直島 コロナ。 小豆島・直島観光について東京方面より小豆島と直島の観光を...

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直島 コロナ

誤って回答を削除してしまったので投稿し直します。 香川出身者です。 東京からなら飛行機の方がいいでしょうね。 飛行機なら高松空港まで約1時間弱。 高松空港から高松駅 高松駅と高松港はすぐ は 車や空港バスで約40分です。 朝早い便に乗れば午前中のうちに島に渡れます。 なので関東から来られる方には飛行機を オススメしています。 のんびりしたいなら各島で1泊ずつした方がいいけど 特に直島は景色もよくのどかで島独特の雰囲気を味わえると思います 他の方も書いているように 直島~小豆島のフェリーは瀬戸内芸術祭の時以外はないので 高松泊が便利かも知れません。 2泊できるなら1泊はどちらかの島で、 もう1泊は高松泊にすればどうですか。 小豆島はおっしゃるとおり車があった方が便利なので 高松空港でレンタカーを借りて 車ごとフェリーで島に渡ればいいと思います。 直島は小さい島なのでバスやレンタサイクル 急な坂が多いので電動式がオススメ で充分です。 もしベネッセハウスに泊まられるなら 宮浦港からの送迎バスを利用すれば良いです。 瀬戸内の島旅を楽しんで下さい。 他の方がGWの感想を書かれていますが、GWの直島は別格です。 直島はGW以外の時期なら日曜日でもそんなに混んでいないことが殆どです。 小豆島も一般的には日帰り観光です。 宇野港又は高松港経由となります。 いずれにしても、行く時期により変わりますが、2泊3日なら高松の宿泊は大変非効率ですよ。 6年前のGWになりますが、女性一人で直島には2泊、小豆島は高松からの日帰りで、島では観光バスを使用しました。 直島はベネッセハウスと港の近くの民宿に泊まってます。 高松は港に出やすい街中のビジネスホテル。 1泊ずつだと結構厳しいです。 直島の展示は時間で予約するモノがいくつかありますし、地中美術館も予約制でした(時期によるかもしれない)。 あと、直島まで行くなら犬島にも行った方がいいのでは・・・? 全体で2泊3日の旅行なら、私はどっちかの島に絞ったほうがいいと思います。 2つに行くなら3泊以上で。 交通機関ですが、直島は車は要らないです。 特に混んでいる時期は、道が混むので止めたほうがいいと思います。 (GWなど) アップダウンがきついので自転車は電動で。 私はベネッセハウスのバスと徒歩で周りましたが、島のバスは非常に本数が少なく、タクシーは島にはないです。 小豆島はレンタカーか観光バスでしょう。 広いしアップダウンがあるので・・・レンタサイクルは港近くをブラブラする程度しかお勧めしません。 往路の時刻表をざっとつなぎ合わせてみましたが、新幹線でも飛行機でも最も早く着けるのは昼前で、どちらの島も同程度の時間でした。 考えたルートは以下のとおり。 さて、回答するにあたって不明な点があります。 >高松に宿泊して、それぞれの島を一日かけて、 これは1泊2日と読み取れます。 >各島に1泊ずつ これは2泊3日と読み取れます。 大雑把にいって、直島は丸1日、小豆島は丸1日以上なければひととおりの観光は難しいので、1泊2日ではかなり絞らなければいけません。 2泊3日でもゆっくりしたいなら相当絞らないと無理です。 したがって、「ここは外せない」など行きたいところに優先順位を付けていただかなければ効率的な行程の提案は困難です。 また、早朝自宅出発・深夜帰宅ができなければ2泊3日でも滞在時間は1日半しかありません。 一応、2泊3日の行程を考えてみました。 3日目:直島、夕方まで滞在して宇野経由新幹線 レンタカーに関して、 小豆島は車があったほうが効率的です。 特に、時間が限られている場合は必須です。 フェリー車載料が高いので島内で借りるのが適切ですが、小豆島は港が多く、会社によって貸出返却場所の限定があるので、行程を決めてから適切な会社を選ぶ必要があると思います。 直島は行く日と泊まる宿によって変わります。 休日など繁忙日:車はないほうがいい 平日など閑散日:車があってもかまわないが、レンタカーを使うのは無駄 ベネッセハウス泊:車があると便利かもしれない です。

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魔よけ 貝で新型コロナ撃退 直島で見直される風習(山陽新聞) 魔物や病気を撃退する魔よけとして、平安…|dメニューニュース(NTTドコモ)

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現代アートの聖地・直島(香川県)は、新型コロナウイルスの影響で国内外からの観光客が途絶えた。 瀬戸内国際芸術祭が始まった2010年以降、移住者やUターン者が次々、店を開業して島に活気を生み、人口減の歯止めになってきたが、多くの事業者が売り上げの激減で苦境に陥っている。 飲食店や宿泊施設117店は13日、町に支援を求める要望書を提出した。 要望書では「売り上げがなくても、人件費や家賃・事業ローンの支払いを滞らせることはできず、非常に困窮している」と、経済的支援など「救いの手」を求める。 「直島が好きで移住した自営業者も多く、直島で生まれ観光を盛り上げようと店を開いた者もたくさんいる」と、島への思いもつづっている。 飲食店「maimai」オーナーで民宿なども経営する木下幸三さん(51)が4月末、要望書への署名を呼び掛けたところ、町内の事業者のほぼ全員の賛同を得られた。 高松市出身の木下さんは2009年に開業した。 直島で結婚し、2人の子どもに恵まれた。 売り上げの9割以上を観光客が占め、「一口に飲食店といっても、観光地にある店が受ける打撃はより大きい。 難局を乗り越え、再び町の活性化に貢献したいが、2年は我慢しなければならないと覚悟している」と話す。 賛同した喫茶店「アカイトコーヒー」の奥山尚久さん(45)は「コロナ禍が長引けば、島にある店の半分くらいが閉めてしまうかもしれない」と、切実な表情を浮かべる。 直島を訪れる観光客は、欧米各国など海外からの割合が高く、出入国制限が解かれなければ、以前のようなにぎわいを取り戻すのは難しい。 要望書は直島町商工会として提出。 中山清会長(72)は「先行きが見通せない。 支援が必要」と訴える。 小林真一町長は「全部署に対応を指示しており、何ができるか検討したい」と話す。

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新型コロナウイルスの影響に伴う路線・便数計画の一部変更について

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12現在 フェリーと高速旅客船が1日各5往復づつしています。 そこまで距離がなく時間もかからないので、本来ならコスパを考えてフェリーに乗りたい所です。 ただ、自分が今回利用して分かったのは 時刻の関係でフェリーと高速船のどちらに乗るかは自然に決まってしまう感じでした。 自分の例でいうと、行きは高松港に10時前に着いたのでフェリーに乗るしかなく、帰りは16時頃に宮浦港に着いたので高速船に乗るしかないという感じです。 あらかじめ綿密な計画を立てていれば往復ともフェリーも可能でしょうが、今回の自分のようにふらっと直島に行くことを決めた人は、時刻の都合で選択肢がない場合が多そうな気がしました。 高松発 直島 宮浦 行きのフェリー乗船記 JR高松駅付近。 船乗り場は町の中心地から少し離れた所にある事が多いと思いますが、高松港はJR高松港から歩いてすぐです。 建物の中を通り過ぎて行きます。 フェリーが見えてきました。 今回の旅行は晴天にも恵まれました。 そういえば香川は全国一雨が少ない県でしたっけ? こちらがチケット売り場のようです。 宇野ゆき、土庄ゆき、池田ゆき等様々な行き先があります。 奥の方に直島行きのチケット売り場がありました。 結構混んでいます。 堂々たるフェリーです。 もっとちゃちなものを想像していました。 直島の瀬戸内国際芸術祭は終わった直後でしたが、席は半分以上埋まっていました。 すぐに海が見える座席もありました。 船はほとんど揺れを感じることなく静かな海を進んでいきます。 常にどこかに島が見える状態で、陸地が見ない状態はなかったと思います。 50分ほど乗って草間彌生さんの「赤かぼちゃ」が見えてきます。 「赤かぼちゃ」は宮浦港にあります。 フェリーからもよく見えました。 直島 宮浦 発 高松 行きの高速旅客船 乗船記 帰りは宮浦港の待合所で早めにチケットを購入しました。 この日の夜便で東京に帰るため万が一帰れないと洒落になりません。 しかしこの待合所でのんびりしていたのですが、高速旅客船はなかなか来ません。 あと10分くらい発車という時間になってようやく自分が間違えていたことに気づきます。 待合所から近い乗り場はフェリー乗り場。 高速旅客船の乗り場は待合室から少し離れた所にありました。 やばい、来てる。 少し急ぎます。 無事に乗ることができました。 フェリーに比べたらかなり小型です。 これでは自動車は積めません。 乗り心地は快適でした。 ただフェリーも快適だったのでそこまで差があるように思えません。 2倍以上払うことを思うと時間さえあればフェリーで十分ですね。 さて、直島はこんな感じで思い立ったら高松から簡単に行けてしまうような所でした。 次回は直島旅行記を書くのでお楽しみに。

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