柔軟 剤 肌荒れ。 [mixi]柔軟剤かぶれ??

柔軟剤で肌荒れ・炎症!?その原因と対策・改善法、敏感肌におすすめ最新商品11選

柔軟 剤 肌荒れ

こんにちは管理人もこです。 蕁麻疹が治らず悩んでいた時に「香料の強い柔軟剤」が原因だと特定したというお話を前回は書きました。 ・ それからは無添加・無香料の柔軟剤を使うようにしたのですが、 夏場は汗のニオイも気になるので、やっぱり少し香料がある柔軟剤を使いたいなと思うのが正直なところ…。 そこで、今回はいろいろな柔軟剤を試して香料があっても蕁麻疹が出ない物を探してみました。 それまでもボールドの香料入りは使っていたのですがダウニーとのコラボ製品になって以降、 この柔軟剤を使うと身体中にポチポチ発疹が出るようになりました。 いろいろと試してみた結果、蕁麻疹が出た柔軟剤はこちら。 ・ボールド X ・ダウニーX ・レノア X この3つの中で香料のあるものを使っているときは、身体が痒くなり発疹が出ました。 ボールドがNGになったのは、ダウニーとの コラボ製品が原因ですので おおもとであるダウニーはもちろんダメで、汗疹のような発疹が出るようになりました。 レノアも同じような症状が出ました。 ハミングは検証中ですが、肌ケアを謳って販売していますし今のところ症状は出ていませんので大丈夫そうです。 【無添加でオススメの柔軟剤】 「安心して柔軟剤を使いたい。 」 という方は、赤ちゃんでも安心な 無添加洗剤をオススメします。 この2つの柔軟剤は無添加なので、お肌が弱い人でも安心です。 それだけお肌に気を使った製品ということは、アレルギーの心配も無いということではないかと思います。 「さらさ」は柔軟剤だけでなく洗濯用洗剤もあります。 【まとめ】 今回は「 蕁麻疹が出ない柔軟剤を探してみた結果」というテーマについて解説しましたがいかがでしたでしょうか。 「蕁麻疹が出なかった柔軟剤」で紹介したヴァーネルという柔軟剤は、香りを付けるだけの製品なので、これと 無添加の柔軟剤を組み合わせて使うと身体にも優しくて香りも着けられます。 でも2つ使うとお金が掛かるので、今のところはソフランが自分の中では無難な選択です。 文中にも記載しましたが、どんな成分に反応して蕁麻疹やアレルギー反応が出るかは体質にもよるので個人差があります。 今回「蕁麻疹が出なかった柔軟剤」でも、体質によっては蕁麻疹が出てしまう方もいるかもしれません。 基本的には、「無添加」「無着色」のものを使うと大丈夫なので、心配な方は無添加の製品をオススメします。 Sponsored Links.

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注意!柔軟剤に潜むアレルギーの原因

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柔軟剤入り洗剤と合成洗剤の違いや特徴 そもそも 「柔軟剤入り洗剤」と 「従来の合成洗剤と柔軟剤」との違いって何があるのでしょうか? そこでまず、普段から使用している合成洗剤と柔軟剤の特徴について説明します。 合成洗剤と柔軟剤の特徴 洗剤の成分の中で汚れを取る主な成分である界面活性剤があります。 陰イオン界面活性剤(水に溶けたときに親水基のところが陰イオンに電離する界面活性剤 )• 非イオン界面活性剤(水に溶けたときに親水基がイオンにならない界面活性剤) この2種類が存在します。 次に柔軟剤についてです。 柔軟剤には 陽イオン界面活性剤(水に溶けたときに親水基のところが陽イオンに電離する界面活性剤)が入っています。 陽イオン界面活性剤はマイナスに帯電する固体の表面に吸着して、柔軟さや帯電防止する働きがあります。 このことから、 合成洗剤と柔軟剤を同時に入れてしまうと お互いの働きを打ち消し合ってしまいます。 だから打ち消すことがないように、 合成洗剤と柔軟剤の 洗濯機の投入口は別々 の場所に設置してあります。 柔軟剤入り洗剤の特徴 一方、柔軟剤入り洗剤には 両性界面活性剤が入っています。 両性という名がつくとおり、水に溶けたときにアルカリ性の領域になると陰イオン界面活性剤の働きを、酸性の領域になると陽イオン界面活性剤の働きをします。 洗浄する働きと起泡する働きを高めます。 ですから柔軟剤と洗剤が一つに混ざっていても 時間差でそれぞれの働きが発揮できるようになっています。 柔軟剤入り洗剤のメリットとデメリット 柔軟剤入り洗剤のメリット• 普通の洗剤と柔軟剤の両方を用意しなくていいので経済的です。 洗剤を入れたり、柔軟剤を入れる手間が1回で済みます。 粉末、液体、ジェルボールというタイプだったり、1回すすぎOKのもの、低刺激性のもの、消臭効果を重視するもの、好みの香りと様々な種類があります。 自分の好きなものを選びましょう。 柔軟剤入り洗剤のデメリット• 通常 の合成洗剤に比べ洗浄力が低い可能性あり。 汚れを取るのを絶対という方は普通の合成洗剤を使ったほうがいいかもしれません。 通常 の柔軟剤に比べ柔軟効果が低い可能性あり。 柔軟効果を重視する方は普通の洗剤に柔軟剤という組み合わせがいいかもしれません。 柔軟剤入り洗剤の使い方と効果 柔軟剤入り洗剤の効果を最大限に発揮できるよう上手く使いましょう。 今更ですが、商品の裏パッケージに使用方法が記されていますよね。 それに基づいて用法容量を守って使いましょう。 1.規定の容量を守ります 粉末や液体は洗濯する衣類の量によって洗剤の量も変わります。 だいたい何リットルくらいなのかを把握して、それに見合った洗剤の量を入れましょう。 2.衣類の量を調整します 例えば洗濯槽いっぱいに衣類を詰め込みすぎると洗う隙間が無くなり汚れがとれなくなり柔らかく仕上げることができなくなります。 3.投入口について 柔軟剤入り洗剤は 柔軟剤用の投入口に入れずに、液体漂白剤投入口があればそこに入れてください。 もしそれが無い場合は、水がたまってから直接洗濯槽に柔軟剤入り洗剤を入れてください。 4、脱水が終わったらすぐに干します 脱水まで終わったのにそのまま放置すると悪臭の原因になります。 5、別に柔軟剤を付け加える必要はない 柔軟剤入り洗剤は洗浄効果と柔軟剤の効果が兼ね備えているので、新たに柔軟剤を入れる必要はありません。 どうしても香りが足りないなどの理由で柔軟剤を足したい人は、柔軟剤いり洗剤と柔軟剤の相性の良し悪しがありますので注意したいところです。 ファブリックスプレーや柔軟剤スプレーを衣類にかけると手軽です。

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注意!柔軟剤に潜むアレルギーの原因

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柔軟剤は使わない方がいいんでしょうか? 新婚旦那です。 我が家の新婚生活に於いて、家庭内分業制度の施行により、洗濯は不肖ワタクシが担当することと相成りました。 男の一人暮らし期間からか、おひさまの下でパリっと乾いた白シャツが大好きなんですが、デリケートお肌の女性のことを思うと、今後肌触りも意識していくべきかと思案していますw CMを見ている限り「柔軟剤は使っていません」というフレーズをよく見かけます。 柔軟剤は最近とてもいい香りがするものも多く、試供品で洗濯&柔軟仕上げをしてみると、なんとまぁふんわりいい香りになりました。 柔軟剤を使わないという洗剤が多い気がするのは、柔軟剤はダメなんでしょうか? あと、アロマないい香りの柔軟剤は、どんな洗剤と一緒にどのような手順で使うと、効果的に、かつふんわりいい香りに仕上がりますか? 主婦業という厳しい職業のプロフェッショナルの奥さま方、もしくは洗濯大好きなツワモノ男性方、私の奥さまのお肌のために勉強させてくださいw 貴方の慈愛に満ちた文言に水をさすつもりは毛頭ありませんが、ご静目、ご拝見願います。 昨今の華々しいCM戦略が効を奏し、今や一般家庭必携の感すらある柔軟剤ですが、本来無用のモノです。 単体使用では洗い上がりがギスギスする化学合成洗剤とセット販売する為に開発された、シリコンに化学的な香料を加えた、ただの水ですから。 むしろ、吸水性や通気性は悪化しています。 その証拠に、店頭に並んでいるバスタオルなどの注意書きのタグをひっくり返してよく見て下さい。 繊維メーカーは柔軟剤の功罪について、解っているのです。 さらにいえば、PL法のガイドラインに従い、仕方なくメーカーが記載したラベルの小さい文字にも目を向けて下さい。 これははっきり言って、柔軟剤の皮膚刺激性及び、肌着 長期の肌接触物 から人体へ移る有毒性アリ、と消極的にアピールしているも同然で、メーカーもやはり認めているわけです。 しかし、使用後即皮膚炎、という強毒性でもないので、事実状野放し。 それどころか、「香り」という人間の五感、官能にまで訴える戦略が見事消費者のハートにはまり、商品乱立、市場は大盛況というのが現状なのです。 矛盾、愚かさは自覚しております。 まぁ、貴方の大切な奥様のお肌のためには、決してベストチョイスとは思いませんが、 「体に悪いかもしれない」で、全てを否定してしまうのも、また味気ないものです。 先に述べた事実も、どこか前頭葉の片隅にでも置いておき、ふたりで洗い上がりの香りに包まれるのも、 しあわせというものかもしれませんね。 柔軟剤は液体なので、液体洗剤と好相性。 におい重視であれば、柔軟剤とバッティングしないよう、洗剤は香料が強くないもの。 ちなみに同メーカー同士だとグッドマッチ。 香りは好みによるので実際のお店で手に取り、テイスティング。 使用法は、2回以上のすすぎなら最後のすすぎ時に投入。 柔軟剤投入口があれば、少量の水とともに。 さきに記した理由から、肌着やタオル類など吸水性を重んじるものには注意が必要。 あと、型崩れが心配な上着やパンツ類にも注意。 入れすぎるとテロテロになる。 以上! そうですね。 好みの問題ですと言ってしまえば、それまでなんですけど。 強いて問題提起するならば、柔軟剤は決してお肌に良くはないです。 その理由は、柔軟剤の主成分である陽イオン界面活性剤には、「蛋白質変性作用」があり、肌刺激性が強く、アレルギー症状を引き起こすリスクが比較的高いからです。 もともとの性質が肌刺激性が強い上に、柔軟剤は繊維表面を皮膜のようにコーティングすることで、効力を発揮するもの。 つまり、乾いた洗濯物にも、しっかり残留するものですから、柔軟剤を使用した衣類を着用すると、長時間柔軟剤に触れ続けることになる訳で、なお更肌荒れリスクは高まります。 ですから、抵抗力の弱い子供や老人、アレルギー体質の人は、よく柔軟剤で肌荒れを起こす場合があります。 また、柔軟剤は繊維表面をコーティングしますので、繊維の吸水性を阻害します。 つまり、水や汗を吸いにくくなるということです。 この為、布巾、タオル、肌着、パジャマ、寝具カバー、大人に比べて汗っかきな子供の衣類や布オムツなど、吸水性を最優先させるべきものは、柔軟剤の使用で使い心地が悪くなります。 特に、小さな子供は、蒸れて汗疹ができやすくなって、かわいそうですね。 あと、スキーウェアなど繊維自体に防水性がある生地(ゴアテックスなど)に柔軟剤を使用すると、余計なものが付いているせいで、本来の防水機能が損なわれて、水がしみこみやすくなるというデメリットもあります。 とはいえ、何も悪いことばかりではなく、コーティングによって繊維同士の摩擦係数が減り、結果スルスルと柔らかい肌触りになったり、静電気が起き難くなる、ごくごく弱い抗菌作用がある(殺菌するほどの効果ではなく、あくまでも繁殖予防程度)など、メリットもあります。 特に、空気が乾燥しやすい時期に、帯電しやすい素材である化繊の衣類や毛布・カーテン類に柔軟剤を使用すると、不快なパチパチ現象をかなり抑制できるのは、心惹かれる要素の一つかもしれませんね。 お肌の為を思って、少ないリスクを避けるもよし。 でも、柔軟剤で肌荒れする人は、全体の中では少数派だから、きっと自分や奥様は大丈夫だろうと、根拠のない自信を持って、メリットの方にだけ目を向けるもよし。 それは、使う人の考え方次第ですね。 貴方の奥様の肌質が丈夫かどうかは、知恵袋ユーザーには判断できませんから、これ以上のことは申せません。 ちなみに、私はアレルギー体質なんで、柔軟剤は使わない派です。 普段石鹸洗濯派なので、柔軟剤を使わなくても、柔らかく洗いあがるので、必要としていないですしね。 最後に、最近の柔軟剤は昔の物に比べて、ものすご~く匂いがきつくなっています。 洗剤売り場にしばらくいるだけで、気分が悪くなるほどです。 もし使うならば、使用量はあくまでも控えめにお願いします。

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