先ほど はお 電話 ありがとう ご ざいました。 お電話いただきありがとうございます。はおかしい?いただくは謙譲語で...

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先ほど はお 電話 ありがとう ご ざいました

Q 先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。 」という一文がありました。 相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。 自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか? また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。 」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか? 仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。 まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。 ちなみに私は下記のようにしています。 質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」 回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。 A ベストアンサー こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. 回答の場合は、(「ご回答」を避けるために) 「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」 と書いたりします。 ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^; こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. A ベストアンサー "架電"というのは、最近頻繁に使われだした言葉です。 "みたいに使われます。 けれどもあまり一般的に、話し言葉やメモ程度では使われないと思います。 「先ほどの電話」の場合、その電話はこちらがかけたのか、相手からかかってきたのかも定かではないのですし、私としては「架電」はやはり"こちらから"なので、すごく変な感じがします。 「先ほどの電話」を丁寧にいうには、やはり文章にすることがいちばんてっとりばやい、 というか、 文章に近づけることは、丁寧に表現するための基本だと思います。 1 "「先ほどの電話でお話された件」ということです。 メモを書く自分の目線で書くとこうなります。 2 "「先ほどの電話での件について」とのことです。 電話をかけてこられた方の目線で書くとこうなります。 "とか、 ~~~~~~~ ありきたりの部分で丁寧にできていれば、それだけで、ずっと丁寧に感じるものだと思います。 "架電"というのは、最近頻繁に使われだした言葉です。 "みたいに使われます。 けれどもあまり一般的に、話し言葉やメモ程度では使われないと思います。 「先ほどの電話」の場合、その電話はこちらがかけたのか、相手からかかってきたのかも定かではないのですし、私としては「架電」はやはり"こちらから"なので、すごく変な感じがします。 「先ほどの電話」を丁寧にいうには、やはり文章にすることがいちばんてっとりばやい、 という... A ベストアンサー こんにちは、No. 4です。 「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、 自信が無いようには感じませんよね。 主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、 意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。 ケースバイケースですが、 自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので 文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。

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「さっき」「先ほど」の英語表現5選と例文 【メール、電話で使える】

先ほど はお 電話 ありがとう ご ざいました

Thank you for your time yesterday. 先日はお時間いただきありがとうございました。 Thank you for taking the time out of your busy schedule yesterday. 先日はお忙しいところ、お時間いただきありがとうございました。 Thank you for the other day. この間ありがとうございました。 Thank you. ありがとうございます。 Thanks ありがとう Thank you very much. どうもありがとうございます。 Thank you for yesterday. 昨日はありがとうございました。 ご参考になれば幸いです。 1 先日はお時間を頂戴致しまして感謝しております。 "truly" は「本当に・心から」、"appreciate" は「感謝する」というお礼や感謝を表す時によく使われる表現です。 2 貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。 "your valuable time「あなたの貴重な時間」" は、ただ「時間を割いた」だけではなく、ニュアンスによっては「多忙の中自分のためにわざわざ時間を作ってくれた」という申し訳ない気持ちも含まれる表現です。 3 あなたはお忙しい所、時間を取っていただきありがとうございます。 この表現はビジネスシーンでよく使われている表現です。 感謝と相手に対する敬いが簡潔にまとまっているとても便利な表現です。

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先ほど はお 電話 ありがとう ご ざいました

ビジネスメールでは、特にかしこまった雰囲気を出したい時以外で「拝啓」や「敬具」といった頭語と結語は省くのマナーです。 冒頭の挨拶としては、社外の人に向けては「いつもお世話になっております」という言葉が一般的で基本でもあります。 初めての相手は「この度はお世話になります」 但し、初めてビジネスメールを送る相手に「いつもお世話になっております」という書き出しをすると不適切です。 そういった場合は「この度はお世話になります」「突然、メールをお送りして失礼いたします」「はじめまして」といった言葉を使うようにしましょう。 そして必ず、どこでメールアドレスを知ったのかをきちんと書くようにしましょう。 電話の後の挨拶は「先ほどはお電話にて失礼いたしました」 ビジネスメールにおける挨拶の基本は「いつもお世話になっております」ですが、それが電話の後に送るメールとなると挨拶のマナーは違ってきます。 そういった場合は、基本の挨拶の次に「先ほどはお電話にて失礼いたしました」という挨拶も入れてビジネスメールを始めるようにするのがマナーなのです。 電話の後に送るビジネスメールの例文 では実際に、電話の後に送るビジネスメールの例文を見ておきましょう。 上で述べたように「先ほどはお電話にて失礼いたしました」という言葉を使うようにします。 (自分の会社名と名前) 先ほどはお電話にて失礼いたしました。 表題の件について、下記の通りご連絡いたします。 ~~~~中略~~~~ ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともよろしくお願いいたします。 回りくどい時候の挨拶はビジネスメールに必要ない ビジネスメールは、その名の通りあくまで仕事でのやりとりを目的としたメールです。 そのため必要以上に丁寧な挨拶のメールや、相手を気遣うような内容はマナーとして必要ありません。 ビジネスメールでは端的で分かりやすいものが好まれるので、親しみを込めた表現などは控えましょう。 ビジネスメールで使える挨拶の言葉一覧 それでは最後に、マナーとしてビジネスメールで使える挨拶の言葉について見ておきましょう。 ビジネスメールは場面によって挨拶の言葉を変えるのが正しいマナー 今回はビジネスメールにおける正しい挨拶マナーについて見てきました。 最近は、ビジネスシーンでもメールでのやりとりをする機会が非常に増えました。 特に文頭にくる挨拶については、そのメールの印象を決める大切な部分なのでしっかりとマナーを弁えましょう。 例え顔を合わせていないとはいえ、挨拶は人と応対する時の基本のマナーです。 ビジネスメールにおいても挨拶をおざなりにしないように気を付けましょう。

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