川上拓朗 イラスト。 QuizKnock (くいずのっく)とは【ピクシブ百科事典】

【書店リスト有】QuizKnock『QuizKnockファンブック』特設ページ

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QuizKnockファンの方に質問です。 2ヶ月前くらいからQuizKnockにハマったばかりの新参者ですが、動画のコメント欄やメンバーへのリプの内容について気になることがあります。 簡単に言うと「川上さんかっこいい」「こうちゃん可愛い」「手が綺麗」とか、そういったコメントばかりじゃない?ってことです。 そういった感想を持つのは理解できるし、個人の勝手だと思います。 自分も誰々のこのシーンがかっこいいとか可愛いとか思ってますし、リア友と話す時には「昨日の動画、こうちゃんと山本さん可愛かったよね」とか話してます。 でも、QuizKnockが本来やりたいことを考えるとそれだけを感想として伝えるのはどうなのか…と思い、コメント欄やリプではちゃんと動画の内容に触れてます。 チャンネル登録者が増えるにつれて、動画の内容云々よりかっこいい可愛いといったコメントの方が増えるのは仕方ないことなんでしょうか… あと、まるでジャニーズみたいにメンバーの画像をピンク色+ハートマークやリボンで加工しているガチ恋ファンの方もいますよね… そういった推し方を否定するわけじゃありませんが、それがメンバーの目に入った時にどう思っているのかな…というのが気になります。 そもそも本人画像を加工するのはダメですし。 みなさんはこの件についてどう思いますか? QuizKnockメンバー自身はどう思っているんでしょうか… 検索用 クイズノック YouTuber 東大王 川上さんはそういったアイドルのような扱いに嫌悪感を出して、ツイッターが若干炎上したこともあるようです。 他のメンバーは違和感はあるも大人な対応 スルー でかわしています。 私は質問者さんのように、コメントをつけるなら動画の内容、企画の内容に対してにしています。 メンバーは顔や仕草ではなく、考え方や企画力などを褒められたいようです。 アイドルではなくクイズ選手ですし。 動画の登録者や再生数が伸びる限り、良くも悪くも視聴者として望まない層 アイドルのように偶像化する人、アンチなど も取り込む事になります。 頭のいい方達ですし、よほど酷くならなければ特に言及はせずに今まで通り基本スルーなのではないでしょうか。 ファンとしてはどうかなーと思います。

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概要 現代最強のと言われるが在学中の2016年に有志を集めてwebメディア「QuizKnock」を立ち上げ。 「を通じて物事を学ぶ」をコンセプトにしている。 2017年にはチャンネルを設立し、伊沢をはじめとして有志のライター数名がクイズや知的を行う動画を中心に配信している。 2019年11月24日夜にチャンネル登録者数100万人到達。 100万人突破達成で、イベントや様々な企画を開催する予定とのこと。 2019年4月、伊沢の卒業(正確には大学院中退)を機に 「株式会社QuizKnock」として法人化した。 の動画に出た時、在籍人数は 5,60人と話している。 ちなみにアニメ「」の中に登場する問題を監修している。 2019年に、限界しりとり、QuizKnock(iOs版のみ)のアプリなども公開されている。 動画出演メンバー 主要メンバー 表記順は「QuizKnockファンブック」のメンバーナンバーを元にしている。 webメディアの発起人で法人化した際のCEO。 言わずと知れた東京大学出身のクイズ王。 初代編集長。 2代目東大王・初代東大チーム大将。 出身は茨城県。 (河村曰く「イバラギの拓司」) 基本的にはで見る丁寧な口調で話すが、しばしばを起こす。 動画の一問目では時々をする。 の大ファンであり、好きな選手はを見る限りと。 TBS系列の番組「アイ・アム・冒険少年」では無人島脱出のご褒美としてに単独取材に行き、からサインを貰った。 また、の大ファンでもある。 2020年4月から編集長の座を一時的に川上に譲ることとなった際、それまで「はいどうもQuizKnock編集長の伊沢です!」が挨拶だったのでそれに変わる称号を探していたが、サブチャンネルで王の争奪戦を行った結果「はいどうもQuizKnock 点数王の伊沢です!」になった。 (なお、伊沢がこの文面通り 丁寧にあいさつすることは稀である。 ) 河村拓哉 東大理学部在籍のライターであり動画のも担当。 ファンからの通称は「」。 (詳細は「偉人麻雀」を参照) QuizKnock立ち上げ時のメンバーの一人。 出身は栃木県。 とのコラボの時にを仕掛けたのは彼。 1度の挑戦でなるべく多くの 点を取る企画で、から球体を支える部分(弓)を外し、地球儀の北極点と南極点の 2極(きょく)点を取ることで 2極(ごく。 1極は10の48乗)点を取る。 「 概念」のを作る企画で、「 ゆるキャラってそもそも概念じゃん」という結論に至り「 ゆるキャラのゆるキャラ」を作る。 等、発想がメンバー内でも1段階上を走っていることが多い。 2019年QuizKnock流行語大賞偉人部門で111票を獲得し3位入賞。 山本の影に隠れがちだが実は密かに漢字に強い。 伊沢、川上、河村の3人をまとめて 3拓とも呼ぶ。 ふくらP 本名:福良拳。 YouTubeチャンネル立ち上げの発案者で。 当初は顔出しをせずを化身としていたが、今ではガッツリ出ている。 出身は徳島県…と思われたが、それが公表された翌日の動画で香川県出身と表記されたので真相は不明。 を退け続けた人生を送っており、野菜の識別が苦手。 (ただし凍らせた野菜ジュースやお好み焼きは食べられた。 )が大得意で、動画内では系のパズルを幾度となく撃破している。 中学時代は、部に所属していた。 冬のシーズンに行われるクイズ特番・「」の問題作成にたずさわっており、動画内で行ったクイズの一部が出題されている。 円周率は小数点60位まではすぐに出てくる。 須貝駿貴 「ナイスガイの須貝です!」がキャッチフレーズ。 (東大入る前からこの自己紹介をしていることをQKかるた2019(「ねぇすげぇのすげぇ」の読み札)やヨビノリの動画(物理公式かるたの回)で語っている) 東京大学大学院で超伝導を研究している。 一方で女性にも詳しい。 (なお、本人のプロフィールには「 女性声優の研究をしていて、趣味は超伝導について調べること」と書かれている。 ) 出演当初、クイズは素人に近かったが、クイズ力を身につける企画「クイズ王への道」の効果もあったのか、最近は正解数も増えてきている。 出身は京都府。 のなどを行う「QuizKnock Lab. 」の企画で主に活躍する。 特技はのシーン完コピ。 特にとのクオリティが高い。 「 ワンツーツーワン承久の乱」が2019年QuizKnock流行語大賞かっこいい言葉部門で68票を獲得3位入賞。 山森彩加 東京理科大学卒の女性ライター。 現在はQuizKnockの副編集長。 動画では「それ正解」などに声で出演するにとどまっており、顔出しはしていない。 (公式本などには顔出ししている) こうちゃん 本名:渡辺航平。 東大法学部出身。 兼担当。 ゲームが苦手だが、(特に上毛かるた)は強い。 また、とにおいては相当な知識を有する。 ただし、やは見ていなかった為、苦手らしい。 出身は群馬県館林市。 (河村曰く「館林の航平」) 彼の解答で 2019年QuizKnock流行語大賞にリズムゲーム企画での珍発言「おまま」が3位入賞している。 自らが企画した王を剥奪する動画において、全員が剥奪を回避した事により(後述の川上が反省会のノリで)禊として、自ら持っている「ギャル王」と「」に関する知識を問われる問題に挑んだが、誤答により王位を剥奪される。 誕生日にワイン(2018年にトロッケンベーレン・アウセレーゼ、2019年にトカイ)を栓抜きで苦戦しながら開ける動画が、サブチャンで定番になっている。 なお、それに関連した『使えない東大生たち』(日常で見かける道具をちゃんと使えるかどうかを試す企画)において缶切りと灯油ポンプも使えなかったことが判明した。 (灯油ポンプに関しては伊沢も使えなかった) 山本祥彰 ライター。 先進理工学部出身。 で動画内では的存在。 出身は埼玉県飯能市。 (河村曰く「飯能の祥彰」) 元々は急用で収録に来れなくなった河村の代打として動画に出演したのだが、 主要メンバーに躍り出た。 漢検準1級を取得しており、 部首から熟語を連想するゲームで8-1と圧勝したり、山本だけ違う漢字で熟語を書かないと正解にならない企画で全問正解したりと、漢字において相当の知識を有する、2代目漢字王。 12時間クイズ第1回優勝者。 よく東大(王に出てた早稲田)生扱いをされる。 山本が東大王に出ていたのは1stシーズンの時で、現在の「東大王チームvs芸能人12人(+伊沢)」の構造になる前の話なのでピンと来ない人もいるかもしれないが、 2020年4月から番組内に設置された「伊沢枠(伊沢が推薦する人物が1名芸能人チームに加わる)」第1号として4月8日の放送回に山本が参戦したため、改めて東大(王に出てた早稲田)生の印象が強くなると思われる。 2020年に入ってからはリアクション芸人要素も濃くなった。 というか壊れた。 河村を除いてにもグループまたは単独で出演している。 こうちゃんがQさま史上初の個人トーナメントに参戦した時は、やといった強敵を退けて初代王者に輝いた。 河村は単独でに出演したことがある。 このメンバーの多くがのファンである。 その為、「youtuber」ジャンルのクイズで最下位だった時の罰ゲームは 「3日間、東海オンエア禁止」だった。 また東海オンエアがクイズ系の動画をアップしたときには、後日未見の状態でそのクイズに挑戦する様子をサブチャンネルの「クイズノック会議中」で流すこともある。 たまに出演するメンバー 上記8人を除いた中で度々動画に出演するメンバー。 に出演している(いた)メンバーが出ることも度々ある。 鈴木耀介 「東大王」における1stシーズンのサブメンバー大将兼正メンバー欠場時の代理。 伊沢とはチームを組んで第31回高校生クイズで優勝している。 初期に数回伊沢との対決をやったほか、現在もガチクイズ系の企画に出演している。 「それ正解」シリーズでは『できる側』として出演し最多正解数(現在16回)を誇るが、回を重ねるにつれ珍回答製造機となりつつある。 高橋昂 初期に数回参加したことがあるほか、最近では「それ正解」における『珍解答側』として参加している。 珍回答の中にたまにガチの内輪ネタが入る。 (駒場キャンパス生、あるいはTQC(東京大学クイズ研究会)にしか伝わらないレベル) 「 他人が愛し合ってても何にも温まんねぇんだよ」など、ツッコミの質の高さに定評がある。 「11人の壁」では参加者で唯一グランドスラムを達成した。 オグラサトシ 東京大学経済学部在籍。 「それ正解」における『できる側』やガチクイズ対決に参加している。 小林逸人 東京大学文学部卒。 一級合格回数が20回以上という恐ろしい経歴を持ち、伊沢と漢字が絡んだクイズ対決をしたこともある、初代漢字王。 他にも「それ正解」第1回などに出演。 三守賢 慶応義塾大学医学部卒業。 現在はとして活動中。 クイズ研究会への所属経験はないがそれを感じさせない知識量とひらめきを見せる。 東大王には一般応募枠で3度出演があり、頭脳王でも3位入賞の経験がある。 動画では早慶戦企画や、理数系企画で活躍している。 医者の役割で登場すると 医者の無駄遣いと言われることも。 ご存知東大王の正規メンバーであり、初代東大王・3代目東大王チーム大将。 シリーズものの企画の他、理数系の動画にもたまに出演する。 幼少期の厳しいしりとり教育もありしりとりが圧倒的に強く、「限界しりとり」では記事版、動画版共に伊沢に勝利した。 また記憶力も格段に高く、「インテリナンジャモンジャ」で2連勝している。 が好きで、がモチーフのメガネをたまに身につけている。 出身は鳥取県。 鳥取砂丘は夕方がおすすめらしい。 こちらもご存知東大王正メンバーであり、3代目東大王・2代目東大王チーム大将。 2020年3月で東大王を卒業した。 鶴崎と同様シリーズ系の企画に出演している。 出演数は微量ながら、 「皆さんタンブンホンをご存知ない!?」や 「の水上です」など、多くの迷言を残している。 東大王でのクールな印象とは裏腹に、「インテリナンジャモンジャ」で名前の最後に「君」を付けたり、「それ正解」で盲点をつかれてパニクったりと、キュートな面もよく見られる。 出身は山梨県。 箱根駅伝では東大は出て学生連合なので山梨学院大学を応援している。 Yoshida 東京大学工学部在籍。 「12時間クイズ」第1回で初顔出しとなった。 以降は「それ正解」第3回などに出演。 志賀玲太 東京藝術大学美術学科在籍。 本名は俊太で、二個下の弟がいる。 Yoshida同様「12時間クイズ」第1回で初顔出しとなった。 「よくわかる解説」ならぬ「 容赦ない解説」が人気。 メンバー随一の美声。 たまに毒舌が出る。 山上大喜 東京大学教育学部3年生。 第3回東大王予選で伊沢、水上、鶴崎を抑えて1位通過、「第2回12時間クイズ」では参加時間3時間半で40点をたたき出す(これは17人中4位の成績である)等、クイズの面ではすさまじい実績を持つ。 が、「それ正解」第4回で後述の珍回答をやらかしてしまい一気にキャラが崩れた。 を全巻所持するレベルで愛読しており、会話に挟む小ネタは伊沢も理解できないレベルで細かい。 「東大王」に3rdシーズンから出演しており、現正メンバーの1人。 同番組では と呼ばれているが、ここでも呼ばれている。 動画初出演時に須貝に「いやQuizKnockの林だから」と言われたところ本当に2019年9月にQuizKnockメンバーに正式に加わった。 2020年には個人名義の記事も出し始めている。 川上のyoutuberメンバーとして活動終了に伴う後釜的(文学部出身という共通点)なものなのかは定かではないが2020年に入ってから動画の出演数が増えてきている。 QuizKnockに加入したのが東大王で有名になってからのため、番組内で「東大王vsQuizKnock」を行っている時投稿された動画に出演した際には伊沢から「 裏切者がおる」と言われた。 「ひっかけクイズ」で最初のひっかけにかかって完璧なリアクション• インサイダーゲームで 答えを知った途端説明がしどろもどろする• 言った文字の数隣の人が次の番になるリズムゲームを4人でやった時に 4文字の言葉を言ってまた自分に番が回ってくる• なぞなぞとクイズを区別して答える企画で ほぼすべての問題で裏をかく と、東大王出演時顔負けのコミカルさを発揮している。 「それ正解」第4回中編では、シリーズ史上初となる2問連続での一人勝ちを成し遂げた。 falcon QuizKnockのエンジニア兼専属カメラマン。 アプリ版限界しりとりの開発者でもある。 スパルタンレースやしりとり対決の動画で登場。 また、たまにカメラマンとして映り込んでいる。 乾 東京大学経済学部経営学科在籍。 第5回「朝からそれ正解」で川上と 髪の色が同じという理由で初登場した。 多人数企画や他チャンネルとのコラボ動画に出演している。 その他の出演者 クイズ番組等で有名な人物がゲスト出演することもある。 (なお、以下の人物はQuizKnockメンバーではない) 田村正資 第30回高校生クイズ優勝チームのリーダーで、伊沢の元チームメイト。 高校生クイズの後にも頭脳王などに出演。 伊沢との対談相手や「それ正解」における「珍解答側」、海外企画で出演。 高校生クイズ当時は彼の人気がすざましく、高校生クイズの後の文化祭にファンが殺到するほどだった。 (本人曰く「あれが人生のピーク」らしい) 現在は東大大学院で哲学を研究している。 日高大介 「Qさま!」「99人の壁」などを手掛けているクイズ作家。 伊沢との対決企画で数度出演。 桜雪(橋本侑樹) アイドルグループ「」に所属しており、「東大アイドル」としてクイズ番組などで活躍していた。 現在はアイドルをやめ、渋谷区議会議員を務めている。 伊沢との対決や協力企画で数度出演。 砂川信哉 「東大王」に2ndシーズンから出演しており、元サブメンバーで現正規メンバーの1人。 体力系企画の時に助っ人として駆り出された。 砂川自身もyoutuberである。 退社 川上拓朗 東京大学文学部在籍の元ライター、元編集長。 元東京大学クイズ研究会。 QuizKnock立ち上げ時のメンバーの1人。 体を使う企画をやりたがらないが、最近はしたり、で泳いだりする(ただし 泳げない)。 髪色がよく変わる。 ミントが苦手。 「 灘だからじゃなくて、俺だから」というキャッチコピー(元々はの際に伊沢とこうちゃんが考えたもの)があり、2019年QuizKnock流行語大賞を獲得している。 2019年限りでYoutuberとしての活動を終了しており、今後はYoutuber以外のQuizKnockの活動に専念することを2020年3月に公表、さらに同年4月1日から 伊沢に代わりQuizKnock2代目編集長を務めることを発表。 しかし、2020年6月にQuizKnockから退社することを発表した。 以降の編集長はそれまで通り伊沢が務めるとのこと。 以下に挙げる企画以外にも単発の企画が数多く行われているが、基本フォーマットは変わらない。 東大主 伊沢と他1人が1対1の早押しバトルを 真剣に行う。 第2回以降は勝者が前回の優勝者と対戦するようになった。 対戦前のインタビューや問題の解説など、やっていることはガチのクイズ番組そのものなのだが、この動画内では 全ての問題と答えが簡単になっているのが特徴。 よく「東大王」モチーフの映像問題が出題されるが、多くの場合が仕込まれており解答者を笑わせている。 (本編では解答者は笑わないが、サブチャンネルでは笑ってしまったシーンを含めたNG集が公開される)なお、東大王よろしく正解後の解説を求められた際、解答者が問題の難易度に対して無駄に高度な解説を行うのもお約束である。 ちなみに第1回の優勝者は河村、第2回と第3回の優勝者は鶴崎。 朝からそれ正解 で放送されていた番組内の人気コーナー「朝までそれ正解」のオマージュ企画。 (アメリカで行った時は多数決) なお「(元)東大生」や「東大(王に出てた早稲田)生」、「東(京藝術)大生」もいるので厳密に言うと全員が東大生というわけではない。 カメラに向かって凹字型にテーブルが配置されており、それぞれが 中央席(カメラ正面) 伊沢、川上、須貝、河村他。 優秀席(カメラから見て右側) 山本、鈴木、オグラ。 第3回はYoshidaも入った。 珍回答側テーブル(カメラから見て左側) こうちゃん他。 このテーブルが1番メンバー変動が激しい。 伊沢曰く「ポンコツ揃えた感」とか「スティグマの多い席」とか。 と分かれている。 なお、第6回は緊急事態宣言中にリモート収録で行われた。 過去の名(名)回答• 第1回前編。 シリーズ化1回目の最初の正解。 「『し』で始まる、はやいものと言えば?」というお題で10人中7人がベタな「」と答える中、山本が1人だけこれを答え、見事に一人勝ちを収めた。 第1回後編。 お題は「『き』で始まる、見るべきものと言えば?」。 小林が回答し、「そこは作品名を書くべき」と突っ込まれながらも正解となった。 小林はこの件でクイズ大会に出ると一部参加者から「旧作の人!」と呼ばれるようになったらしい。 ちなみにナレーション担当の山森はこの旧作がツボに入ってしまい数分間収録が出来なくなった。 チカチーロ() 同じく第1回後編。 お題は「『ち』で始まる憧れるものと言えば?」。 川上が回答した。 ちなみにチカチーロとは、 旧の連続殺人犯。 本人は「憧れる人もいる」と弁明したが、メンバーから「川上さんの闇が見えた」(須貝)、「川上の挨拶誰も無視できなくなる」(田村)と言われることになった。 (なお、川上は第3回中編の「『し』で始まる人生で1度は見たいものと言えば?」でも「死後の世界」と闇が深い回答をしている。 ) ちなみにこのお題の正解となったのはである。 2019年QuizKnock流行語大賞偉人部門で52票を獲得し7位入賞。 手計算(第1回前編「『て』で始まる、頭を使うものと言えば?」)• 悟りを開く(第2回中編「『さ』で始まる、簡単にはできないものと言えば?」)• (第2回後編「『め』で始まる、覚えているとかっこいいものと言えば?」)• (第4回後編「『さ』で始まる、いつかは身に付けたいことといえば?」) 上4つは全てオグラの回答である。 この他にもオグラは超次元的な回答が多く、須貝に「ホンマに普段何考えてんの?」と言われているほか、正解率が高く同じテーブルに座っている鈴木と共に対策会をやっている疑惑がもたれている。 弾 第3回前編。 お題は「『た』で始まる、はやいものと言えば?」。 高橋が回答。 ちなみに読み方は たま。 回答者全員が「 弾は速い」と納得し、シリーズの中で初めて 優勝した。 ちなみに正解となったのは(動画内ではタキオン)だった。 above 第3回後編。 お題は「『あ』で始まる高いものと言えば?」。 河村が回答した。 aboveは英語で「より高い」という意味を持つ 前置詞。 つまり、above+~で「~より高い」となり、この「~」より高いことが定義上確定してしまうのである。 たとえ伊沢や他数名が「アンナプルナ」(の山。 標高は8000m以上。 )と書こうが、須貝が「Iphone Xs」と書こうが、オグラが「Amazon」(動画が撮影された当時、一時的に時価総額が世界一だった。 )と書こうが前に「above」をつけるだけでそれは負けてしまうのである。 この回答に全員が爆笑(須貝は腹筋が吊った)、賛美し、議論する余地もなく正解となったのは言うまでもない。 2019年QuizKnock流行語大賞かっこいい言葉部門で65票を獲得し6位入賞。 を好きになる、ピーマンの克服 第4回前編。 お題は「『ぴ』で始まる、時間がかかるものといえば?」 左をこうちゃん、右を山上が回答した。 動画の冒頭で「こっち(優秀席)やと思って来た」と言い、回答記入後にも「ここ(こうちゃん)とセンスが合うわけ無い」と自信満々だった山上だが、まさかの(隣のこうちゃんと)同じ回答をしてしまい、こうちゃん本人から「山上今度からこっち(珍回答側)ね」と言われる事態となった。 ちなみに正解は「の建設」で、上述した志賀の正解の一つである。 本人登場 第4回中編。 お題は「『ほ』で始まる思わず拍手が起こることといえば?」 「」「」「の得点」などの回答が並ぶ中、最後まで残っていた ジャスコ林が解答。 他9人がお題の通り思わず拍手をし、全会一致で正解となった。 伊沢「珍回答(ジャスコ)枠で呼んでるのに」• 第5回前編。 お題は「『は』で始まる温まるものといえば?」 「母の愛」や「ハート(愛)」、「晴れ」など、基準が不安定な回答が並ぶ中、オグラが「 皆さんもうちょっと本気で温まりにいきましょう」と発し回答。 どの辺りが本気になっているのか謎だが、 ポカポカ目線によって正解となった。 チューネン(ヨハン・チューネン)(もしくはヨハン・ハインリヒ・フォン・チューネン) 第5回後編。 伊沢の回答。 お題は「『た』で始まるノーベル賞を贈りたい人といえば?」 もう一度言うが、「『た』で始まるノーベル賞を贈りたい人といえば?」である。 これまで1度のしりとりの企画で 2回「ん」で終わったり、カタカナで回答する企画で 他人のひらがな回答をダメ出ししておきながら自分もひらがなで回答していたり、略語の省略された部分からその略語を答える企画で 堂々と正式名称で回答したりと根本的なルール無視が多かった伊沢だが、遂に「朝から」でもやってしまった。 正解になったのは「」(受賞作家)である。 同じく第5回後編。 お題は「『え』で始まる 子どもが大はしゃぎするものといえば?」 10人中6人が最初に「遠足」と回答し、伊沢が「敗者の弁」を聞いて行くなか河村が回答した。 幕末期にはもはや年齢層関係なしで大はしゃぎである。 こうちゃん「子どもか!?」• Ryo 須貝と田村がアメリカに留学している日本人4名と行った「in America」での回答。 お題は「『R』で始まる発音が難しいものといえば?」 留学生である りょうが回答した。 須貝は「まさかの自分推し!?」とツッコミをいれたが、留学生たちは納得していた。 りょういわく「RとLみたいな音をyoと同時に言うことが英語圏の人間にはできない」という。 これに須貝と田村も納得し、全会一致で正解となった。 第6回前編。 乾が解答した。 お題は「『か』で始まる、家の中でしたいことといえば?」 もう一度言うが「 家の中でしたいことと言えば」である。 本人曰くプライベートビーチ的なものを示すらしいが、自宅の中に海がある人は日本各地に疎らしかいないのではないだろうか。 ちなみに正解となったのはストレートに 「」。 同じく第6回前編。 お題は「『こ』で始まる、大切なものといえば?」 正解となった「心」や「コミュニケーション」、「向上心」など納得のいく解答が続く中、最後に残ったオグラが 「今まさに、感謝し、大切にすべきものがあります」といい解答。 他の解答者の盲点だったのは言うまでもない。 Yoshida「どういう思考回路したら出てくるんだ…」• 第6回後編。 (なお、第6回は前後編の2つのみ) お題は「『ぽ』で始まる、赤いものといえば?」 (日本では赤が一般的だが、海外には青や黄色のポストもある)や(アローラの姿は夢色)など物議を醸しだす解答が続出する中、テンプレのような流れで最後まで残されたこうちゃんが 無駄に長い前振りをはさみながら解答した。 ちなみに、ポル・ポトとは20世紀中盤から後半の の独裁政治家。 による国内の混乱を鎮めてカンボジアの首相となったのだが、その時のポル・ポト勢力のことを「」、またの名を「 赤いクメール」という。 正解の(クリスマスの花)には及ばなかったものの、 出すタイミングによっては正解だったということで企画内初の 名誉正解となった。 ちなみにこのお題の解答で 純粋に赤いのはこれだけだった。 同じく第6回後編。 お題は「『や』で始まる、 QuizKnockに足りないものといえば?」と絶妙なもの。 トップバッターとして 名前が「や」から始まる山本が解答した。 動物要素のチュートリアルという説明はどう考えても皆勤賞の人の説明ではなかったが、オグラとこうちゃんの「ヤング」、山上の「 ヤバさ」、ジャスコの「野性」、伊沢の「ヤマっ気」、須貝の「 山」と解答が重なるにつれて ヤギがほとんどの解答を包含するという事態が発生した。 ちなみにその「ヤギ」や乾の「野球選手」すらも包含した河村の「 (要するに万物)」が正解となった。 テレビ番組・コーナーのアレンジ 上記の「朝からそれ正解」のようにバラエティ番組・クイズ番組のコーナーをアレンジしたパロディ企画。 問題の難易度は格段に上がった。 風クイズ 一人一文字ずつ答えるファイブリーグにクイズミリオネアのライフラインを加えたアレンジクイズ。 この企画で。 後に10人で行う「10文字ネプリーグ」も敢行。 クイズ 第2期ではなく、第1期のアレンジ。 以下のアレンジが加えられている。 6人ではなく5人。 テーマが アメリカの問題のみ。 ヘキサゴン用語が変更。 川上反省会 のパロディ。 メンバーが過去に早押しクイズで誤答・お手つきした問題を復習しているかを見る企画。 メンバーそれぞれに渡された「反省文」には過去に誤答した問題が途中までしか書いてない。 (自分がボタンを押したポイントまで)。 答えられなければ 禊ツイートしなければならないが、全員正解してしまう。 その後「実は川上が多く誤答している」という事実が判明し、他のメンバーからの「反省文」4枚の問題を川上が全部答えないといけない 「川上が反省会」が敢行されたが、川上は全問正解し禊ツイートを免れた。 12時間ガチクイズ生放送 その名の通り 12時間ひたすら早押しクイズをやり続けるという普通の人からしたら地獄のような企画。 …といっても参加者全員が12時間ぶっ通しで出る訳ではなく、問読みは解答者間で持ち回りで行うほか、昼食、買い出し、用事などで退室する人がいたり、新しく参戦してくる人もいる。 なお、問題集は有名クイズ大会の問題集から出題される。 1問正解で+1点、誤答するとn回の誤答につき-n点というルール。 つまり1回目の誤答は-1点だが10回目の誤答は-10点になってしまうという恐ろしいルール。 一応nの回数をリセットすることは出来るのだが12時間の間に2回しか使えないのでペース配分が重要となる。 (伊沢は第1回でペースを誤った結果 -75点という凄まじい点数結果になってしまった。 ちなみにこの時の伊沢の正解数は誤答数の約5. 5倍である。 ) 第2回ではリセットを使い切った状態=いわゆる破滅の道を歩む状態のことを伊沢が 破滅ロドリゲスと表現し、生放送の終わりまで使われた。 (伊沢が海外サッカーが好きだった故に思いついた表現であり、本人とは何の関係性もない。 ) QuizKnock流行語大賞では伊沢曰く「この辺りが真の流行語」らしい第30位となり、これから流行していくのか注目される。 またQuizKnockで最も出演者が多い動画であり、ここで初顔出しをするライター陣も少なからずいる。 第2回ではこれまで全くと言っていいほど出演していなかった早稲田大学の神山悠翔(サブチャンネルには出演あり、また『東大王』には2回出演あり)、京大卒の高松慶、動画初登場の京都大学の宮原仁、更には伊沢の古い知り合いだという高橋太郎も参加した。 優勝者は第1回は山本、第2回は宮原。 インテリナンジャモンジャ の動画で有名になった暗記系カードゲーム「ナンジャモンジャゲーム」を伊沢+他3人で行う企画。 ルールは• 山札から1枚カードを引く• そのカードが新規の場合名前を付ける• 既に出ていたカードの場合いち早くその名前をコールする という単純なものだが、特殊ルールとして「 付ける名前は全て10文字以上」という縛りがある。 結果、第1回から「サンタマリアデッレグラッツィエ教会」(イタリア・ミラノにある世界遺産、『最後の晩餐』がある)や「イットリウム系高温超伝導体」(液体窒素の一種)といった長い用語が飛び出し、視聴者を混乱させた。 編集者の自分も単語を理解できたのは「スカンジウムバナジウムクロムマンガン」(周期表の21、23、24、25を並べただけ)と「」ぐらいである。 「サンタマリアデッレグラッツィエ教会」は、2019年QuizKnock流行語大賞かっこいい言葉部門で61票を獲得し7位入賞。 第2回以降はメンバーが1、2名変更されて行き、中でも鶴崎が専門用語や圧倒的記憶力のもと勝利を重ねている。 芸人リスペクト企画 お笑い芸人のネタをクイズにアレンジ・活用する企画。 クイズ ・松尾駿ののモノマネがベース。 で紹介してる風に問題が出され、早押しで解答権を得たメンバーがモノマネして答える。 例:「問題:焼き鳥を頼むときのIKKOさん。 ちなみに一部問題はの面々が考えており、水上や鶴崎のみならずが作った問題も出題された。 クイズ トム・ブラウンの「合体ネタ」がベース。 早押し形式。 須貝が一人でトム・ブラウンをして出題。 ある漢字を複数集めていくが、途中違う漢字が混ざってどういう漢字・熟語が出来るかを答える。 やはりというべきか、漢字が得意な山本が正解を連発した。 早押し形式。 須貝がショートコントしてる最中に、わかったらボタンを押して解答権を得ると地球儀が投げ渡される。 解答時間内に正解となる地を探して指さして地名を言って、共に合ってないと正解にならない。 〇〇王 タイトルの〇〇にちなんだクイズで統一された企画。 ここまで説明した企画の中で最もガチクイズに近い内容である。 例としては「大王」(大きいもののクイズ・山本)、「遊戯王」(遊戯に関するクイズ・伊沢)、「石油王」(石油に関するクイズ・伊沢)、「炎上王」(芸能人の炎上…ではなく、火や炎に関連するクイズ・川上)、「王」(無に関するクイズ・ふくらP)などがある。 内容こそガチクイズに近いものの、最終問題の得点が超高得点だったりするなどバラエティ要素が入ることも多々ある。 入試挑戦 伊沢と他数名が入試を解き、同時に問題の解説も行う動画。 その年の開成中(伊沢の出身校)や灘中(川上の出身校)の入試問題に挑戦するものや、の入社試験(須貝と田村がアメリカのGoogle本社で受けたものもある)、さらにはの赤本を解く動画がある。 なお、川上はこのシリーズにおいて算数の圧倒的な計算の速さを見せ、入試王と呼ばれている。 一般常識?野菜クイズ 山本が司会。 複数ある現物の中から正解の野菜を当てる普通の人には簡単なクイズ。 しかし挑戦するふくらPは前述の通り 野菜を退け続けた人生を送ってきただけあり、初見の野菜が多く悪戦苦闘した。 結果は4問中2問不正解で罰ゲームとして間違えた野菜を食べて覚える事になった。 (と類を鍋で食べる) この時、伊沢達は 「東京大学からお越しのガヤ芸人」として、場を盛り上げた。 余談として、ではMC代理のもふくらの野菜嫌いは知っており、スタッフもふくらに対して野菜問題を多く投げつけた。 しりとりシリーズ 言わずと知れた遊戯「しりとり」をアレンジして遊ぶ動画。 引いたトランプにより文字数を指定される「限界しりとり」• 使った文字が使用できなくなる「消去しりとり」、• 20mシャトルランの音楽に乗せて行う「シャトルランしりとり」• 無限にしりとりをしていく中でNGワード( 実際は勝ち抜けワード)を言うと 脱落(という名の勝ち抜け)となる「無限しりとり」 など、多くの企画が存在する。 特に 限界しりとりは様々な対戦カードや須貝と田村による英語版で行われているほかアプリ化もするなど人気コンテンツとなっている。 使われた言葉は丁寧に説明される。 誰もがわかる言葉に対しては適当な説明がつく。 基本的にはクイズは行わず、身の回りにあるものに関わる実験を行い、それに関して須貝が最後に解説をするという形で行われる。 チャンネル開始当初はYouTuberの定番・ メントスカイザー も伊沢が科学的に解説し、メントスとコーラ以外でより噴き出す組み合わせを検証した。 2019年7月、須貝によりこれらの実験をまとめた書籍「東大流! 本気の自由研究で新発見 QuizKnock Lab」が発売。 伊沢王シリーズ(仮) 伊沢が何と答えたか、いくつ正解したか、問題文のどこで早押しボタンを押したか等を予想する企画。 解答者はクイズ王伊沢の実力を見込んで強気の予想をするが、こういう時に限って伊沢が慎重な姿勢で臨んでおり大外れするパターンが多い。 縛りのある早押しクイズ 二つのパターンがある。 出題・問題文に縛りがあるパターン• 語彙力ヤバいクイズ ふくらPが問題作ってる最中に語彙力下がったので、簡単な言葉や擬音中心で問題文を読み上げる。 どくみかんちがいクイズ(読み間違いクイズ) 漢検準一級所有の山本が問題文にある漢字をワザと読み間違いして出題。 このパターンは回答者は推察力を要するほか、得点の単位も特殊なものになることがある。 英語禁止クイズ、英語以外禁止クイズ 前者は答えに英語が使われている場合、日本語が使われている別名で答えなければならない。 (例:だと本名の「内海淳一」と回答しなければならない) 後者は答えのうち、和製英語で答える事が禁止になる。 50音禁止クイズ 問題の答えに使われた「かな」が次の問題以降使えない。 回答者が話すのは勿論ダメ。 出題も使えなくなったかなを母音に置き換えて出題する。 ただし須貝(サブチャンネルのパイロット版ではジャスコ林)のみハンデとして普通に喋れた。 回答者に縛りがある場合、その縛りルールがトーク中にも適用されるのでその縛りを破った場合、早押しボタンを押して指摘する。 QuizKnockと学ぼう 2020年4月、新型コロナウィルスの影響による外出自粛(休校やテレワークなどを含む)により生活リズムを崩したり掴めない人のために平日の18時からサブチャンネル「QuizKnock会議中」にてプレミア公開されている動画。 出演者はランダムで、基本的には勉強などを集中して行うための動画チャットなどは休憩時間以外は控える。 進め方• 毎回、メンバーがみんなと一時間勉強• 何をやるかの目標をあらかじめ立てる• 目標と結果を クイズノックと学ぼうでシェアしよう アプリ iPhone用にQuizKnockの記事及び掲載されているクイズの正解率が記録できるアプリの他、オリジナルゲームアプリもリリースされている。 限界しりとりMobile 前述の限界しりとりのモバイル版。 全国のプレイヤーと対戦する「ランクマッチ」とルーム番号を指定して対戦できる「フレンドマッチ」が遊べる。 また、ゲーム終了後にはそれぞれが出した単語について検索できるためまだ知らない単語についても学べる。 ちなみにひらがな限定のため同音異義語は使用不可。 なお、さすがに動画(2~11文字以上)より難易度は易しくなっている(2~8文字以上)。 リリース時にはサーバーがパンクしフレンドマッチしかできないほどの人気アプリとなった。 Shiritori - The Word Chain Game - 限界しりとりの英単語バージョン。 ちなみに「x」終わりが禁止になっているなど多少の特殊ルールがある。 wallprime 素因数分解をテーマにしたゲーム。 壁に書かれた数字を2・3・5・7・11・13の数字を上手く掛け合わせて素因数分解していき壁を突破していく。 ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞クイズ あのルイザ・グロス・ホロウィッツ賞の歴代日本人受賞者を学ぶことができるアプリ。 元々は「100点は取り飽きたので100点以上を取りましょう」という動画にて、ふくらPが10時間かけて制作したアプリ。 タイトルにある通り、クリアすれば 莫大なスコアを稼ぐことができる。 諸々ツッコミどころがあるアプリであるが、詳細は自分でダウンロードして確かめるか上記の由来の動画を参照のこと。 なおこのアプリはAndroid限定であり、iOS版は 審査落ちしている。 Tonguess のアプリ。 限界しりとり同様のランダムマッチやフレンド機能の他に、1つのスマートフォンで対決するローカル機能がある。 単語は3文字もしくは4文字。 1分以内に回答し、文字も場所も正しければ GET、文字は正しが場所が違えば TOUCHが表示される。 コラボ youtuberのなかでも健全性が高いため、企業案件も比較的多い。 他のyoutuberとのも多い。 よく行うのが以下の4組。 特にゆきりぬやはなおとは3組合同で行う事も多く、その際は はなゆきズノックとも呼ばれる。 (卒) 伊沢とのクイズ対決で、負けが込んでしまい編集で顔面を歪まされたりした。 ちなみににも芸能人チームで出演する。 (卒) 様々な難しい企画でコラボする事が多い。 2019年夏にははなおサイドのメンバー・でんがん、キムらと共にQuizKnockと合同合宿を敢行。 その際に はなおサイドのメンバー・すんをクイズノックに勧誘するドッキリを実行した。 (予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」) 理系企画でコラボすることが多い。 大喜利企画や、テーマを決めた難問クイズをすることが多い。 夕闇単体でも結構ガチのクイズを行なっている。 また活動もしているため、口調で問題が語られる デスボイスリスニングというクイズで対決した。 2019年11月に彼らがチャンネルを創設してからの願望だった 東海オンエアとのコラボを果たした。 ほどなくして YouTuber Fan Festにも出演して、東海オンエアと同じステージに上がりクイズ対決を行った。 関連タグ 関連記事 親記事.

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川上拓朗 イラスト

クイズ王・伊沢拓司さんが率いるQuizKnockの公式本第2弾が。 今回はA5判オールカラーのクイズ&データブック(写真&イラスト多数)となります。 内容紹介 YouTubeチャンネル登録者数89万人突破!! 座談会中も次々と企画が生まれていました。 撮影:安岡花野子 高山一実さん(乃木坂46)、たなかさん(前職ぼくのりりっくのぼうよみ)、宮戸洋行さん(GAG)、氏田雄介さん(企画作家)にQuizKnockを語っていただいた「外側から見たQuizKnock」も必見。 読むとQuizKnockの動画や記事がさらに楽しくなる一冊です!! 登場QuizKnockメンバー: 伊沢拓司、川上拓朗、河村拓哉、ふくらP、須貝駿貴、山森彩加、こうちゃん、山本祥彰、K. 撮影:安岡花野子 取り扱い書店リスト 現時点で弊社が把握している取り扱い店舗です(複数入荷店舗のみ。 順次追加していきます。 完売店が多く出ておりますので、書店にお電話で在庫照会いただくと確実です。 その際はISBN:9784909313089を伝えるとスムーズです)。 お近くの書店にない場合はなどのネット書店もご活用ください。 お近くの書店でご注文の場合は、 著者名&タイトル:QuizKnock『QuizKnockファンブック』 出版社:クラーケン ISBN:978-4-909313-08-9 発売日:発売中 TEL:03-3664-7334(受注窓口:トランスビュー) をお伝えください。 1週間程度で到着します。 【書店様への補足】メインはトランスビュー扱い(直取引・委託)ですが、全国のどの書店(日販・トーハン・大阪屋栗田帳合他)にも取次・八木書店経由で搬入できます(買切)。 よくわからない場合は上記のトランスビューに連絡をお願いいたします。 トランスビュー(直取引代行・随時返品可)と契約中の全国約1,600店の書店様にはFAXも配信されます。 トランスビュー・八木書店経由で全ての取次に納品可能です(取次ルートは買切・返品不可)。 詳しい情報はもご覧ください。

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