アナンド アビギャ。 インドの少年の予言とは?コロナ後の2020年これからどうなる|Susanの部屋

コロナ予言

アナンド アビギャ

現在の世界の状況を言い現わしているように見えます 彼は今起こっているコロナ災害は五月末にはいったんは収束に向かうように見えますが、実際に収束に向かうのは7月頃であると言っているようです 「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。 だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」とも述べています コロナウイルスに対抗するためには免疫力を向上させる必要があると主張しています 特にウコンは免疫力向上に有効であると言っています さらに彼は新しい動画では2020年12月20日に別の災害が地球を襲い、2021年3月31日まで続くと主張しています 今の新型コロナが収束したと思っても、年末にはまた次のより深刻な災害が起こると予言しています それから身を護には免疫力を高めていく事が重要だと言います そしてアナンドくんの主張では、動物を殺して食べる事や、地球の自然に害を与える事がカルマを高める結果になっており、それらを止めなければ母なる地球の怒りを受ける事になると訴えています 以上がアナンドくんの紹介です はたして彼の予言はあっていたのか、これからの予言も現実となるのでしょうか? アナンドくんが予言していたことは、今の現実を現わしているといえるでしょう 彼の予言はほぼ当たっているように思われます そして次により深刻な災害をもたらすものが年末に来るとしています これもおそらく次の流行の波が襲ってくる事は事実でしょう 日本では秋から冬にかけて第二波が襲ってくる可能性が高いと思います アナンドくんの予言では、現在のコロナウイルスより危険なウイルスが広まるとしているようです これはコロナウイルスが変異を起こして、より毒性の強いものになって、次の流行を起こす恐れがある事を伝えているのではないかと取れます 私もでも何度か日本では「秋か冬頃に次の流行の波がやってきて、その時のほうが被害は大きくなる可能性が高い」という事を言っていまして 大体似たことを言っているのではないかと思います 国によって感染の流行期は違うと思いますが、日本ではそうした流れがあるのではないかと思われます またワクチン開発などが進められていますが、それも怪しいと思っていて、変異すれば効かなくなる可能性があるため、ようやく開発したと思ったワクチンは、その後に流行する変異したコロナには有効ではない可能性があると思われます ですので、アナンドくんの言っているように、免疫力を高めたり、あるいは抗ウイルス作用のある自然のものを取ったりするのが有効ではないかと思います そう言う事で彼の言われていることは概ねあっているように思います 未来予知を得意とする宇宙由来の魂なのでしょうね ただ肉食を止めないとというくだりは、ご本人の信条が反映されたものと思います 人間の身体は完全菜食では足りない栄養分があります 特にビタミンB12が不足すると言われ、サプリなどで補わなければなりません 完全菜食主義では身体が維持できず、栄養素を補わなければならないという事は、人間は野菜だけ食べて生きるようには出来ていないことを意味します もしも人間が菜食主義として生きるのが正しいなら、野菜だけ食べて健康に生きられる身体で生まれているはずです そうではないという事は、人間は野菜だけを食べるのが正しいのではなく、肉類も食べるように神様に作られているのだと思います だからと言って彼が言うように肉食でカルマを負うと言うのが間違いとは言い切れません 大切な命をいただいて生きているわけですから、それを無駄にする生き方をすればカルマを負う事になるでしょう しかし、大切な命をいただいて生きて、それを世の中にもっと多くのものをお返しするような生き方をしていけば、そのカルマは解消していけると思います マイナスはあるとしても、より大きなプラスを生み出す事によって、動物たちの命も報われていくでしょう そのように、ご自身の信条が含まれている部分もあると思いますが、内容としては現実となる可能性も高いものだと思われます 宇宙には、過去から未来へと移動する技術を持った、高度な文明社会に生きる宇宙人たちもいます 彼はそうした宇宙の支援を受けて予言をされているのではないかと思われます 関連記事 匿名 噂で聞いた話で恐縮ですが、10月25日頃にまたC国で発生、海外にはまたまた遅れて12月のクリスマス頃に第2波の波がやってくると聞きました。 2015年のクリスマスに、エリザベス女王とローマ法王が『ラストクリスマス』と発言なされた事があり、当時話題になりました。 言葉の真意は不明ですが、今、その当時の言葉が再び注目されつつあります。 鍵は有機野菜、ウコン、とありますが、C国政府が密かに漢方薬を買い占めているとの噂もあります。 ウィルスは生き物です。 科学技術を投与しても致死率が上がるのなら、自然技術の可能性はあると思います。 これを全てを満たしているのが、食べる漢方とも言われるカレーです。 我が家は良くカレーを食べるようになりました 笑 あと、納豆や海藻類も。 先人から代々伝わる習慣や食生活は大切にしたいと思います。 長文、失礼しました。 カルシウム・ビタミンD不足で1年以上その薬を飲み続けています。 手抜きな食事になり、引きこもりで太陽に当たっていないことが原因と思いますが、一部からは動物性の物を食べないせいだとも言われていて、本当のところどうなのか分かりません。 魚だけでも食べようかな…と検討していますが、元々動物性食品が大嫌いなので躊躇っております。 食事や運動、日光で健康な体に戻れれば、動物性食品を食べなくても大丈夫ということになるかもしれませんが。 人によって、体に合う食べ物が異なるので、安易に「肉食禁止」とは言えませんが 食べすぎは間違いなく体に悪いですが 、畜産の実態や動物の気持ちを知らずに「 命をくれて 感謝しています」と言っている人達の言葉には違和感と嫌悪があります。 生きるために少し食べるのはともかく、楽しむために食べたり 焼肉など するのは……。 焼肉は地獄絵図に似ていますね… 畜産も、動物の体に合わない飼料や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤や抗生剤など、おかしなものをあげたり、不衛生な環境で飼育したりするのは、せめて止めて欲しいものです。 そのような点も改善される時代がくれば…と願います。 長々と失礼致しました。 匿名 私も以前インド占星術師 といっても日本人 に霊視してアドレスをもらったことがありましたが、その中のひとつに肉を食べるのを、特に四つ足の動物を食べるのをやめなさいと言われました。 どうしても食べたいときは鶏肉にしなさいと。 そのときは家族と暮らしており、あまり肉食をしたくないと思っていても自分だけ肉を食べないことは難しかったです。 3年前一人暮らしを始め、自分の食べるものは自分で選べるようになってから牛肉豚肉を食べることはなくなりました。 鶏肉だけはときどき少量食べています。 2週間に一回くらい無性に食べたくなったときのみ素直に買う お魚も食べていませんが、ビタミンBのサプリメントも取っているので、今のところ全く問題なく健康です。 人からいただいたお弁当などに入っているときは何でもありがたく食べます。 以前洪さんの書いたレプティリアンの記事に、特徴として冷酷で、人も栄養源くらいに考えている?と読んで、まずいな、人間も動物にとったらレプティリアンだな、と思ってしまいました。 厳格なヴィーガンになるつもりはありませんが、極力お肉を食べない人間になりたいと思います。

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コロナ騒動を予言的中!年末には【もっとヤバいスーパーバグ】が発生、コロナよりも深刻な災害に

アナンド アビギャ

2019年8月22日、YouTubeで投稿された「2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機」というタイトルの動画がいま話題を呼んでいる。 投稿主はインド人のアビギャ・アナンド君、14歳。 占星術師として地元では神童と呼ばれている彼は7年前からYouTubeを始め多くの動画を投稿しているのだが、去年「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、世界は非常に困難な時期を迎える」という内容の動画を投稿した。 数か月後その予言が現実のものとなり的中するや否や動画は瞬く間に広まり、米オンライン紙「International Business Times」で取り上げられ、再生数は679万回にも及んだ。 では彼の予言とは具体的にどんなものなのか?• まず2019年末からウイルスパンデミックが発生し、世界各国を脅かす災難が始まる。 3月29日から4月2日にかけて状況は悪化していき、世界は非常に困難な時期を迎え、経済から航空サービス分野まで様々な困難に直面する。 5月29日以降、徐々に減少していく 収束する訳ではない が、6月末まで世界では何一つ良いことが起こることなく、ウイルスは7月から本格的に収束していく。 だが、2020年12月20日に感染経路不明の新種のウイルスが多く出現し、このウイルスが本当の致命的なものとなる。 それは今回とは異なるウイルスで、耐性に強く、1日~2日もしくは数時間内に死亡してしまうほどの殺傷力を持ち、いかなる予防措置も効果がない。 唯一の対策は、有機野菜やウコン 副作用注意 を摂取し、免疫力を高める他ない。 この恐ろしいウイルスは、2020年12月20日~2021年3月31日の数ヶ月間続く。 ウイルスが蔓延する理由は天象の変化による必然的な結果であり、人間の共業によるもの。 全ての人類が心から覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる。 この他にも動画の背景に「WHAT NEXT? 残念ながら筆者は日本語しか出来ないため一部の予言しか載せることはできないが、英語もしくはヒンドゥー語が分かる人は是非下のリンクからアビギャ君の動画に飛んで予言を聞いてみて欲しい。 アビギャ君の今後の予言が当たるにせよ、当たらないにせよ、冬の乾燥した時期はウイルスが蔓延しやすいので、ウイルス対策は今後も気を付けて続けていきたい。 1999年に朝日ソノラマコミックスから発売された、たつき諒の「私が見た未来」という漫画の表紙に書かれている言葉... 878. 皆さんはテレビをつけたまま眠る、という事はあるだろうか? 私は親がテレビをつけたまま寝る習慣があったので、自... 2007年5月14日21時2分、ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーするという紹介文で運営してい... とある病院に、余命三ヶ月と診断された少女がいた。 少女の友人2人が見舞いに訪れた時、少女の母親が少女の体がま... 先月20日から22日までの48時間以内に東京で震度1以上の地震が7回続いた他、地鳴りがしたという報告や、6日4...

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インド神童が予言した次の災厄、アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)くんについて

アナンド アビギャ

5月28日に投稿した動画です。 インド人の「 アビギャ・アナンド」君の占星術 【 2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機】として投稿したモノです。 これに対して、2人の方が、原文を訳されていましたので、中段から(翻訳)を追加の紹介をします。 【5月28日に投稿した動画です。 【動画投稿者の記載文】(翻訳・ミシェル)さん 今年のパンダーミックを予想を確実に当てた。 この動画をアップロードされた当時は誰も注意を払っていませんでしたが、パンダーミックが発生し、その驚くべき予測を世界中に広く知られるようになった。 2019年11月から、2020年3月から4月に災害がピークに達し、この6ヵ月間の災難は、航空サービスと世界経済にも大きな打撃を与えかねない。 世界は困難な状況に陥ります。 現在の流行とよく合致していて、世界中の多くの人々の目に届くようになりました。 より大きな災難は2020年12月20日に発生し、2021年3月31日まで続く。 これほど清楚な予言を世界中で、できる予言家はいないんだろうと思われ、将来は分かりませんが、時間がすべてを証明するはず。 2020年12月20日から2021年3月まで待ちましょう。 アナンドの両親及び占星術について】(ミシェル)さん投稿動画 【動画投稿者の記載文】(翻訳・はろーふろーむロングビーチ)さん 9ヶ月前に今回の疫病を予告していたという動画。 オリジナルの動画に行ってみました。 2019年から2020年の占い 2020年から2021年の占い 12月にやってくる疫病は予防法がなく、かかると数時間から1~2日で死に至ると言っている、という説が世間に広まっていますが、何度見てもそんなことは言っていませんでした。 もともと占いはほとんど興味ないのですが、アガスティアの葉など、インドの占星術には一目置いているので、12月20日に向けて仕切りなおし、準備したいと思います。 】(はろーふろーむロングビーチ)さん投稿動画.

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