仁王2 おすすめ防具。 【仁王2】毒特化ビルドが強い!作成難易度が低めなのに高火力でおすすめ

【仁王2】最強候補「薙刀鎌」のおすすめステ振りや武技・使い方など│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

仁王2 おすすめ防具

今回は仁王のおすすめ防具シリーズを紹介したいと思う。 武器と比べてどうしても防具は後回しになりがちかと思うが、装備を意識するとかなり攻略がラクになることがクリアしてから分かった。。 さまざまな防具があって迷うところだが、実際に使える揃え効果を発揮する防具をチョイスしてみた。 一押しの「最後の名将の鎧」シリーズ 真田幸村着用の鎧で、デザインもカッチョイイし、特筆すべきは5つ揃え効果の「体力0で九十九武器発動」のスキルである。 守護霊「朱雀(すざく)」と同じ効果があることから、朱雀をチョイスしてなくても他の守護霊で保険を掛けることができる。 揃え効果での攻撃面と守備面のバランスもとれていることからおっさんはこのシリーズを愛用している。 ただし注意しなければならないのは装備に必要な能力もそれなりに必要になるということだ。 このシリーズの着こなしには「体」は19「武」は20の能力が必要になってくる。 この値がないと効果は発動しないので注意してほしい。 攻撃的な「独眼竜の中鎧」シリーズ 伊達政宗着用の独眼竜の中鎧。 揃え効果は攻撃に関するものが多く、二刀でバッサバッサ切り刻む姿が似合っている。 二刀使いならコイツで決まりだ。 鎧のデザインも黒を基調としていてカッチョイイ。 おっさん的にはどうしてもあの兜を見ると「ザンボット3」を思い出してしまう。。 このシリーズには「体」17「武」18の能力が必要になってくる。 動きを軽快にするためには「武」と共に「剛」も上げておく必要があるだろう。 二刀使いは軽快に動けることが必要になるからだ。 守備特化の「楯無」シリーズ 「楯無」シリーズは防御に特化した揃え効果を発揮するため、守り重視で攻略したい人にはおススメだ。 その名のとおり楯が必要無いくらい防御力高いとされているため、見た目も重厚ないで立ちとなっている。 このシリーズには「剛」17「武」17の能力が必要になってくる。 当然の如く重いので、「剛」も「武」もそれなりに上げておかないとすぐスタミナ切れになってしまう。 この鎧には大太刀か斧と大筒で豪快に攻めるのが似合うと思う。 肉を切らせて骨を断つようなプレイスタイルで挑んでみてはいかがだろう。 軽量級のおススメは「猿飛の忍び装束」シリーズ 「猿飛の忍び装束」シリーズは軽量の忍者系でおススメしたいシリーズだ。 ダッシュで接近しつつ旋棍(トンファー)での連続攻撃を叩きこむために開発されたような揃え効果で、使いこなせば相当強いと思う。 また、麻痺効果も加わることから、耐性が無い相手には一方的に連続攻撃で押し切ることも可能である。 旋棍(トンファー)使いならコイツで決まりだ。 このシリーズには「体」17「技」18の能力が必要になってくる。 軽くて速く動ける分防御力は鎧より劣る場合が多いので、ガードやかわしのスキルが重要になってくる。 前に出ながらかわしつつ連続攻撃で一気に決めるようなスタイルになるだろうか。 軽量級最強?「隼流忍び装束」シリーズ 「隼流忍び装束」シリーズは他のゲームでも活躍している某「隼」の装備シリーズだ。 7つ揃えの「真・龍剣」は名前だけでは分かりづらいが、気力回復と攻撃力が上昇し、軽い、速い、高い(攻撃力が)というスキの無い揃え効果となっている。 刀(龍剣)と鎖鎌(隼流鎖鎌)使いならコイツで決まりだ。 このシリーズには「体」20「技」20の能力が必要になってくる。 要求レベルも高いことから、高レベル帯で上級者が好んで使用していることが多いようだ。 ちなみに「無尽手裏剣」は無限に手裏剣を投げられるものの、そのままだとほとんどダメージが与えられないので一工夫する必要があるようだ。 【番外編】おっさんとハヤブサ おっさんの中でハヤブサは、1988年ごろにゲーセンでプレイした「忍者龍剣伝」のハヤブサのイメージが強い。 独特の体術で敵を倒しながら進むのだが、難易度もかなり高くて途中までしか進めなかったゲームである。。 というかこのゲームをクリアしている人を見たことがない。。 それぐらい難易度の高いゲームであったが、二人同時プレイや独特の動きが面白かったので、当時は結構プレイしていた。 このゲームでハヤブサと一部の敵は独特の突きや蹴りを出すのだが、これは当時格闘技界で話題になっていた「骨法」を意識していたものであったと記憶している。 「浴びせ蹴り」を使ってくる敵もいたりして当時は「ウオー!」とか喜んでいたのが懐かしい。 骨法は他のゲームキャラの技でも採用されたり、漫画に出てきたり、実在のプロレスラーが修行したりと、一時的なブームとなったが、紆余曲折あって格闘技界から姿を消していった。。 興味がある人はググってもらうといいと思うが、当時はおっさんも本を買ったり、友達に「掌打」とか「浴びせ蹴り」をしたりして遊んでいたものであった。 当時のハヤブサはこんな感じで、誤解された忍者を極限まで煮詰めたようなイメージでなかなか面白かった。 突っ込めばキリが無いのだが、昔のアーケードゲームにはイロイロと遊び心があったような気がする。 時間があれば紹介していきたい。

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【仁王2】おすすめ防具の性能と入手方法まとめ

仁王2 おすすめ防具

神主・巫女シリーズのスペック 装備に必要なステータス 体6 技6 揃え効果『かみのはふり』 2部位 御神水が消費されない 3部位 妖怪からの被ダメージ 4部位 常世祓いで体力回復 5部位 妖怪からの被ダメージ この防具の大きな特徴は、揃え4部位で発動する『 常世払いで体力回復ができる』効果です。 妖怪に対しては、道中・ボス戦のどちらの攻略にも役に立ちます。 また妖怪からの被ダメージを軽減する効果もあるので、 対妖怪戦に役立つ防具です。 防具の重量が軽いので、機動力が低下しにくいのも大きなメリット。 早期購入特典である百鬼や太初シリーズからの乗り換えにおすすめの防具です。 常世払いでの体力回復効果が便利 揃え4部位で発動する『常世払いで体力回復ができる』効果により、常世払いで体力が200ほど回復します。 回避行動で残心を行ってくれる流水系のスキルを取得していれば、ほとんど隙無く回復ができる様になります。 特にボス戦では仙薬を飲むほどでもないけど回復したい様な時に役に立つ能力です。 入手方法 メインミッション『蝮の神域』から入手可能になります。 蝮の神域で血刀塚マラソンを行うか、蝮の神域以降のサブミッションや逢魔が時ミッションで血刀塚をマラソンすれば入手しやすいです。 神主・巫女シリーズは装備しているプレイヤーが多い防具なので、比較的入手しやすいと思います。

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【仁王2】武器改造・防具改造のやり方とメリット

仁王2 おすすめ防具

複数の武器を使うよりも1つの武器に特化させた方が結果として早く強くなるのでおすすめです。 守護霊の加護は気にしない 守護霊を憑けるとステータスに応じてボーナスが発生しますが、ボーナスを発動させるために無理やりステータスを上げる必要はありません。 六道輪廻の書でステータスの振り直しができる ステータスの振り直しには「六道輪廻の書」が必要です。 「六道輪廻の書」はステージのクリア報酬やなどで入手できます。 武器スキルポイントや陰陽術ポイントの増やし方 武器ごとの武技を覚えたり陰陽術や忍術を覚えるのに必要な スキルポイントは、その武器や術を使用し続けることで入手できます。 スキルポイントの振り直しは、修練場でいつでも行うことができます。 基本性能が高かったり特殊能力がついている防具ほど必要ステータスが高いので、防具に合わせて少しずつ成長させておきましょう。 武器種に関わらず「体」と「心」を10まで上げる 「体」はHPに大きく影響し、「心」は気力に大きく影響します。 どちらのステータスも レベル5から10までの上昇値がとんでもなく大きいので、どんな武器を装備するにしても優先的に10まで上げましょう。 準備ができたら武器に合わせて上げる 「防具に必要なステータスの確保」「体と心を10まで上げる」の2つが完了したら、今度は武器種に合わせてステータスを上げていきましょう。 使用する武器の「攻撃力への反映」がもっとも大きいステータスに特化させれば効率よく火力を上げることができます。 反映はAが最も大きくB,C,Dとなるにつれて小さくなっていく。 ステータス効率で考えたら、忍術を使いたいなら「鎖鎌」一択、陰陽術を使いたいなら「大鎌」一択です。 防具のステータスのチェックも忘れずに 防具の必要ステータスは、防具の種類によって変わるので、防具のステータスも常にチェックしておきましょう。 防具の必要ステータスの確保が最優先なのは序盤の育成方法と変わりません。 武器種に関わらず勇や剛も上げていく 気力回復速度にかかわる「勇」や、装備重量にかかわる「剛」もある程度上げておくのがおすすめです。 「勇」は上昇効率が良い10まで、「剛」は敏捷B以上を確保できるように上げましょう。 終盤おすすめのステ振り論.

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