ろく ぶ いめ た もん。 ろくもん

ろくもん電車しなの鉄道の乗車レポ!食事メニューやお土産をチェック!

ろく ぶ いめ た もん

軽井沢駅出発の「ろくもん1号」に乗車、デザインも美しく感動 わたくし、いくつかのに乗ってきましたが(クルーズトレインを除く)、今回のしなの鉄道の ろくもんは総合的に考えると、一番だと思いました。 実に素晴らしいです。 ここまでのレベルだとは思いませんでした。 舐めてました。 このページは、ろくもんの軽井沢発の洋食ランチを堪能した時のレポートです。 非常に、美味しかった。 乗って良かった。 その気持ちを素直に書きました。 (洋食コース始発駅は軽井沢。 隣駅に「横川」が無いのは鉄道ファンにとっては寂しい。 ) しなの鉄道の観光列車「ろくもん」のレポートについては、次の通りです。 旅行できる日は限られていますから、その日に空席が無いと、再度予約のやり直しになります。 希望日に空席が出るまで、複数回、電話をしました。 そのあとに、長野市と軽井沢のホテルを予約して、新幹線の予約をしましたから、旅行の計画を立てるのが好きな人以外は、 を手配したほうがはるかに楽です。 団体枠でろくもんの空席を押さえてあるので、簡単に予約できます。 個人で予約すると、振込用紙が贈られてきますから、所定の手続きに従って送金をします。 旅行の10日前くらいになると、上の写真のような書類が送られてくるので、それらを持参してしなの鉄道の改札口を通ってくださいね。 (乗車券も付いています) さて乗車当日、ろくもんと一緒に記念撮影しました。 鉄道ファンなら皆さん大好きな、旧国鉄型の115系電車を、あの水戸岡さんがリニューアルデザインしています。 私たち夫婦は、半個室風の座席配置になっている3号車に通されました。 乗車した人は、見た感じ鉄道が好きそうな人よりも、単にろくもんの評判を聞きつけて乗車した人の方が多いような印象でした。 みなさん車内に入って、大喜びしていました。 ろくもんしゃないを動画に撮りながらウロウロします。 隣の2号車は、個室ではなくてオープンな感じです。 これならば1人旅でも楽しめるので、次回(1人旅で和食コースを狙っている)は2号車に決定です。 また、1号車は料理無しで乗車だけ楽しめる車両です。 別途、指定席券を購入する必要があります。 1号車に乗車する場合も、車内で限定駅弁が売られているほか、バーカウンターにて「和オードブル彩盛り合わせ」を注文できます。 (ただしオードブルはろくもん2号と3号限定) 待ちに待った出発です。 なんと、美人のアテンダントさんが、法螺貝(ほらがい)を吹いて、出発の合図をします。 びっくりです。 みんな大注目して、写真を撮りまくってましたね。 下記はろくもん1号が軽井沢駅を発車した直後の車内放送など。 少々、鉄道ファン向けの動画になっています。 それにしても、鉄道の旅とは思えない、不思議な空間です。 日本全国で最近は観光列車ブームになりつつありますが、水戸岡さんのデザインは1歩も2歩も抜きんでていますね。 車内にはミニ売店が有って、その前のスペースに、ろくもん乗車記念プレートや、制帽が置いてあります。 気になった人は、写真を撮っておきましょう。 乗車記念スタンプもあります。 こんな感じで、軽井沢を出発して、長野に向かいます。 出発するとすぐにドリンクのオーダーを取りに来てくれますので、ただちにお酒を飲んだりジュースなどを飲んだりして、楽しめます。 すぐさま前菜も運ばれてきますから、面白いですよ。 ろくもんの凄いのは、この賑わい感 ろくもんは、信濃の国を進みます。 とは言っても、車内から大絶景の風景が見れるわけではなくて、下記のような田園風景がメインです。 時折、高原を思わせる雰囲気も感じられはしますが。 途中、小諸駅を出発した直後に進行方向左側に小諸城(懐古園)が、上田駅を出発すると右側に上田城が見えます。 上田城は大河ドラマ「真田丸」の舞台にもなったところですし、真田家の家紋の六文銭はろくもんのネーミングの由来にもなっていますから、案内放送が入ります。 今回、その上田城を写真か動画で撮っておこうかと思いましたが、あいにく通路を挟んで反対側だったので、撮れませんでした。 ですので、上田城の公式サイトから写真を拝借。 下記の櫓の部分が、ろくもん車内から見えます。 (もっと距離は離れますので、そのつもりで) と言う感じで、ろくもんからの車窓風景は平凡なので、乗り鉄の私のような者以外は、特段の大きな感動は無いかもしれません。 「ああ、のんびりできるなあ」と感じるくらいでじゅうぶんです。 今回ろくもんに乗車して、私が車窓風景よりも心が動いたのは、沿線でろくもんを歓迎する人たちの姿です。 下記は幼稚園のチビっ子たち。 本当に可愛いです。 「やらされてるんでしょ」と思うのは性格の悪い人・笑。 保育園のお兄さんお姉さんがやる気を起こさないと、とてもこんな感じにみな一斉に旗を振るなんて事はできません。 幼稚園児が手を振ると、車内のオジサンオバサンたちもみんな手を振りますので、園児も楽しそうです。 こちらはしなの鉄道の工場の皆さん。 これもね、従業員の表情を見るのがポイントです。 ちょっとした事なのですが、生き生きとやってらっしゃっているのか、一発で分かってしまいます。 しなの鉄道さんは、なかなか良い社風を持った会社だと想像できますよね。 で、面白いのは、上田駅の駅長です。 なんと、真田の格好をして、一緒に写真撮影してくれます。 衣装や刀まで持ってきているので、写真を撮る方は借りるだけです。 この写真撮影が結構な人気になっていて、・・・上田駅長の人柄がしのばれる笑顔を見れば、理由が分かるというものです。 ろくもんは、途中に1か所だけ存在するトンネルに入ります。 ろくもんは、今後運行されるろくもんクルーズ以外では夜間の運転は行わないため、夜間用の照明が点灯した雰囲気を、唯一味わえる区間です。 なんとも幻想的な雰囲気で、これを見たらディナークルーズも体験したくなりました。 最後のびっくり。 ちょうど、屋代駅を利用する女子高生が沢山いたのですが、ろくもんのアテンダントさんが女子高生に話しかけ、手を振って見送るようにお願いしていました。 そしたらたくさんの女子高生が手を振ってのお見送り! こんな賑やかな雰囲気の鉄道風景は、どこに行ってもなかなか無いので、本当に貴重な光景だと思います。 という事で、なぜか法螺貝のお姉さんとツーショット写真・笑。 ろくもんって、乗車の最後にアテンダントさんが各お客さんを回って、1人ずつに感謝の挨拶をするんです。 この接客はレストラン列車では初めての体験だったので、嬉しかったですね。 私たちの隣のお客さんは、奥様が誕生日だったらしくて、各アテンダントさんから誕生祝いのお手紙をもらっていましたね。 素晴らしい。 今回、3号車を担当してくれたこのアテンダントさんの接客が本当に素晴らしくて、私たち夫婦は思わず唸ってました。 ですので、記念にツーショット写真を撮らせていただきました。 この方の上手い誘導のせいで(おかげで)、私は車内で妻に向かって「(妻の事が)好きなんです」とか、思わず告白させられてしまいました・笑。 そのセリフを聞いたアテンダントさんは、「 きゃ~、そんな言葉を聞かせて頂けるなんて、耳が幸せです~~~!」とおっしゃってまして、こんどはその感想を聞いた美容師歴25年(つまり接客のプロ)の妻が、「 こういう幸福言葉を自然と口に出せる人はなかなかいないぞ、大したもんだ、人当たりもほんわかしていて心地よいし!」とべた褒めしていました。 お互いにお互いを褒めたたえているみたいで、終わり良ければ総て良し、ろくもん恐るべし、という結果になりました。 終点の長野駅に到着 約2時間半のろくもんの旅、終点の長野駅到着の車内放送と、前面展望になります。 こちらは、主として鉄道ファン向けの動画です。 JR東海の特急しなの号とすれ違った後に、信越線の下り線からいくつものポイントを渡って、長野駅の上り線ホームに到着するまでの動画です。 長野駅に到着して預けていた手荷物を受け取ってホームに降り、ろくもん1号の旅は、大満足で終わりました。 この後ろくもんは折り返し、軽井沢行きのろくもん2号として折り返します。 長野発のろくもんは、懐石料理が提供されるんですよね。 それもまた、非常に魅力的です。 素晴らしいアテンダントさんと、沿線の賑やかな皆さんと再開すべく、また改めて、懐石料理コースでろくもんに乗りに来たいと思いました。 以上、しなの鉄道のろくもんのレビューでした。 洋食コースで提供されたお料理をチェックしたい人は、引き続いて下記に目を通していただけますと幸いです。 といっても、乗ったのは妻です。 妻のお友達の記念日に、何かレストラン列車に乗りたいと企画して、ちょうどお友達の旅程に合致したのが、ろくもんでした。 乗車したのは、通常のろくもんと異なり、「ヴィラデストワイナリーブランド」号です。 沿線の有名なワイナリーである、ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーが料理を監修しているようです。 お料理を食べながら、トワイライトタイムにワインを楽しむという趣向で、まさに大人の女性の2人旅にはもってこいの企画になりました。 スジとしては、ろくもん3号と同じのようです。 下の写真は前菜。 メニューは一番下に、写真で掲載しておきます。 主菜ですね。 ワイナリー監修らしく、赤ワインで煮込んでいます。 陣羽織を着て、ご機嫌のお友達。 北海道の人なので、北海道にはレストラン列車は走っていませんから、とにかく物珍しく、楽しかったようです。 ラストのデザートです。 メニューは以下の通り。 なお、お友達がすっかり鉄道旅行が好きになったようで、そのうちまた、別のレストラン列車に乗せてあげたいと言っています。 JR九州のがいいなあと、そんな事を言っていました。

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しなの鉄道の「ろくもん」は評判以上で仰天した

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片道・往復 1.5往復 使用車両 (機関車): ー 使用車両 (客車): しなの鉄道 115系S8編成 クモハ115 1529(1号車) モハ114 1052(2号車) クハ115 1021(3号車) 3両編成 トイレ設備の有無 あり 車内販売 あり 記念グッズの販売 あり 記念弁当の販売 あり 乗車記念書 あり 地元歓迎のおもてなし あり 地元観光販売 なし 今回のトレインレディ なし 座席表 【1号車】 【2号車】 【3号車】 時刻 (長野方面)<2017年度> 2017年度 営 業 キ ロ 列車番号 8635M 回8663M 8669M 回8669M 列車名 ろ く も ん 1 号 回送 ろ く も ん 3 号 回送 0.0 軽井沢 10:40発 16:14発 17:14発 ・・・ 5.3 中軽井沢 10:47着 10:47発 レ レ 17:21着 17:21発 ・・・ ・・・ 7.6 信濃追分 10:51着 10:52発 レ レ 17:25着 17:26発 ・・・ ・・・ 11.3 御代田 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 13.9 平原 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 15.5 小諸 11:09着 11:25発 16:33着 16:40発 17:43着 17:51発 ・・・ ・・・ 18.1 滋野 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 36.2 田中 11:38着 11:50発 レ レ 18:04着 18:16発 ・・・ ・・・ 39.4 大屋 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 43.5 信濃国分寺 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 46.2 上田 12:03着 12:14発 16:56着 16:56発 18:29着 18:46発 ・・・ ・・・ 49.1 西上田 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 50.8 テクノさかき レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 52.1 坂城 レ レ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 53.8 戸倉 12:31着 12:41発 レ レ 19:04着 ・・・ ・・・ 19:09発 55.7 千曲 レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ 59.5 屋代 12:47着 12:49発 17:16着 ・・・ ・・・ ・・・ 19:14着 ・・・ 61.5 屋代高校前 レ レ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 61.5 篠ノ井 レ レ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 61.5 今井 レ レ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 61.5 川中島 レ レ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 61.5 安茂里 レ レ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 64.0 長野 13:05着 ・・・ ・・・ ・・・ 備考 青文字の時刻は、運転停車で、ドアが開きません。 客扱いはなく、乗車や下車する事は出来ません。 時刻 (長野方面)<2016年度・2015年度> 2016年度 2015年度 営 業 キ ロ 列車番号 回8623M 8635M 8663M 回8623M 8635M 8663M 列車名 回送 ろ く も ん 1 号 ろ く も ん 3 号 回送 ろ く も ん 1 号 ろ く も ん 3 号 0.0 軽井沢 ・・・ 10:40発 16:12発 ・・・ 10:40発 16:09発 5.3 中軽井沢 ・・・ ・・・ 10:47着 10:47発 16:17着 16:18発 ・・・ ・・・ 10:47着 10:47発 16:14着 16:15発 7.6 信濃追分 ・・・ ・・・ 10:51着 10:52発 16:22着 16:22発 ・・・ ・・・ 10:51着 10:52発 16:19着 16:19発 11.3 御代田 ・・・ ・・・ 11:01着 11:01発 16:29着 16:29発 ・・・ ・・・ 11:01着 11:01発 16:26着 16:27発 13.9 平原 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 15.5 小諸 ・・・ ・・・ 11:11着 11:25発 16:37着 16:38発 ・・・ ・・・ 11:11着 11:21発 16:36着 16:36発 18.1 滋野 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 36.2 田中 ・・・ ・・・ 11:38着 11:50発 16:47着 16:47発 ・・・ ・・・ 11:34着 11:45発 16:45着 16:46発 39.4 大屋 ・・・ ・・・ レ レ 16:49着 16:50発 ・・・ ・・・ 11:50着 11:50発 16:49着 16:50発 43.5 信濃国分寺 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 46.2 上田 ・・・ ・・・ 12:03着 12:13発 16:55着 16:56発 ・・・ ・・・ 11:59着 12:11発 16:55着 16:56発 49.1 西上田 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 50.8 テクノさかき ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 52.1 坂城 ・・・ ・・・ 12:24着 12:25発 17:04着 17:05発 ・・・ ・・・ 12:22着 12:23発 17:04着 17:05発 53.8 戸倉 ・・・ 08:02発 12:31着 12:41発 17:09着 17:10発 ・・・ 08:02発 12:29着 12:41発 17:09着 17:10発 55.7 千曲 レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ 59.5 屋代 08:07着 ・・・ 12:47着 12:49発 17:15着 17:22発 08:07着 ・・・ 12:47着 12:49発 17:15着 17:22発 61.5 屋代高校前 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 61.5 篠ノ井 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 61.5 今井 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 61.5 川中島 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 61.5 安茂里 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 64.0 長野 ・・・ 13:05着 17:38着 ・・・ 13:05着 17:38着 備考 青文字の時刻は、運転停車で、ドアが開きません。 客扱いはなく、乗車や下車する事は出来ません。 時刻 (軽井沢方面)<2017年度> 2017年度 営 業 キ ロ 列車番号 回8628M 8648M 列車名 回送 ろ く も ん 2 号 0.0 長野 ・・・ 13:55発 2.5 安茂里 ・・・ ・・・ レ レ 4.5 備前西市 ・・・ ・・・ レ レ 8.3 川中島 ・・・ ・・・ レ レ 10.2 今井 ・・・ ・・・ レ レ 11.9 篠ノ井 ・・・ ・・・ レ レ 13.2 屋代高校前 ・・・ ・・・ レ レ 14.9 屋代 ・・・ 08:53発 14:11着 14:11発 17.8 千曲 レ レ レ レ 20.5 戸倉 08:58着 09:00発 14:17着 14:19発 24.6 坂城 レ レ レ レ 27.8 テクノさかき レ レ レ レ 45.9 西上田 レ レ レ レ 48.5 上田 09:14着 09:19発 14:36着 14:45発 50.1 信濃国分寺 レ レ レ レ 56.4 大屋 レ レ レ レ 58.7 田中 レ レ 14:36着 14:45発 64.0 滋野 レ レ レ レ 50.5 小諸 09:39着 09:46発 15:06着 15:21発 53.2 平原 レ レ レ レ 55.2 御代田 レ レ レ レ 55.2 信濃追分 10:01着 10:03発 15:39着 15:39発 57.6 中軽井沢 レ レ 15:43着 15:44発 71.8 軽井沢 10:13着 15:52着 備考 青文字の時刻は、運転停車で、ドアが開きません。 客扱いはなく、乗車や下車する事は出来ません。 時刻 (軽井沢方面)<2016年度・2015年度> 2016年度 2015年度 営 業 キ ロ 列車番号 回8628M 8648M 回8668M 回8628M 8648M 回送8668M 列車名 回送 ろ く も ん 2 号 回送 回送 ろ く も ん 2 号 回送 0.0 長野 ・・・ 13:34発 17:49発 ・・・ 13:34発 17:49発 2.5 安茂里 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 4.5 備前西市 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 8.3 川中島 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 10.2 今井 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 11.9 篠ノ井 ・・・ ・・・ レ レ 17:59 18:00 ・・・ ・・・ レ レ 17:59 18:00 13.2 屋代高校前 ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ 14.9 屋代 ・・・ 08:51発 13:50着 13:58発 レ レ ・・・ 08:51発 13:49着 13:50発 レ レ 17.8 千曲 レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ 20.5 戸倉 08:56着 09:04発 14:04着 14:16発 18:11着 ・・・ 08:56着 09:01発 13:55着 14:04発 18:11着 ・・・ 24.6 坂城 レ レ 14:23着 14:23発 ・・・ ・・・ レ レ 14:11着 14:11発 ・・・ ・・・ 27.8 テクノさかき レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 45.9 西上田 レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 48.5 上田 09:18着 09:19発 14:35着 14:44発 ・・・ ・・・ 09:15着 09:19発 14:23着 14:35発 ・・・ ・・・ 50.1 信濃国分寺 レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 56.4 大屋 レ レ 14:43着 14:43発 ・・・ ・・・ レ レ 14:43着 14:43発 ・・・ ・・・ 58.7 田中 レ レ 14:55着 14:56発 ・・・ ・・・ レ レ 14:48着 14:50発 ・・・ ・・・ 64.0 滋野 レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 50.5 小諸 09:39着 09:46発 15:06着 15:21発 ・・・ ・・・ 09:39着 09:46発 15:00着 15:17発 ・・・ ・・・ 53.2 平原 レ レ レ レ ・・・ ・・・ レ レ レ レ ・・・ ・・・ 55.2 御代田 レ レ 15:31着 15:32発 ・・・ ・・・ レ レ 15:27着 15:28発 ・・・ ・・・ 55.2 信濃追分 10:01着 10:03発 15:40着 15:40発 ・・・ ・・・ レ レ 15:36着 15:36発 ・・・ ・・・ 57.6 中軽井沢 レ レ 15:44着 15:45発 ・・・ ・・・ レ レ 15:40着 15:41発 ・・・ ・・・ 71.8 軽井沢 10:12着 15:52着 ・・・ 10:11着 15:48着 ・・・ 備考 青文字の時刻は、運転停車で、ドアが開きません。 客扱いはなく、乗車や下車する事は出来ません。 乗車するには 食事付きプラン 内容• 全席指定• 全区間(軽井沢~長野)乗車• 沿線地域の食材を使用した食事サービス• しなの鉄道1日乗車券• 地元産ドリンク付き(ワンドリンク)• 停車駅でのお土産サービス• 客室乗務員による車内サービス (旅客案内・物販等) 料金• ご旅行月の2か月前の1日から7日前まで 申込み受付販売箇所• 本社予約センター(電話申込みのみ)• 主要駅:軽井沢駅・小諸駅・上田駅・戸倉駅・屋代駅 受付時間• 本社受付センター 10:00~17:00 TEL:0268-29-0069• 小諸、上田、戸倉、屋代の各駅 9:00~19:00• 払戻し乗車変更• を準用します。 払戻し手数料は以下の通りです。 運行時点の料金とは違う場合があります。 全席指定• 希望区間乗車• 弁当・ドリンク販売(別料金)• 客室乗務員による車内サービス (旅客案内・物販等) 料金• 区間運賃(乗車券)• 指定席券 (大人 1,000円・小児 500円) 発売日• 申込み受付販売箇所• 主要駅:軽井沢駅・小諸駅・上田駅・戸倉駅・屋代駅・長野駅しなの鉄道きっぷうりば• 全国の「ジェイ・ティー・ビー」(JTB)窓口• 全国の「近畿日本ツーリスト」窓口 受付時間• 軽井沢、小諸、上田、戸倉、屋代、長野駅しなの鉄道きっぷうりばの各窓口営業時間内• 旅行代理店でのろくもん指定席券の取扱い時間は原則10:00~17:00です。 ただし、店舗により異なる場合があります。 詳しくは各旅行代理店へお問い合わせください。 払戻し乗車変更• 旅行開始前で未使用に限り、区間運賃と指定席料金から、それぞれ払戻し手数料220円を差引いた金額を発売箇所で払戻しいたします。 旅行開始前(未使用)に1回に限り、無手数料で乗車変更ができます。 その場合、変更をしようとする列車の座席に相当の余裕がある場合に限ります。 運行時点の料金とは違う場合があります。 上田駅 上田駅 上田駅 上田駅 しなの鉄道 社員 歓迎 屋代駅 屋代駅 長野駅 出発式 屋代駅 上田駅 上田駅 田中駅 ろくもんから見える車窓 小諸駅 ろくもんから見える車窓 食事 ろくもん1号 掲載の料理は、運行開始時のもので、料理は、時期により内容が変わります。 初版 2016年3月28日 最近のコメント 最近の投稿• アーカイブ• カテゴリー• メタ情報•

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しなの鉄道 観光列車「ろくもん」に乗車してきました

ろく ぶ いめ た もん

軽井沢駅出発の「ろくもん1号」に乗車、デザインも美しく感動 わたくし、いくつかのに乗ってきましたが(クルーズトレインを除く)、今回のしなの鉄道の ろくもんは総合的に考えると、一番だと思いました。 実に素晴らしいです。 ここまでのレベルだとは思いませんでした。 舐めてました。 このページは、ろくもんの軽井沢発の洋食ランチを堪能した時のレポートです。 非常に、美味しかった。 乗って良かった。 その気持ちを素直に書きました。 (洋食コース始発駅は軽井沢。 隣駅に「横川」が無いのは鉄道ファンにとっては寂しい。 ) しなの鉄道の観光列車「ろくもん」のレポートについては、次の通りです。 旅行できる日は限られていますから、その日に空席が無いと、再度予約のやり直しになります。 希望日に空席が出るまで、複数回、電話をしました。 そのあとに、長野市と軽井沢のホテルを予約して、新幹線の予約をしましたから、旅行の計画を立てるのが好きな人以外は、 を手配したほうがはるかに楽です。 団体枠でろくもんの空席を押さえてあるので、簡単に予約できます。 個人で予約すると、振込用紙が贈られてきますから、所定の手続きに従って送金をします。 旅行の10日前くらいになると、上の写真のような書類が送られてくるので、それらを持参してしなの鉄道の改札口を通ってくださいね。 (乗車券も付いています) さて乗車当日、ろくもんと一緒に記念撮影しました。 鉄道ファンなら皆さん大好きな、旧国鉄型の115系電車を、あの水戸岡さんがリニューアルデザインしています。 私たち夫婦は、半個室風の座席配置になっている3号車に通されました。 乗車した人は、見た感じ鉄道が好きそうな人よりも、単にろくもんの評判を聞きつけて乗車した人の方が多いような印象でした。 みなさん車内に入って、大喜びしていました。 ろくもんしゃないを動画に撮りながらウロウロします。 隣の2号車は、個室ではなくてオープンな感じです。 これならば1人旅でも楽しめるので、次回(1人旅で和食コースを狙っている)は2号車に決定です。 また、1号車は料理無しで乗車だけ楽しめる車両です。 別途、指定席券を購入する必要があります。 1号車に乗車する場合も、車内で限定駅弁が売られているほか、バーカウンターにて「和オードブル彩盛り合わせ」を注文できます。 (ただしオードブルはろくもん2号と3号限定) 待ちに待った出発です。 なんと、美人のアテンダントさんが、法螺貝(ほらがい)を吹いて、出発の合図をします。 びっくりです。 みんな大注目して、写真を撮りまくってましたね。 下記はろくもん1号が軽井沢駅を発車した直後の車内放送など。 少々、鉄道ファン向けの動画になっています。 それにしても、鉄道の旅とは思えない、不思議な空間です。 日本全国で最近は観光列車ブームになりつつありますが、水戸岡さんのデザインは1歩も2歩も抜きんでていますね。 車内にはミニ売店が有って、その前のスペースに、ろくもん乗車記念プレートや、制帽が置いてあります。 気になった人は、写真を撮っておきましょう。 乗車記念スタンプもあります。 こんな感じで、軽井沢を出発して、長野に向かいます。 出発するとすぐにドリンクのオーダーを取りに来てくれますので、ただちにお酒を飲んだりジュースなどを飲んだりして、楽しめます。 すぐさま前菜も運ばれてきますから、面白いですよ。 ろくもんの凄いのは、この賑わい感 ろくもんは、信濃の国を進みます。 とは言っても、車内から大絶景の風景が見れるわけではなくて、下記のような田園風景がメインです。 時折、高原を思わせる雰囲気も感じられはしますが。 途中、小諸駅を出発した直後に進行方向左側に小諸城(懐古園)が、上田駅を出発すると右側に上田城が見えます。 上田城は大河ドラマ「真田丸」の舞台にもなったところですし、真田家の家紋の六文銭はろくもんのネーミングの由来にもなっていますから、案内放送が入ります。 今回、その上田城を写真か動画で撮っておこうかと思いましたが、あいにく通路を挟んで反対側だったので、撮れませんでした。 ですので、上田城の公式サイトから写真を拝借。 下記の櫓の部分が、ろくもん車内から見えます。 (もっと距離は離れますので、そのつもりで) と言う感じで、ろくもんからの車窓風景は平凡なので、乗り鉄の私のような者以外は、特段の大きな感動は無いかもしれません。 「ああ、のんびりできるなあ」と感じるくらいでじゅうぶんです。 今回ろくもんに乗車して、私が車窓風景よりも心が動いたのは、沿線でろくもんを歓迎する人たちの姿です。 下記は幼稚園のチビっ子たち。 本当に可愛いです。 「やらされてるんでしょ」と思うのは性格の悪い人・笑。 保育園のお兄さんお姉さんがやる気を起こさないと、とてもこんな感じにみな一斉に旗を振るなんて事はできません。 幼稚園児が手を振ると、車内のオジサンオバサンたちもみんな手を振りますので、園児も楽しそうです。 こちらはしなの鉄道の工場の皆さん。 これもね、従業員の表情を見るのがポイントです。 ちょっとした事なのですが、生き生きとやってらっしゃっているのか、一発で分かってしまいます。 しなの鉄道さんは、なかなか良い社風を持った会社だと想像できますよね。 で、面白いのは、上田駅の駅長です。 なんと、真田の格好をして、一緒に写真撮影してくれます。 衣装や刀まで持ってきているので、写真を撮る方は借りるだけです。 この写真撮影が結構な人気になっていて、・・・上田駅長の人柄がしのばれる笑顔を見れば、理由が分かるというものです。 ろくもんは、途中に1か所だけ存在するトンネルに入ります。 ろくもんは、今後運行されるろくもんクルーズ以外では夜間の運転は行わないため、夜間用の照明が点灯した雰囲気を、唯一味わえる区間です。 なんとも幻想的な雰囲気で、これを見たらディナークルーズも体験したくなりました。 最後のびっくり。 ちょうど、屋代駅を利用する女子高生が沢山いたのですが、ろくもんのアテンダントさんが女子高生に話しかけ、手を振って見送るようにお願いしていました。 そしたらたくさんの女子高生が手を振ってのお見送り! こんな賑やかな雰囲気の鉄道風景は、どこに行ってもなかなか無いので、本当に貴重な光景だと思います。 という事で、なぜか法螺貝のお姉さんとツーショット写真・笑。 ろくもんって、乗車の最後にアテンダントさんが各お客さんを回って、1人ずつに感謝の挨拶をするんです。 この接客はレストラン列車では初めての体験だったので、嬉しかったですね。 私たちの隣のお客さんは、奥様が誕生日だったらしくて、各アテンダントさんから誕生祝いのお手紙をもらっていましたね。 素晴らしい。 今回、3号車を担当してくれたこのアテンダントさんの接客が本当に素晴らしくて、私たち夫婦は思わず唸ってました。 ですので、記念にツーショット写真を撮らせていただきました。 この方の上手い誘導のせいで(おかげで)、私は車内で妻に向かって「(妻の事が)好きなんです」とか、思わず告白させられてしまいました・笑。 そのセリフを聞いたアテンダントさんは、「 きゃ~、そんな言葉を聞かせて頂けるなんて、耳が幸せです~~~!」とおっしゃってまして、こんどはその感想を聞いた美容師歴25年(つまり接客のプロ)の妻が、「 こういう幸福言葉を自然と口に出せる人はなかなかいないぞ、大したもんだ、人当たりもほんわかしていて心地よいし!」とべた褒めしていました。 お互いにお互いを褒めたたえているみたいで、終わり良ければ総て良し、ろくもん恐るべし、という結果になりました。 終点の長野駅に到着 約2時間半のろくもんの旅、終点の長野駅到着の車内放送と、前面展望になります。 こちらは、主として鉄道ファン向けの動画です。 JR東海の特急しなの号とすれ違った後に、信越線の下り線からいくつものポイントを渡って、長野駅の上り線ホームに到着するまでの動画です。 長野駅に到着して預けていた手荷物を受け取ってホームに降り、ろくもん1号の旅は、大満足で終わりました。 この後ろくもんは折り返し、軽井沢行きのろくもん2号として折り返します。 長野発のろくもんは、懐石料理が提供されるんですよね。 それもまた、非常に魅力的です。 素晴らしいアテンダントさんと、沿線の賑やかな皆さんと再開すべく、また改めて、懐石料理コースでろくもんに乗りに来たいと思いました。 以上、しなの鉄道のろくもんのレビューでした。 洋食コースで提供されたお料理をチェックしたい人は、引き続いて下記に目を通していただけますと幸いです。 といっても、乗ったのは妻です。 妻のお友達の記念日に、何かレストラン列車に乗りたいと企画して、ちょうどお友達の旅程に合致したのが、ろくもんでした。 乗車したのは、通常のろくもんと異なり、「ヴィラデストワイナリーブランド」号です。 沿線の有名なワイナリーである、ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーが料理を監修しているようです。 お料理を食べながら、トワイライトタイムにワインを楽しむという趣向で、まさに大人の女性の2人旅にはもってこいの企画になりました。 スジとしては、ろくもん3号と同じのようです。 下の写真は前菜。 メニューは一番下に、写真で掲載しておきます。 主菜ですね。 ワイナリー監修らしく、赤ワインで煮込んでいます。 陣羽織を着て、ご機嫌のお友達。 北海道の人なので、北海道にはレストラン列車は走っていませんから、とにかく物珍しく、楽しかったようです。 ラストのデザートです。 メニューは以下の通り。 なお、お友達がすっかり鉄道旅行が好きになったようで、そのうちまた、別のレストラン列車に乗せてあげたいと言っています。 JR九州のがいいなあと、そんな事を言っていました。

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