コロナの影響で仕事も生活も不便なこともたくさんありますが、だんだんと収束に向かい、 新しい仕事の形で元気に出かけて行く部署のみなさんを頼もしく思います 「いってらっしゃい」と見送れることに感謝 自粛や感染予防も気を付けながら、梅雨の晴れ間にどこかへ出かけてみませんか 紫陽花のきれいな季節です 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でしばらく中止していましたが 本日久しぶりに開催することが出来ました 松江以外の営業所はweb会議システムを使って 社長のお話を聞いて頂きました その後は、連絡事項、職場安全ミーティング、CAP研修を行いました。 油断出来ない状況が続きますが、 また来月元気でお会いできることを楽しみにしています 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 通勤がない分時間に余裕を持って仕事ができるので、普段 落ち着いてできないことにもゆったり取り組めるのはよい ですね ファックスやコピーなどの課題はありますがそれについても 徐々に解決策を見つけていければいいなと思います 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 何かを始める時、最初のころは練習すればするほどうまくなり成長がみられますが、次第に同じように練習しても思うように成果が上がりにくくなってきます。 いわゆる「停滞期」のことです。 この時期を抜けるとまた成長するのですが、とかく諦めてしまいがちです。 この状態を乗り越えるには「今は停滞しているだけ」と自覚し、努力をやめない事です。 人にアドバイスしてもらったり、 今までとは異なるやり方を試してみたり、気分転換をしてみたり、とにかく続けることが大切です。 必ずこの状態から抜け出せ、また成長できる時が来ます。 自分の限界を決めつけずに乗り越える 方法を考えてみましょう。 本当に言われる通りで、思うようにうまくいかないと諦めがちになってしまいます。 「停滞期」は必ずやってきて、そこを乗り越えたとき、更に飛躍できると信じて物事を続けていかなければと この話題を読んで感じました。 「継続は力なり」という言葉も何度も耳にしますが、自分では気づかない程の微々たる力がついているのだと信じて続けていきたいと思います。 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。
次のコロナの影響で仕事も生活も不便なこともたくさんありますが、だんだんと収束に向かい、 新しい仕事の形で元気に出かけて行く部署のみなさんを頼もしく思います 「いってらっしゃい」と見送れることに感謝 自粛や感染予防も気を付けながら、梅雨の晴れ間にどこかへ出かけてみませんか 紫陽花のきれいな季節です 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でしばらく中止していましたが 本日久しぶりに開催することが出来ました 松江以外の営業所はweb会議システムを使って 社長のお話を聞いて頂きました その後は、連絡事項、職場安全ミーティング、CAP研修を行いました。 油断出来ない状況が続きますが、 また来月元気でお会いできることを楽しみにしています 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 通勤がない分時間に余裕を持って仕事ができるので、普段 落ち着いてできないことにもゆったり取り組めるのはよい ですね ファックスやコピーなどの課題はありますがそれについても 徐々に解決策を見つけていければいいなと思います 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。 何かを始める時、最初のころは練習すればするほどうまくなり成長がみられますが、次第に同じように練習しても思うように成果が上がりにくくなってきます。 いわゆる「停滞期」のことです。 この時期を抜けるとまた成長するのですが、とかく諦めてしまいがちです。 この状態を乗り越えるには「今は停滞しているだけ」と自覚し、努力をやめない事です。 人にアドバイスしてもらったり、 今までとは異なるやり方を試してみたり、気分転換をしてみたり、とにかく続けることが大切です。 必ずこの状態から抜け出せ、また成長できる時が来ます。 自分の限界を決めつけずに乗り越える 方法を考えてみましょう。 本当に言われる通りで、思うようにうまくいかないと諦めがちになってしまいます。 「停滞期」は必ずやってきて、そこを乗り越えたとき、更に飛躍できると信じて物事を続けていかなければと この話題を読んで感じました。 「継続は力なり」という言葉も何度も耳にしますが、自分では気づかない程の微々たる力がついているのだと信じて続けていきたいと思います。 今日も一日、お疲れ様でした こちらもよろしければご覧ください。
次のショッキングな事件が人を大切にする会社づくりのきっかけ 「そのような職員はおりません。 」株式会社さんびるはビルメンテナンスが主たる事業。 10年ほど前のある日、事件は起きました。 その社員は、ある病院での清掃業務していました。 子供を預けている保育所から緊急の連絡がその病院にかかってきたのです。 病院側はそのような名前の職員はいないと冒頭の返事をしたのです。 その社員は、保育所に勤務先を当社ではなく、病院と告げていたのでした。 田中正彦社長は、その社員に何故と問いました。 すると「お掃除会社に勤めていると書くのがいやだったんです…」という返事が返ってきました。 この答えに田中社長は大変なショックを受けます。 「うちの会社は勤務していることを人様に名乗れないのか、一生懸命に経営してきたつもりなのにこんなにつらいことはない。 どうしたら社員たちが会社に誇りをもち輝くことが出来るのか。 」このことを追い求め2001年に構造改革推進委員会を立ち上げました。 そして、明るく元気で地域になくてはならない存在になっていくことを目指して、経営改革を次々に断行していきました。 役職呼称をやめ、フルネームのさんづけで呼びあうことや、社長自らが社員と向き合いひザ詰めで対話できる時間をつくることに腐心し、一人ひとりの社員が心からこの会社に入ってよかったと思えるように様々な工夫を凝らしていきました。 「社員同志お客様の実践」を合言葉に助けあい、励ましあい、学びあいが頻繁に社内で行われています。 具体的には、チーム活動、各種表彰制度、社員交流会、ビルクリーニング社内競技大会、創業祭、経営方針発表会、年間研修体制の整備と実施など社員同志の絆を堅くするイベントが目白押しです。 結果、社員満足度が高められていることは87%の社員が「さんびるに入社してよかった」と2012年のES調査に回答していることで確認できます。 顧客満足度についても定期的にCS調査を実施していて、2011年の調査では多くの質問項目に総じて90%以上の満足度を得ています。 また地域の障がい者を法定雇用率を上回る雇用をしていることに加え、農業教室、小学生ドッジボール大会、少年野球大会など実に多くの地域貢献をしています 危機的状況下で発揮された社員の人間力 10人採用して、結果3人会社にあった人材が出ればいいという考え方では経営者として覚悟が足りないと田中社長は考えています。 あの事件を契機に、3人雇入れたら3人とも全員、会社に定着させるよう本気で人づくりをしています。 こうした取り組みが10年経ち、さんびるは、社員の誰もが誇れる会社へと成長していったのです。 数年前の夏は山陰地方をかつて経験したことのない豪雨が何度も襲い、水害がたびたび発生しました。 これだけ心ある人材教育が施される社員たちは、地上階はもちろん、地下にオフィスのあるクライアントに対して助け合い知恵を出し合い格別のフォローをして1社も浸水させることなく乗り切りました。 他社のオフィスの多くが水害にあっている中、これは驚異のパフォーマンスです。 顧客からの「やっぱり、さんびるはすごいな」との賞賛が、社員一人ひとりのここで働く誇りをさらに高めています。 今では、誰もが胸を張って履歴書に「勤務先さんびる」と書くようになりました。 社長を身近に感じられて、いつもモチベーションが高められています。 高校2年の時、友人から「さんびるは明るくていい会社」と聞き、興味を持ち始めました。 話を聞いたり調べていくことによって、就活は当社一本に絞りました。 高校新卒で当社に就職することが出来ました。 勤めてみて思っていたとおりの明るさがあるので入ってよかったと思います。 当社のいいところは、1000人を超える社員がいるのに、とても田中社長を身近に感じるところです。 直接、お話が聴けてすごくモチベーションが高められるのです。 そして、社員、皆仲がいいところです。 周りの皆さんは思いやりがあって、気づかいをしながら仕事をしてくれています。 また何でも言える環境があって、意見に対して否定されないので、日々ストレスなく働くことが出来ています。 前向きでいられて自然と明るくなり、本当に当社は人として成長できる場と感じるのです。 私は人見知りな性格でしたが、今では嘘でしょうと言われるくらい人とのコミュニケーションが出来るようになりました。 今はまだ独身ですが、将来、子供が出来たら、さんびるで一緒に働きたいと思っています。
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