2020. 2020. 2020. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2019. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2018. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2017. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2014. 2013. 2013. 2013. 2013. 2013. 2013. 23 「移住・定住優遇制度」及び「洲本暮らしをお考えの方へ」を更新しました。 2013. 2013. 2013. 29 洲本市田舎暮らし応援サイト「SUMOTTO」のHPを公開いたしました。
次のブルーベリーが味わえる観光農園「ブルーベリーヒル淡路」(淡路市野島常盤)が18日、オープンした。 ベンチャー企業を退社して徳島県から移住した林田雅行さん(42)が荒れ地を開拓して開園にこぎつけた。 初日はあいにくの雨に見舞われたが、次々と予約の観光客が訪れ、熟した実を味わっていた。 同園では約1ヘクタールの敷地で鉢植えにした36品種約1千本のブルーベリーが露地栽培されている。 8月ごろまで品種ごとに実をつけていくといい、「デューク」や「オニール」といった8品種がちょうど食べ頃になっている。 この日は西宮市や明石市などの観光客が新鮮な果実を堪能。 西宮市の会社員、高島稔文さん(56)は「生でブルーベリーを食べたのは初めて。 酸味と甘みがほどよく、貴重な体験ができた」と満足そうだった。 林田さんは大阪市出身。 レーザー関係の企業で働いていたが、開発業務が減ったことから就農を決意し、平成30年に家族4人で京阪神に近い淡路市に移住。 重機で伐根するなどして農地を開いた。 まったく農業の経験はなかったが、近畿圏に農園が少なく、比較的早く栽培できるブルーベリーに特化した観光農園に挑戦した。 林田さんは「自然豊かな農園でさまざまな品種のブルーベリーを食べてほしい」と話す。 8月下旬まで。 水曜定休。 入園料は中学生以上2千円、小学生1500円、4歳以上の幼児千円。 3歳以下無料。 同園ホームページから予約できる。 問い合わせは林田さん(090・3788・3971)。
次の兵庫県淡路市は、移住や定住に関する質問に人工知能(AI)が答える「チャットボット」サービスを始めた。 無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、淡路市の公式アカウントを友達追加することで利用できる。 定住・移住の促進を図ろうと企画。 民間事業者が提供するサービス「移住・定住エディア」と連携する。 利用者はラインのトーク画面で「空き家バンクは」「転入手続きは」などと質問を入力。 市のマスコットキャラクター「あわ神」が登場し、関連情報や案内サイトなどを紹介する。 自動回答のため365日24時間の利用が可能。 外国語にも対応する。 市担当者は「現在は試験運用のため移住の回答が中心だが、今後はさまざまな情報発信に活用していきたい」と話す。 市まちづくり政策課TEL0799・64・2506 (内田世紀).
次の