じゃん たま 輝石。 オンライン対戦麻雀ゲーム 雀魂(じゃんたま)

【雀魂】雀魂の課金方法について │ 完クリ日記

じゃん たま 輝石

点数もなんとなく2翻なら2000、3翻なら3800?みたいな感覚です。 役は全て覚えていますが、振り聴やアガリ牌も把握しきれず…… ちなみに麻雀を始めたきっかけは某白い悪魔が大活躍する女子高生麻雀アニメに憧れたからです 誰も聞いてない。 そんな僕が雀魂をやってみた感想。 実際の人間と戦えるっていいですね!に尽きる。 僕はまだ学生で雀荘に行く勇気は出ず、今までCPU相手の麻雀しかしたことがなかったんです。 CPUも良いのですが、打牌が早すぎてペースが崩されることがしばしば。 それに比べて相手が人間だと、やはり戦いやすいように感じました。 個人の感想はこれぐらいにして。 よくレビュー欄で目にする牌操作ですが、今のところ思い当たる節はありません。 結局は運次第だと思います。 この前、3倍満を2連続で直撃されてた方には同情しますけど…… そんでもって総評はどうなのかと。 まあ上見てもらったらわかるんですけど、星5にしました。 だって可愛い子いるんだもん 重要。 冗談は抜きにして、なかなかの良ゲーだと思います。 負けたらストレスはたまりますが、アプリ麻雀に命かける方はいないでしょう。 アプリを閉じれば良いだけです。 暇つぶし程度にする方には、もっとおすすめ。 良い感じです。 以上、中身のないレビューを長々とすみませんでした。 たっちゃん。 数千ある対局の一つ一つを外部入力で管理するのも無理があり、結論から言うと"乱数配牌"は有り得ないので、事実上ランダムでは無く「誰かが和了するための麻雀」をしていることになります。 これはどのオンライン麻雀でも同じですね。 よっぽど意味不明な副露や打牌をしない限り、その運命を変えることは出来ないと判断しますが、その代わり自分の和了率も下がりますね。 しかし雀魂には素敵なキャラクター達がいます。 意味合いは違うのかもしれませんが育成要素もありますし、CV含めて高評価です。 そしてあと一点。 これが結構重要なのですが、上級者でも中々、銀から抜け出せない事実もあります。 というのも、銅銀金玉王と5ランクありますが、全員銅スタートなので、初心者はもちろん、麻雀のマの字も知らない人と対局しなければならないこと。 また、彼らははほぼほぼ切断していくので四人配の三麻になってしまうこと。 切断者の牌は自摸切りされ続けます。 これが何を意味するのか。 麻雀が出来ません。 オンライン麻雀はスピード勝負ですし、雀魂は喰いタン有なので尚更高打点を狙うゲームでは無いと分かっていますが、そもそもゲームにならないので不満が溜まっていきます。 そうなってきた時の、最初の話です。 自分含め「誰かのための麻雀」 やってられません。 時間を食い潰すだけでトップだろうとラスだろうと何も得られない。 上のランクにいかないとまともな麻雀が出来ないシステムは見直すべきなのではないかと、つまり、フリールームのようなものを作って欲しい。 初心者の来る可能性は変わらないと思いますが、上級者が来る可能性が上がる。 それで十分。 一プレーヤーの意見を置いておきます。 向こうの人たちは金の間にいるレベルの人ですら、放銃気にせず鳴いて鳴いて鳴きまくる。 文化が違うから仕方ないかもしれない。 けど、単純に鬱陶しいし、サーバーを一緒にする意味がないと思う。 王座の間で部屋が立たないのを解消したいのかもしれないが、それなら玉の間から以降とかで良いと思われる。 少なくとも金の間で部屋が少なくて不自由したことは無かったので、金の間レベルの中国人とは一緒に打ちたくないし、別にして欲しい。 また、上手い鳴き麻雀なら、「これはやられた」と思えるが、金の間でのほとんどの人が運試し鳴き麻雀で その人の戦績を見れば上手い人かどうかは一目瞭然。 1000戦やっても金の間の人が上手いわけがない。 牌譜見返して無意味なカンもいっぱいあるし、単に場を荒らしてるだけ。 、それに運で負けた時の屈辱感が半端じゃない。 元々運の要素が強いゲームであるが、麻雀には技術も戦術もしっかりと確立されている。 自分はまだ胸を張って上手いと言えるだけの雀力はない。 もっと実力がつけば、そのような人たちとあたっても実力で勝利を勝ち取れるだろう。 しかし、今のような状態の雀魂で打ち続けても、正常に力が伸びるとは考えづらい。 玉の間とかに行けばまた話は変わる そういう人たちはそこまでたどり着けないだろう と思っているので、そこまではとりあえずやりますが、玉の間でも異常な鳴き麻雀が続くようならやりたくないです。 あと、単純に中国のアカウントが入ると最初のマッチングしてから始まるまでの時間が今までの倍くらいかかる。 それから、点数的にラス確だろうなという人が途中で通信切って、CPUに切り替わるまでずっと待たされたり、いろいろ不快に思うことが多いので、本当にお願いだからアップデート前のようにサーバー別にしてください。

次の

オンライン対戦麻雀ゲーム 雀魂(じゃんたま)

じゃん たま 輝石

2020年6月15日(月)〜Mリーグファイナルシーズン開催中!3 日以上前の対局を見たい場合は• 2019〜2020年発売!全自動麻雀卓のをまとめました!おすすめ5選徹底比較です! 雀魂とは美少女 +美男子 麻雀オンラインゲームです。 まずは雀魂というゲームがどんなものなのかを簡単に紹介していきます。 基本的な構成としては、天鳳に似ています。 段位制でレベルによって卓が分かれていて、で、対局後は牌譜をみたりもできる、といったところは同じです。 ただ、天鳳と違う点としては、 キャラを選択可能である点、課金によりガチャを回せる点、対局中に表情アイコンを送ることができる点、などが挙げられます。 天鳳はよくもわるくもシンプルすぎるところがあるので、 美少女キャラで戦いたい!とかそういった希望を満たすゲームとして間隙を縫って登場したのが「雀魂」かなと思います。 雀魂の基本機能は天鳳と同じです。 ただし課金ガチャあり まずは雀魂でできることを簡単に紹介していきます。 基本的には天鳳と同じです。 できることとしては、 段位戦の対局を打ったり、人の対局を観戦したり、自分の対局の牌譜を振り返ったりといった行動ができます。 その他に、友人ともに個室で打ったり、大会を開催したりといったことも可能。 雀魂特有の行動としては、 課金してキャラにプレゼントをあげて親密度を上げたりとか、祈願を行って新しいキャラと契約したりといった行動もあります。 それぞれ簡単に解説していきます。 雀魂の段位について まずは雀魂の段位について。 これは天鳳同様に勝てばポイントがもらえてある程度貯まると段位があがり、負ければ下がるという構成。 必要なポイントはこんな感じ。 とはいってもこれがどのくらいなのかが分からないと判断のしようがないので、段位戦のルールも併せて載せておきます。 段位戦のウマはヨンマの東風戦であれば• 1.銅の間・・・段位「初心者」~「雀士」• 2.銀の間・・・段位「雀士」~「雀傑」• 3.金の間・・・段位「雀傑」~「雀豪」• 4.玉の間・・・段位「雀豪」~「雀聖」• 5.王座の間・・・段位「雀聖」以上 それぞれの段位については上でまとめているので参考にしてください。 ちなみに上位卓では、 降段はないもののコイン制度があって、コインが尽きるとコインが補充されるか、課金するまで卓に入れなくなったりするそうです。 自分の場合、 「銀の間」に行くまでには20戦くらいかかりました。 観戦、牌譜機能について 続いては 観戦機能と牌譜機能について。 これは 両方ともあります。 観戦については「金の間」以上を選んで観戦でき、牌譜については自分で打った対局が自動で保存されておりそれを振り返ることができます。 課金と祈願と親密度アップについて 続いては課金関連に関してです。 雀魂では、課金機能があり、「雑貨屋」という項目から課金が可能となっています。 そして課金して得た「コイン」(対局でも入手可能)や「輝石」(課金で入手)を使って、 キャラの親密度を上げるためのアイテムや、新しいキャラを手に入れるためのガチャ券(祈願)を買ったりします。 親密度を上げるとどうなるのかについては調査中ですが、 どうやらボイスが増えたりするみたいです。 あと、課金する以外にも 銀の間以上で手に入る宝箱から出たアイテムを売って、それを元に祈願する方法もある模様。 課金の使い方については以下の記事を参照ください。 キャラを選べる• 表情を送れる• 待ちの枚数が表示される• 打牌スピードが遅い(持ち時間が長い) キャラを選べる【フルボイスでオンオフできる】 まず一つ目の違いから。 キャラを選べるという点が大きいかなと思います。 キャラについては以下の記事にまとめました。 で、どうやってキャラを変更するのか、という話を以下で簡単に書いていきます。 雀魂のトップ画面はこんな感じなんですが、ここで下のほうにある「寮舎」へ行くとプレイヤー変更が行えます。 課金してキャラを増やすことも可能ですが初期で使えるのは以下の2体のキャラたち。 デフォルトでは一姫になっているので、変更したい人は寮舎へGO! ちなみにボイスはキャラごとに設定からオンオフが選べます。 対局中に表情を送れる(通しも可能!?) 続いては対局中の話になりますが、天鳳と大きく異なる点として対局中に相手に見える形で表情を送れるという点があります。 こんな感じで9つのアイコンから好きなのを送ることができます。 煽りにもなりかねないプレイをしても一応問題なしです。 これを使った通しとか流行ったらなくなったりするのかな?とは思う。 (右下は差し込みのサイン!みたいなの) 待ちの枚数が表示される 3つ目の違いは、牌を切ろうとしたときにその牌が場に何枚切れているのかを光で教えてくれる点。 これ地味にありがたくて、腕がなまるという説もありますが、間違えて3枚切れの牌で単騎リーチしてしまうみたいなのは避けられます。 打牌スピードが遅い(持ち時間が長い) あと、これも天鳳ユーザーは戸惑いがちかもなんですが、雀魂のほうがプレイヤーの持ち時間が長いです。 銅の間だと 持ち時間は「5+20秒」 1打あたりの持ち時間が25秒もあるので、天鳳のように前順で長く使ったらその分次のターンの持ち時間が減るみたいな制度があるものの、ほとんど機能せず、 毎回長考する人がいると待ち時間がかなり長くなります。 上級卓にあたる「銀の間」「金の間」などに行けば変わるかもですが、一般卓にあたる「銅の間」はわりと待ちます。 役満が出やすい【基本的に高打点な印象】 これは検証をしたわけではないので、体感なんですが、天鳳に比べて高打点が出やすいような感じがあります。 実際、プレイして2半荘目にして役満に遭遇し、その後も平均打点満貫くらいの展開が続いていました。 偶然かもしれないですが、もしかすると高打点が出やすい場になっているのかも? ルールとして赤は3枚で、一発、裏ドラありです。 今のところ20半荘くらいプレイしましたが、 自分自身の平均打点で見ても7000点くらいあって、むちゃくちゃ高いなと思いました。 逃げ切り時は要注意です。

次の

雀魂

じゃん たま 輝石

それぞれ四人麻雀のほか三麻も遊ぶことができるぞ。 点数もなんとなく2翻なら2000、3翻なら3800?みたいな感覚です。 役は全て覚えていますが、振り聴やアガリ牌も把握しきれず…… ちなみに麻雀を始めたきっかけは某白い悪魔が大活躍する女子高生麻雀アニメに憧れたからです 誰も聞いてない。 そんな僕が雀魂をやってみた感想。 実際の人間と戦えるっていいですね!に尽きる。 僕はまだ学生で雀荘に行く勇気は出ず、今までCPU相手の麻雀しかしたことがなかったんです。 CPUも良いのですが、打牌が早すぎてペースが崩されることがしばしば。 それに比べて相手が人間だと、やはり戦いやすいように感じました。 個人の感想はこれぐらいにして。 よくレビュー欄で目にする牌操作ですが、今のところ思い当たる節はありません。 結局は運次第だと思います。 この前、3倍満を2連続で直撃されてた方には同情しますけど…… そんでもって総評はどうなのかと。 まあ上見てもらったらわかるんですけど、星5にしました。 だって可愛い子いるんだもん 重要。 冗談は抜きにして、なかなかの良ゲーだと思います。 負けたらストレスはたまりますが、アプリ麻雀に命かける方はいないでしょう。 アプリを閉じれば良いだけです。 暇つぶし程度にする方には、もっとおすすめ。 良い感じです。 以上、中身のないレビューを長々とすみませんでした。 たっちゃん。 数千ある対局の一つ一つを外部入力で管理するのも無理があり、結論から言うと"乱数配牌"は有り得ないので、事実上ランダムでは無く「誰かが和了するための麻雀」をしていることになります。 これはどのオンライン麻雀でも同じですね。 よっぽど意味不明な副露や打牌をしない限り、その運命を変えることは出来ないと判断しますが、その代わり自分の和了率も下がりますね。 しかし雀魂には素敵なキャラクター達がいます。 意味合いは違うのかもしれませんが育成要素もありますし、CV含めて高評価です。 そしてあと一点。 これが結構重要なのですが、上級者でも中々、銀から抜け出せない事実もあります。 というのも、銅銀金玉王と5ランクありますが、全員銅スタートなので、初心者はもちろん、麻雀のマの字も知らない人と対局しなければならないこと。 また、彼らははほぼほぼ切断していくので四人配の三麻になってしまうこと。 切断者の牌は自摸切りされ続けます。 これが何を意味するのか。 麻雀が出来ません。 オンライン麻雀はスピード勝負ですし、雀魂は喰いタン有なので尚更高打点を狙うゲームでは無いと分かっていますが、そもそもゲームにならないので不満が溜まっていきます。 そうなってきた時の、最初の話です。 自分含め「誰かのための麻雀」 やってられません。 時間を食い潰すだけでトップだろうとラスだろうと何も得られない。 上のランクにいかないとまともな麻雀が出来ないシステムは見直すべきなのではないかと、つまり、フリールームのようなものを作って欲しい。 初心者の来る可能性は変わらないと思いますが、上級者が来る可能性が上がる。 それで十分。 一プレーヤーの意見を置いておきます。 向こうの人たちは金の間にいるレベルの人ですら、放銃気にせず鳴いて鳴いて鳴きまくる。 文化が違うから仕方ないかもしれない。 けど、単純に鬱陶しいし、サーバーを一緒にする意味がないと思う。 王座の間で部屋が立たないのを解消したいのかもしれないが、それなら玉の間から以降とかで良いと思われる。 少なくとも金の間で部屋が少なくて不自由したことは無かったので、金の間レベルの中国人とは一緒に打ちたくないし、別にして欲しい。 また、上手い鳴き麻雀なら、「これはやられた」と思えるが、金の間でのほとんどの人が運試し鳴き麻雀で その人の戦績を見れば上手い人かどうかは一目瞭然。 1000戦やっても金の間の人が上手いわけがない。 牌譜見返して無意味なカンもいっぱいあるし、単に場を荒らしてるだけ。 、それに運で負けた時の屈辱感が半端じゃない。 元々運の要素が強いゲームであるが、麻雀には技術も戦術もしっかりと確立されている。 自分はまだ胸を張って上手いと言えるだけの雀力はない。 もっと実力がつけば、そのような人たちとあたっても実力で勝利を勝ち取れるだろう。 しかし、今のような状態の雀魂で打ち続けても、正常に力が伸びるとは考えづらい。 玉の間とかに行けばまた話は変わる そういう人たちはそこまでたどり着けないだろう と思っているので、そこまではとりあえずやりますが、玉の間でも異常な鳴き麻雀が続くようならやりたくないです。 あと、単純に中国のアカウントが入ると最初のマッチングしてから始まるまでの時間が今までの倍くらいかかる。 それから、点数的にラス確だろうなという人が途中で通信切って、CPUに切り替わるまでずっと待たされたり、いろいろ不快に思うことが多いので、本当にお願いだからアップデート前のようにサーバー別にしてください。

次の