇 【通常時】 みのまもりが1. 4倍、回復魔力が1. 2倍、呪文暴走率が上昇 【ゾーン効果アップ時】 みのまもりが1. 6倍、回復魔力が1. 4倍、呪文暴走率が更に上昇 【通常時】 力が1. 2倍、みりょくが2倍、みかわし率が2倍 【ゾーン効果アップ時】 力が1. 4倍、みりょくとみかわし率が2. 5倍 【通常時】 攻撃・回復魔力が1. 2倍、呪文暴走率が上昇 【ゾーン効果アップ時】 攻撃・回復魔力が1. 4倍、呪文暴走率が更に上昇 【通常時】 すばやさとみりょくが2倍、かいしん率が上昇 【ゾーン効果アップ時】 すばやさとみりょくが2. 5倍、かいしん率が更に上昇 【通常時】 みのまもりが1. 2倍、すばやさが2倍、かいしん率が上昇 【ゾーン効果アップ時】 みのまもりが1. 4倍、すばやさが2. 5倍、かいしん率が更に上昇 連携技の詳細 ゾーンに入ると連携が可能 ゾーンに入ると能力値がアップするだけでなく、強力な「連携」が発動可能になります。 「連携」での攻撃は強力で、かなりの数存在しています。 連携技の一覧は下記のリンクを参照してください。 連携技はターンの一番最初に発動する 連携技はターンの一番最初に発動します。 必ず先制するため、味方が劣勢の時に連携技を放つのが有効です。 連携技は一部を除きMP消費がなし 連携技は一部を除いてMPの消費がありません。 連携技は総じて威力が強力なものばかりなので、MPを気にせずに撃てるのは良いですね。 連携技は元となるスキルを取得すると覚えられる 連携技は、連携の元となる特技を覚えることで連携技も続けて覚える事ができます。 また、自動的にイベントやストーリー進行で身につくものもあります。 連携技を使用するクエスト一覧 特定の連携技を使用してクエストをクリアする クエストの中には指定された 特定の連携技を使用して敵を倒すことでクリアできるものが存在します。 クエストクリアのための連携技はキャラがゾーンに入って使用することができるので、以下の表を参考にパーティを組んで挑戦していきましょう。

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